前スレ http://
トピックをたてたところ、議論相手から「削除して欲しい」と要請があり管理人によって一度削除されましたが、逃げることなく再び続行されます。
主な参加者と発言レジュメ
大尉「犯罪は遺伝的要因による」
まあ「法律ではなく私個人の主観が普遍的である。隔絶された地形とは１６世紀以降の日本列島である。他人を卑下することはできる。行動様式と遺伝的要因は関係ない等、多数」
トピックをたてたところ、議論相手から「削除して欲しい」と要請があり管理人によって一度削除されましたが、逃げることなく再び続行されます。
主な参加者と発言レジュメ
大尉「犯罪は遺伝的要因による」
まあ「法律ではなく私個人の主観が普遍的である。隔絶された地形とは１６世紀以降の日本列島である。他人を卑下することはできる。行動様式と遺伝的要因は関係ない等、多数」
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コメント(1000)
10日ぶりにコメントどうも，大尉。
＞＞ 「例外なく」と「必ず」が同じになってしまう時点で
＞ 「必ず」ってどこにかいてあるの？
久々に来てまたやらかしてるね。 日本語大丈夫？
「必ず」の意味は，「例外なく，常に，間違いなく」とあるので，辞書をひいてみてくれるかい。
＞>上のクラークさんの説明は「犯罪発生の蓋然性」という問題を説明してくれている所がとても重要。
＞それを十分条件といいますww
いわない。 蓋然性，probability だろ？ 数学の世界で言うなら 「確率」 だ。
ある事象が起こる確実性の度合いを言っているのに，それを 「十分条件」 だなんて，全然違う概念だね。
最近また他のトピックにもコメントするようになっているけれど，何処に行ってもこんな可笑しなことばかり言っているから痛々しい。
それでいて自分は頭が良いだのなんだのと他人を見下していても全く説得力がなく，挙句の果てには 『お前ら俺に嫉妬しているんだろ』
･･･大尉の勘違いは果てしない。
＞ 「女が顔をみせたので男がレイプしてしまった。女が顔をみせなければレイプはおきなかった。だからレイプの原因は女にある」
大尉は原因の妥当性というのをとことん無視して話してくる。
＞120キロのデブが8キロくらいのあかちやんにたくっるしたら赤ちゃんが死んじゃった。けどエイプは「タックルしたら必ず死亡していたかどうかなんて検証の仕様もない」wwww
これもそう。
そんなに難しい話を僕はしているかな。 原因とされるものの中には要因やら遠因やら，いろんな大きさのものがある。
周囲の状況に対する因子の特殊性や，影響力の大きさによって，蓋然性を高める度合いが評価されてそれは区別されるもの。
そうした区別もせずに赤子にタックルする例を挙げても仕方がない。
08月19日21:32 大尉
＞>大尉の言葉に重ねるのも厭なことだが，「十分条件」なんて論理学思考を現実の世界でそうできるものじゃない。
＞それを判断するのが、法律家の仕事というものです。ま、エイプには無理ということですね。
08月02日13:55 大尉
＞そもそも人間は十分条件をいわないの。何故ならば、十分条件の立証は単純なものでないかぎりほぼ不可能だから。 従って、多くの場合、確実な必要条件のみをいう。
この二つの違いは何だろうね。 主張がぶれ過ぎ。
それにしても，原因の概念を取り違える事が何より大尉にとって致命的な点。
僕が実例を挙げて「原因」の用法を説明しても，『原因とは十分条件なんだよ』としか返せない。
「原因」を誤解している大尉がそもそも「犯罪に至る因子」の話をまともに考えられる筈もないよね。
＞> 数学での「線」には「長さはあるが，幅は無い」が定義としてあるからね。 基礎数学も高等数学も含めて。 「点」も同様。
＞ その「長さはない」といってるのに「ある」とかいってるのがクラークなのでわらえるとこ
言ってないよ。
物理学の基礎で摩擦を考慮しないこと設問を容易にする条件であり，一方で数学において点や線の面積を考慮しないこと範囲に関係ない学問上の定義。 対比にはならないので，『点の面積の話をしていたから物理だって基礎の範囲になる』 という言い分は通らないんだ，と僕は言っている。
＞明治政府が仏教弾圧したら「明治政府は民族差別した」ってさわぐの？ww
これ何回言うの？反論に値しないからと放置しておいたら，何を思ったか同じ台詞を重ねてくるよね。
仏教は一つの民族だけに特徴的なものではないから。
＞ >「Gm」 が 「Gamma globulin marker」の略であることを理解していたら言わないよね。
＞ガンママーカーの略だよw
発言には根拠を付けてみようね。 例えばこんなふうに。
