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TRAVELLERコミュのトラベラー関係リンク(海外)

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海外における「トラベラー」のお役立ちサイトを紹介するトピです。
おすすめサイトがあればこちらで紹介してください!

コメント(85)

久々に海外リンク追加
Tシャツ買いましょう

Far Future Enterprises Promotional Merchandise including Traveller T-Shirts

http://www.farfuturemerchandise.com/index.htm
Colin's Inspirational Traveller Art Thread

http://www.mongoosepublishing.com/phpBB2/viewtopic.php?t=38726&start=0&postdays=0&postorder=asc&highlight=
Star Frontiers

デッキプランや宇宙港などがある

http://www.albinjohnson.com/starfrontiers/starfrontiers.html
Traveller art
こっちが元かな?

http://web.me.com/dredington/Traveller_Art/index.html
>Traveller-AR

面白そうですね〜。itunes storeで公開されたら試してみます。
 トラベラー設定情報の集積地であるTraveller Wikiが、様々な紆余曲折を経て(※話すと長いので省略)移転が完了しました。たぶん。
 http://wiki.travellerrpg.com/Main_Page
donjon

http://donjon.bin.sh/

さまざまなGeneratorがあるのでうれしくなります

Fractal World Generator

http://donjon.bin.sh/world/
>>[54]
 ほほう、これはなかなか…。伝統の「20面体」での出力にも対応しているとか、芸が細かいですね(欲を言えば枠線も欲しいところですが、これは後から足せばいいか)。
 また、Traveller System Generatorの方も、トグルスイッチになっている基地の有無がちゃんと宇宙港タイプと連動して「ありえない組み合わせにはならない」ようになっているという、どっかのプロジェクトの連中に見せてやりたいほどに手が行き届いてますね(ただしBタイプ以上でいじると基地タイプが両方共連動してしまうのはバグっぽい)。こちらは既存の星系を作るには向いてはいませんし、惑星地図も印刷には向かない解像度ですが…。

 ではついでに、最近できたジェネレータ系のサイトを紹介してなかったので。
 http://heldenhaufen.de/T5/

 Traveller5のルール内の各種「○○Maker」をランダム等に実行できるツールです。ただしHomeworldMakerはどうもメガトラベラーの出身世界作成表と異なり、通常の星系作成ルールと同じらしく、「宇宙港X」出身どころか「人口政治治安0の荒涼世界」の出身、とか言われたり…(苦笑)(それぐらい除いておけよ、マーク…)。
 あとT5では規模B以上や人口B以上(!)が解禁されたらしく(マングース版ではオプションルールを採用しないと人口Bにはならないし、その率もかなり低い)、たまにぎょっとするデータが出力されることが…。

Aashushkheshkas CEBAFFF-F Fl Hi In Oc K8 V
Habitable Zone: Orbit 2
Homeworld Type: Planet
Homeworld Orbit: 2
Climate: Temperate
Estimated Gravity: 1.75G
Homeworld Skills: (One Trade), Hi-G, Hostile Env, Streetwise

 こんなの。直径22500キロの腐食性大気かつ水でない海で満ちた高重力惑星に住む、1000兆人以上の人々…! そもそも帝国市民全体で約16〜22兆人って推計されてるのに…。

#というか、帝国市民の9割は「高人口」の世界出身なんだもんなぁ、確率的には。だからメガトラベラーのルールでもかなり「ゲーム的に誇張」されてるんですよね。
The Traveller Group deviantART
http://thetravellergroup.deviantart.com/
TravellerMap Beta test the new look

