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最低の国・中国コミュのシナの日常

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コメント(411)

「お手当て」は年間200万円!中国の女子大生は「愛人業」でカネを稼ぐ―米紙
Record China 10月22日(金)22時20分配信

2010年10月20日、米紙ロサンゼルス・タイムズは、中国ではブランド物欲しさに身体を売る女子大生が増えていると報じた。金持ちの「愛人」として囲われることが新たな金儲けの手段になっているというものだ。21日付で環球時報が伝えた。

驚異的な経済発展とともに物欲や金銭欲が渦巻くようになった中国社会で、「愛人」稼業に精を出す女子大生がここ数年急増している。その動機は「ブランド物が欲しいから」。

大学側もただ手をこまねいているわけではない。少なくとも2つの教師養成大学が「愛人禁止令」を発令。愛人であることが発覚した場合は退学処分にすることを新たに学則に盛り込んだ。だが、そんなことでは彼女たちの物欲は止められない。

若い女の子を囲いたい金持ちと物欲を満たしたい女子大生。その「橋渡し役」をしているという上海の大学4年生、丁(ディン)さんによると、1番人気は芸術系の大学生。年間の「お手当て」は約2万5000ドル(約202万円)で食住費やプレゼントは別途支給。人気のない商学系の学生は年間5000ドル(約40万円)前後でも“商談”が成立する。

「性の商品化」に対する彼女たちの本音はどうなのか?愛人経験を持つ女子大生、尹(イン)さんはブログにこうつづっている。「身体が純潔かどうかなんて、それほど重要な時代ではなくなった。人生の意義は『純潔な人間』として生きることではない」。(翻訳・編集/NN)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101022-00000027-rcdc-cn
中国で高級住宅地がゴーストタウンに

http://exawarosu.net/archives/3701350.html
留学試験で中国人学生が次々とカンニング、世界各国が注目―中国紙
Record China 10月24日(日)21時23分配信

2010年10月23日、城市晩報によると、GREやTOFLEなど、留学希望者を対象とした英語能力試験で、中国人学生によるカンニング行為が目立つという。

記事によると、ある試験会場では、中国人学生のカンニング防止のために、監視、衣服の検査、偽造受験票のカメラ監視にとどまらず、受験生の写真や個人情報、筆跡などの照合もしなければならない。試験官としての経験が豊富な中国人教師を雇用するなどの手段をとる組織もあるという。

中国では、留学するために多くの学生がTOFLE、IELTS、TestDaFなどの試験を受けるが、身代わり受験や偽造学歴証明書の使用などが横行しているという。これらの試験では最新のカンニング防止技術を駆使しているが、中国のインターネット上では「留学身代わり受験」の商売が大繁盛している。

ただし、留学試験でカンニング行為をした学生に対する処罰は非常に厳しい。TestDaFで身代わり受験が発覚したある受験生は、永久的に受験資格を失ったという。(翻訳・編集/津野尾)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101024-00000012-rcdc-cn
まさに堕胎天国!年間人工中絶件数、世界の4分の1占める1300万件―中国
Record China 11月4日(木)9時49分配信

2010年11月1日、中国で届け出のあった人工中絶手術件数は年間1300万件にのぼり、WHO(世界保健機関)の報告にある全世界の年間人工中絶手術件数の4分の1を占めることが分かった。生命時報(電子版)が伝えた。

北京婦産医院生育調節科主任の陳素文(チェン・スーウェン)医師は、結婚の高年齢化で未婚女性の中絶が増えたと話す。彼女たちは無軌道な性生活を送りながら避妊に関しては無頓着であり、その結果本人にとって「想定外の」妊娠をするというのだ。同医院と北京軍区総医院が2009年に実施した調査によると、人工中絶の未婚者比率は40.45%。未婚であることを隠すケースが多いため、実際の比率はさらに高いとみられる。さらに最近では10代の人工中絶が増えており、わずか13歳の少女が処置を受けたケースもある。

重慶市の調査では、成人女性のなんと9割に人工中絶の経験があり、3割が2回以上の中絶経験者だった。なかには3年間で11回もの中絶手術を受けた女性も。北京市のデータはさらに驚くべきもので、中絶経験が複数回ある女性の比率は44.66%にのぼり、うち3回以上は14.14%だった。また、20歳から29歳までの中国人女性の約62%に中絶経験があり、避妊薬の使用率は2.3%というデータもある。ちなみに同データによると、オランダでは中絶経験は女性の5.1%に過ぎないが、避妊薬使用率は約36%である。(翻訳・編集/本郷)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101104-00000005-rcdc-cn
小学生まで権力のとりこ!学級委員目指して激しい競争―中国
Record China 11月21日(日)9時54分配信

