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デジブラ・デーリー画像コミュの2013年4・5月の纒め画像(鳥・蝶)

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かわいいこのトピックでは2013年2月に撮った鳥、その他の画像を纏めて紹介します。
位置情報編集日、2013年6月28日、曇天で最低、気温23度、最高、28度。

ひよこアオジ(青鵐)(Emberiza spodocephala)
スズメ目 ホオジロ科 全長、約16cm
特徴:頭上とほおは緑灰色で目先から嘴の基は黒味が強い。背は緑灰色で黒い縦斑があり、腰は茶褐色。翼には2本の淡色帯がある。下面は黄緑色で顎線と胸から脇にある縦斑は灰黒色。
2013年4月10日 大泉緑地

コメント(41)

ペンギンウズラ(鶉)(Coturnix japonica)幼鳥
キジ科 ウズラ属 全長、20cm
上面の羽衣は淡褐色、繁殖期の雄は顔や喉、体側面の羽衣が赤褐色、冬季になると羽衣が淡色がかる。雑食性で種子や昆虫を食べる。
2013年4月15日 大泉緑地
ペンギンウズラ(鶉)(Coturnix japonica)幼鳥
キジ科 ウズラ属 全長、20cm
上面の羽衣は淡褐色、繁殖期の雄は顔や喉、体側面の羽衣が赤褐色、冬季になると羽衣が淡色がかる。雑食性で種子や昆虫を食べる。
2013年4月15日 大泉緑地
ひよこオオルリ(大瑠璃)(Cyanoptila cyanomelana) ♂若鳥
スズメ目 ヒタキ科 全長、16〜16.5cm
特徴:雄は頭から尾にかけて背面が美しい青(瑠璃色)で腹は白色。翼の一部と顔、喉、胸、脇腹が黒色で、尾羽の外側に白い部分がある。
2013年4月13日 大泉緑地
ペンギンカルガモ(軽鴨)(Anas poecilorhyncha) 親子ひよこ
カモ目 カモ科 全長、58〜63cm
特徴:全身が黒褐色で、翼の上面は淡い羽縁があり、顔には二本の黒線があり。嘴は黒で先が黄色。足は橙黄色、雌雄同色で判別し難い。
2013年5月4日 大仙公園
ペンギンカルガモ(軽鴨)(Anas poecilorhyncha) 親子ひよこ
カモ目 カモ科 全長、58〜63cm
特徴:全身が黒褐色で、翼の上面は淡い羽縁があり、顔には二本の黒線があり。嘴は黒で先が黄色。足は橙黄色、雌雄同色で判別し難い。
2013年5月4日 大仙公園
ひよこカルガモ(軽鴨)(Anas poecilorhyncha) 雛
カモ目 カモ科 全長、58〜63cm
特徴:全身が黒褐色で、翼の上面は淡い羽縁があり、顔には二本の黒線があり。嘴は黒で先が黄色。足は橙黄色、雌雄同色で判別し難い。
2013年5月4日 大仙公園
ひよこカルガモ(軽鴨)(Anas poecilorhyncha) 雛生後2週間
カモ目 カモ科 全長、58〜63cm
特徴:全身が黒褐色で、翼の上面は淡い羽縁があり、顔には二本の黒線があり。嘴は黒で先が黄色。足は橙黄色、雌雄同色で判別し難い。
2013年5月14日 大仙公園
ひよこカワセミ(川蝉、翡翠)(Alcedo atthis) 雄
ブッポウソウ目 カワセミ科 全長、17cm
特徴:水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色と長いくちばしが特徴。ヒスイ(翡翠)と呼ばれる事もある。雌の下嘴は赤い、雌雄同色。
2013年4月4日 大泉緑地
ひよこカワラヒワ(河原鶸)(Carduelis sinica)
スズメ目 アトリ科 全長、14.5cm
特徴:全体がオリーブ色で、飛行中は翼と尾に幅広の黄色い帯が目立ち綺麗。雄は頭の部分が黄緑色、目先から嘴にかけて黒く見える。雌は雄よりも緑がかった褐色。
2013年4月20日 大仙公園
ひよこコゲラ(小啄木鳥)(Dendrocopos kizuki)
キツツキ目 キツツキ科 全長、15cm
日本のキツツキでは最小で、頭から翼、尾にかけて黒褐色、背と翼には白い横縞が多くある。下面は白色で、両側褐色の縦斑が並んでる。
2013年4月4日 大泉緑地
