ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

連続テレビ小説「花子とアン」コミュの【ネタバレあり】最新情報・雑談

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2013/09/19 01:21

ここのトピックは【ネタバレあり】な情報や雑談としてお使い下さい


【ブログ】
土屋太鳳さん
http://ameblo.jp/tao-tsuchiya/
賀来賢人さん
http://ameblo.jp/kaku-kento
高梨臨さん
http://ameblo.jp/rin-takanashi/
鈴木亮平さん
http://ameblo.jp/suzuki-ryohei/
梶浦由記さん(音楽担当)
http://www.fictionjunction.com/index.html

コメント(14)

キャスト発表されました
http://www.cinematoday.jp/m/page/N0056494

来年春から放送が始まるNHKの連続テレビ小説「花子とアン」の新たな出演者が発表され、ヒロインの親友の役の仲間由紀恵さんらが抱負を語りました。
連続テレビ小説として90作目となる「花子とアン」は、明治から昭和にかけての激動の時代に翻訳家の道を歩み、カナダの作家、モンゴメリの長編小説を「赤毛のアン」として世に送り出した村岡花子さんの半生を描くドラマです。18日は、東京・渋谷のNHK放送センターで、ヒロインを取り巻く新たな出演者13人が発表され、すでにヒロイン役に決まっている女優の吉高由里子さんとともに記者会見しました。
このうち、ヒロインの親友の役を仲間由紀恵さん、父親役を伊原剛志さん、母親役を室井滋さんが演じることになりました。
会見で、仲間さんは、「大変な時代に人生を自分の力で切り開いていく、強く明るい女性の役だと聞いています。ほかの出演者の皆さんと明るく楽しいドラマを作っていきたいです」と話していました。また、伊原さんは、「4人の子どもの父親という役は実際の自分に似ているところもあり、親近感を感じています。撮影を通じて家族愛、夫婦愛、親子愛を表現したいです」と語りました。
連続テレビ小説「花子とアン」は、ことし10月下旬からヒロインの故郷の山梨県などで撮影が始まる予定で、来年3月31日から半年にわたって放送されます。

安東はな/村岡花子(あんどう はな)/(むらおか はなこ)吉高由里子
安東吉平(あんどう きっぺい)伊原剛志
安東ふじ(あんどう ふじ)室井滋
安東周造(あんどう しゅうぞう)石橋蓮司
安東吉太郎(あんどう よしたろう)賀来賢人
安東かよ(あんどう かよ)黒木華
安藤もも(あんどう もも)土屋太鳳
木場朝市(こば ちょういち)窪田正孝
木場リン(こば リン)松本明子
徳丸甚之介(とくまる じんのすけ)カンニング竹山
茂木のり子(もぎ のりこ)浅田美代子
富山タキ(とみやま タキ)ともさかりえ
醍醐亜矢子(だいご あやこ)高梨臨
村岡英治(むらおか えいじ)鈴木亮平
葉山蓮子(はやま れんこ)仲間由紀恵
来春朝ドラ「じぇじぇ」から「て、て」に!? 加賀田CP「山梨の方言流行らせたい」
(2013/09/19 06:01 ORICON STYLE)

