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温泉・秘湯・名湯を巡る旅コミュの熊本県の温泉巡り

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熊本県にある温泉に入ったよ!

って人!報告待ってます!

fromしゃけ
「ホームページアドレス」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~syake-assi/

コメント(322)

>>[283]
はじめまして。
交通手段は何をご利用でしょうか?
「ひとりごと」や「温泉ナウ」で書き込んで頂けるのを読むのも楽しいんですけど、
自分が行く時って、やはり「行こうとしてる都道府県」のトピを読みますやぁん。
そこにええ写真、感想とかあると嬉しい。(とわたしは思う)
みんな書いてくれてるもんなんかな・・。

地獄温泉 行ってきました〜
2019年4月16日(火曜日) 熊本地震本震から3年目にすずめの湯は再開。
って読んだので、もうこの夏休みに行った人も居るかもですけど。
再開オープンした年に行けたのは良かったです。

底からぷくぷく湧いてて、大地の恵みを堪能しました。

写真は、ぷくぷく湧いてる温泉(2枚目)と新しく湧出した冷泉。(3枚目)
わたしたち以外、3人しかいなかったのと、許可を得て撮ってます。
人が居る場合、温泉に限らず、マナー違反でしょうね。
温泉コミュの場合、特に写真って難しいですよね〜。
昨今のどこにでも居る「映え厨」は、迷惑だし、
だれが興味あんね〜ん!ってツッコミたい。


日本一恥ずかしいとの名称を貰ってるらしきの
「万願寺温泉」共同湯の川湯側に入ってきました。
昼の12時頃だったのがよかったのか?誰も居らず、
道を誰かが歩いているとか、
隣で野菜を洗ってる人が居るなどもなく・・。

ネギを洗った時に、枯れてる部分、外側をはがしたのか
はがれたのかが、一旦沈んで流れたのか、ネギが流れてた程度。
ホテルの自慢の浴場、露天風呂と謳われるような、
インフィニティー温泉で、最高でした〜。(о´∀`о)

嘉島の華ほたるいってきましたいい気分(温泉)

電気にじんわりあたって、露天も気持ちよかったです
2010年9月に訪問。「奴留湯」と書いて「ぬるゆ」と読みます。小国町にある共同浴場。日本の細菌学者、北里柴三郎はこの辺りの出身だそうです。温泉名の由来は殿様のお供をした奴が、この場所に留まって湯治を楽しんだ事から。サボってたら殿様に怒られると思うけどあっかんべー
受付はなく、料金箱に入浴料を入れます。外観は完全な公民館の風情。見落としそう(^o^;)。湯気抜きのある高い天井の浴室に入ると、いきなり硫黄泉独特の玉子臭。期待できますスマイル
石造り木枠内湯が2つに別れています。薄く青みがかった透明の硫黄泉がかけ流しにされています。泉温38℃。たまらん(*^^*)。ずっと浸かっていたくなる..。肌がツルツルする浴感です。 浴槽の底には大きめの石が敷き詰められていて、石の隙間からは気泡が出ていました。糸くず状の白い湯の花も舞っていました。
左側には「上り湯」と書かれたの浴槽。冬季は加温されるそうですが、訪れた日は右側より少し温め。湯温35℃位。こちらの方がさらに長湯していたくなりますね〜。訪れた日は誰も来なかったので、貸切状態でした。
『杖立温泉』の「元湯」に入ってきました(昨日)

川沿いにあるので夏の災害で泥に埋まってしまいましたが、今は入れる状態になっています。
その他の共同浴場は入浴不可です(鍵がかかっていたり湯が抜いてあります)

温泉に入りながら川の音を聞き、紅葉を見つつリラックス出来ます。
浴槽は温めですが、出てくる源泉は強烈な熱さ。
まるで病院みたいな不思議なニオイで泉質は不明。

この温泉街の名物は無料の「蒸し場」で、持ち込んだ野菜や自販機の野菜(以前はありましたが今日は何故か無かった)を蒸して美味しく食べられます。
春は川一面の鯉のぼりもキレイで、県境跨ぎの旅館もカッコいいし、熊本&大分にファイトを送る意味で訪れてみてはいかがでしょうか。
少し前、「温泉なう」トピで「観音岩温泉」の話題も上がりましたが…

