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JAZZ名曲名盤コミュの【迷盤コーナー】

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これは絶対迷盤だと(あなたが)思われるものだけ推薦してください。
推薦のコメントもぜひ一緒にお願いします。

管理人様 類似トピですがよろしくお願いします

コメント(15)

84年 バブル最盛期で国内のJAZZフェスも活発で大物もガンガン来日していた頃 油井先生が勢いで作った解説集の2枚目!! 残念ながらVOL1は持ってません。
児山元編集長もこんなのを・・・
話のネタに一枚いかが

http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%BB%F9%BB%B3%B5%AA%CB%A7&auccat=0&alocale=0jp&acc=jp
vol.1はこちらですね。
『The Amazing Bud Powell』のパロディになってます。
vol.2は言うまでもないと思いますが
『Cool Struttin'』

内容はBlue Note 1500番台の各盤のさわりと
油井先生の名調子の解説ナレーションです。

まさに迷盤と呼ぶにふさわしいですね。DonJuanさん。
噂には聞いたことがありましたが、
みなさんホントに持ってるんですか?(笑)


> あさすずめ さん

> vol.1はこちらですね。

いつ頃のものでしょうか?
かなり昔のような記憶がするのですが?
> vol.1はこちらですね。
>いつ頃のものでしょうか?

レコの中に入ってたPREFACEによるとVOL1は83年11月4日と油井さん自身のコメントが記載されています。 
>vol.1はこちらですね。
>『The Amazing Bud Powell』のパロディになってます。

あさすずめさんお持ちなんですか!
はじめて見ました!
The Amazing Bud Powellは別トピのチュニジアに上げようかな〜と思っていたところでした。
笹舟倶楽部 さん 
これはヤフオクのウオッチには入ってるんですがいつも買うに至らない。。。 買うべきか買わざるべきか?
DonJuanさん♪

その辺りに放りだしておいて、お客の反応を見るのがオモシロイです。
10年ほど前 FMから流れるWWWを聞いて、こんなバージョン知らないぞ??? 当時はやっていた昔の録音に最新の演奏をかぶせた企画物か??などと思っていたら歌っているのはサッチモ本人ではなくなんと日本人!!

もうご存知の方も多いと思いますが

外山喜雄 What A Wonderful World

全曲 サッチモのカバーだが 日本語の訳詩を織り交ぜながら歌っている曲も多数。
1曲目のサッチモ完全カバー(コピー?)のW
hat A Wonderful World にはしてやられたり!と驚愕

12曲目のWhat A Wonderful World日本語バージョンも訳詩が秀逸。クリカンのルパン3世以上にサッチモに似てる。
まさしく迷盤! 即買いのお勧めCDです。
「ブラス・ミーツ・デキシー」
オランダ海軍軍楽隊とダッジ・スイング・カレッジバンド
マーチとデキシー、楽しいですよ。

1.士官候補生(スーザ/シェファー編)
2.ハイ・ソサエティ(スチール/メルローズ編)
3.スワニー(ガーシュウィン/カエザー編)
4.自由の鐘(スーザ/シェファー編)
5.センセーション・ラグ(エドワーズ)
6.星条旗よ永遠なれ(スーザ/シェファー編)
7.錨をあげて(ジンマーマン/シェファー編)
8.オリジナル・デキシーランド・ワン・ステップ(ラロッカ)
9.忠誠(スーザ/シェファー編)
10.オリーのクレオール・トロンボーン(オリー)
11.コペンハーゲン(デヴィス/メルローズ)
12.当直士官(ホール/シェファー編)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FG83/qid%3D1149166677/503-6145408-5784732
笹舟倶楽部 さん
「ブラス・ミーツ・デキシー」
注文しました 楽しみです
新旧音源ミックスの企画ものですが・・・
例のコール父娘の「アンフォゲッタブル」と同じ手法で
シナトラといろんな人のデュエットが聴けます。

例えば、アレサ・フランクリンとか、フリオ・イグレシアスとか
ナタリー・コール、トニー・ベネット、アニタ・ベイカー、
グロリア・エスティファン、カーリー・サイモン、etc
IIの方ではスティービー・ワンダーやウィリー・ネルソンなども。

キワものと言えばキワものですが、Jazz Vocalアルバムとしても
充分聴けちゃうのは、やはりシナトラの力量の為せる技でしょうか?


