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ドイツの小火器コミュの信号拳銃

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ワルサーの2.7cmLeuPとカンプピストル…

「Z」があるかないかで大違い(^^;

コメント(62)

トリガーガードの大きさの差は気付いてなかった…(^^;
アタッチメント

>>12の画像のより1箇所可動部が多いみたいですね…
改良型なのでしょうか?
それとも12の画像のは部品が欠損してるとか?(^^;
コマーシャル・プルーフ

民間の需要もあったのでしょうか?
信号弾ですから警報みたいなもの?なんでしょうね…(^^;
散弾みたいなのがあったのかも?
戦闘が終わったら回収するんでしょうか(^^;
>信号弾ですから警報みたいなもの?
トリガーに紐付けて引っ掛かると ポン って感じ?...(^o^)

>散弾みたいなの
可能性はありますネ♪

>戦闘が終わったら回収
もっと簡易的な物で充分ですネ♪
2連装…

ワルサーLeuPの2連装改造型のようです…
鉄製のロイヒト・ピストーレンは多分
トリガーガードが小さいタイプだと思う…

1934年に軽量化のため、アルミ系合金製になった
1938年製のワルサーはまだワルサー・バナー入り

他社でも生産するようになり、表面仕上げなどを簡略化した
クリーグ・モデル
1943年ごろから資材不足などから亜鉛製になった
クリーグ・メタル・モデル

カンプ・ピストル
ac41とエルマ製
カンプピストル

このカンプピストルは
ALL steel no alum or zink
という事なので多分鉄製だと思います…

亜鉛製のカンプピストルもあるかも知れませんが
カンプピストルの「Z」は亜鉛のZではないですよね?(^^;
「一般の信号拳銃と区別するために、銃身左にZと刻印されて蛍光塗料が中に塗られているのでZピストルとも言われた」ってのが今までの認識だったと思います。

“Z”の意味まで言及した文章は初めてかも。
>“Z”の意味まで言及した文章は初めてかも。
何か意味があるのか、ただの記号的なものなのか…
興味深いですね(^^;

ただ、やはり亜鉛だからZという小林源文氏の説はちょっと
納得しにくいです…(^^;
しかし、根拠があって書かれてると思うので
亜鉛製のZピストルを見てみたい…洋書とかには載っているのだろうか?(^^;
いろんな資料とか見てみたのですが
通常の信号拳銃の方は材質の変化が記述されますが
カンプピストルの材質は書いてないんですよね…何故か(^^;
アルミが不足して亜鉛合金にとの記述は見掛けたんですが、照明弾や信号弾などの軽い弾頭を発射するなら心配ないですが、カンプ・ピストルにとなると使う方も不安かと。
脆いですからネ♪<亜鉛合金

だから私も違う意味だと思います。
1926年の設計で1928年ごろから生産か採用か…
1934年に軽量化のため材質をアルミ系合金に…
1937年ごろ?から他社でも生産するようになり、
    仕上の簡略化などの省力化を…
1941年ごろからカンプピストル
1943年ごろから資材不足で亜鉛合金製に…

ざっとこんな感じだと思いますが
アルミに切り替えた後、カンプピストルが鉄で作られている
という事は強度的に…という事なのかと思うのですが、
アルミ系合金製のカンプピストルも存在するのだろうか?
というのも謎ですね…(^^;
さらに、亜鉛製のカンプピストルが存在するとして、
何年製なのか?というのも知りたい…
41年とか最初からなのか、資材不足になってから亜鉛製も作られたのか…
英語なのでアレですが…

>38の画像の持ち主があるフォーラムで
全鉄製という書き込みに対して、
私はアルミ製の奴した見たことない…という返信があったようです…(^^;

どうもアルミ製のカンプピストルが一番多いみたいですね。
42年製の亜鉛製の信号拳銃の画像がありました…
GUN誌WW2のシグナルピストルの記事で
床井氏が43年から44年にかけて…と書いてましたが、
試験的?には42年ごろには亜鉛製の信号拳銃が
作られていたようですね…

