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世界名作劇場 赤毛のアンコミュの雑談トピック

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初めまして&雑談トピック として始まったこのトピックですが,
見直すと雑談も多くなってきたので,初めまして!と分離させていただきます!

2010/1/23 こと

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

みなさま初めまして。
トラと申します。
世界名作劇場全般が好きですが、中でも「赤毛のアン」が
一番好きです。
小学生の時、このアニメを見て感動し原作も読みました。
高校生で再放送を見て、新潮文庫の全シリーズをプチ大人買いし
読破した経緯を持ちます・・・。

今は完全に大人ですので、DVDを揃えようか、財布その他と相談
しております。

コメント(252)

久々に朝からアンの再放送をみて…

泣!涙!!


マシュウ、マリラの優しさ全てが素晴らしいぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)


はじめましてアン は泣かなかったんだけどなーあせあせ
サンテレビ なかなかやりますな。w
「こんにちはアン」の途中から見て 本編の再放送と続き 毎日 朝が楽しみです。

アンは大人になるのが早いなぁ。特にクイーン受験ごろから。

今日の話はクイーンへの旅立ちの前 スペンサー夫人の突然の来訪 うるうるしちゃいました。
雑談ぴかぴか(新しい)と云う事で「赤毛のアン」の評論記事を載せてみたいと思います。
今から13年ほど前に宝島社から発売された、『このアニメがすごい』という
別冊本から名作劇場について執筆された内容から原文のまま
執筆されたのは池田憲章さんいうライターさんで専門的には特撮が
メインの方ですが.では本文を。
 

今日までつながる「赤毛のアン」の魅力

【初めてのチーフ・ディレクターとしてSFアニメの『未来少年コナン』(昭和53年)でその才能と
エネルギーを見せつけた宮崎駿監督が再び名作アニメに戻るのが、翌昭和五十四年の『赤毛のアン』
(高畑勲監督)のレイアウト&場面設定だ。

少女マンガとは別の意味で、メランコリックでロマンティックな少女の心の中にひろがるインナースペースと、
現実の日常生活のスケッチを対比させて思春期の少女を描くチャレンジを、
高畑&宮崎コンビは新鋭のアニメーター近藤喜文の繊細なキャラクター設計のパワーを武器に
TVアニメの中に開花させた。

高畑勲監督の後の『おもひでぽろぽろ』も宮崎駿が脚本、絵コンテを担当した『耳をすませば』も、
ともにこの『赤毛のアン』制作当時のチャレンジを現代に置きかえて、現代のアン・シャーリーを描き出すこと、
夢を持って生きているに違いない若者への限りないメッセージを伝えることを
目指して作られていることは明らかだ。そういう意味でも『赤毛のアン』は
今日までつながるつきせぬ魅力にあふれたTVアニメであった。

宮崎駿は『赤毛のアン』をシリーズ中盤で降板、劇場版アニメ『ルパン三世・カリオストロの城』
の監督へと乗り出していく。このヒロインのクラリスを演じたのは、
『赤毛のアン』の主役で山田栄子と共にラストまで残った島本須美だった。

彼女を憶えていた宮崎監督は、クラリス役にこの「もう一人のアン・シャーリー」島本須美をキャスティングする。
一方、宮崎が抜けたレイアウト作業を後半で担当するのが、アニメーターの桜井美千代だった。
『赤毛のアン』は高畑が手がけた最後の名作アニメとなったが、多数の才能を結集して
名作アニメの大きな可能性を実感させてくれた傑作である。】

感想ですがやはり今日までの、ジブリ作品の根底に脈打ってる原点が多々あるかと思います。
そういえば今月はジブリ月間ですね。今週金曜日に日テレ系で近藤喜文さん最期の監督作品
『耳をすませば』が放映されます。

偶然か、この作品の原作者、柊あおい氏もこのアニメ「赤毛のアン」の大ファンで『耳をすませば』
の中にアンのイメージキャラがいます。何だか番宣になってしまった(^^;)。