『熊本トピ』なのに大分県の話題になりますが、すぐ近くには「進撃の巨人」の銅像が『大山ダム』に1週間ほど前に設置されましたので、温泉ついでに銅像を見て行くのも良いかも。
この銅像はコンクリート(ダム)を見上げる様に作られているので、ダムの上には「とこにゃん」(愛知県常滑市)みたいに頭と手だけでもいいから巨人を作ってほしかったかな。
「とこにゃん」も橋の上から見ると招き猫の手だけど、下から見上げるとコンクリートの壁を掴んでいる手にも見えるし。

この銅像のすぐ近くに老人福祉施設の団体さんが居たんですが、像を撮りに来る人達を見て
爺さんA「あれは何の像?」
爺さんB「マンガを描いたらたくさん売れて像になったらしい」
って話してました。
いや間違ってはないけど何かが違う…
熊本県に多い道の駅に併設された温泉センター、その一つに美里町の佐俣の湯があります。夕方に行きましたので駐車場もお風呂も混雑していました。
消毒しているそうですが全然感じさせないお湯です。かすかに硫黄の香り漂うすべすべ感たっぷりのいい温泉です。
『あそ火の山温泉どんどこ湯』にさきほど入りました。

「アーデンホテル阿蘇」と隣接している温泉で、内湯も露天も溶岩石や自然木を使っていてカッコいいです。
もちろん源泉かけ流しで、硫酸塩泉。
露天のトタン屋根もグニャリと曲がっているデザインも豪快でいい。

現在4つある露天風呂は手前の2つだけしかお湯がありません。
かかり湯や洗い場も石と木材の造形が良い。

他にここの素晴らしい所は自家牧場産の焼肉などが入浴とセットでとても安く味わえます。
今回は焼肉セットをチョイス。
ご飯もおかわり自由で、サラダもたっぷり、キャベツもたくさんあったのも嬉しい(若い頃から肉を食べたら大量の野菜も食べないと胃もたれするので)

これがまた腹いっぱいになって満足。
このカッコいい内湯&露天の温泉と焼肉セットがなんとたったの【1,700円】exclamation
しかも食堂スタッフの対応も丁寧。

土曜の夜という事もあり、人が多くてまともな写真が撮れませんでしたが、近くに行く予定がある方はネットで検索検索ぅ〜るんるん

近くにある道の駅『阿蘇』には「ワンピース」の看板や「ウソップ」というキャラの銅像もあったけど、何か関係あるのかな?(ワンピースは見た事ない)
数日前に投稿した「進撃の巨人」は作者が大分出身みたいだけど。
『通潤山荘』。
地下1200mから揚湯された源泉はアルカリ性単純泉で循環。
熊本ナンバーのクルマでほぼ満車なほどに大賑わいでした。
若い男性スタッフの爽やかな挨拶が実に良い。

すぐ近くには重文「通潤橋」があり、道の駅には「くまモン」のオブジェがあります。
この道の駅のオブジェは訪れる度に変わっているので、毎年変えてるのかな?

九州は4年に1度ペースで1ヶ月くらいかけて1周しているんですが、前回の2016年にココに来た時は地震の直後だったので「通潤橋」への立ち入りが禁止されていると思っていたんですが、
今日もまだ橋を渡る事が出来ませんでした。
2008年と2012年は橋の上からも放水の様子を写真や動画で撮っていますが、両方とも春だったので、秋も撮りたいなぁ。

1.露天
2.内湯
3.くまモン。後方に通潤橋
>>[294] ドルチェさま
 『進撃の巨人』の作者は日田市(旧・日田郡大山町)のご出身で、日田林工高校の卒業生らしいです。
>>[298]
だから大分の中でもこのダムだったんですね。
村おこしになって良い事だと思います。
『人吉温泉 元湯』に入ってきました(昨夜)

ここは夏の豪雨被害で2メートル浸水し、浴室も泥まみれになりましたが、
多くのボランティアとクラウドファンディングによって復旧を成し遂げました。
歴史的な浴槽や体重計はそのまま復活!
番台や脱衣所は、まだ新しい木の香りがするほどピカピカです。

源泉温度48.6℃のアルカリ性で、毎分44Lの源泉はもちろんかけ流し。
とてもトロトロなお湯でしたが、不思議な事に源泉口のお湯をじっくり嗅いでみると、
北海道の「豊富温泉」のような油のニオイが少しだけしたような気がします(何度も嗅いだんですが)

