眠れぬ夜の物語コミュの強さ

好きの気持ちはいつでも１つだった

いつも　いつも　その気持ちに振り回された　泣いたりもした

　けど

いつも　いつも　その気持ちで　すごく幸せだった日々があった

いっぱい笑えた事も輝きだった

その１つの気持ちを追い　一所懸命になった
だからこそたくさんの気持ちを知り
私たちは大人になった

相手が誰であっても
いつでも好きの気持ちは１つ
その気持ちに　精一杯になれる優しさがあれば
自分の為に　誰かを好きになれる強さがあれば

大丈夫
私たちはそれでいいんだと思うよ

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誰かを想い眠れぬ日々を過ごしています。
あまりの胃の痛みに夜中に目が覚めて、もう慣れた痛みなのにそんな風に慣れる痛みなんてないんだと自分を慰めます。

今あるこの胸の痛みが
いつかきっと報われると信じるから
明日も笑顔でいようとまた眠りにつきます。

人は私を｢強い人」なんて無責任に言ったりするけど
この胸の痛みが誰かを救える強さになるなら

私は誰かの前だけでも「強い人」でありつづけようと想います。

コメント(12)

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[1] mixiユーザー 06月14日 01:28

初めまして。
誰かを想って眠れない夜を過ごすって
辛いようだけど、やっぱり幸せというか楽しいことですよね。
どんなに胸が痛んでも苦しくても。
例えばその恋が開かなかったとしても、それは必ず何かに生かされるって思います。
信じて想ってたとえ無駄だったとしても、その時間を無駄とは思えないでしょ。

私も同じような夜を過ごすことがあります。
知らずに涙が出てたりすることも。
でもそれは自分が決めたこと。　
だから、いっぱい泣いても、いっぱい痛みを感じても
自分が想う方へ進みたい。

Pecoさんもそ思ってくれるなら嬉しいですが･･･。

[2] mixiユーザー 06月14日 01:41

1人で過ごす夜ゎいろんなことを考えてしまぃますね。
それでも誰かのことを考えて眠れなくなる夜な幸せなのかもしれない。。。

[3] mixiユーザー 06月14日 01:50

人を好きになり、悩み、苦しむ。
これってみんなそうなんじゃないのかな？
人は必ず、好きになるし。
俺もそういう日があります。

でも、そういえばPecoさんは、どうしていつも眠れない日々を過ごすの？
そこから進めない理由があるのかな？
それならそれ以上は聞きませんが、我慢ばかりが強い人なんだとは思えないですね。
時には相手に気持ちを伝えることも「強さ」なんじゃないっすか？

これは個人的な感想ですが、
あまり無理すると体に毒ですよ！！

俺もPecoさん達の内の一人です。
応援してますよ！！がんばってください＾＾

[4] mixiユーザー 06月14日 01:53

始めまして。
その胸の痛みの強さは、その人をどれだけ好きなのかってことになるし、俺はその痛みも大切ではないかと思います。
たとえむくわれない恋愛だとしても。

[5] mixiユーザー 06月14日 02:16

想い続けて眠れない夜を過ごすのは、今思えば幸せだったのかもしれない。

想い過ぎて自分の想いが疑わしくなった夜、別れの言葉が頭の中にたくさんでてきた。

今は、もっと安易な恋に逃げてしまいそうな自分との戦いを続ける毎日です。

[6] mixiユーザー 06月14日 03:14

眠れない・・・。

そんなことはない・・・。

寝たくないんだ、本当は・・・。

少しでもあの人のことを考えていたいから。

あの人の答えは分からない。

だから眠れないなんていってしまう。

人はよく人生を道にたとえる。

そしてできるだけきれいに道を作ろうとする。

泥だらけでいいんじゃない？

その道こそ振り返った時に

一番きれいなのだから。

悩んで悩んで・・・。

それでもそのトンネルは無限じゃない。

立ち止まるとずっとトンネルだよ

早く出ておいで☆

[7] mixiユーザー 06月14日 09:08

初めまして!!

私も自分は強いんだと言い聞かせて自分を保ってます。

でも｢自分は強い｣と自分に言い聞かせるｺﾄほど弱いｺﾄはないですよね。

いくらその人の事を想って泣いても、苦しんでも、眠れなくても、その人の事を嫌いにならないってｺﾄは、逆に考えるとそれほど好きというｺﾄやから、めっちゃ良いｺﾄやと思います。

私もそういう日々が２、３年続いたｹﾄﾞ、今思うと後悔したｺﾄなんか１回もなかったし、むしろ自分以外の人をそこまで想えたｺﾄを嬉しく思います。
色んなｺﾄ知れたし、見れたし…

