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デジブラ・デーリー画像コミュの2013年7月の纒め画像(鳥・他)

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かわいいこのトピックでは2013年7月に撮った鳥、その他の画像を纏めて紹介します。
位置情報編集日、2013年8月2日、晴れで最低、気温27度、最高、33度。

ペンギンカイツブリ(鳰)(Tachybaptus ruficollis)
カイツブリ目 カイツブリ科 全長、25〜29cm
特徴:体は丸く翼は短い尾はとても短い。冬羽は頭、体の上面が暗褐色で、顔、クビ、体の下面は黄褐色でノドは淡色。
分布:全国的に分布し、北海道から九州までの各地に普通に繁殖する。北海道と本州北部では夏鳥、本州中部以南では留鳥である。
生息地:主に平野部の池、湖沼、堀、河川などの淡水域に生息し、秋・冬には川の下流域でも見られる、ヨシが密生する場所を好む。
採餌:上手に潜水し、体長5〜6cmぐらいのフナやタナゴなどの魚類、水生の甲殻類、昆虫、軟体動物を食べる。
2013年7月10日 大泉緑地

コメント(21)

ペンギンカルガモ(軽鴨)(Anas poecilorhyncha)雛
カモ目 カモ科 全長、58〜63cm
特徴:顔には二本の黒線があり、嘴の先が黄色。三列風切が白と濃青色の斑点が目立つ。足は橙黄色、飛んでいる姿を下から見ると、前の白と後ろの黒色が目立つ。雌雄同色。
分布:日本では全土にすんでおり、北海道では夏鳥であるが、本州以南では留鳥として繁殖する。
生息地:淡水域から海水域まで広く見られ、河川、湖沼、水田、沼沢地、湿地、干拓地、干潟などにすむ。繁殖期には草むらや藪の多い水辺、とくに水田に多く、冬は休猟区や禁猟区の水面、あるいは海上の沿岸近くに集まる。
採餌:逆立ちで上半身を水中に入れて水底の植物をとる。雑食性で、草の葉・茎・種子などが主要食である。5月1日に誕生
2013年7月21日 大仙公園  
ひよこケリ(鳧・計里)(Vanellus cinereus)
チドリ目 チドリ科 全長、34〜37cm
特徴:首から頭部は青灰色で、下胸は黒く、腹は白い。背中は茶褐色である。嘴は黄色く、先端が黒い。足は黄色い。尾羽は白く、先端に黒い帯がある。初列風切やその周囲は黒く、次列風切から三列風切は白い。雌雄同色。
特徴:幼鳥、体の上面の各羽根が淡色の羽縁を持つ。虹彩は暗色であるが、時期によっては赤味のあるものもいる。足の色もくすんだ黄色である。
分布:ユーラシア大陸極東部の中国北東部、日本では本州中部以北で繁殖しているが、関東圏以北では少なく、観察機会も少ない。九州でも局地的で、見られる場所も少ない。
生息地:水田等に飛来する。留鳥が多い。積雪地のものは暖地へと移動する。
採餌:湿田、水田、砂泥地などで、昆虫の成虫・幼虫、イネ科やタデ科などの草の種子などを好む。
2013年7月11日 北池
ペンギンサギ、アマサギ(猩々鷺、飴鷺)(Bubulcus ibis)
サギ科 アマサギ属 全長46〜56cm
特徴:雄は夏羽、背中と頭の飾り羽が赤褐色で体は白色、橙黄色。冬羽、全体が白く中鷺に似ているが嘴が橙黄色。婚姻色、嘴と足が朱色になり、目先も赤紫色になる。
分布:世界中広く分布、日本には本州から九州まで各地で繁殖する。
生息地:農耕地や草原、河原、湖などに生息する。乾いた草地、水田などを好む。
採餌:イナゴ、バッタなどの昆虫、カエルをよく食べる。トラクターの掘り起こす土から餌をつまんで食べる。
2013年7月11日 北池
ペンギンサギ、アマサギ(猩々鷺、飴鷺)(Bubulcus ibis)
サギ科 アマサギ属 全長46〜56cm
特徴:雄は夏羽、背中と頭の飾り羽が赤褐色で体は白色、橙黄色。冬羽、全体が白く中鷺に似ているが嘴が橙黄色。婚姻色、嘴と足が朱色になり、目先も赤紫色になる。