改行失敗して読みづらくてゴメンナサイm(_ _;)m。

余談ですが「映画赤毛のアン グリーンゲーブルズの道」のサイトに
高畑監督、中島プロデューサーそして各著名人の方が
赤毛のアンを語るにコメントが掲載されてます。

高畑勲監督
中島順三プロデューサー
高橋留美子さん
杏さん
柴崎友香さん
 
詳細はこちら⇒   http://www.ghibli-museum.jp/anne/kataru/

私は漫画家、高橋留美子さんのコメントが最も共感できて良かったです。

今日,観に行ってきました。

1話ごとに終わらない分,ナレーションが省かれているようでしたね。
劇場で観るというだけで,アニメを家で観るのとも感覚がだいぶ違いました。

32ページものの”劇場公開記念小冊子”も,まだいただけました。
おととい、行ってきました。
連日の猛暑、雲一つない炎天下も冷や汗あって客席も4割弱埋まる来場者で
冷房が非常に効率いい(笑)ややもの静かな会場でした。
年齢層は小学生から放送当時、10代だった、ご婦人が多い印象でした。
20代後半!?の若い男性も何人か来てましたね。

入り口階段下りて行くとBGMに主題歌や挿入歌
(きこえるかしら♪・花と花とは♪)等が流れていて和やかな雰囲気の中、
場内入り口付近でスタッフの方が例の小冊子を配布されてて、
これをしっかり頂き、別に作品の背景を描かれた井岡さんの
画集がパンフレットになってて記念に買いました。8枚入りで800円でした。



作品の感想ですが、ナレーションは全くないと思ってましたが
冒頭部分は、しっかり羽佐間道夫さんの声が聞こえてきました。
後は、中盤で1回。事前に予習って云うか自宅で上映内容DVDで見て来まして、
デジタルリマスターは果たして本当なのかな!? 
と疑問があり、自分なりに確認しましたが、目立つ筋状の傷や糸毛等も
丁寧に修復して消去してあり、全て鮮やかに画が綺麗に甦っていて、
普段見慣れているセルDVDや放送版とは別物という印象を受けました。


音声もモノラルではあるんですが、さすが劇場でやるだけあって
セリフとBGMが明確に描き分けられ心地よく耳に響き
アヴォンリーの世界に引き込まれてアン・マシュウ・マリラの会話にも
奥行きが感じられ音響もよく調整されてるなぁと思いました。


中でも感動したシーンは、グリーン・ゲーブルズに向かう道中、
バーリーの池「きらめきの湖」に差し掛かり、
アンがその夕映えに染まりゆく景色見たさに
思わず馬車を橋上に止める場面では、
私も、思わず息をのみ「ぞくっ ぞくっ」ではなく(笑)
「うるっ 潤っ」っとリアルタイムで見て感動した童心が蘇り心が沁みました。

家でも気に入って良く見るシーンではありますが
ミニシアターとはいえ、あのスクリーンサイズは自宅で感動体験出来ません。
あの大画面には説得力があります。
アンのセリフが色褪せ、劣る世界観にならないように全霊を注いで描かれた背景、
温かみのあるキャラクター全てが、等身大以上に広がり、
細部まで気づかされるとは、本当に大感動、大感激ものでした。 
 
また行ってみたいと思います。

ちなみに、渋谷シネマ アンジェリカでの上映期間は 
【9/3日(金曜)】までと、受付のスタッフのお兄さんにも確認しました。

鑑賞されたい方は、渋谷駅を出てから渋谷シネマ アンジェリカまで行くには、
かなり坂が急勾配なので、足腰に負担掛けたくない人は、
マークシティ内に入り4階レストラン街までエスカレーターで上がって
そのまま館内素通りして眼鏡屋脇を自動ドア出て左折して
ローソン過ぎると行き方だと負担が少ないと思います。

アンの記念スタンプもあるので是非行かれた方は
ノートなり手帳を持参されると良いでしょう。直径約8cmサイズです。
映画やアニメの事ではないのですが…。

「東北の14人熱演」
公募で「赤毛のアン」参加
と云う記事が載っていたので書き込みました。

ミュージカル「赤毛のアン」仙台公演が16日、仙台青葉区の東京エレクトロンホール宮城で開かれた。公演で選ばれた東北6県の9〜21歳の男女14人も参加し、ステージを盛り上げた。

と云う記事でした。宮城県ではアンの映画は上映しそうじゃないから近県のかたは時間が有れば鑑賞されてみてはいかがでしょうか。
8月も終わり、もう明日から9月。
暦では秋風涼しい秋ヽ(≧∀≦)…ノ の気配が(´Д`A;)ってとこですが
残念なことに予報ですと関東圏から沖縄あたりまでは、