2010年11月15日、シンガポール英字紙ザ・ストレーツ・タイムズは「中国では学級委員目指して激烈な競争」と題した記事を掲載した。


江蘇省南京市のある小学5年生は、学級委員への競争に敗れたことを苦にして家出した。幸いにも警察に無事保護されたが、学級委員をめぐる争いがいかにし烈かを示すエピソードとなった。専門家は中国の「権力崇拝」文化が背景にあると分析している。

北京市で小学1年生180人を対象に実施された調査によると、90%が「クラスの官僚」になりたいと回答した。うち70%は「とてもなりたい」と強い希望を表明。インタビューに答えた生徒は、学級委員は「他人を管理する存在」で「権威がある」からとその理由を説明している。

学級委員競争にのめりこんでいるのは子どもだけではない。多くの保護者は教員に自分の子どもを学級委員にするよう働きかけているという。競争の激しさを知って、公平になるよう順番に学級委員を交替するべきと提案した保護者もいる。

中山大学社会学・社会活動学部の王寧(ワン・ニン)主任は、子どもたちが「権力に取り憑かれている」のは大人の影響だと指摘する。中国社会の一部の人々は個人的な利益から官職に就こうと狙っている。「そうした大人の誤った価値観の影響を子どもたちが受けている。学級委員などの『官職』でその人間の社会的評価を判断するようになっている」と分析した。(翻訳・編集/KT)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101121-00000005-rcdc-cn
人工中絶した女性の6割が20歳未満、「避妊法知らない」も2割―北京市
Record China 11月23日(火)22時8分配信

2010年11月22日、中国・北京市で人工中絶を行った女性のうち、18〜20歳の未婚女性が6割を占めることが分かった。北京日報が伝えた。

北京市で開かれた計画出産に関する学術年会で明らかになった。同市で人工中絶手術を受けた女性のうち、北京籍は51%、出稼ぎ農民などの流動人口が49%。年齢別でみると、25歳以下が74%で、うち82%が18〜20歳。未婚の割合は55%、初めての妊娠だった人は31%だった。

避妊に関しては2007年ごろから「コンドーム」が主流となっており、2009年の使用率は53%。だが、30〜40%はコンドームによる避妊法を知っていながら使っておらず、全く避妊法を知らない女性も11.2〜26.7%に上った。

すでに市内の複数の大学・専門学校の構内にコンドームの無料配布機を設置するなどの措置は取っているものの、効果は現れていないようだ。北京市では来年から流動人口と大学生を対象としたコンドームの無料配布をさらに徹底するとしている。(翻訳・編集/NN)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101123-00000020-rcdc-cn
学生食堂の値上げに怒り学食を破壊する学生。

http://tuaregontherun.com/guizhou-students-protest-inflation-attack-school-cafeteria
.4分の1が「自分は人より貧乏」と認識、多数が「社会が不公平だから」―中国
Record China 12月24日(金)18時30分配信

2010年12月23日、南方日報によると、中国の最高学術機関であり、政府シンクタンクでもある中国社会科学院がこのほど、社会青書「2010年社会形式分析・予測」を発表した。

【その他の写真】

青書には、零点研究諮詢集団(Horizon Research)の行った「2010年中国住民のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)指数調査報告」も掲載された。それによると、「自身は周囲の人よりも経済的に貧しい」と感じている人は約4分の1に上った。

「なぜ貧しいのか」という点については、社会制度や社会の気運など「社会の不公平さ」にあると答えた人が大半を占め、習得した技術や努力など「それぞれの個人に原因がある」と答えた人はごく少数にとどまった。

また、貧富を分ける原因として最も多く挙げられたのは「コネや人脈があるかどうか」で、都市部では58.5%、農村部では49.5%が、コネがないことが自分が貧しい理由だと答えた。教育や医療、養老という三大社会問題が貧富を分ける原因になっていると考える人も比較的多数に上った。(翻訳・編集/岡田)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101224-00000015-rcdc-cn
文革の後遺症?中国社会を揺るがす「暴力文化」―英メディア
Record China 12月27日(月)13時8分配信

2010年12月22日、英BBCは、中国で新たな「暴力文化」が育っていると指摘した。25日付で環球時報が伝えた。

今年になって、幼稚園を標的とした襲撃事件が頻発し、中国社会を揺るがしている。これらの事件について上海・復旦大学の孫時進(スン・シージン、音訳)教授が、その背景に隠された問題を指摘した。孫教授によると、60〜70年代の文化大革命を経験した世代は、暴力が問題を解決できる唯一の方法とみなすようになってしまったのだという。文革世代が中年期を過ぎ、変化めまぐるしい中国社会で落伍者となりつつあると感じ、その攻撃性を現し始めた、との分析だ。