採餌:イナゴ、バッタなどの昆虫、カエルをよく食べる。トラクターの掘り起こす土から餌をつまんで食べる。
2013年7月11日 北池
ひよこシジュウカラ(四十雀)(Parus major)
スズメ目 シジュウカラ科 全長、14〜15cm
特徴:首から上が黒くほおは白い。背は緑黄色で風切は灰青色、胸にネクタイのような黒い模様が有って、この模様は雄のほうが太い。雌雄ほぼ同色。
分布:保々全国から南西諸島までほぼ全土の留鳥だが、小笠原諸島や大東諸島にはいない。山地帯上部のものは冬にいなくなる。採餌は、昆虫、クモ類、植物の種子、果実を食べる。
生息地:低地や低山帯の落葉広葉樹林、常緑広葉樹林、針葉樹林、針広混交林にすむ。ブナ原生林から山地の二次林、樹木の多い公園や人家にまで幅広く生息する。
採餌:枯れ葉がからみ合った塊に興味を惹かれるらしく、壊して隠れている虫を見つけ出す。他の鳥が蓄えた餌を探して食べたりする。
2013年7月10日 大泉緑地
かたつむりミシシッピアカミミガメ(赤耳亀)(Trachemys scripta elegans)
別名、ミドリガメ(緑亀)
カメ目 ヌマガメ科 アカミミガメ属 甲羅、最大30〜35cm
オスよりメスのほうが大型化する、幼体には緑、黄、黒なので緑亀の別名。魚や水草と雑食性。
2013年7月22日 長居公園 
かたつむりカマキリ(蟷螂・螳螂)(Tenodera aridifolia)
カマキリ目 カマキリ科 大きさ、68〜95mm 
時期、8〜11月 分布、全国
林縁の草むらや樹上で多く見られ、あらゆる昆虫を強力な鎌足で捕らえて食べる。時には、カエルやトカゲを食べることもある。
花は、キバナコスモス
2013年7月7日 大泉緑地
かたつむりナガサキアゲハ(長崎揚羽)(Papilio memnon) 雄
アゲハチョウ科 大きさ、47〜68mm 
時期、4〜10月 分布、北海道〜九州
長崎揚羽は黒いアゲハの仲間で、尾状に突起がないのが特徴。雄は黒一色羽根の付け根が少し赤い、雌は翅の基部に白色の紋がある。
2013年7月21日 堺市緑化センター  
かたつむりヤマトシジミ(大和小灰蝶) (Pseudozizeeria maha)
花、メランポディウム
シジミチョウ科 大きさ、9〜16mm 期、3〜11月 分布、本州〜沖縄
最もよく見られるシジミチョウ。雄は翅の表面は青藍色、雌は黒褐色で、裏面には灰色地に黒い斑紋が散りばめられている。
2013年7月28日 新金岡
かたつむりゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)(Hestina japonica)
タテハチョウ科 大きさ、35〜50mm 時期、5〜9月
分布 北海道〜九州。 黒白ツートンカラーの大きなタテハチョウ、雑木林の上空や周辺を、時々滑空しながら飛ぶ。花は、ホルトノキ。
2013年7月7日 新金岡
かたつむりヒメアカタテハ(姫赤立羽)(Cynthia cardui)
タテハチョウ科 大きさ、25〜33mm
時期、4〜11月 分布、北海道・本州・四国・九州・沖縄
朱色地に黒い紋のある、やや小型のタテハチョウ。畑、公園、野原など、都市周辺から高原まで広く分布する。
2013年7月16日 新金岡
かたつむりベニシジミ (紅小灰蝶)(Lycaena phlaeas)
シジミチョウ科 大きさ、13〜19mm
時期、3〜11月  分布、北海道・本州・四国・九州
前翅は表裏とも赤地に黒点があり、後翅は表面が頃っぽく、裏面は灰色のシジミチョウ。春の個体は赤っぽい、夏の個体は黒っぽい。
2013年7月1日 大泉緑地
目ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)(Sinictinogomphus clavatus)