各年の生産台数の推移でもわかるといいんですが…
[図説]ドイツ軍用銃パーフェクトバイブルの
小林源文氏の解説で、さらに

ストックを付けたカンプピストーレに照準器を取り付けたものが
シュトゥルムピストーレであるが…

という記述があるけど、それは強引すぎると思う…
シュツルムピストルはインナーバレル方式なので、
銃身にはライフリングがないはずで、照準器をとったからといって
カンプピストルになるわけではないと思うし…(^^;
知っている人が読む分にはよいかも知れないけど、
知らない人が読むと絶対に誤解すると思う。
数年前の僕なら、文面のまま解釈してしまって、
「照準器が違うだけ」と思ってしまっていると思う。
取り扱い説明書とかよく、知ってる人(メーカーの人間)が作るから
全く初めての人にはわかりにくい…のがよくあるけど(ほとんど?)
もっと初心者にやさしい解説をして欲しい…<専門家のみなさま(^^;

しかし…改めて思うけど
まだまだ謎の部分が多い気がする…(^^;
日本だと現物が見れないし
洋書は高くて買えないし…
まぁ、そうゆう細かいところで?新しい発見があって
いろいろ調べるのは楽しいけど…(^^;
答えが見つからないと多少のストレスにはなる(笑)
怖いのは…
こう…いくつも記事中に疑問というか
調べても不明なことがでてくると…
他の内容の信憑性もちょっと不安になってきてしまう…
まぁ…僕は英語とかドイツ語とかできないので
自分が検証できる部分以外は信用するしかないのだけど…

とりあえず今はカンプピストルのZは亜鉛という部分は
信じかねる…(^^;
M1926信号拳銃のインナーバレル?

以前、LP42のインナーバレルのようなのがありましたが…
拳銃弾かライフル弾?か撃つのでしょうか?…(^^;
>48
ライフル弾は危ないので止めときましょう...(^o^)
拳銃弾だとわざわざ改造してまで?
と思うので、何か特殊な弾?とか思ったり

フェイク品なのかどうかわかりませんけど…(^^;
ロープ入り…

>>24のセットにはロープは入ってませんが
持ち主が個人的に入れていたのでしょうか?
ロープ入りのセット。
どうやって使ったのでしょうか…(^^;
>>24の画像のは
RITZMA-WERK EISFELDというメーカー名らしき刻印ですが
こっちはワルサー純正のアダプターみたいです。

自在金具の方はこっちはCUS 41という刻印になので
別のメーカーで作ってるみたいですね…
>>24のはJ.SCHWAMLENという刻印です

銃身に付ける水準器?みたいなのも別メーカーのようで
LeyboidとP.G.Sになってます…
ワルサーのSLDに似た感じの
ヘイムのダブルバレル信号拳銃
1965年製みたいです
空軍タイプのダブルバレル

グリップに10 GAUGEという刻印。
ノルウェー海軍の信号拳銃ということだ…
ドイツ軍のを滷獲して戦後に改造したようだけど
何故に10ゲージに…(^^;
ノルウェーの信号拳銃弾は10ゲージなのだろうか?

上に写っているのはもしかしたらインナーバレルかな?
WW1のライン・スロー銃

モーゼルM71系のアクションを流用してるみたいです
LP42(ブルー仕上げ)

戦後再処理らしいです…
西ドイツ軍とかで使ってたやつでしょうか?(^^;
クリーグホフの信号拳銃だそうです

マズルブレーキのようなのが付いてて面白いです(^^;
LP42には普通のタイプのハンマーと
板状の積層のタイプのハンマーと2種類あるようです(^^;
これは積層タイプの方…
このストック付きは初めて見ます(^^;
フロントサイトも追加されてるようです
これはストックが溶接されてるようです…
戦後のタイプでしょうか?(^^;
>60は1945年以降のデンマークで
暴徒鎮圧用に使われたものみたいです(WEB翻訳)

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