上海市楊浦区で9月、ある集合住宅の警備員が、駐車代をめぐって来訪者と口論になり、3人を刺殺した後自殺するという事件が起きた。事件を目撃した住民の1人は、「だれかが少しでも譲歩したなら防げたはずだ」と語った。

3月以降、中国では幼稚園や学校を襲う事件が続いており、21人が死亡、90人以上が負傷している。善良な民衆を殺人犯に変えてしまう「その怒り」とは何なのか。同教授は、ほとんどの容疑者が文革前あるいは文革期に生まれた世代だと指摘、「60年代を生きたこれらの人々は権威の下で生活し、反抗が許されなかった。彼らにとって弱い人々だけがストレスのはけ口になる」と述べた。

文革以降の世代の場合は反対に、自尊心を傷つけられたり、失望したりしたときには、自殺を選ぶ傾向があるという。(翻訳・編集/津野尾)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000008-rcdc-cn
立ち退き拒否で最上階に取り残された「空中の楼閣」、倒壊の危機に住人は…―四川省綿陽市
Record China 1月8日(土)10時41分配信

2011年1月6日、中国・四川省綿陽市の7階建てアパートで、最上階の住人が立ち退きに応じずにいたところ、下の階の一部が取り壊され危険な状態にさらされている。新京報が伝えた。

空中にポツンと取り残されたような状態に追い込まれた7階の住人、趙雁紅(ジャオ・イエンホン)さんによると、このアパートはもともと趙さんの勤務先だった綿陽華益公司が所有していたが、会社は10年前に倒産。その後、周辺の土地は地元の不動産会社に売り渡された。

昨年7月、不動産会社はこの土地に新たにマンションを建設するとして、住人らに立ち退きを求めた。趙さんによると、この辺りは市の中心部にある一等地。立ち退き条件は今のアパートより1.2倍大きい場所への引っ越しと内装代1万元(約12万5000円)。だが、引っ越し先の実際の使用面積は今より狭くなることが分かり、立ち退きを拒否した。

不動産会社側が趙さんと会ったのは1度きり。それ以外は全く音沙汰がなかったが、昨年12月31日晩に突然ブルドーザーがやって来て、元日の朝にかけて階下の一部を取り壊した。「建物はグラグラして今にも倒れそうな状態。家財道具もまだ部屋にあるというのに」と趙さん。

アパートはもともと6棟あり、計200世帯が住んでいたが、不動産会社が雇った“追い立て屋”が立ち退きに応じない住人に殴る蹴るの暴行を加え、あっという間に誰もいなくなったという。中には重傷を負い、入院した人もいた。

これに対し、不動産会社側は「四川大地震後に市政府が進めている危険家屋の建て直し計画の一部。市の許可をもらってやっている」と反論。暴力的な追い立てについては「出るところに出てもらって構わない。そのようなことはやっていない」と完全に否定している。(翻訳・編集/NN)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00000006-rcdc-cn
実は賄賂?高額のお歳暮を換金できる買い取り店が氾濫―中国
Record China 1月30日(日)10時5分配信

2011年1月27日、人民網は「現代社会には儒教の『礼』文化を復活させることが必要だ」と題した記事を掲載した。

間もなく旧正月を迎える中国では、一部店舗に「贈答品、買い取ります」の札がかかっている。酒、たばこ、冬虫夏草……。高額の贈答品はこうした店や贈答品買い取りのウェブサイトでお金に換えられている。

なるほど旧正月前後は贈答品が飛び交い、一家では食べきれない、使い切れないという問題もあるだろう。売却すれば、ある意味では無駄を防げるというプラスの側面もあるかもしれない。しかし「贈答品買い取り」は高額の贈り物を金に換え、「灰色収入」(違法かどうかグレーゾーンの収入)を生み出すという問題もある。

問題は高額の贈答品をもらい受ける官僚の汚職にある。中華民族は古来、「礼儀の国」を自称してきた。しかし贈答品(中国語で「礼品」と表記)の値段ではなく、気持ちを伝える社会にしなければならない。中国にも「千里、鵝毛を送る」(贈り物はたわいのないものでも、気持ちがこもっている)との故事成語があるではないか。

現代社会はこうした儒教の「礼」文化を再生することが求められていると記事は指摘した。(翻訳・編集/KT)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000004-rcdc-cn
李忠成選手のゴールで韓国「優勝者は韓国人」、中国「恥知らず」
サーチナ 1月31日(月)11時10分配信