女優の吉高由里子が主演する来年3月31日スタートのNHK・平成26年度前期連続テレビ小説『花子とアン』の出演者の発表記者会見が18日、東京・渋谷の同局で行われた。今回は、ドラマの序盤から登場するヒロイン・花子の家族と、花子と深く関わる故郷・山梨の人々、東京で出会う人々、計14人の配役を発表。さらに、加賀田透チーフプロデューサー(CP)は、「来年は日本中に山梨の方言を流行らせたい」と、放送中の『あまちゃん』の「じぇ、じぇ」を継ぐ“お国言葉"を取り入れる考えを明らかにした。
連続テレビ小説第90作となる来春の朝ドラは、モンゴメリーの『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子の孫にあたる村岡恵理氏が出版した『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案とした、明治・大正・昭和を生きた花子さんの波乱万丈の半生記。
花子の故郷は山梨・甲府。この土地で生まれ育った祖父・安東周造(石橋蓮司)や母・ふじ(室井滋)、安東家の田畑を所有する地主・徳丸甚之介(カンニング竹山)ら山梨の人々はバリバリの甲州弁を話す予定だ。
加賀田CPは「巷では『じぇじぇじぇ』が流行っていますが、山梨の人に聞くと、驚いた時には『て』、驚きが強くなると『て、て』となるらしいです」と大真面目。「標準語で『しっかりしろ』は、山梨で『こぴっとしろ』と言う。どこかユーモラスなところもあるし、特徴的でもあるので、話題になるといいなと思っています」と話す。
同作の脚本は、『ハケンの品格』(2007年)、『ドクターX~外科医・大門未知子』(2012年)などを手がけた中園ミホ。音楽は、『魔法少女まどか☆マギカ』のテーマ曲やサウンドトラックのヒットが記憶に新しい3人組女性ボーカルユニット・Kalafinaのプロデューサーとしても知られる梶浦由記が担当する。
今回、発表されたキャスト14人は、父・吉平役に伊原剛志、兄・吉太郎役に賀来賢人(連続テレビ小説初出演)、妹・かよ役に黒木華、妹・もも役に土屋太鳳、花子を想い続ける幼なじみ・朝市役に窪田正孝、朝市の母・リン役に松本明子、地主の徳丸甚之介役にカンニング竹山(初)、東京の修和女学校の寮母・茂木のり子役に浅田美代子、英語教師・富山タキ役にともさかりえ、同級生・醍醐亜矢子役に高梨臨(会見は欠席、初)、後に夫となる村岡英治役に鈴木亮平(初)、花子の生涯の友となる葉山蓮子役に仲間由紀恵となっている。
花子とアンの放送日はいつから?ロケ地はどこ?キャストについて!
http://www.torendnews2.com/2418.html

吉高由里子、朝ドラは「正念場」 来年放送「花子とアン」の山梨ロケがスタート
http://www.eiga.com/news/20131121/10/

花子とアン ロケ地判明! 甲府、茨城、房総のむら
http://hublog.net/5938.html?img=link

朝ドラ 花子とアン クランクイン 子役とロケ地は?
http://hublog.net/4060.html
【連続テレビ小説「花子とアン」特別展】

【会期】
2014年4月29日(火・祝)〜6月8日(日)
※休館日は除く

【時間】
午前10:00〜午後6:00(最終入場は午後5:30)

【会場】
NHKスタジオパーク スタジオギャラリー

連続テレビ小説 第90作「花子とアン」は、「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記です。
山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロイン・花子。
アンのように、明日を信じ、夢見る力を信じて生きた花子。その波乱万丈の半生を描き、お茶の間に夢と希望をお届けします。
この展示会では、ドラマの収録で使用されるセットの一部を再現し、記念撮影コーナーや番組のみどころをパネルで紹介します。

《展示内容》
(1) ヒロインの等身大写真切り出しパネルの展示
(2) スタジオのセットのミニチュア再現
(3) 美術セット紹介パネル
(4) 記念撮影コーナー (※アンのイラストの顔出しパネル)
(5) 登場人物関係図パネル 
(6) 見どころ紹介パネル

詳細はこちら→http://www.nhk.or.jp/studiopark/exhibition/exhibition.html#nsp21
NHKスタジオパークのカフェでは、花子とアンの特別メニュー「甲州ほうとうセット」が☆
詳細は、こちら→http://www.nhk-sc.or.jp/studiopark/cafe/
蓮子って、柳原白蓮のことだったんですね。

ご存知の方はとっくにご存知だったと思いますが、マイミクさんに教えてもらい、びっくりでした。
そういうことだったのか……と。

花子と蓮子。この二人が出会うなんて、歴史ってすごいと、改めて思いました。
私にとっては、感動的ネタバレでした。
柳原白蓮(* ̄∇ ̄*)