高温のため4月〜9月は20%程度、10月〜3月は10%程度の加水との事で、
入った時は42℃程度に感じられ温く思いましたが、それでも体がポカポカしてきて上がる頃には完全に温まりました。

話はズレますが、この人吉市には「夏目友人帳」というアニメに使われた場所が点在していて、
【写真3】の下もその1つ、「田町天満宮」。
聖地巡礼に来たワケではないので、撮り方やアングルはかなり雑ですが…
>>[300]
災害にあう前に何回か行きました
気持ちいいですよね🤗いい気分(温泉)
>>[300]

貴重なレポートありがとうございます。
自分は人吉の温泉が大好きで、九州にいた時に通った場所なので凄く心配していました。

人吉の温泉の良さは、共同浴場の豊富さ、どこでもかけ流し、浴感が一つ一つ微妙に違う、風情ある内湯の造り、といったところかと。

熊本県って、北から南まで良い温泉が散らばってて素敵すぎるんですよ。
普通は結構偏ってるんですけど・・・。
青森県とかも散らばっていて周るのが大変かな。

この元湯、そして新温泉、人吉旅館、あたりは温泉ファンに特に有名で、改めて自分が語るまでもなく絶品の湯ですね。

豊富温泉とは全然違ってめちゃくちゃ優しい湯ですよ笑
独特な香りのウーロン茶に浸かっているような感じ。豊富温泉のようなキツイ温泉(これもまた褒め言葉です)には毎日入ると身体が壊れそうですが、こっちは毎日入浴しても飽きません!
でもちょっと豊富温泉にも似たアブラ臭がするんですよね。そこは分かります。

人吉はこの3つと、あとは空気の泡(CO2ではなくて)が沢山つく華まき温泉が人気で、自分も強く推しますが、今日は写真付きで一件、個人的におすすめの「たから湯」を紹介します。

写真では伝わらないでしょうが、扉を開けた瞬間「うわぁ」と声が出てしまいそうな趣のある内湯です。

湯が入れ替わるのも早くて新鮮。
元湯などと似たお湯ではあるものの、少し金属臭を感じます。
分析表を見ると確かに鉄イオンが他の場所より多め。
こんな僅かな差に気づかせてくれるっていうのは、人吉の温泉がいかにフレッシュな状態で提供されているかという話です。

「たから湯」。マイナーですが、素敵な一湯です。
>>[301]
お湯も最高ですし、客同士の挨拶も気持ちいい所でした。
>>[302]
九州の温泉地って大分県と鹿児島県がすぐに思い浮かびますが、熊本県も名湯揃いなんですよね!

源泉を掬って顔に塗った時、まさに塗った様にぬるぬるする良質なお湯でした。
『豊富温泉』ほどではないですが、ホントに僅かながら灯油のようなニオイがしたんです。

「たから湯」も脱衣所から階段で降りる昔ながらのいい雰囲気ですね。
歴史的な共同浴場はマイナーでも好きです!
何年か前に阿蘇の星野リゾート 界 に行ってきました(^-^)
何もかもが贅沢の極みでした( ´∀`)
部屋風呂最高exclamation
黒川温泉街に行く途中、バイクで走り抜けて以来、40年振りにやまなみハイウェイを観れました
新幹線が運転休止し缶詰にされた間に連絡のバスは行ってしまい別ルートになったからこその運命的再訪
予定通りなら、やまなみハイウェイは通っていませんでした
ただ時代は変わる、と思いました
もう大草原に牛は少数しかいません
農家も流通システムも変わってしまったからです
あのツーリングの時に見た多数の牛は記憶のピースに残っています
雨の露天風呂も悪くない
硫黄、硫化水素が薄いのはちと残念ではありましたが
地獄温泉
位置関係が余り分かって無かったのですが阿蘇山の真下位と言っても良い位の接近した場所で近いから阿蘇山は見えません
火山、火山性温泉にはよく使われる地獄と云う言葉は正に期待通りの地獄温泉です
無知な私は此処に来て、熊本市内より阿蘇の方が地震被害が大きかった事を知りました

行く途中の滝の周りは崩落したままで、地獄温泉を含む近隣の湯処は再建

其の再建された温泉に入った瞬間に温泉初心者の私ながら先週入った秋田県の後生掛温泉とそっくりなのを体が教えて呉れました
八幡平と阿蘇の隔てた距離を融合させる火山の神秘


続く
>>[307] 地獄は本当にヤバかった〜がまん顔

必ずまた再訪したいと思いますし宿の三兄弟様には頭が上がりません
>>[308]
昔の経緯は私は無知なんですが恐らくリニューアルを全て柔軟的に刷新したのではないかと感じました
これから幾つか、断片的に上げていきます
>>[309] ですね〜〜〜(^^)  逆転人生でも感動して見てましたよ〜(^^)
>>[310]
その最大のものは湯治場
部屋は各自コタツ、暖房器具、テレビ、ウォシュレットトイレに加え、自炊する事が出来る様になっています
宿の部屋より良いのではないか、と思うレベルです

グループでも自炊して食卓を楽しめる様に屋内にも調理、テーブルのコーナーがあり、ランドリー機も各種ごみ箱もあります

更に本のコーナーが1階、2階とあります
漫画も含まれます

此の発想は災い転じて福となすのポジティブなビジョンの実現です
私は個人的にオーガニックな食生活をしていますから、こういう所に自分宛で宅急便で食材を前もって日にち指定で送り、自炊生活をする空想をしました
それに宿の食事は贅沢過ぎて躊躇してきた事が、湯治場に魅了される訳でもあります
と言いつつ、又、ご馳走を後で載せるのですが

一軒の宿でさえ、こうなのですから国、自治体は何をやっているのか
火山や温泉をエネルギーや医療に利用しているのは未だ僅か
それをすればコストが莫大に浮くのですが、石油他、利権支配社会大国日本では未だ先の話にはなりそうですが
泥湯
正に後生掛温泉
然し後生掛温泉の泥湯程は泥は堆積していませんから入浴後に出ても体に泥は付きませんでした
しかし注目すべきことが二点あります
一つは、源泉が底から湧いてくる事
二つ目は混浴ですが水着着用のルールがあり、水着は四百円でレンタルして呉れます
実際、一人で入っていたら女性が入って来ましたが、プールや海水浴場と同じ事なんで両性気楽に入れるでしょう
風呂から出れば水着用に脱水機もあり、ビニール手提げバッグ入りでレンタルしてくれるのでいたせり尽くせり
発想と細い気配りのサービスが良いですね