ペンギンコサギ(小鷺)(Egretta garzetta) 
コウノトリ目 サギ科 全長、61cm
日本で見られるシラサギ類の中では最も小さい。1年中嘴が黒く、足指が黄色い「シラサギ」。繁殖期は、飾り羽の先がカールする。
2013年5月8日 大和川、河口
ひよこコサメビタキ(小鮫鶲)(Muscicapa dauurica)
スズメ目 ヒタキ科 全長、約13cm
特徴:体の上面は淡い灰褐色で、下面の喉(のど)、胸、腹とも白色。胸、脇はちょっとうす汚れた感じのする淡い灰褐色。
2013年5月7日 新金岡公園
ひよこコマドリ(駒鳥)(Erithacus akahige)
スズメ目 ツグミ科 全長、14cm
特徴:雄は頭から胸、尻尾が濃い橙色で、胸から脇が灰黒色、お腹は白っぽい。背と翼は暗い橙色。雌は雄に比べて色が鈍い、境は不明瞭で黒帯はない。
2013年4月14日 大泉緑地
ペンギンキアシシギ(黄足鴫)(Tringa brevipes)
チドリ目 シギ科 全長、25cm
シベリア北東部からカムチャツカ半島で繁殖、日本では、春は4〜5月、秋は7月下旬から10月ごろまで渡り鳥。足が黄色いのでこの名。
2013年5月8日 大和川、河口
ペンギンキアシシギ(黄足鴫)(Tringa brevipes)
チドリ目 シギ科 全長、25cm
シベリア北東部からカムチャツカ半島で繁殖、日本では、春は4〜5月、秋は7月下旬から10月ごろまで渡り鳥。足が黄色いのでこの名。
2013年5月8日 大和川、河口
ペンギンチュウシャクシギ(中杓鴫)(Numenius phaeopus)
チドリ目 シギ科 全長、40〜46cm
ユーラシア大陸から北米、日本へは、春渡りとしてやって来る。嘴が長く下へ曲がっている。全体が褐色で、蟹などを食べる。
2013年5月8日 大和川、河口
ペンギンチュウシャクシギ(中杓鴫)(Numenius phaeopus)
チドリ目 シギ科 全長、40〜46cm
ユーラシア大陸から北米、日本へは、春渡りとしてやって来る。嘴が長く下へ曲がっている。全体が褐色で、蟹などを食べる。
2013年5月8日 大和川、河口
ペンギンチュウシャクシギ(中杓鴫)(Numenius phaeopus) 舞い
チドリ目 シギ科 全長、40〜46cm
ユーラシア大陸から北米、日本へは、春渡りとしてやって来る。嘴が長く下へ曲がっている。全体が褐色で、蟹などを食べる。
2013年5月8日 大和川、河口
ひよこシジュウカラ(四十雀)(Parus major)
スズメ目 シジュウカラ科 全長 、14〜15cm
特徴:首から上が黒くほおは白い。背は緑黄色で風切は灰青色、胸にネクタイのような黒い模様が有って、この模様は雄のほうが太い。雌雄ほぼ同色。
2013年4月19日 大泉緑地
ひよこシロハラ(白腹)(Turdus pallidus)
スズメ目 ツグミ科 全長、約25cm
全体が灰茶褐色の中型の小鳥。下面は色が薄く、特にメスの下面は薄く、顎線が白く目立つ。尾羽外側の先端が白いのが特徴で、似た仲間にアカハラ、ツグミがいる
2013年4月14日 大泉緑地
ひよこイカルチドリ(斑鳩千鳥)(Charadrius placidus)
チドリ目 チドリ科 全長、19〜21cm
特徴:体は褐色で腹は白い。目の周りに細い黄色の縁取りがある。胸のあたりに黒い帯があり、頭部も黒い。足は淡黄色。雌雄同色。
2013年5月10日 大和川、河口
ひよこシロチドリ(白千鳥)(Charadrius alexandrinus)
チドリ目 チドリ科 チドリ属 全長、15〜17.5cm
特徴:雄は額から眉斑が白く、頭前と過眼線は黒い。頭頂は橙褐色。後頭と体の上面は灰褐色。雌、前頭の黒斑はなく、過眼線や側胸の斑は褐色。
2013年5月8日 大和川、河口
ひよこクロツグミ(黒鶫)(Turdus cardis)
スズメ目 ツグミ科 全長 、21.5cm
特徴:頭、雄は、背、翼、胸、尾は少し灰色味のある黒色である。腹は白くて上腹部と脇には黒い三角斑が並ぶ。嘴と目の周囲、足は黄色。
2013年4月22日 大泉緑地
ペンギンコブハクチョウ(瘤白鳥)(Cygnus olor)