 サッカーアジアカップ決勝が29日、日本の優勝で幕を閉じた。決勝ゴールを決めたのが在日韓国人4世で、2007年に日本に帰化した李忠成選手だったことで、韓国国内では「在日韓国人である李忠成がゴールを決めて優勝した。優勝者は韓国人だ」と主張する報道が見られた。

 中国メディアの環球時報が韓国の報道を伝えると、中国のインターネット上では、「韓国人は恥知らずだ」との声があがった。

 環球時報の記事には、中国のインターネットユーザーから、多くのコメントが寄せられた。多くの意見は、「こんなにも恥知らずな人たちには会ったことがない」、「日本は1人の在日韓国人のおかげで優勝できたというなら、韓国人が11人もいる韓国チームはなぜ優勝できなかったのか」など、韓国の報道を非難するものだ。

 また、「韓国人の先祖は中国人だ。本当の勝利者は中国人だ」と、韓国の報道を皮肉る書き込みも見られた。

 ほかにも、「李忠成は元々韓国人かもしれないが、もう日本国籍なのだ。日本の優勝は事実だ」、「勝ちは勝ち、負けは負け。言い訳で自分をなぐさめるのはやめよう」とのコメントも見られた。(編集担当:畠山栄)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110131-00000031-scn-cn


貴方たちも2004アジアカップに於いて決勝で日本に負けたことを認めようとせず
「実質優勝」などと騒いでましたよ
<旧正月>中国本土のツアー客が現地ガイドと乱闘、警察に連行される―香港
Record China 2月8日(火)0時30分配信

2011年2月5日、春節(旧正月)休みに香港ツアーに参加した中国本土の観光客が現地ガイドと乱闘事件を起こし、警察に身柄を拘束されていたことが分かった。7日付で京華時報が伝えた。

事件が起きたのは5日午前。安徽省からの団体ツアー客33人が、地元の女性ガイド(37)が手配した宝飾店で2時間、「買い物タイム」を過ごしたが、誰も買い物をしなかった。これにガイドが腹を立て、汚い言葉で客を罵り始めたことから、ある男性客(40)と口論が勃発し、殴り合いに発展。そのうち、仲裁に入ったツアー団の団長(27)と男性客の妻(40)も巻き込んだ乱闘となり、地元警察に連行された。

4人はいずれも軽傷。病院で手当てを受けた後、警察で事情聴取が行われた。ツアー団の団長は当日の晩に釈放されたが、ガイドと2人の客は6日まで拘留された。7日に九龍城裁判法院で罪状認否が行われる予定。2人の客は「(事件は)ちょっとした誤解によるもの」と話している。

背景には、地元ガイドの報酬体系にある。香港ガイド総工会によると、彼らの多くのは基本給がなく、みやげ店などからのキックバックで収入を得るため、自身が担当するツアーの客が買い物をしない場合、実入りが減るというわけだ。(翻訳・編集/NN)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00000000-rcdc-cn
「パジャマ族」が市の撲滅運動に猛反発、「われわれの『自由』を剥ぎ取るのか!」―重慶市
Record China 3月1日(火)12時46分配信

2011年2月28日、中国・重慶市では今年も春の到来とともにパジャマ姿でウロウロする「パジャマ族」が出現。「悪しき習慣」をやめさせたい行政側に対し、「自由の剥奪」と反発する市民の間でバトルが展開している。シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。

「パジャマ族」とは文字通り、パジャマを着たまま外出する人たちのこと。昨年も万博開催を控えた上海市が「市のイメージダウンにつながる」として「パジャマ外出禁止令」を出したが、市民から「古くからの文化」「行政は市民の着るものにまで口を出すのか」などと強い反発が起きた。

重慶でも地元紙が「みっともないから止めよう」と呼び掛けたり、自治会レベルで撲滅運動を展開したりしているが、効果はほとんどない。そもそも、市民の間に普及しだした70年代ごろは「パジャマ=金持ちが着るもの」だったのだ。今でもパジャマを着て外出することは「かなりイケてる」行為と考える人も少なくない。

そのため、行政が推進する「パジャマ禁止運動」への反発もかなりのもの。「真夏に上半身裸になるのと同じこと。市民生活に深く根付いた文化だ」「剥ぎ取られるのはパジャマではない。われわれの自由だ」など反対の声を上げる市民が続出している。(翻訳・編集/NN)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110301-00000009-rcdc-cn
ヒステリー嘘つき八つ当たり泥棒うるさい自己中貧乏パクリ捏造短気犯罪矛盾精神異常汚いネチネチ非常識マナー違反バカ

⬆︎これ全てチャンコロが持ってる典型的な特徴ですww

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