PS:油井正一の件
>あさすずめさんお持ちなんですか!

これって『非売品』だったんですね。
ヤフオクで両方セットでゲットしました^^
> あさすずめ さん

> シナトラといろんな人のデュエット

おすすめの曲とデュエットの相手は?
DAVID SANBORN

AS WE SPEAK


普通にイージーリスニングでも使えそうなレコードですが、何故、迷盤か?
と来ましたら、ごく個人的な音源入手経緯によるものでして…ちょと前にWHISKY BARに置かれておりました中古CDを買ったのです。
これがロッシアのジャズバンドのCDでして、WITHOUT SPEAKと言うタイトルでした。そやつを諸事情により売却したところ、このバイナルレコードを見つけてしまった。
さて、話無しなのか? 話、としての塩化ビニール製音盤なのか?
はてさて、いったいどっちなんだぃ?
と言う経緯があったんですね。

これだけでは、個人的すぎるじゃないか!!! 確かに迷惑な話だ!!! となりますが、この迷盤には続きがありまして…はい。
かのビル・エバンスがSAXを吹いているのです。
マイルスファミリーをアッピールするかのように、いや、立ち位置を明確化するかのように、saxophone section:David Sanborn,Bill Evansと書かれているではないかっ!!!

もしや、これかっ!!!と言うのは分かりましたが…その演奏スタイルがあまりにもクラシカルなアッピールであったために、まさに瞬間、まさに光速、まさに、まさに…coolでした。

話には奥行きがありまして、EXODUS OF JAZZと言うレコードがありまして、砂漠にサキソフォンを掲げたジャケットのレコードがあるのですが、こいつを聞くと、気持ちが悪くなる、悪寒、吐き気、戦慄、そこからのこのワタクシの取得年収、などの色々な曰く付きのレコードがありまして…ピントはズレてないよな…。
と、撮影したジャケット写真をマジマジと眺めてしまいました。

まぁ、こんな事ならば、話さない方が良い、と言うのも分かりますからね。
ロッシアのジャズもアンチョビピザとスミノフの前ではかないません!!
と言う事です。

迷盤と言いますか迷演と言う事ですね。

もちろん、ジャズではございません!!
と、言い切ってしまいたい事ですが、今の世の中、乱暴な方がウケるとか訳分からない流れとなっておりますから、じゃあ、ブルース聞かせろよ!!
となったところに得たこの迷盤、ビル・エバンスのサキソフォンで、少牌かよ〜〜っ!!ぐらいが調度良いかと思っております。

夜目の利かない私としましては、うっかり切手記入額が少ないんじゃないか?
なども言えませぬゆえ、まぁ、話せば暗い話ですので、今後の進展、世の中の流れを影ながら楽しませてもらいたく思います。


もちろん、ビル・エバンスのサックス同様に何時間も何日も何回も聞くようなものではございませんので、悪しからず。



こう理論立てると、ジャズって何でしょうね?


不思議ですね。

本田竹彦さん「This is Honda」
「朝日のごとく爽やかに」
 ベースソロですが、1コーラス、32小節が終わり、2コーラス目、問題は、ここからです。Aの8小節を2回(16小節)することなく、1回したあとでサビにはいってしまいます。結局、2コーラス目は24小節で終ってしまいました。
本田さんのバッキングがサビを意識させたか微妙です。
 単なる、ミスタッチとかでなく、8小節をとばした、名演迷演ですが、僕は、このアルバムは勢いがあり大好きです。
 ただ、レコーディングの際、この小節とばし誰も指摘しなかったのでしょうか?

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