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正確に知るためにココに編集してゆきます。
現在このサイトから引用のみとなっております(編集中http://www.live-science.com/)

1 合成石けんって何?
 
石けんは、動植物のあぶら(油脂)をアルカリで煮たものです。 水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)で煮たものが「脂肪酸ナトリウム(ソーダ石けん)」、 水酸化カリウム(苛性カリ)で煮たものが「脂肪酸カリウム(カリ石けん)」です。 石けん百科で「石けん」と呼んでいるのは、この2種類です。脂肪酸ナトリウムは固形や粉の石けん、脂肪酸カリウムは液体の石けんになります。石けんには固形も粉も液体もあるのです。そして、合成洗剤にも、固形や粉や液体のものがあるので、形だけでは区別ができないのです。



2 界面活性剤って何?

石けんのように油と水を混じり合わせて汚れを落とす働きをするものを界面活性剤といいます。石けんではない、合成の界面活性剤を作る研究は19世紀に始まりました。合成界面活性剤を洗浄に使ったものが、合成洗剤です。しかし、19世紀に作られた合成界面活性剤は、洗剤には用いられず、合成洗剤の第1号となるものは、第一次世界大戦中にドイツで作られました。当時のドイツでは食用油が不足していたため、動植物の油脂以外から洗剤を作る必要に迫られていたのです。石炭から作られたこの合成洗剤は、汚れを落とす力が弱かったため、戦争が終わるとまた石けんが使われるようになりましたが、これをきっかけに、合成洗剤の研究が進みました。


3 薬用石けんとは?

薬用石けんとは?身体洗浄剤の中には薬用石けんと呼ばれるものがあり、「化粧品」ではなく「医薬部外品」扱いとなっています。(したがって、全成分ではなく、指定成分だけが表示を義務付けられています。指定成分以外に有効成分が表示されていることもあります。)これらは「石けん」という名前がついていますが、この「石けん」というのはあくまでも「洗浄剤」という意味で、「脂肪酸ナトリウムまたは脂肪酸カリウム」の意味ではありません。

薬用石けんと呼ばれるものには、肌の殺菌消毒を目的にしたデオドラントソープと、 肌荒れの防止を目的にしたメディカルソープ(メディケイテッドソープ)の2通りがあります。



★デオドラントソープには、・・・

ベンザルコニウム塩(一般に逆性石けんと呼ばれている陽イオン界面活性剤)やトリクロサンなどが殺菌剤として配合されています。 しかし、汚れを洗い流すだけなら普通の石けんでも十分な効果がありますし、 このような洗浄剤を使っても、短時間の手洗いでは、特に汚れていない手についている細菌(皮膚常在菌)はほとんど減らないことが確かめられています。

★メディカルソープには、・・・

消炎剤やビタミン類、保湿剤などが配合されています。 洗浄成分としてはアシルイセチオン酸塩やアシルグルタミン酸塩などの合成界面活性剤が使用されていることが多いようです。




★石鹸の知識 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4971194&comm_id=115058
合成界面活性剤と価値観
http://mixi.jp/edit_bbs.pl?id=3326592&comm_id=115058

コメント(2)

■石けんの見分け方■引用元↓
http://www.live-science.com/honkan/basic/miwake07.html

お酢で石けんと合成洗剤を見分ける実験お酢を使って、石けんと合成洗剤を見分ける簡単な実験方法(お酢実験)を紹介します。(簡易実験なので、あくまでも一つの参考としてご利用ください。)

透明なコップやボトルに水を1/3くらい入れて、そこに調べたいシャンプーや洗剤や石けんを溶かします。泡が出るまでかき混ぜたら、今度はその中にお酢をたらして混ぜて、泡の様子を見ます。

泡が消えて白く濁る → 石けん
(石けんは脂肪酸とアルカリの結びついたもの。酸性のお酢がアルカリを中和して、白い脂肪酸が出てきます。石けんが分解されて界面活性作用が消えるので、泡がなくなります。)


泡が消えず、変化なし → 合成洗剤
(もともと中性の合成洗剤は、酸性のお酢とは反応しません。)


泡が消えずに白く濁る → 複合石けん
(石けんと合成洗剤が混ざっているので、両方が混ざった結果になります。)



※注意※
アルカリ助剤が入ったものでは、酸性のお酢が石けんのアルカリと反応するよりも先に、まずアルカリ助剤と反応するので、少しぐらいのお酢を加えただけでは、石けんの反応は出ません。なかなか泡が消えないため、「複合石けんでは?」と疑う人がいますが、そうではなく、アルカリ助剤の性質です。
<石けんの特性>http://www.live-science.com/より

■特性1:薄まると汚れを手放してしまう
石けんは、ある程度以上薄くなると、それまでつかんでいた汚れを手放してしまう特性があります。薄めるだけで界面活性がなくなるということは、すすいだ後の肌の上や排水の中では働かないということで、他の界面活性剤と違う、石けんの特長のひとつです。


■特性2:酸に弱い
石けんは酸に出会うと、中和されて効果がなくなってしまいます。食べ物の汚れは酸性のものが多いので石けんで食器を洗う前に、前もって落としておきましょう。衣類についた皮脂汚れも、酸性です。衣類の場合、食器の汚れほど濃い汚れではないので、よほどひどい場合以外は予洗いの必要はありませんが、石けん液のアルカリ性を保つために、炭酸塩(アルカリ剤)の配合された石けんを使うようにしましょう。


■特性3:ミネラルに弱い
石けんは水の中のミネラル成分(カルシウム、マグネシウムなど。硬度成分ともいう)に出会うと、水に溶けない金属石けん(俗に石けんカスと呼ばれる)になってしまいます。金属石けんには、肌にキュッとひきしまるような爽快感を与える、髪の毛にツヤを与えるなど、良い点もありますが、たくさん残ると見た目や手ざわりが悪いなどの欠点があります。海外や国内の一部地域を旅行するときなどは、石けんを使わない工夫をしてみましょう。必要な場合は、ミネラル成分に強いヤシ油(ココナッツ)石けんを使うのも良いでしょう。

■特性4:冷水では溶けにくい
石けんは、20℃以下の冷水では溶けにくく、汚れ落ちも良くないので、20℃以上の水で使うよう、手がしびれるような冷水で洗濯や食器洗いをしなければならないときには、なるべく石けんを使わない方法を工夫したいものです。

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