まだ真夏日・暑い日、夜げっそりが当分続く続くみたいです。
そこで最近こんなスクリーンセーバーを見つけました!。

腕時計ブランドで、お馴染みの『CITIZEN』のホームページサイトに
夜の森の木々から覗く月とカラフルなホタル!?が飛び交う
とっても素敵で癒される幻想的なスクリーンセーバーです。  

「赤毛のアン」と何の関係が? と思われますが、
私にはアンとダイアナがお互いの家を行き来するため、また通学のために、
よく通った「お化けの森」から見上げた夜空ではないか!
と勝手に思い込んで( ̄▽ ̄;います。

見た目涼しく気分は少し、秋もみじを先取りしアンの目線、思いに耽れるのでは。
(プリンス・エドワード島にはたぶんホタルは、いないと思うが、まー.そこは森の精霊とでも...(^.^;))


月齢満月三日月があるので毎日見てると月の移動、そして満ち欠けをし変化が楽しめます。
これでいくらか残暑をクールダウンして頂ければ

『CITIZEN』ホームページサイト詳細 ⇒ http://realscale.jp/download/screensaver/moon/

メイン画面左側にWindows版用とMac OS版用と有りますのでお使いのPC環境に
あった方を選びダウンロードして、ひとつお試しあれo(^‐^)o。


トロミィさん
コメントありがとうございまするんるん
ほっとひと息コーヒー お仕事の合間に、
気分転換・リフレッシュクローバーできればいいですねぴかぴか(新しい)

スクリーセーバーなので設定時間、1分でも勝手に
マウス&キー等いじってなければ画面が現われ満月ますが、
もし任意で即見たい場合はこちらを参考になさって下さい。

『キーボード操作でスクリーンセーバーを起動する方法とショートカット作成
詳細設定方です』 ⇒http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/000741.htm
デスクトップにショートカットがあるexclamationと便利でしょう。
ちとスキルがないとメンドくさいかも知れませんがあせあせ

Windows(R)Meでの説明になってますが基本的なやり方はWindowsであれば、
ほぼ同じです。  私はこれを参考にWindows7で使ってます猫
デスクトップのショートカットから起動した場合でもマウス等動かせば
普段の作業画面に戻りますので誰か来ても安心ですウッシッシ
赤毛のアンの壁紙を探してたら
こんなの見つけちゃいましたのでご紹介します。

詳細こちら⇒http://www.nippon-animation.co.jp/art/NewFiles/ann/anmenu.html  

既にご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、
ファイルサイズは小さいんですけど
お気に入りの画像を取り込んで、デスクトップ等ににいかがですか。

「あっ、見覚えある!」そうです、数年前セブンイレブンでおにぎりや
サンドイッチ等買いまくってシール集めて世界名作劇場の絵皿欲しさにゲ
ットした譚小勇(タン ショウユウ)さんの描いたイラストです。

『Nippon animation』のロゴが中央にありますけど
私は気に入って(。^_^。)ます。

画像3枚目はただ単ににオチ(^^;です。
額縁の画像を1回、2回とクリックして拡大したところで右クリックして
「名前を付けて保存」でもいいでしょう。
他にも世界名作劇場の素敵なイラストが沢山ありますので
ちょっとしたコレクションにぴかぴか(新しい)

赤毛のアン OPオーケストレーションムードVerです。





クラフトパルメザンチーズと世界名作劇場がコラボ!幸せのパスタストーリー!


アンはご存知山田栄子様、妖精は今のところ名劇最後のアニメ「こんにちはアン」の日高里菜さんかな。
こんにちは。

ジブリとかなんとかで、くくる気はありません、
単純に作品として、鑑賞しています。
数年かけて、名作劇場をひとつひとつ観ているのですが、
「赤毛のアン」は。

今夜観た、ダイアナと絶交させられるお話しで、
おおげさな台詞と振る舞い、滑稽なストーリーには、笑ってしまいました。
私も、一度は相手を「ナレ」と呼んでみたいものです。

今までは、
なんやかやとありながら、結局のところギルバートと上手くなってしまう優等生としての結末が、好きになれませんでした、

でも、どうでもよくなりました、
そのくらい可笑しかったです。

どちらかというと、アンの側というより、
アンを見守っている、アンに育てられているマリラとマシューの側の視線なのかもしれません。





こんにちはクローバー

先週の6日ジブリの風景〜高畑勲・宮崎駿監督の出発点に出会う旅〜
とういう、特別番組がスタジオジブリ最新作「コクリコ坂から」の
劇場公開PRも兼ねてBSデジタルBS日テレで放送されました。
本放送8月6日(土)19:00〜20:54放送終了