http://www3.interscience.wiley.com/cgi-bin/abstract/110484613/ABSTRACT
http://pediatrics.aappublications.org/cgi/reprint/35/2/229
http://content.karger.com/ProdukteDB/produkte.asp?Aktion=ShowPDF&ArtikelNr=19096&ProduktNr=224237&Ausgabe=225648&filename=19096.pdf
「gamma globulin (Gm)」 という実例はまだまだ沢山あるよ。
このように，Gamma globulin を指して Gm と表記されているんだ。 それなのに字面だけみて 『それならGGGじゃんね』 とは，冗談にも程がある。
「ガンママーカー」 と表記していたのは大阪の教授一人だけ，その彼も大方の著書では正確に「ガンマグロブリン・マーカー」 としている。
たった一人の学者が言っていたことを根拠にしてもいいけど，「グロブリン」を指しているという大事な点を決して認めないのは，どんな心理なんだろうね。
大尉の学術というのが素人の生齧り学術だということが，こうして浮き上がっていくんだ。
また，「gamma marker genome」 という言葉は無いので，あちこちでこう間違って書いていたものを指摘してみたのに，大尉は素直に訂正することができないのかな。
こんなふうに大尉は今や何一つまともに返せなくなっていて，言い訳を重ねる中学生レベルの反論を続けてくる。
しまいに彼が使い出したのは自分への指摘を強引に相手に振り向ける方法 ↓
＞ >これが大尉にかかると『相関が無いと示してください』と僕が言ったことになる。
＞そりゃ「無い証拠」とか何度もいってるエイプのことだから、論破されると「相手がいったこと」にしないと仕方ないもんなw
これまでの文を読めば，「相関が無いよ，それについて大尉はどう考えるの？」と僕が言っていたことは一目で分かるのに。
だいぶ1000レスが近くなってきたけど，終わりにしてしまうの？
こんなトピックでも楽しんでくれる人がいるなら，僕はまだ続けてもいいのだけど。
＞＞ 「例外なく」と「必ず」が同じになってしまう時点で
＞ 「必ず」ってどこにかいてあるの？
久々に来てまたやらかしてるね。 日本語大丈夫？
「必ず」の意味は，「例外なく，常に，間違いなく」とあるので，辞書をひいてみてくれるかい。
＞>上のクラークさんの説明は「犯罪発生の蓋然性」という問題を説明してくれている所がとても重要。
＞それを十分条件といいますww
いわない。 蓋然性，probability だろ？ 数学の世界で言うなら 「確率」 だ。
ある事象が起こる確実性の度合いを言っているのに，それを 「十分条件」 だなんて，全然違う概念だね。
最近また他のトピックにもコメントするようになっているけれど，何処に行ってもこんな可笑しなことばかり言っているから痛々しい。
それでいて自分は頭が良いだのなんだのと他人を見下していても全く説得力がなく，挙句の果てには 『お前ら俺に嫉妬しているんだろ』
･･･大尉の勘違いは果てしない。
＞ 「女が顔をみせたので男がレイプしてしまった。女が顔をみせなければレイプはおきなかった。だからレイプの原因は女にある」
大尉は原因の妥当性というのをとことん無視して話してくる。
＞120キロのデブが8キロくらいのあかちやんにたくっるしたら赤ちゃんが死んじゃった。けどエイプは「タックルしたら必ず死亡していたかどうかなんて検証の仕様もない」wwww
これもそう。
そんなに難しい話を僕はしているかな。 原因とされるものの中には要因やら遠因やら，いろんな大きさのものがある。
周囲の状況に対する因子の特殊性や，影響力の大きさによって，蓋然性を高める度合いが評価されてそれは区別されるもの。
そうした区別もせずに赤子にタックルする例を挙げても仕方がない。
08月19日21:32 大尉
＞>大尉の言葉に重ねるのも厭なことだが，「十分条件」なんて論理学思考を現実の世界でそうできるものじゃない。
＞それを判断するのが、法律家の仕事というものです。ま、エイプには無理ということですね。
08月02日13:55 大尉
＞そもそも人間は十分条件をいわないの。何故ならば、十分条件の立証は単純なものでないかぎりほぼ不可能だから。 従って、多くの場合、確実な必要条件のみをいう。
この二つの違いは何だろうね。 主張がぶれ過ぎ。
それにしても，原因の概念を取り違える事が何より大尉にとって致命的な点。
僕が実例を挙げて「原因」の用法を説明しても，『原因とは十分条件なんだよ』としか返せない。
「原因」を誤解している大尉がそもそも「犯罪に至る因子」の話をまともに考えられる筈もないよね。
