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デジブラ・デーリー画像コミュの2013年8月の纒め画像(鳥・他)

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かわいいこのトピックでは2013年9月に撮った鳥、その他の画像を纏めて紹介します。
位置情報編集日、2013年9月10日、晴れで最低、気温22度、最高、30度。

ウミネコ(海猫)(Larus crassirostris)
チドリ目 カモメ科 全長、44〜47cm
特徴:夏羽は、頭からクビ腹にかけて白色、背と翼の上面は濃青灰色で、初列風切の先は黒い。尾は基部が白色で先は黒色、更に先端には白く細い帯がある。嘴は黄色く先端は黒色でさらに先端は赤色、足は黄色くまぶたは赤色。冬鳥では、頭からクビにかけてわずかに褐色みを帯びる。
分布:日本では夏場は九州、本州、北海道の各地の沿岸で繁殖し、冬場は日本全土に分散する。
生息地:各地の沿岸線、漁港、防波堤、砂浜、漁船の周り、市街地の川などに生息する。繁殖期には成鳥は繁殖地周辺にしか見られず、断崖に囲まれた草が生えている岬、沿岸の無人島、岩礁などにコロニーをつくる。若鳥は夏にも見られる。
採餌:主に小型の魚、甲殻類、動物の死体、漁港で廃棄された魚の破片など何でも食べる。
2013年8月10日 大和川、河川敷

コメント(28)