http://www.travellermap.com/new.html
Planetmaker
http://planetmaker.wthr.us/
(ブラウザーによってはうまく読み込めないかもしれません)
Traveller Map この間のがメインになりましたので
古い方を使いたい方はこちら
http://travellermap.com/old.html
Travellerのイラスト?
http://tr.pinterest.com/dxdavieau/traveller/
地形作成ソフト
World Machine
http://www.world-machine.com/
スタンダード版とプロフェッショナル版があります
Esri CityEngine
http://www.esrij.com/products/solution/esri-cityengine/
3D 都市景観モデリングソフトウェア
高価ですが30日トライアル版がありますあっかんべー
↑トライアル版が海外サイトですのでこちらにのせました
http://www.esri.com/apps/products/cityengine2/index.cfm
未来の都市景観であればVUEがお勧めですよ。
日本語版もありますし。
お値段も手頃です。
>>[64]
安いのならVUE持ってます
今の高いのは手が出ません泣き顔
レッドブロブゲーム
http://www.redblobgames.com/

ポリゴン地図生成のデモ
http://www-cs-students.stanford.edu/~amitp/game-programming/polygon-map-generation/demo.html

地図作りに非常に役立ちます
 Windows用のマングース版対応ダイスローラーの配布サイト。
 http://www.shonner.com/traveller/

 まあ正直言って、マングース版はT4/T5と違って足し引きの量が大したことはないので、ダイスは忘れたけどノートPCは持って来た!という状況ぐらいしか役に立たないんじゃないか、という気もします(笑)。

 ちなみにOSX用のT5対応ダイスローラーはこちら。これで200円なら汎用のダイスローラーを買った方がいいなぁ…。
 https://itunes.apple.com/jp/app/traveller-die-roll-maker/id810503951?mt=12
 https://www.facebook.com/SpinwardTraveller
 http://d20entertainment.com/spinward-traveller/

 簡単に言うと「『SpinwardTraveller』というドラマ(ショートムービー)を撮るから、6月から資金提供お願い!」ということだそうです。ファンムービーかと思いきや、エグゼクティブプロデューサーにマーク・ミラーがクレジットされているなど、かなりマジのようで。

 …ただまあ、どことなくキャラ配置がジーン・ロッテンベリーの『アンドロメダ』を彷彿とさせて、期待感が今ひとつ盛り上がってこないのはまだ5月だからでしょうかね(大汗)。
 3万ドル集まると22分、9万ドルなら88分の物ができるんだそうですが、かなりハードル高そうだなぁ…。

 ファンムービーなら、少し昔のやつですがこういうのも。
 衣装の安っぽさ(というか未来感のなさ)はご愛嬌ですが(汗)。
 ↑で紹介しました『SpinwardTraveller』の資金募集が始まっております。
 https://www.kickstarter.com/projects/d20e/spinward-traveller-tv-pilot

 予告編ムービー、タイトルロゴムービーに加えて、マーク・ミラーご本人の肉声も聞けます。
 背景合成やカメラワークはもう少し頑張ってもらいたい気もしますが(汗)。
The Traveller Mapですが
The Traveller Map - Sector Metadata File Format
が2014年11月22日から使用できるようになったようです
http://travellermap.com/doc/metadata
The Traveller Mapの?をクリックし
Players & Refereesの項目を確認してみてください
スゴイですね泣き顔
>>[71]
 それはTravellerMap APIを操るためのドキュメントですね。
 旧Poster API(現Poster Maker)は数年前から半分隠し機能的に置かれていて(トップページにはリンクがないが、とあるページにひっそりとリンクがあった)、私も見よう見真似で随分と利用していたのですが、そのマニュアルがようやく完成したわけです。
 ここ最近、急速にBorder Maker(国境線のxmlを出力)やRoute Maker(Xボート等の線を出力)といったツール類が充実して便利になりましたが、昔は手作業でxmlを打ち込んではテスト出力を繰り返し…(遠い目)。
 今回のドキュメントには私も知らなかった(というか本家も使っていない)機能がいくつか見受けられるので、何かの機会に試してみます。

#まあそもそも、APIを直接叩かないといけないほど現在のT5仕様のUWPに(かつてほどではないにしろ)問題が多いというのがいけないのですが…。

 ちなみに、ツール類の中でも興味深いのはPath Finderですね。出発地と目的地と最大ジャンプ能力を指定するだけで、あっという間に最短ルートを表示してくれます。