＞> 数学での「線」には「長さはあるが，幅は無い」が定義としてあるからね。 基礎数学も高等数学も含めて。 「点」も同様。
＞ その「長さはない」といってるのに「ある」とかいってるのがクラークなのでわらえるとこ
言ってないよ。
物理学の基礎で摩擦を考慮しないこと設問を容易にする条件であり，一方で数学において点や線の面積を考慮しないこと範囲に関係ない学問上の定義。 対比にはならないので，『点の面積の話をしていたから物理だって基礎の範囲になる』 という言い分は通らないんだ，と僕は言っている。
＞明治政府が仏教弾圧したら「明治政府は民族差別した」ってさわぐの？ww
これ何回言うの？反論に値しないからと放置しておいたら，何を思ったか同じ台詞を重ねてくるよね。
仏教は一つの民族だけに特徴的なものではないから。
＞ >「Gm」 が 「Gamma globulin marker」の略であることを理解していたら言わないよね。
＞ガンママーカーの略だよw
発言には根拠を付けてみようね。 例えばこんなふうに。
http://www3.interscience.wiley.com/cgi-bin/abstract/110484613/ABSTRACT
http://pediatrics.aappublications.org/cgi/reprint/35/2/229
http://content.karger.com/ProdukteDB/produkte.asp?Aktion=ShowPDF&ArtikelNr=19096&ProduktNr=224237&Ausgabe=225648&filename=19096.pdf
「gamma globulin (Gm)」 という実例はまだまだ沢山あるよ。
このように，Gamma globulin を指して Gm と表記されているんだ。 それなのに字面だけみて 『それならGGGじゃんね』 とは，冗談にも程がある。
「ガンママーカー」 と表記していたのは大阪の教授一人だけ，その彼も大方の著書では正確に「ガンマグロブリン・マーカー」 としている。
たった一人の学者が言っていたことを根拠にしてもいいけど，「グロブリン」を指しているという大事な点を決して認めないのは，どんな心理なんだろうね。
大尉の学術というのが素人の生齧り学術だということが，こうして浮き上がっていくんだ。
また，「gamma marker genome」 という言葉は無いので，あちこちでこう間違って書いていたものを指摘してみたのに，大尉は素直に訂正することができないのかな。
こんなふうに大尉は今や何一つまともに返せなくなっていて，言い訳を重ねる中学生レベルの反論を続けてくる。
しまいに彼が使い出したのは自分への指摘を強引に相手に振り向ける方法 ↓
＞ >これが大尉にかかると『相関が無いと示してください』と僕が言ったことになる。
＞そりゃ「無い証拠」とか何度もいってるエイプのことだから、論破されると「相手がいったこと」にしないと仕方ないもんなw
これまでの文を読めば，「相関が無いよ，それについて大尉はどう考えるの？」と僕が言っていたことは一目で分かるのに。
だいぶ1000レスが近くなってきたけど，終わりにしてしまうの？
こんなトピックでも楽しんでくれる人がいるなら，僕はまだ続けてもいいのだけど。
＞2006年07月14日14:11 622: まあ。
＞＞2006年07月13日13:13 600: 大尉
＞＞ロンブローゾの論が日本に紹介された時点で調査を行った様子も巻末にあわせてかかれているから、読字能力があるならよんでごらん。
＞＞「ロンブローゾ犯罪人論」寺田精一訳 巌松堂書店 大正六年初版
＞＞2006年07月14日13:49 621: 大尉
＞＞＞まあ
＞＞＞君の主張を裏付けるものは何という本の何頁だ？
＞＞「第七章 餘論」 第一章だよw 何故否定されたのか？
＞＞ま、基礎的な国語力がないと、ダメなわけだ。
＞ページが明示できないのが不思議ですがそれはさておき、
＞「第一章」は「第一節」のタイプミスと見なし、
＞もう一度「第一節 犯罪人論に対する学界の批評」を読み直しました。
＞第一節もいくつか分けられており、数行の「前書き」に相当する文の後に
＞「○○学的方面の批評」といった形でいくつかの項目別に述べられています。
＞やはり「ロンブローゾの論が日本に紹介された時点で調査を行った様子」
＞は見つかりません。
＞いったい「○○学的方面の批評」に書かれているのでしょう？
＞2006年07月14日14:37 623: 大尉
＞＞いったい「○○学的方面の批評」に書かれているのでしょう？
＞そんなのしらんよ。閲覧しただけで手元にないもの。
＞2006年07月15日18:25 640: 大尉