本当に好きな人を、本当に想うっていうことは楽しいだけぢゃ絶対ないですよね。

[8] mixiユーザー 06月16日 07:05

何の根拠もない

それでも、自分のこと以上に

信じることが出来る

そんな人がいます

その人は今

どこにいるのかさえ

わからない…

そんな状態

でも

なぜか信じられる

こんな気持ちでいる

自分にも驚きながら…

***

これも強さのひとつだったらいいな♪

と

ここを読んでいて思いました。

[9] mixiユーザー 06月16日 12:52

hanakoさん☆
｢自分が想うほうに進みたい｣
胸にささりました。
ありがとうございます。

私が生きた道を私が赦してあげられるような
そんな優しさを養いたいです。

みのりさん☆
誰かを認めるがこそ、その人に魅かれ、その人を想い悩む･･･
でも本当にそれは幸せなことなのかもしれません。
ありがとうございます。

Hさん☆
ありがとうございます。
きっとこのどんな想いでも、外に出すのが怖いからなんです。
外に出したときに切られるのが怖いんです。
以前勇気をもって外に出したことがありました。
でも結局受け入れてもらえなかった･･･　
それが全てとは言えないけれども

それ以来、外に出すのが怖くなってしまったんです。
勇気がなくて…
でもいつか前に進まなくちゃいけないですよね。

｢俺もPecoさん達の内の一人です。
応援してますよ！！がんばってください＾＾」

本当に嬉しいです!!!
ありがとうございます。

他にも書き込んでくださったみなさん。
ありがとうございます!!!
会社の昼休みが終わってしまうんで、後ろ髪を引かれながらもお返事は帰ったら必ず書き込みます。

[10] mixiユーザー 06月16日 21:04

ユウスケさん☆
スキなのかどうか判りませんでした。
でも、判るのが怖かったんです。
｢要らない｣
といわれるのが怖かったんです。

…でもそれほどに
きっとスキになっていたんです。

こんな胸の痛みも大切なんだと
こんな私でも思えますよね？

ありがとうございます。

だいこんおろしさん☆
誰かを想って…
怖くて怖くて…
芽生える前に積んだ芽。

でも逢いたくて…愛しくて…

私も易い恋に走ろうと、何度も手を出して引っ込めました。

書き込みありがとうございます。

たろさん☆
｢はやく出ておいて｣

ありがとうございます。
泥沼をかくして生きてきました。
私はまだ、それを「きれい｣と思えないけど…
でもきっと立ち止まっていたいという甘えもあるのかもしれません

だってそれは｢卒業｣を意味するから。
でもそろそろトンネルをぬけださなくちゃいけないんですね。

まみさん☆
「でも｢自分は強い｣と自分に言い聞かせるｺﾄほど弱いｺﾄはないですよね。」

わたしもそう思います。
強くないと誰も必要としてくれなくなるんじゃないかって
笑顔じゃないと誰も相手にしてくれなくなるんじゃないかって

いつもそう思って自分の殻に閉じこもっていました。
わたしもいつかこの痛みを誇りに思えるようになりたいです。

書き込みありがとうございます。

なおさん☆
本当に素敵な想いですね。
自分の事以上に信じる事ができる

これは何にも変えられない強さだと思います。
強さって表面上ならいくらでも取り繕えるけど
そんなやすっちぃ強さなんてたかが知れてるんです。

でもそんなやすっちぃ強さに縋らなくてはいけない私から
抜け出さなきゃいけないんですね。

書き込みありがとうございます。

[11] mixiユーザー 06月16日 21:08

みなさん書き込みありがとうございました。

ここでのトピックの立ち上げを正直迷いました。
でもあえて書き込みをする事が私にとって

一歩前に出るという事だったんです。

場違いなトピではないかと思うと怖くてなかなか戻ってこれませんでした。

それなのにこんなに書き込みをしてくださって…
感謝の気持ちでいっぱいです。

暖かい
素敵な素敵なみなさん…

みなさんが愛おしいです。

本当にありがとうございます。
Pecoより…ありったけの感謝の気持ちを込めて。

[12] mixiユーザー 08月08日 04:09

ふとした真夏の夜の夢。
天が嘆く。雷鳴が轟き、涙雨を降らせる。

鍛鉄を抱えた心胆に、情けなさは降り積もる。
しかし、モチはモチ屋。音は音屋。

風雷に晒されし者達へ。
もう、声を届けることもできないのかもしれない。

傷を癒す言葉も、活きる力と光明を見させる言葉すらも。

すまない。
すまない。
すまない。

文字の通り申し訳もなく、己の惰弱さに呆れ返るばかり。
茨に絡まれた由縁ゆえ、その棘の傷を少しでも和らいでやりたかった。

顔も知らず、声もしらず、姿かたちもわからず。
我よりもはるか昔、永劫に近い時を絡まれて、呻き声すらあげることができず、ただ、無機質な文字にしか、今を照らすことができなかった者達。

大きな玄関に置いてある、文字の留め所でしか、言葉を交わすことができなかった。

我の言文は、傷を癒しただろうか、光明が見えただろうか。

己の脆弱さに不甲斐なさを感じるばかり。
己の為に流す涙もない。

ただ虚ろな穴が、風通しも良いくらいに、ポッカリと開いている。
溶鉱炉で融解していた鍛鉄が、冷え固まっていく。
この惰弱と脆弱を糧に、鍛鉄を己で叩いて磨きあげよう。

永劫に近い時を絡まれた者達、明日を見よ、次を見よ、顔をあげよ。

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