#なお現在のTravellerMapは、先月のサーバー移転時よりも改善はしたものの文字のレンダリング品質が以前ほど美麗ではありません。現時点での解決策は、Poster MakerからPDFで出力して拡大表示→キャプチャ→欲しいサイズに縮小、が一番手っ取り早いです。
>>[72]

先月はチェックしていなかったのですが
11月はたまたま自分のページに配置したTmapにGalactic Directionが現れたので
これは何か起っていると感じチェックしたら
このドキュメント生成の案内を発見したのです

レンダリング品質については私は歳のせいか目が悪いのでそれほど気になりませんでした

やはり白眉はPath Finderですね
http://www.sjgames.com/general/press_releases/150723.html
 気が付けば17年に及んだGURPS TRAVELLERのライセンスが2015年12月31日でついに失効することになりました。よって、今年いっぱいで全てのGURPS TRAVELLER製品はPDF版を含めて絶版となります。

 2006年発売の『Interstellar Wars』を最後に新製品が出なくなり(GURPS 4th自体の展開も止まった時期ではありましたが)、細々と続いたニュースサービスの更新も047-1130付けで止まり(「デュリナー大公爆殺事件の捜査終結」といういかにも最終回っぽいニュースでしたが)、それでも今年までライセンスを更新し続けてくれたこと自体が奇跡とも言えるんですが、それもとうとうおしまいです。

 GURPS製品には唯一無二の資料が多く、持っておいて損はないものも多いので、お求めの方はお早めに。
 気付くのが遅れましたが、10月8日付でDriveThruRPGにおいて旧QLI社製品のT20関連商品のPDF単品売りが開始されました。これまではFFEの直販でCD-ROM版を買い求めるしかなかったので(確か販売が始まったのは今年に入ってからだったような…?)、大きな前進と言えるでしょう。

 注目点は、T20ラインの最後の製品となった『Fighting Ships of the Solomani』がなぜか「無料で」公開されている点です。何かの間違いか公開記念サービスなのか故人の遺志なのかマークの気まぐれなのか曰くつきの作品ゆえか(汗)、とにかく無料です。データ自体はd20仕様なのであまり役には立ちませんが(ただデッキプランは無いですが外観図はあるのでイメージサンプルにはなります)、ソロマニ・リム戦争開戦当時のソロマニ海軍の編成や初期攻勢に関する貴重な資料が掲載されており、これが無料なのは非常に美味しいです。

 ……といいますか、今となってはT20関連で買うべき製品はこの『Fighting Ships of the Solomani』とゲイトウェイ領域の(帝国暦1000年設定とはいえ)唯一無二に近い資料集である『Gateway to Destiny』以外にないんですが…(苦笑)。あとは、しいて言えば結局最初で最後に単発シナリオ『Objects of the Mind』ぐらいですかね。
 何が何でも手に入れるべき製品群ではありませんが、資料の一つとして手元に置くのもいいかもしれません。
ルート検索出来るようになりましたね
http://travellermap.blogspot.jp/2015/09/route-finding.html
>>[76]
 画像見て気付いたんですが、告知なしでアップデートが入ってますね。公開当時には除外設定が出来なかったのが可能になってます。見落としてましたので情報ありがとうございます。
 ということでリジャイナ−モーラ間のジャンプ−2最短ルートを、画像左から順に「オプション無し」「自然からの補給必須」「それに加えてレッドゾーンを避ける」で検索してみた結果です。

#ちなみにこれでキャピタル−(ディーポ経由)−リジャイナ間のジャンプ−6最短ルートを調べると、条件関係なしに154パーセクを26ジャンプと出ます。皇帝暗殺の際の史実では196日を要しましたから燃料補給に使える日数は14日。つまりそれぞれの燃料補給を約半日で済ませた訳ですね。緊急事態とはいえこれは忙しい…。
http://www.traveller5.net/novels.html

