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ドイツの小火器コミュの【日本の銃】(番外編)

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番外編で日本の銃を取り上げたいと思います。

南部の試作SMGのようです…
しかしこんなのまで残ってるんですね…

コメント(233)

彫刻入りの二十六年式拳銃

日本人とか中国人とかの趣味っぽい?(^^;
どうしてこの拳銃に彫刻をしようと思ったのだろうか。
日特の以前画像を貼ったやつ…
マガジンキャッチがなかったようで
自作したのか、部品だけ入手したのか…
三八式の改7.7「三十三」

スコープマウントのベースが>188のテスト用?のタイプに
近いのが付いてます。
アストラっぽい感じですが
「政」という字の刻印
WEB翻訳では政府関係では?というか
そんな事が…(その人は日本人のようです)
試験銃

何かの試験をやってたんでしょうか…
それとも検定みたいな?射撃の試験用に使うという意味?(^^;
>200
う〜ん、焼き付き対策とかしてたんだろうか?...(^_^;)
ブーゲンビル・グレネード・ライフル
WEB翻訳なのでよくわからないが
1945年オーストラリア軍が日本軍から滷獲した
三八式に擲弾筒を付けたようなのがあったとか…

擲弾筒を銃身代わりに載せたようなのが2種と

細い銃身なので擲弾筒の先端だけを付けたようなのが1つ

赤い背景のは図面を元に再現したとか?
米軍が入手してたらM79の元ネタになったのかも知れない?(^^;
ブーゲンピルの滷獲銃については
"The Knee Mortars of Japan" by White and Strange
という本に書いてあるようです
赤い背景の奴の解説にもブーゲンビルとなってましたが…

ニューブリテン、ビルマなどでも似たような
即席グレネードライフルが滷獲されてるようです?
" Imperial Japanese Grenade rifles and launchers" by Babich and Keep.
という本にも書いてあるです…

英語はよくわかりません(^^;
WEB翻訳でも何度も読んでみないと…
何度読んでもわかりませんが(T.T)
62式機関銃の試作

説明書きの口径が7.62mmとしか書いてない…
.30-06なのか.308なのか(^^;
> ENDOさん


30ー06で設計したみたいです。
>30ー06で設計したみたいです。
.308winがT65として採用されたのが1954年で
M14に使われたのが1957年かららしいので、
まだ.30-06の方が扱いやすかったのでしょうかね…
> ENDOさん


そうだと思います。

1958年に7・62ミリ仕様になったみたいです。


余談ですが、当時は7・62ミリの入手が難しかったらしく豊和工業の社員が演習中の海兵隊員に訳を言って、7・62ミリ弾を分けて貰ったみたいです。
M1922

トリガーガード左に「大1」
フレーム右に錨のマーク
1945年沖縄の那覇で戦利品とされて
自作のプレートを付けたようです…が
スリングが下にあるので歩兵銃を改造して
短縮してあるようです…
戦後、アメリカの持ち主が改造したのか…
戦利品になった時にはすでに改造してあったのか…
よくわかりません(^^;
九八式と一式の比較
じっくり見たいなぁ…(^^;
甲と乙の擲弾銃
10年以上前にアバディーンで撮った写真だそうです…
九九式の
名古屋のシリーズ0ではフロントサイトベースの
後ろがステップになっているけど
名古屋のシリーズ3ではツラになってる…という
比較みたいです
九六式軽機関銃の防弾盾というのでしょうか
レプリカを販売するようです…(^^;
アメリカでの話みたいですが
ベルダン・ライフル
教練用として使用したものみたいです…
ダブルスタンプ?みたいですね(^^;
中国から滷獲したGew88を教練小銃として使った
ような事が(WEB翻訳)
「支」という刻印があって、Heirinkan firearms KK
という所が教練用にコンバートしたとか…
製造所刻印と製造年の刻印もない十四年式

ひとつの方は「試1」という刻印も…
何かの試験用でしょうか(^^;
>219
何でしょうね?これ
トリガーガードは後期。ボルトの指掛けは前期。
弾倉脱落防止板バネは後期からだったと思うし。
浜田式は補充用で正式採用じゃなかったと記憶。
って事は...(^_^;)
ボルトの指かけは末期から凹凸のないタイプになりますね
右のはグリップが末期のツルツルですが…
左のはマガジンの脱落防止の板バネがないので後期の初期タイプ
になると思います…
戦争末期に寄せ集めで作ったのか?とか考えますが…どうなんでしょう?(^^;
>右のはグリップが末期のツルツル
と言うか後期型の試作なんじゃないでしょうか?
グリップ・パネルは弾倉脱落防止用板バネ付けたので適当に作り直したとか?
ただ二挺が同時期に作られたかは疑問ですネ♪
寄せ集めか〜それにしては刻印が無いのが不気味です。
試1は脱落防止板バネの試験用とか?(^^;
考えられなくはないですね…
ファイアリングピンの形状とかわかれば
時期的な事ももっと絞れるかも知れないですが…
(残念ながらそこまでの知識はないですが(^^;)
中華コピーのような…
三八式っぽい感じがするけど、ガス穴が1つです…
チェンバー刻印の前の方に錨マークらしきのがあるので
中国の海軍?
GUN誌(ガンプロ)の南部式自動拳銃の記事…
トリガーガードが大きい乙のストック付きがある…と思っていたのが
実は、甲にトリガーガードの小さいのと大きいのがあるという事だった
のですね…(^^;
甲か乙はストックが付くか付かないか…
という事は横からの画像だけでは本当にそれが「乙」なのか
識別できない…(^^;
まぁ数が少ないので、ほとんど乙で間違いなさそうだけど…
>>[225]


南部式の甲型のマガジンの下のツマミ部分は、確か木製のはず。



乙型のマガジンのツマミ部分は、写真のように金属製ですよね。



昔、コンバットマガジンに見分け方が書いて有りました。
>>226
という事は225の甲のマガジンはミスマッチなのですか?

甲に金属製のマガジンボトムの画像がありました…
これもミスマッチなのでしょうか?
>>[227]



今、気になって調べたら、甲型の初期生産モデルのマガジンのツマミが木製だったみたいです。



途中から金属製タイプに変わったみたいです。



自分でも新たな発見でした。
という事は画像から想像すると
金属製マガジンボトムになってから、トリガーガード大型化して、
ストック装着をやめて乙に…という変化でしょうか
>>[230]



多分そうだと思います。



甲型は陸軍で不採用になりましたが、中国の軍閥やタイ軍で採用されて、乙型は海軍で「陸式拳銃」の名で採用されましたね。
130番目のレスにタイ刻印の甲の画像を貼ってます(^^;

変わったスコープが付いてます(^^;
20倍みたいですが野砲とかの照準器なのでしょうか?
スコープマウントにも菊紋が入ってます…

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