美人ですね〜〜(*´∇`*)
>>[007]

わーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート) ほんとに、女性の目から見ても惚れ惚れする美人!
ステキですねぇ♪
【花子とアン】安東家の顔は“日焼け" 視聴者の疑問に回答
(2014/05/22 17:42 ORICON STYLE)

NHKは21日、4月の視聴者対応月次報告を公開。3月30日にスタートした連続テレビ小説『花子とアン』(月~土 前8:00 総合ほか)について、視聴者から寄せられた山梨に住む花子の家族たちの「顔の汚れが気になってしかたがない」(50代女性)という問い合わせに「安東家の人々の顔の汚れに見えるもののいくつかは、農作業の日焼けで皮膚がめくれることでできる『まだら』模様」などと回答している。
同局のふれあいセンターに寄せられた、『花子とアン』への反響は3442件(3月31日~4月27日)。内訳は、好評意見302件、厳しい意見1167件、その他124件、問い合わせ1849件だった。
これは過去4作品(『梅ちゃん先生』『純と愛』『あまちゃん』『ごちそうさん』)と比べてもっとも多く、その要因は、4月24日の総合テレビでの再放送(後0:45)が、ニュース『日米首脳共同会見』で休止となったことへの問い合わせが多かったためとしている。好評意見は『あまちゃん』に次いで多く、厳しい意見はナレーションを中心に『純と愛』に次いで多かった。
厳しい意見の中には、「山梨県育ちで花子一家のように貧しい暮らしだったが、あんなに真っ黒な顔はしていなかった。朝起きれば顔を洗うし、五右衛門風呂にだって入った。なぜあんなに真っ黒に汚れた身なりなのか。夜なべで縄をなったりするなど苦しい暮らしだったが、あれはない」(60代女性)といった“顔の汚れ"に対する意見が37件あったという。
こうした意見に対して、同局では日焼けによる「まだら」模様のほかに、「川が離れたところにあり、体の汚れを落とすにも水を節約しているため、顔に汚れが残っていることもある、と考えております」と回答している。
 女優・吉高由里子(25)主演のNHK連続テレビ小説『花子とアン』の原案・村岡恵理氏の『アンのゆりかご村岡花子の生涯』(新潮社)が、週間1.9万部を売り上げ、5/19付オリコン“本”ランキング文庫部門で、前週5/12付の15位から7位に急上昇。2011年9月1日の発売から2年9ヶ月目にしてTOP10に初登場した。
 同書は、戦争中に『赤毛のアン』を命がけで翻訳した村岡花子の生涯を、孫が綴った評伝。『花子とアン』の放送が始まった3月31日の週を対象とした4/14付から売上を伸ばし、前週4/7付の100位圏外から23位に急浮上。その後も26位(4/21付)→25位(4/28付)→20位(5/5付)、先週5/12付では初のTOP20入りとなる15位と、着実に順位を上げていた。
女性から好印象『花子とアン』ハリセンボン近藤の演技
(2014/05/31 07:01 ORICON STYLE)

放送開始から7週連続で21%超えの視聴率を記録し話題のNHK朝ドラ『花子とアン』(NHK総合ほか)。第6週放送時の調査では 、主人公の友人役を演じる仲間由紀恵に高評価が寄せられたが、第7週では、主人公の先輩役・白鳥かをる子を演じるハリセンボンの近藤春菜を高く評価する感想も多かった。
とくに女性からの支持が厚く、「はまり役、つい観入ってしまう」(10代/愛知)、「いい味を出していて登場シーンが楽しみ」(30代/大阪)と好印象の様子で、「主演以外」の満足度が61.0%→63.2%と上昇した。一方、男性からは、「窓から差 し込む光など演出がキレイ」(40代/北海道)、「実在の人物の物語なので興味深い」(50代/東京)など、演出や物語に関心を示す声が集まった。
池井戸潤原作の『花咲舞が黙ってない』も、「主演以外」の項目が62.2%→68.3%に上昇。杏のバディー役を務める上川 隆也や、杏の父親役の大杉漣に好意的な声が寄せられた。このほか「主演」の項目では、『アリスの棘』上野樹里、『続・最後から~』小泉今日子、中井貴一などの満足度が大きく上昇した。
(ORIGINAL CONFIDENCE 14年6月2日号掲載)
『花子とアン』原作者が語る 花子は「愛情がエンジンの人」
(2014/06/23 07:31 NEWSポストセブン)