 マーク・ミラー御大が「Agent of the Imperium」という小説本を出すそうです。舞台は帝国暦300〜700年と、これまで全く掘り下げがなかった時代なので貴重な資料になる可能性もありそうです。
 現在、例によってKickstarterで出資を募っていますが、たった1000$の目標金額はあっさり超過しているので、あとは気長に現物が出てくるのを待つのみ。
 上の方で以前お伝えした実写ドラマ『Spinward Traveller』ですが……一言で言えば「逃げた」ようです(苦笑)。あまり真面目に情報を追ってなかったので気づかなかったのですが、どうも昨年末頃から雲行きが怪しくなり、新年に入ってからfacebookページも削除されたようです(それに私が気付いたのが今日)。ちなみに映像作品のデータベースサイトのIMDbでは「2023年12月31日」公開予定に変更されました(笑)。実質上のベイパーウェア化です。
 http://www.imdb.com/title/tt4062534/

 遅々としながらも制作は微妙に進んでいたそぶりがあったのですが、感想を言えば「やっぱり」(汗)。この作品の話が出てから後、けっこう悪い噂が聞こえてきたんですよね。裏が取れないので話にするには控えてたんですが、実際に目の当たりにしては…。
 彼の過去の悪行を簡潔にまとめたサイトの一つを紹介。
 http://hackslashmaster.blogspot.jp/2015/07/on-principled-profit-con-man-and-fraud.html
 また、現在進行形でこの件を追求しているサイトはこちら。
 http://notanotherdime.blogspot.com/
 他にも見るに耐えない口調で書かれているサイトも以前見たんですが、いずれにせよこれだけ悪名が鳴り響いていてもまだ資金集めをしようとする度胸があり、それができてしまうというのはある意味すごい才能としか。

 個人的にはパイロット版の段階で期待の欠片もなかったんですが(どっかで見たようなキャラ配置、アップしか存在しないカメラワーク……)、投資してしまった人には同情いたします。
Traveller Map
また仕様が変更されています
マップセンターのワールド情報が表示されます
>>[81]
 最近ブログで更新情報出してくれなくなったのと、Firefoxでなぜかスクリプトが大量にメモリ食っちゃう関係で疎遠になってたので(Chromeだと問題ない)、情報どうもです。
 しかし「惑星リジャイナがガスジャイアントの衛星」だなんて情報、わざわざ内部で持ってるのかなぁ? T5仕様のUWPでもそこまで盛り込んでなかったはずなんだけど…。
 失礼、注釈/貿易分類欄(Remarks and Trade Codes)に「Sa Satellite」とありますね。
 https://rpgsuite.com/

 サイト名こそ汎用っぽいですが、その実態はマングース版トラベラー専用のデジタルキャラクターシート作成サイトであります(Windows版、Mac版、Linux版もあり)。過剰なまでに作り込まれたグラフィクスは圧巻です(汗)。
 使い方込みのスクリーンショットはこちらで。

 https://rpgsuite.zendesk.com/hc/en-us/articles/215644207-How-Do-I-Generate-a-Character-

 一応無料ですが、課金要素もあるので念のため。
http://travellerrpgblog.blogspot.com/2018/10/the-starship-geomorphs-book-if-finally.html

 以前から15mmメタルフィギュアサイズの宇宙船デッキプランを制作していたRobert Pearce氏による3年間の集大成として、全185ページに及ぶデッキプラン集『Starship Geomorphs』が先日公開されました。しかもクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下の無償でです。

 テーマは宇宙ステーションのような閉鎖型施設となっていて、最大の特徴は200トン・100トン・50トンの各モジュールを自由につなげて平面(もしくは立体)マップを制作できることです。司令室や格納庫に始まり、発電区画や居住区どころかトラム駅やプールまで用意されており、想像力次第で様々な建物を造ることができます。
 戦闘派のレフリーに限らず、プレイヤーに状況を説明しやすくなるツールとしてなかなか必見の一冊だと思います。

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