＞日本の話は出てまいりません。
＞君の主観では「でてないん」ってなっちゃうんだけど、現実は「かいてある」んだ。
＞2006年07月15日19:00 642: まあ。
＞＞君の主観では「でてないん」ってなっちゃうんだけど、現実は「かいてある」んだ。
＞ですから、それは何ページでしょう？明示してください。
＞2006年07月15日20:09 643: 大尉
＞＞ですから、それは何ページでしょう？明示してください。
＞しるかよw 手元にないんだから。全350か340ページ中の最後のほうだといっているだろうに。
2006年08月22日00:52 987: 大尉
>>引用した中にあるというなら、何番の何行目にあるというのかな？
>320ページ
320頁
「 クネヒト（Knecht）は、神経病的の人は抵抗力薄弱にして、生存競争上健康の人よりも比較的貧困に陥り易く、興奮し易く、従って直接的ならざるも、犯罪行為には関係ありと述べた。
又ベール（Baer）は、これに多少社会的観念を附加して、所謂変質徴候は、犯罪者並に犯罪者の多く排出する下級社会のものにも存し、これは社会的生活条件の為めに得られ、遺伝するものであって、若しこれが同一の家族に持続的に作用するに於ては、一定の定型を出現することも不可能でないといひ、且つ犯罪者は、知力薄弱にして、感受性の不精明並に思考の欠陥あるものであって、これは社会的境遇若しくは教育に因るのではなく、多くは其精神の不健全なるものであるというて居る。されども変質徴候を以て、犯罪者を規定することにはベールも不同意である。即ち氏はハンゼン（Hansen）の研究せる精神病者より」
＞＞2006年07月13日13:13 600: 大尉
＞＞ロンブローゾの論が日本に紹介された時点で調査を行った様子も巻末にあわせてかかれているから、読字能力があるならよんでごらん。
＞＞「ロンブローゾ犯罪人論」寺田精一訳 巌松堂書店 大正六年初版
＞＞2006年07月14日13:49 621: 大尉
＞＞＞まあ
＞＞＞君の主張を裏付けるものは何という本の何頁だ？
＞＞「第七章 餘論」 第一章だよw 何故否定されたのか？
＞＞ま、基礎的な国語力がないと、ダメなわけだ。
＞ページが明示できないのが不思議ですがそれはさておき、
＞「第一章」は「第一節」のタイプミスと見なし、
＞もう一度「第一節 犯罪人論に対する学界の批評」を読み直しました。
＞第一節もいくつか分けられており、数行の「前書き」に相当する文の後に
＞「○○学的方面の批評」といった形でいくつかの項目別に述べられています。
＞やはり「ロンブローゾの論が日本に紹介された時点で調査を行った様子」
＞は見つかりません。
＞いったい「○○学的方面の批評」に書かれているのでしょう？
＞2006年07月14日14:37 623: 大尉
＞＞いったい「○○学的方面の批評」に書かれているのでしょう？
＞そんなのしらんよ。閲覧しただけで手元にないもの。
＞2006年07月15日18:25 640: 大尉
＞日本の話は出てまいりません。
＞君の主観では「でてないん」ってなっちゃうんだけど、現実は「かいてある」んだ。
＞2006年07月15日19:00 642: まあ。
＞＞君の主観では「でてないん」ってなっちゃうんだけど、現実は「かいてある」んだ。
＞ですから、それは何ページでしょう？明示してください。
＞2006年07月15日20:09 643: 大尉
＞＞ですから、それは何ページでしょう？明示してください。
＞しるかよw 手元にないんだから。全350か340ページ中の最後のほうだといっているだろうに。
2006年08月22日00:52 987: 大尉
>>引用した中にあるというなら、何番の何行目にあるというのかな？
>320ページ
320頁
「 クネヒト（Knecht）は、神経病的の人は抵抗力薄弱にして、生存競争上健康の人よりも比較的貧困に陥り易く、興奮し易く、従って直接的ならざるも、犯罪行為には関係ありと述べた。
又ベール（Baer）は、これに多少社会的観念を附加して、所謂変質徴候は、犯罪者並に犯罪者の多く排出する下級社会のものにも存し、これは社会的生活条件の為めに得られ、遺伝するものであって、若しこれが同一の家族に持続的に作用するに於ては、一定の定型を出現することも不可能でないといひ、且つ犯罪者は、知力薄弱にして、感受性の不精明並に思考の欠陥あるものであって、これは社会的境遇若しくは教育に因るのではなく、多くは其精神の不健全なるものであるというて居る。されども変質徴候を以て、犯罪者を規定することにはベールも不同意である。即ち氏はハンゼン（Hansen）の研究せる精神病者より」
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