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石坂洋次郎コミュのごあいさつ

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イシハラさん、こちらのマニアの方にも入ってくださったのね。マニ友としてよろしくお願いします。(笑)

つばささんもひきつづきよろしくお願いしまあす。

コメント(26)

こんにちは 専務さん

小学生からですか!けっこうアダルトな要素が強いので(笑)目がぱちくりという感じだったではないでしょうか。

青い山脈の若山セツ子可愛いですね。

専務さんの日記にあったドレスを着た浅丘ルリ子も可愛すぎる〜
画像をありがとうございます!
そうですかー、30本も!それはすごい!

雪村いづみでは、今年亡くなった岡本喜八の「結婚のすべて」がよかったなー。すごくあの作品好きなんですよ。
初めまして。俺は作品のこととかとくわからないんですけど汗じいちゃんが洋次郎さんと知り合いで家に小さい頃行ったことがあって参加しました。でも小さい頃なんで記憶はないんですけど・・。これから作品読んでいこうと思います。みなさんよろしく
こんにちは。こんなコミュニティがあったのですね。
私は大学生の頃、石坂文学をしって、昔の日活映画など
をよく見るようになりました。
石坂洋次郎さんの息子さんにも弘前でお会いしたことがあります。
好きな小説は『草を刈る娘』です。
どうぞよろしく。
えつこさんか、えつこさん以外でもどなたかご存知の方に、ご教示いただきたいことがあります。

映画「陽のあたる坂道」で、やってきた北原三枝に石原裕次郎がちょっかい出すところがありますよね。そこで、わははと例の裕次郎笑いをしながら「ぼくの憲法だよ!」と言うのですが、友人は、いやあれは「ぼくの拳法だよ!」と言っていたのではないかというのです。

そういえばへんなポーズもとっていたようだし……と思うのですが、どちらが正しいのでしょう。調べれば分かりそうなものですが、あえて調べずに書き込んでみます。また、同じ疑問をお持ちになった方、いらっしゃいませんか?
爆笑。(笑)もりやまさんのネタでしょうか。

若い女性が来ると強くボクンと押し付ける、憲法だそうです。(笑)

みなさんいらっしゃいませ。意外と石坂にお近い方が多いですね。

サワダさんはもったいないことを。(笑)復刻版でてほしいですねー。
えつこさん、
あ、やっぱり「憲法」でよろしかったのですね。
しかし、憲法ってのも。ありえない言語感覚だなあ。大好き。
60年安保のころだから、なるちゃん憲法とか。(笑)

憲法、がポピュラーだったのかな。
<ボクン>は石坂洋次郎独特の表現みたいですね。

「山と川のある町」でも、あさ子ちゃんがチョコレートを割る時に、この音を使用していますし「若い人」にも出てきた記憶があります。
探せばもっと有りそうですね。
専務さま、
映画でもそういうセリフがあったとのこと、ご指摘ありがとうございます。先日見たばかりなのにもう忘れている始末で。恐縮です。
(あの映画がむやみに長すぎるという説も)
朱蘭さん

ボクンはうけましたね。(笑)

石坂洋次郎ならでは。の。擬音と石坂洋次郎というテーマで一研究できるかもしれないですね。

この小説って一応「爽やか」っつうことになってますが、どこが爽やかじゃ。とか思いませんか。

特に後半の方とか。やくざ紛いのひとがでてきて、たしか親子鉢合わせにする、とかわりとスキャンダラス(笑)な。

けっこうそういうダークでディープな部分が多いのに「爽やかコカコーラ」みたいな風にいわれているのがまやかしっすよね。(笑)
はじめまして

石坂作品はほとんど読破したと思います。一番好きなのは「若い人」。先生をされていただけあって、体験談かも?と思いました。きっぱりした清々しい性格の橋本スミ子先生が好きでした。

江波恵子のような女学生は現代ならば受け入れられやすいけれど、発表当時は、超異端児&問題児だったでしょう。
★はじめまして、市村と申します。

…主に日活映画を中心に見ておりますが、中では芦川いづみさんが出演されている作品が好きです。63年『美しい暦』で芦川いづみさん扮する先生と吉永小百合さん扮する生徒が一緒に帰る放課後のシーンが好きだったりします。あと、学園ものの女生徒たち(笑)。

※画像は『若い人』と『青い山脈』『美しい暦』から女生徒の皆さん(笑)。

…どうぞ、よろしくお願いいたします。
皆さん、はじめまして。ちょっとだけ年代が違うような気がしますが(笑)、皆さんに負けないくらい石坂洋次郎作品が大好きなのでよろしくお願いします。

石坂作品を読むようになったきっかけは、中学時代に観た1970年代の一連の東宝映画です。

1、片平なぎさ、三浦友和主演『青い山脈』
2、三浦友和、壇ふみ主演『陽のあたる坂道』
3、桜田淳子主演『若い人』
4、三浦友和、壇ふみ主演『あいつと私』

因みに、三浦友和、壇ふみ版『陽のあたる坂道』でも専務さんが仰っている「憲法」のシーンはちゃんとあります(笑)。

その後、石坂作品は高校卒業までに『石中先生行状記1〜?』全巻(これはきつかったなあ)含め、ほぼ全て読破しました。

先輩方が愛してやまない、吉永小百合主演の『青い山脈』や、石原裕次郎主演の『陽のあたる坂道』『あいつと私』も好きです。石原版『陽のあたる坂道』でデビューした川地民夫さんは役名をそのまま芸名にしたんですよね。

よろしくお願いします。

はじめまして、白城由妃と申します。
女装子です。

古き良きなつかしいお嬢さま。
そう、いまどきにない、石坂先生の作品からとびだしてきたような少女をめざしています。
幸い「若い人」の江波恵子もちょっと大柄ということで・・・よかったです。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。
るんるん富士山
はじめまして。たにがわと申します。
いろいろの 作家の 小説を 読んでますが 一番 好きな 作家は 「石坂洋次郎」です。一昨年の夏に 東北の 山を 登ったとき 弘前の 岩木山にいく途中 石坂洋次郎の 記念碑 があり 我が意を 得たりとばかり 車をとめて 写真を 撮ってきました。 とくに 一番好きな 「青い山脈」の 石碑には 正直 感動しました。その写真は 私の mixiの 写真として ここに載せてあります。
初めて は 小学生のころ観た 「山のかなたに」 そして 中二のとき 観た「青い山脈」で 完全に 石坂作品の ファンに なってしまい 以後 ほとんどの
本は 読んでいます。まさに 私の 青春が 石坂文学 そのもの でした。
私の 残された 人生の 時間は もう一度 昔読んだ 石坂 作品に 触れて
青春時代に もどって しまいたい と 思ってます。
あの「久世光彦』氏も 青い山脈 で 人生観が 変わった と いっています。わたしは 石坂作品の 一つ 一つの 作品に それぞれ ひとつ ひとつの 思い出 や 感動が あります。
一人でも 多くの 人に 石坂洋次郎先生 を 知って そして 読んでほしいと 思います。 

私が 山登り が 好きなのは 「山のかなたに」や 「青い山脈」が その基点 だと 信じて 疑いません。

     石坂先生(本当に 教師を しておりました)には 「有難う」と
     言いたいです。
     では また 機会をみて 各作品の 想い を 書きたいと 考えて
     います。
     2012-1-22   たにがわビール 

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