ペンギンウミネコ(海猫)(Larus crassirostris)
チドリ目 カモメ科 全長、44〜47cm
特徴:夏羽は、頭からクビ腹にかけて白色、背と翼の上面は濃青灰色で、初列風切の先は黒い。尾は基部が白色で先は黒色、更に先端には白く細い帯がある。嘴は黄色く先端は黒色でさらに先端は赤色、足は黄色くまぶたは赤色。冬鳥では、頭からクビにかけてわずかに褐色みを帯びる。
大きさ比較
・ユリカモメ(百合鴎) 全長、37〜43cm
・ウミネコ(海猫)   全長、44〜47cm
・セグロカモメ(背黒鴎)全長、55〜67cm
・オオセグロカモメ(大背黒鴎)全長、61cm
2013年8月10日 大和川、河川敷
ひよこコゲラ(小啄木鳥)(Dendrocopos kizuki)
キツツキ目 キツツキ科 全長、約15cm
特徴:雌は後頭部に赤い斑が無いのが雌であるが見つけにくいため、雌雄ほぼ同色。日本のキツツキでは最小で、頭から翼尾にかけて黒褐色、背と翼には白い横縞が多くある。雄は、後頭部に赤斑がある。
分布:日本では全国にいるが、小笠原、大東諸島にはいない。
生息地:低地や低山帯の樹木の多いところに生息する。ごく普通に見られる。
採餌:木を登りながら採餌する。アブラムシ、昆虫の幼虫や、ハゼ、ヤマウルシ、ヌルデ、ハリギリ、ミズキ、ウコギの果実も食べる。
2013年8月18日 大泉緑地
ひよこサンコウチョウ(三光鳥)(Terpsiphone atrocaudata)雌か若鳥か不明
スズメ目 カササギヒタキ科  全長、雄、45cm、雌、17cm
特徴:雄は、頭、胸、脇が紫がかった黒色、背中はあずき色がかった紫色で、目の周囲と嘴はコバルトブルーで、尾が長い。特徴:雌は、尾が短く、全体的に色が淡い、背から尾にかけて茶褐色。
分布:日本には夏鳥として5月頃に本州から屋久島までの各地に渡来する。北海道では1回だけ繁殖記録がある。冬季はスマトラ島や東南アジアで過ごす。
採餌:林の中で飛翔するハエ、ハチ、蝶などを空中で捕獲する。主に樹上で生活する。
生息地:標高1000m以下の山地の暗い林に生息、最近ではスギの植林地でも観察される。主に樹上で生活する、繁殖は5〜8月で年に1〜2回、一夫一妻。
2013年8月22日 大泉緑地
ひよこメボソムシクイ(目細虫喰)(Phylloscopus borealis)
スズメ目 ウグイス科 全長、12〜13cm
特徴:体の上面は緑褐色で、黄白色の細い眉斑がある。下面は淡い黄緑色をしている。大雨覆の先端には黄白色の斑がある。雌雄同色。
分布:日本では北海道から四国に夏鳥として渡来し繁殖する。渡り期には各地で見られる。
生息地:渡り期には低地や低山帯のマツ林や雑木林などで見られる。
採餌:周辺を飛んでいる虫や止まっている虫を捕らえる飛びながら捕らえる。
2013年8月27日 大泉緑地
かたつむりアブラゼミ(Graptopsaltria nigrofuscata)
セミ科 アブラゼミ属 体長、53〜60mm 
時期、7〜9月 分布、北海道・本州・四国・九州
茶色のまだら模様の翅を持ったおなじみのセミ。ジージーと油が煮えたぎるようにうるさく鳴く。
2013年8月5日 大泉緑地
かたつむりクマゼミ(熊蝉)(Cryptotympana fucialis)
セミ科 体長、60〜70mm 時期、7〜9月 土の穴1.5〜1.8cm
分布 本州・四国・九州・沖縄 日本最大のセミ。大阪の都心部の公園や街路樹では、この種類が一番普通に見られる。
2013年8月4日 長居公園
かたつむりキアゲハ(黄揚羽)(Papilio machaon)
アゲハチョウ科 大きさ、36〜70mm 時期、3〜11月 分布、日本全土
やや黄色っぽいアゲハチョウ。前翅の付け根が黒で、普通のアゲハと見分けることができる(普通のアゲハでは縞模様)。
2013年8月12日 向陵公園
かたつむりキチョウ(黄蝶)(Eurema hecabe mandarina)
シロチョウ科 大きさ、18〜27mm
時期、3〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
林縁や草原で普通に見られる、黄色いチョウ。モンシロチョウやモンキチョウよりはひとまわり小さい。
2013年8月29日 大泉緑地
かたつむりモンキチョウ(紋黄蝶)(Eurema hecabe)
シロチョウ科 前翅長、22〜33mm 時期、3〜11月 分布、全国
原っぱ、公園、河原などに広く生息する黄色っぽいチョウ。メスには、白っぽいタイプもいる。大きさはモンシロチョウとほぼ同じ。
2013年8月23日 大泉緑地
かたつむりヤマトシジミ(大和小灰蝶)(Pseudozizeeria maha)雄
シジミチョウ科 大きさ、9〜16mm
時期、3〜11月 分布、本州〜沖縄
最もよく見られる小さなシジミチョウ。雄は翅の表面は青藍色、雌は黒褐色で、裏面には灰色地に黒い斑紋が散りばめられている。
2013年8月27日 大泉緑地
かたつむりベニシジミ (紅小灰蝶)(Lycaena phlaeas)
シジミチョウ科 大きさ、13〜19mm
時期、3〜11月  分布、北海道・本州・四国・九州
前翅は表裏とも赤地に黒点があり、後翅は表面が頃っぽく、裏面は灰色のシジミチョウ。春の個体は赤っぽく、夏の個体は黒っぽい。
2013年8月6日 堺市緑化センター
かたつむりイチモンジセセリ(Parnara guttata)
セセリチョウ科 大きさ、15〜21mm
時期、5〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
茶色で後翅に白い斑点がつながった一文字模様を持つセセリチョウ。
2013年8月27日 大泉緑地
かたつむりヒメアカタテハ(姫赤立羽)(Cynthia cardui)
タテハチョウ科 大きさ、25〜33mm