カモ目 カモ科 全長、125〜160cm
特徴:雄・雌とも、全身が白く、細長い首、橙色の嘴でつけ根に黒いこぶがある。足は黒い。
分布:日本では1933年に伊豆諸島八丈島で記録がある。最近は飼われていたものが逃げ出し、各地で野生化している。
生息地:湖沼、河川、堀など。北海道の大沼・ウトナイ湖で繁殖したものは、茨城県の霞ヶ浦・北浦へ定期的に渡ることで知られる。
採餌:植物食であると思われる。人工飼料を口にしている姿を見かける。
2013年4月5日 大泉緑地
ペンギンコブハクチョウ(瘤白鳥)(Cygnus olor)
カモ目 カモ科 全長、125〜160cm
特徴:雄・雌とも、全身が白く、細長い首、橙色の嘴でつけ根に黒いこぶがある。足は黒い。
2013年4月5日 大泉緑地
ペンギンコブハクチョウ(瘤白鳥)(Cygnus olor)
カモ目 カモ科 全長、125〜160cm
特徴:雄・雌とも、全身が白く、細長い首、橙色の嘴でつけ根に黒いこぶがある。足は黒い。
2013年4月5日 大泉緑地
ペンギンコブハクチョウ(瘤白鳥)(Cygnus olor)
カモ目 カモ科 全長、125〜160cm
特徴:雄・雌とも、全身が白く、細長い首、橙色の嘴でつけ根に黒いこぶがある。足は黒い。
2013年4月5日 大泉緑地
ひよこマヒワ(真鶸)(Carduelis spinus) 雄
スズメ目 アトリ科 全長、12.5cm
特徴:雄、顔から腹と翼が黄色で、背と頭頂の色は黒である。お腹から下に黒の縦斑がある。雌、頭が緑っぽい灰色で、体の下部が黄色っぽい白色である。
分布:日本には大陸から冬鳥として多数が全国に渡来する。北海道ではごく少数の繁殖をしている他は希である。
生息地:針葉樹林で大群が見られる。冬になると低山から低地のカラマツ林や落葉広葉樹で見られる。
採餌:秋楡、紅葉葉楓などの木本の実を好み、他にもイネ科の種など地上に落ちた種子などを啄ばむ。群れで採餌する傾向が強く、集団で一つの木にやってくる。
2013年4月18日 大泉緑地
ひよこマヒワ(真鶸)(Carduelis spinus) 雌
スズメ目 アトリ科 全長、12.5cm
特徴:雄、顔から腹と翼が黄色で、背と頭頂の色は黒である。お腹から下に黒の縦斑がある。雌、頭が緑っぽい灰色で、体の下部が黄色っぽい白色である。
採餌:秋楡、紅葉葉楓などの木本の実を好み、他にもイネ科の種など地上に落ちた種子などを啄ばむ。群れで採餌する傾向が強く、集団で一つの木にやってくる。
2013年4月18日 大泉緑地
ペンギンミサゴ(鶚)(Pandion haliaetus) 舞い
タカ目 タカ科(ミサゴ科) 全長、 雄、54cm 雌、64cm
特徴:雄は、背と翼の上面は暗褐色で、下面は白色で、黒い帯がある。顔も白く、目を通って首に達する褐色の帯幅が狭くて淡い。尾は白っぽく、横帯が数本ある。後頭には短い冠羽がある。雌は体がやや大きく、胸の褐色の帯幅が太くて濃い。
分布:ユーラシア大陸、北米大陸、日本では北海道から沖縄で少数が繁殖する留鳥だが、冬に海が凍結する地域のものは暖地に移動する。
生息地:海岸、河川、湖などで採餌し、人気の無い海岸の岩の上や岩棚、水辺に近い大きな木の上に巣を作る。近畿圏では営巣地のほとんどが山地で、餌は海や湖沼で採るので行動圏は広い。
採餌:ボラ、スズキ、トビウオ、イワシなど魚類が主食。水面を高くゆっくり飛び回り、魚を見つけると停空飛翔で狙いをつけ翼をすぼめて急降下し、水面近くで両足を伸ばして大きなつめを開き魚めがけて突っ込む。
2013年5月8日 大和川、河口
ひよこヤマガラ(山雀)(Parus varius)
スズメ目 シジュウカラ科 全長、約14cm
特徴:頭は黒色と薄茶色の斑模様で、背と腹は茶褐色、肩から翼にかけて濃い青みがかった灰色である。堅い木の実を両足で挟み、嘴で割って食べる。樹皮の隙間に餌を貯える習性がある。雌雄同色。
分布:日本では留鳥として、小さい島も含め全土にいる。
生息地:低地の雑木林、マツ林などいろいろな樹林にすむが、特にシイ、カシの常緑広葉樹林を好み、西南日本に多い。公園や人家周辺でも見られる。