本放送当日、開始数分前何気にDVDレコーダーの検索機能で
「赤毛」のキーワードで検索したらこの番組がヒットしわーい(嬉しい顔)
残念ながら皆さんにお知らせできませんでしたげっそり

そこで今月、またもや嬉しいことに再放送がありますので
お知らせ致しますわーい(嬉しい顔)るんるん

ぴかぴか(新しい)BS日テレ 8月28日(日)14:00〜15:54[再]ぴかぴか(新しい)
見逃してしまった方、もう一度ここで見れまするんるん

今日のスタジオジブリを創設する原点となる
“スイス・アルプス”を舞台にした「アルプスの少女ハイジ」。
“カナダ・プリンスエドワード島”を舞台にした「赤毛のアン」。
各実在する国々、憧れる風景世界を当時のロケーション資料を
元にモデルの知花くららさんが現地に赴き紹介されています。

赤毛のアンの風景やモデルとなった建造物なんかの秘話もexclamation & question明かされます。
どちらも(「アルプスの少女ハイジリマスターDVD BOX」
「赤毛のアン・グリーンゲイブルズの道」)からの

デジタルリマスターされた鮮やかな映像が楽しめると共に
現地の壮大で風光明媚、情緒豊かな美しい風景がハイビジョン映像で迫り
擬似旅行exclamation & questionウッシッシ気分になれることチューリップうけ合いかと思います揺れるハート

BSが見れる方は是非ともお薦めです。

BS日テレHPから

http://www.bs4.jp/guide/document/ghibli_scenery/

スタジオジブリ作品にかかせないもの…それは“ファンタジー”
しかしその作品の中には、まるで実在しているかのような
リアリティあふれる舞台が描かれています。

それもまたジブリ作品の魅力のひとつ。
実はこれらの舞台には、監督がスタッフと一緒に下見に行き、
インスピレーションを受けた場所があります。

それを私たちは「ジブリの風景」と名づけました。

アニメーション映画を作る際に、実在する場所で下見をし、
そこから物語の舞台を作り上げていく方法論は、
スタジオジブリができる前の作品から受け継がれてきた手法です。

その作品というのは1970年代、テレビで毎週放送されていた、
「世界名作劇場」というシリーズ。

ジブリ設立前の高畑勲監督と宮崎駿監督が、
その制作現場の中心を担っていました。このシリーズを語る上で、
30年以上たった今でも色あせない2つの名作があります。

“スイス・アルプス”を舞台にした「アルプスの少女ハイジ」。
“カナダ・プリンスエドワード島”を舞台にした「赤毛のアン」。

今回で第3弾となる「ジブリの風景」は、“スタジオジブリの出発点”とも言うべき、
この2作品の舞台を訪ねます。

さらに、今年7月、スタジオジブリ最新作「コクリコ坂から」が公開されます。
その舞台は“横浜”。

この作品の監督は、宮崎駿監督の長男である宮崎吾朗さんが担当。
少女漫画を原作にし、舞台を1960年代の横浜、港の見える丘公園あたりと
設定しています。
この作品の舞台も、最新の「ジブリの風景」としてご紹介します。

たずね人は、モデルの知花くららさん。
過去の名作から最新作へと引き継がれてきた、
スタジオジブリならではの創作の秘密にもせまっていきます。
ディアゴスティーニから、
週刊「赤毛のアンの家」が創刊されましたねexclamation ×2

憧れのグリーンゲーブルズが、
いつも自宅で眺められるなんて目がハート

CM見るだけでトキメイてしまう私ですが、
100号で完結らしく…コンプするには一体幾ら注ぎ込まなくてはならないのかげっそりexclamation & question

でも欲しい(笑)あせあせ(飛び散る汗)
晴れ spa@おうちgetだぜさん晴れ

それは名案でしたねexclamation ×2
実物見てみるに限りますよねウインク


されど15万はキツイげっそりあせあせ(飛び散る汗)

取り合えず、
創刊号を買ってみて、
本の内容も良かったらコンプ目指して頑張ろうかと…あせあせ(飛び散る汗)