時期、4〜11月 分布、北海道・本州・四国・九州・沖縄
朱色地に黒い紋のある、やや小型のタテハチョウ。畑、公園、野原など、都市周辺から高原まで広く分布する。
2013年8月3日 堺市緑化センター
目ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)(Sinictinogomphus clavatus)
サナエトンボ科 全長、77〜85mm  時期、5〜9月 分布、本州、四国、九州
腹部の先端に、うちわ型の突起を持つ、大きなサナエトンボの仲間。平地や丘陵地の大きな池、湖で見られる。
2013年8月7日 白鷺公園
目ギンヤンマ(銀蜻蜒)(Anax parthenope)
ヤンマ亜科 大きさ、71〜81mm 時期、4〜11月 分布、全国
頭部と胸部が黄緑色、腹部が黄褐色。頭部と胸部の間が雄は青で、メスの腹部は、オスに比べて茶色っぽい。
2013年8月6日 大仙公園
目キイトトンボ(黄糸蜻蛉)(Ceriagrion melanutum)
イトトンボ科 大きさ、37〜44mm 
時期、5〜10月 分布、本州、四国、九州
鮮やかな黄色で、腹部がやや太めのイトトンボ。平地や丘陵地、低山地の水草のよく茂った池や沼に生息する。
2013年8月5日 新金岡
目シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)(Orthetrum albistylum) 雄
トンボ亜科 大きさ、48〜57mm 時期、4〜11月 分布、全国
成熟して水色になったオスにつけられた名前で、茶色いメスは俗にムギワラトンボと呼ばれる。シオカラトンボは腰から先が細くなる。
2013年8月11日 堺市緑化センター
目シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)(Orthetrum albistylum)雌
別名、ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)
トンボ亜科 大きさ、48〜57mm 時期、4〜11月 分布、全国
成熟して水色になったオスにつけられた名前で、茶色いメスは俗にムギワラトンボと呼ば、腰から先が細くなる。
2013年8月9日 大泉緑地
目オオベンケイソウ(大弁慶草)(Hylotelephium spectabile)
ベンケイソウ科 キリンソウ属  花期、8〜10月 草丈、30〜50cm
葉は花肉質で楕円形、序径10cmで花色は桃色、切取って数日置いても枯れないほど強いので、弁慶草の名前のようです。
2013年8月9日 大泉緑地
目ショウジョウトンボ(猩猩蜻蛉)(Crocothemis serviana)
アカトンボ亜科 大きさ、41〜53mm 時期、5〜10月
アカネよりも大きく赤い羽根の付け根が少しだけ黄色で、ネキトンボの方が羽根の付け根の黄色が大きい。
2013年8月4日 長居公園
目チョウトンボ(蝶蜻蛉) (Rhyothemis fuliginosa)
ハネビロトンボ亜科 大きさ、32〜41mm 
時期、6〜10月 分布 本州・四国・九州、
金属光沢の強い緑青色の幅広い翅を持ったトンボ。時々チョウのように翅をヒラヒラさせる。水生植物の多い池で見られるが。
2013年8月12日 白鷺公園
目ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)(Calopteryx atrata) 雄
カワトンボ科 アオハダトンボ属 時期、4〜9月 体長、57〜67mm
分布 北海道〜九州 翅長は、35〜44mmほどで黒く、雌の方が少し大きめ、雄の体色は少し緑色で光沢がある。
2013年8月20日 大泉緑地
目ホソミイトトンボ(細身糸蜻蛉)(Aciagrion migratum)
アオモンイトトンボ科 大きさ、33cm前後 時期、4〜11月
分布 本州・四国・九州 細長くスマートで、胸部側面と腹端が青いイトトンボ。頭部後部にある紋が大きい。水生植物の多い池や沼で見られる。
2013年8月7日 白鷺公園
目モノサシトンボ(物差蜻蛉)(Copera annulata) 雄
モノサシトンボ科 大きさ、38〜51cm 時期、4〜10月
分布 本州・四国・九州 スマートで、胸部の各節の基ぶに白い紋が有るトンボ。雄は淡青緑色で、雌は黄色っぽい。
2013年8月6日 堺市緑化センター
かたつむりショウリョウバッタ(精霊蝗虫)(Acrida cinerea)雌
バッタ科 ショウリョウバッタ属 時期、8〜11月 分布、本州〜沖縄
日本に分布するばったでは最大で、成虫の雄が5cm程で、雌が8〜9cm、触角を含めると14〜18cm程。
2013年8月27日 大泉緑地
魚コイ(鯉)(Cyprinus carpio) 稚魚
コイ目 コイ科 体長、60cmから1m越すものもいる、鯉は外見が鮒に似るが、頭や目が体に対して小さく、口もとに2対の口ひげがある。食性は雑食性で、水草、貝類、ミミズ、昆虫類、甲殻類など。
2013年8月21日 堺市緑化センター
チューリップ「2013年8月の纒め画像(花ア〜カ行)」芽さくらんぼ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=74790266
チューリップ「2013年8月の纒め画像(花タ〜ヤ行)」芽さくらんぼ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=74800849
ひよこ「2013年8月の纒め画像(鳥・他)」ペンギンひよこ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=74814751

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