高視聴率が続いている『花子とアン』(NHK)。ドラマでは、L.M.モンゴメリの小説『赤毛のアン』の翻訳で知られる村岡花子さんが女学校で英語を学び、翻訳家になるまでの半生が描かれるが、その原案『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』(新潮文庫)を手がけたのが、花子さんの孫で作家の村岡恵理さん(写真左。写真右は姉で翻訳家の美枝さん)。花子さんの素顔について聞いた。(文中敬称略)
明治の世に生まれ、戦争を生き抜いた花子の人生は、苦労や挫折の連続だった。
結婚後、わずか5才の長男・道雄を疫痢で亡くし、関東大震災の影響で夫の会社が倒産し多額の負債を負った。それにもめげず、戦時中に命がけで『赤毛のアン』の原書『アン・オブ・グリン・ゲイブルス』を訳した。女性の自立が難しい時代、花子は仕事に情熱を注いだ。
「愛情を注ぐ対象が、祖母のモチベーションとなっていました。長男を失った後、失意でいったんはペンを折りかけながらも、日本中の子供たちのためにと再起したのです。まさに、愛情がエンジンとなったかのような女性でした」
花子は長男を亡くした後、妹の娘(花子からみて姪)を養女とした。養女・みどりに注ぐ愛情は格別で、それが文筆家として大成する原動力となった。母として娘に何を読ませたいかを強く感じて作品を選び、娘を通して社会に本を送り届けようとした。恵理さんがこんなエピソードを話してくれた。
「『赤毛のアン』というタイトルは、実は印刷直前まで『窓辺に倚(よ)る少女』でした。そのタイトルに決まったその晩、出版社の社長から電話が突然入り、『赤毛のアン』への変更を提案されたそうです。『窓辺に~』を気に入っていた祖母は当初、“絶対にいやです"とはっきり断りました。ところが、“断然『赤毛のアン』がいいわよ。『窓辺に倚る少女』なんておかしくって"と娘から言われるや、ハッとしてすぐさま社長に電話を入れ、『赤毛のアン』を推したのです」
娘・みどりは当時、青山学院大学の学生だった。その世代の女性にこそ同書を読んでほしいと願っていた花子は、娘の若い感性を何よりも信じたのだ。
「祖母は厳しい現実を切り開いていく強さを持つ一方で、ロマンティックな女性でした。また、明るくさっぱりした面もありました。 亡くなった母は生前、“あの時は勘で『赤毛のアン』がいいわよってお母さんに楯ついたんだけど、もしあの時変わっていなかったら今頃どうなっていたのかしら"ってよく笑っていましたね」
『赤毛のアン』のタイトル決定にこんな裏側があったとは、興味深い事実だ。
※女性セブン2014年7月3日号
第1回目の放送の…
空襲から逃れるときに、
「お母様」と言ったのが、女の子だったので、
歩ちゃんが生まれた時に、
「ん?」と思ったんですが、
今日(8月13日)の放送で納得しました。
今後、女の子が生まれるんでしょうか…

と、思ったら…
上記の書き込みを見て分かりました。
そうか、ももちゃんの娘かしら?

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

連続テレビ小説「花子とアン」 更新情報

連続テレビ小説「花子とアン」のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング