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【非公式】ZOO☆Worldで遊ぼうコミュのZoo☆worldの動物達のリアルな画像

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Zoo☆Worldに登場する動物の実際の写真を載せていく図鑑的なトピ。

おなじみの動物ならいざしらず、聞いたことのない動物もたくさん。
アプリではずいぶんデフォルメされているけど実際はどんな動物なのか!?

と、気になったのでたてました。

お暇ならぜひご覧下さい( ´ー`)
ご参加もお待ちしてます。

コメント(15)

【ガビアル】

ワニの仲間であるガビアルの名前は、ヒンディー語で「どっしりとした土器の壷」を意味する「ghara」という単語に由来している。
【クズリ】

北欧・フィンランドの森には、大食いで人まで襲うほど凶暴だと伝えられる猛獣、クズリが住んでいます。
体長1メートルほどのイタチの仲間で、森の奥深くに潜むため、滅多に人目に触れることのない幻の生き物です。
【モウコノウマ】

「モウコノウマ」は漢字で書くと「蒙古野馬」です。プルツェワルスキー馬(Przewalski's wild horse)とも言いますね。”蒙古の馬”ではなくて”野馬”、野生馬ということです。現在地球上に存在する、唯一の野生馬で、他のあらゆる家畜馬と遺伝子の数が違うそうです。アメリカのムスタングやオーストラリアのブランビーなど、野性で生きている馬はもともとは家畜馬が野生化しているので、遺伝子の数ではサラブレッドやポニーなどと同じ種類なんだそうです。
現在モンゴルにいる「モウコノウマ」、モンゴル語では「タヒ」といいますが、絶滅の危機に瀕していたのを動物園などにいた馬たちを使って、数を増やしたそうです。
【コウギョクチョウ】

紅玉鳥。ルビーとも呼ばれます。
【コモドドラゴン】

インドネシアのコモド島やフローレス島、リンチャ島などに棲むコモドオオトカゲは世界最大のトカゲでコモドドラゴンとしてよく知られている。
大きな頭、重々しい胴体、長くてぶ厚い尾、それらを支える頑丈な脚。巨体に似合わず意外に素早く動き、シカやイノシシを追いかけて食い殺すことができる。
【イッカククジラ】

あの長い牙は「角」ではなく、あくまで「牙」、歯が伸びたものです。
【タスマニアデビル】

気性の荒さで有名なタスマニアデビルは、捕食動物との対峙や、メスの奪い合い、あるいはエサを取られないよう守るときなどは闘争心をむき出しにする。背筋が凍るようなしゃがれた唸り声を出し、歯をむき出しにして相手に突進する。タスマニア島へヨーロッパ人が移住を始めた頃、彼らはそのような威嚇行動を目の当たりにして「デビル」という名前を付けた。
【ヤドクガエル】

ペットとして飼育される事もあり、日本にも輸入されている。
毒性が強いために手袋をして触るなど取り扱いには注意を要する。
【ハクトウワシ】

全長80cm前後、翼を広げると2mを上回る大型のワシ。体は褐色だが肩から頭にかけての部分が白くなっているのが大きな特徴であり、名前の由来になっている。
【レッサーパンダ】

体長は約50cm、体重4kg前後、尾は40cm程。栗色の体毛をもち、四肢や腹は黒っぽく、顔には白い模様が入っている。
クマ科とアライグマ科のどちらに属するか、長年議論の的だったが、遺伝子解析の結果、北アメリカ大陸のアライグマ類が近縁であることが判明し、イタチ上科のレッサーパンダ科に分類されることとなった
【アカクビワラビー】

オーストラリア東部およびタスマニア島などの温暖な地域に生息してる。黒色の鼻と足、全身を覆う灰褐色の毛が特徴です。肩や首のあたりが特に赤みを帯びているため、アカクビワラビーという名前となった。木の生い茂っている箇所を中心に生息し、主に草木を食料としている。夜行性のため、昼間は寝ていることが多い。
【ミツアナグマ】

蜜穴熊、ラーテル。好物の蜂蜜を巡って、ミツオシエ科の小鳥と共生関係にある。 また、「世界一怖い物知らずの動物」とギネスブックに認定された生き物としても知られる。皮膚は分厚く、特に頭部から背にかけての部位は、伸縮性の非常に高い、それでいて(ライオン等の)牙や(ヤマアラシ等の)針をも通さない硬さを併せ持つ、柔軟な装甲となっており、生態的にもこれを最大の武器としている動物である。

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