マリラの声優さんはめちゃくちゃ上手いですね。人間国宝級。
「あんたの鼻は…まあまあだよ」とかね。
ラスト辺りの、アンに自分の本心を打ち明けるシーンだとか。
こんな動画見つけましたウインク
放送当時こんなCMやってたんですねりんごスゴク貴重な映像ですわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
赤毛のアン自転車CM(1979)70年代アニメCM

買ってもらえた人はアンのように気分は舞い上がって飛行機いたんでしょうウッシッシるんるん
お出かけ先はダイアナのようなexclamation & question近所の友達んち乙女座だったのかもコーヒー
はじめまして
アンを愛する、マシューとマリラの愛に温かい気持ちになります。
はじめまして。
再放送で何度も観てきたのですが、ついに中古DVDで買ってしましまして、今また観ています。
3歳のかんしゃく持ちの(笑)息子を子育て中ですが
昔はおそらく共感の対象はアンだったんですが
今は、もうマリラに共感してなりません(笑)
アンの成長の物語としても楽しめるお話ではありますが
マリラとマシュウ(特にその変化の軌跡が丹念に描かれているのはマリラだと思いますが)の
「親になっていく物語」として、とても奥深いと思います。

アンの空想物語を内心くすっと思って聞きながら
現実に引き戻す一言を投げるマリラが
何ともユーモラスで好きです。

こんな大人にならないとわからないアニメを
思い切って作っていた時代いいなあって思いますね。
今、テレビアニメでこんなのは作れないんでしょうね、いろんな意味で・・・

アニメの映像としてのクオリティも
アンは世界名作劇場シリーズの中で群を抜いてるるんじゃないかな。
背景の壁紙とか、手間を惜しんだらあんなこと出来ない気が・・・
わざわざ部屋の鏡に映る姿を丁寧に動かしていたりして
ほんと、細部にまで感心しながら観ています。
こんにちは、はじめまして。

カルピス世界名作劇場をリアルタイムで観ていた赤毛のアンの大ファンアラフォーです。

最近、テレビ東京で月曜日の夜7時から一時間枠の再放送が始まり、毎週楽しみに観ています。

コロナ禍や異常気象等さまざまな社会的不安が絶えない現在ですが、赤毛のアンの時代はまだ医療も通信網も未発達で、今よりずっと不便な時代だったでしょう。
人の生き死にもとても身近な出来事だったと思います。

でもアンを取り巻く世界は美しさと優しさに溢れ、みんなが未来に夢を持って一生懸命生きている。
そんなふうに感じさせてくれる、
丁寧に作られた素敵な作品に本当に癒されています。

私もなんとか負けずに頑張って充実した日々を送れるようアンから勇気を貰いつつ、自分を奮い立たせています。

皆様もどうぞ健やかに負けずに無理せずお過ごしください。
>>[243]
よくわかります(´_ゝ`)

仲間が増えてうれしいですヽ(^o^)丿
>>[245]

最初の頃、アンがもらわれるかどうかの辺りのアンの心境を思うとかわいそうで泣けます(´Д`)

同情を引くためでもなく、自分から境遇を楽しむことにした、とマリラに伝えるところがいじらしくていじらしくて(´Д`)
>>[242] その後、名作シリーズが続くかと思ったら佐にあらずで、残念でした。
ペリーヌかマルコが見たかったです。、
監督・高畑勲 作画監督・近藤喜文 美術監督・井岡雅宏 撮影監督・黒木敬七 色彩設定・保田道世 動画チェック・篠原征子 演出助手・横田和善・早川啓二・楠葉宏三 すでに制作から40年以上の時間が流れています。合掌。(敬称略)
seriaの2023年手帳にアニメ赤毛のアンがあるみたいです。(今日発売?)
絵柄がありがちなこれ違う…的なものじゃない、かなり秀逸な嬉しい感じがしませんか。そしてカレンダーの情報も。
seria週末に見てこようと思います。ほしい方はきっと早めに買った方がよさそうですね。

https://twitter.com/umi_saki33/status/1565249964925919232
https://twitter.com/nameko_nfnf21/status/1565178529142034432
2019年から巡回していた「高畑勲展」が4月から韓国で開催されるそうですが、韓国でのポスターはアンになっています目がハート
https://www.m-i.kr/news/articleView.html?idxno=1096297

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