食事は猪に鹿しゃぶと地元産ジブエでした
いずれも既に食べた経験はしてました


地獄温泉青風荘の日帰り温泉いい気分(温泉)に行きました♪
地震で土砂崩れ被害になり、新しくなってました。2種類の泉質があり、硫黄泉の混浴は、可愛い専用着があるので、女性には有難いです。
バスタオルと男女専用着が付いて2000円です。
産山温泉御湯船温泉館に行きました♪
画像は、家族風呂です。足湯も有りました。
先輩(ジャイさん)の軌跡を後から探る硫黄の蜜の旅シリーズは1つ取りこぼしがあって本日、年度末決算(3月ではありませんが)に来ました
平山温泉です
先輩に教えて頂いた硫黄の蜜から、独自でも調べた硫黄の蜜が加わり、後者の成功例でも平山温泉(静岡県)があり、名前が同じなので興味津々で自分自身のジャッジを待ちました
今回は非常に面白い体験をしました
硫黄の蜜は湯温が低い程、顕著に匂うと考えていましたが、平山温泉には其の考えを覆されました
先ず最初の湯船から徐々に湯温が低くなる湯船の画像ですが、熱い湯船が硫黄の蜜(大ヒット)其れ以外は僅かな匂いになり、そうなると勿論、熱い湯船しか入りません
しかし平山温泉は皮膚にぬるぬるすべすべの被膜も付く感触があり(泡無し)、其れはぬるい程、より傾向が有るのです
霧島温泉郷の強い硫黄泉濁り湯の後のアルカリ性硫黄の蜜の二重奏が決まり、タイトな九州遠征の手応えを掴みました
熊本県
わいた はげの温泉郷に来ました
又、後で貸切風呂のあるお勧め旅館トピに、わいた はげの温泉郷の素晴らしい宿を紹介しますが、わいた はげの温泉郷は余りにも淋しく、高倉健ファンの私が暗くなった映画ぽっぽやを観た時みたいに、其の内容と裏腹に衰退する温泉地に暗くなってしまいました
一方、黒川温泉にリピートすると、もしかして黒川温泉が熊本県で一番栄えている温泉地なのか、と思う程、ぞろぞろと観光客が街を闊歩しています
私が初回に来た時にはインバウンドは無く、国民割も無く、土砂降りの中、訪れまして、静かでした
リピートした理由は硫黄泉が無臭だったからです
あの時には湯巡りで硫黄泉濁り湯に行こうと措置するも、複数の硫黄泉濁り湯の宿が休館
其のリベンジに来ました
残念ながら酸性硫黄泉濁り湯は寒さの中でも(寒い時に濁りやすい)無色で、わいた はげの温泉郷の様に表面は薩摩芋スイーツ系の甘い匂いが微かに漂うも、湯は平山温泉の甘い蜜まで行かず惜しい、と感じました
2軒目は載せませんが、かなり宣伝と違い、辛うじて硫黄が入っているのか、と云う感覚の上、温くて風邪がやばい、と思いました
さて、甘い硫黄の蜜はアルカリ性単純硫黄泉だと思っていましたが酸性硫黄泉濁り湯の透明バージョンも湯口は甘い硫黄の蜜で、湯感も変わらず、極例でない限り、アルカリ性、酸性の湯感は余り当てにせず、拘らずが良いと思いました
そして黒川温泉は幾つもの種類の温泉があるので、硫黄泉フリークぶりは頑固に要求せず、オールラウンドモデルとして楽しむ場所だと思いました
九州も新規開拓は仮じめとし、総括します
雲仙温泉はバタバタして硫黄泉が楽しめずリピートします
熊本県は平山温泉の甘い硫黄の蜜が一番と、はっきりしました
又、硫黄泉は鹿児島県霧島温泉郷が最もノーマルな硫黄泉が楽しめる、と感じました
しかし指宿温泉(足湯は行ってません)にも魅せられ、そして湧出量日本一の大分県は硫黄泉としてではなく、総合商社として(特に別府)楽しめる自治体だと思いました
しかし別府保養ランドは何度もリピートする硫黄泉になるでしょう
以上は個人的見解です
山川温泉に来ました
個人的には熊本県で最高な硫黄泉濁り湯
湯の華が分離しやすく、堆積し、硫化水素ガスの苦味僅かにあり、玉子臭
はげの温泉と近いながら濃さで引き離してます
尚、甘い硫黄の蜜タイプのアルカリ性硫黄泉なら平山温泉も素晴らしいのですが福岡県久留米東エリアの甘露の露温泉群を知ってしまった為に、リピーターは無いかな、或いは硫黄泉濁り湯では、はっきりしなかった黒川温泉も無いかな、と云うのが本音です
(黒川温泉に関しては硫黄泉以外は別のレベルだと思いますが)
色々調べ中ではありますが、三国町界隈から阿蘇エリアは温泉があちこち湧いていて、硫黄泉フリークとしては、未だヒットが出るか、興味深い地域です
初めて杖立温泉をバスからですが横断し、様子を見ました
黒川温泉のような規模でした
しかし活気が無く、春休みに盛況して欲しいと感じました
はげの温泉に来ました
これは一昨年訪れた際、ロケーションは最高だったにも関わらず、今一つ硫黄の匂いを感じられず、再チャレンジしました
しかしながら、またしても薄い微妙な硫黄臭が、勢いある噴煙を反映していない事にもどかしさも感じました
一般の方なら湯感に満足するに違いないハイレベルな温泉でも、匂いに拘る硫黄泉フリークにとっては、色が素晴らしいだけに惜しさを感じます
ただ改めて再訪すると此地は独特の寂しさがあると前回同様、気付きました
此の土地のエネルギーなのでしょうか、その中での湯煙や温泉に抱かれる、そんな叙情的なロケーションで身体に波動を取り入れ、鎮まる
そんな感覚を味わいました
>>[319]

私も2年前に「豊礼の湯」に行きましたが、色合いはコバルトブルーの素晴らしいお湯でしたが、無臭で正直がっかりしました。湯布院の「束の間」にも入りましたが「豊礼の湯」に良く似た印象です。

私も乳白色の硫黄泉が大好物です。
見た目が透明でも硫黄臭がしっかりする温泉がいいですね。
>>[320]
奴留湯はどんな感じですか?
(もし入られたなら)
>>[321]

まだ未湯で何とか今年中に行けないか考えているところなんですあせあせ(飛び散る汗)

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