サナエトンボ科 全長、77〜85mm 
時期、5〜9月 分布、本州、四国、九州
腹部の先端に、うちわ型の突起を持つ、大きなサナエトンボの仲間。平地や丘陵地の大きな池、湖で見られる。
2013年7月20日 長居公園
目キイトトンボ(黄糸蜻蛉)(Ceriagrion melanutum)
イトトンボ科 大きさ、37〜44mm 
時期、5〜10月 分布、本州、四国、九州
鮮やかな黄色で、腹部がやや太めのイトトンボ。平地や丘陵地、低山地の水草のよく茂った池や沼に生息する。
2013年7月22日 新金岡 
目シオカラトンボ(塩辛蜻蛉) (Orthetrum albistylum) ♂
トンボ亜科 大きさ、48〜57mm 時期、4〜11月 分布、全国
成熟して水色になったオスにつけられた名前で、茶色いメスは俗にムギワラトンボと呼ばれる。シオカラトンボは腰から先が細くなる。
2013年7月22日 新金岡 
目オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)(Orthetrum triangulare)♂
トンボ亜科 大きさ、52〜61mm 
時期、6〜10月 分布、北海道・本州・四国・九州・沖縄
塩辛蜻蛉を立派にしたようなトンボ。塩辛蜻蛉は尾の先までほぼ同じ太さ。
2013年7月26日 新金岡 
目ショウジョウトンボ(猩猩蜻蛉)(Crocothemis serviana)
アカトンボ亜科 大きさ、41〜53mm 時期、5〜10月
アカネよりも大きく赤い羽根の付け根が少しだけ黄色で、ネキトンボの方が羽根の付け根の黄色が大きい。
2013年7月14日 新金岡
目チョウトンボ(蝶蜻蛉) (Rhyothemis fuliginosa)
ハネビロトンボ亜科 体長、32〜41mm 
時期、6〜10月 分布 本州・四国・九州、
金属光沢の強い緑青色の幅広い翅を持ったトンボ。時々チョウのように翅をヒラヒラさせる。水生植物の多い池で見られるが。
2013年7月8日 浜寺公園
目目チョウトンボ(蝶蜻蛉) (Rhyothemis fuliginosa)
ハネビロトンボ亜科 体長、32〜41mm 
時期、6〜10月 分布 本州・四国・九州、
金属光沢の強い緑青色の幅広い翅を持ったトンボ。時々チョウのように翅をヒラヒラさせる。水生植物の多い池で見られるが。
2013年7月20日 長居公園
目アブラゼミ(Graptopsaltria nigrofuscata)
セミ科 アブラゼミ属 体長、53〜60mm 
時期、7〜9月 分布、北海道・本州・四国・九州
茶色のまだら模様の翅を持ったおなじみのセミ。ジージーと油が煮えたぎるようにうるさく鳴く。
2013年7月15日 新金岡

目クマゼミ(熊蝉)(Cryptotympana fucialis)
セミ科 体長、60〜70mm 時期、7〜9月 土の穴1.5〜1.8cm
分布 本州・四国・九州・沖縄 日本最大のセミ。大阪の都心部の公園や街路樹では、この種類が一番普通に見られる。
2013年7月27日 新金岡
チューリップ「2013年7月の纒め画像(花ア〜タ行)」芽さくらんぼ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=74547844
チューリップ「2013年7月の纒め画像(花ナ〜ワ行)」芽さくらんぼ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=74554613
ひよこ「2013年7月の纒め画像(鳥・他)」ペンギンかたつむり
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=74556480

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