採餌:樹木の種子を、シイ、カシ、ナラ類のドングリや、かなり堅い実を、木の枝の上で足の指で押さえて叩き割る。
2013年4月4日 大泉緑地
ペンギンヨシガモ(葭鴨・葦鴨)(Anas falcata)
カモ目 カモ科 全長、46〜54cm
特徴:雄の頭部は赤味を帯びた茶褐色、目から後ろは光沢のある緑色。のどは白くてその下に黒色の線がある。体は灰色で羽の先は長くたれている、尾がたれているように見え、嘴は黒色である。褐色で特徴がない。
分布:日本では冬鳥として、本州、四国、九州で越冬する。北海道では北部や道東部に少数が繁殖する。
生息地: 淡水域に多いが、海水域でも見られる。繁殖地では、森林内の池にもいる。
採餌:夜間は水田に出て、イネ科、タデ科などの種子、マコモ、水草を食べる。
2013年4月9日 向陵公園
ひよこツバメ(燕)(Hirundo rustica)
スズメ目 ツバメ科 全長、17〜18cm
特徴:頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり。額とノドは赤褐色、白い胸腹部との境に黒帯がある。雌雄同色。
分布:日本全土に夏鳥として渡来し北海道では主に道南に分布するが、十勝地方でも繁殖が確認されている。本州では民家の軒下などで繁殖している。
生息地:山間の村落、町、市街に多く、田畑、草原、河川など、営巣地付近のあらゆる環境を飛翔して採餌地とする。
採餌:空中を飛んで、ハチ、ハエ、アブ、トンボといった昆虫を捕食する。
2013年4月12日 長居公園
かたつむりアオスジアゲハ(青筋揚羽)(Graphium sarpedon)
アゲハチョウ科 大きさ、32〜45mm 時期、5〜9月
分布 本州・四国・九州・沖縄、黒地に青白い筋が一本入った揚羽蝶。飛翔力が高く、早いスピードで、樹木や花のまわりを飛び回る。イブキジャコウソウ。
2013年4月22日 大泉緑地
かたつむりナミアゲハ(並揚羽)(Papilio xuthus) 
アゲハチョウ科 大きさ、36〜60mm 
時期、3〜11月 分布、日本全土
最も馴染みの深い蝶で都会から山地まで良く見かける、キアゲハに良く似てるが、翅の付け根が黒っぽく無く縞模様です。
2013年4月25日 5月9日、5月17日
かたつむりキタテハ(黄立羽)(Polygonia c-aureum)
タテハチョウ科 大きさ、22〜34mm  
時期、3〜11月 分布、北海道・本州・四国・九州
黄色地に黒い紋があるタテハチョウ。真夏に現れ、地色が黄色、秋に現れて越冬する秋型(地色がオレンジっぽい)がある。
2013年4月4日 大泉緑地
かたつむりテングチョウ(天狗蝶)(Libythea celtis)
タテハチョウ科  大きさ、19〜29mm 
時期、3〜6、9〜11月 分布 本州・四国・九州・沖縄
天狗のように先が尖っている蝶。羽根の表面にはオレンジ色の紋がある。鼻に見えるのは、下唇ひげ(パルピ)というもの。
2013年5月2日 大泉緑地
かたつむりツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)(Argyreus hyperbius) 雄
タテハチョウ科 大きさ(前翅長)、27〜38mm 
時期、4〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
各種のスミレやパンジーなどを食草とする。ヒョウモンチョウの中で一番よく見られる。
2013年5月4、17日 大泉緑地
かたつむりマメヒラタアブ(Sphaerophoria menthastri) コオニタビラコ
ハナアブ科 マメヒラタアブ属 大きさ、7mm
良くホバーリンクをしながら花の蜜を吸いながら、次々と花を移動する。
2013年4月20日 大泉緑地
かたつむりクマバチ(Xylocopa appendiculata)舞い
コシブトハナバチ科 クマバチ亜科 
大きさ、20〜24mm 時期、3〜10月 分部、全国
ずんぐりとした体型で、重そうに飛ぶハチ。体は黒色で、胸部には黄色い毛が密生する。

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