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ボードゲームレビューコミュの「乗車券カードゲーム」についてのレビュー

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乗車券シリーズ(なのかな^^;)最新作はなんとカードゲームでした。

ルールをさっと読んだ限りでは『乗車券』とは違う感じのゲームに見えましたが、雰囲気&テイストはしっかりと残っているのでしょうか?既にプレイされた方がおられれば是非感想をお聞かせ下さい♪

コメント(11)

以下テストプレーをしてみて思ったことです。

・最終的なボーナスを含めて、ボードが無い分いろいろと不明瞭な領域が多すぎるので、しっかりと計算して勝ちを目指したいプレイヤーにはちょっと評価されないかも!?

・ボードゲームのテイストは残っていますが、基本的には全くの別ゲーム。また直接攻撃が多いので、状況を無視してプレイすると揉める要因になることも!?

以下、ルールに関しての質問(誰か御存知の方がいればお願いいたします)

「プレイできる列車カード」の種類について
・同じ色の列車カード2枚以上
・違う色の列車カード3枚セット
はわかるのですが、機関車カード(オールマイティの列車カード)について「違う色3枚セットには使用できない」のは置いといて、列車カードに追加して出す場合に
・列車カード2枚以上+機関車カード何枚でも
なのか
・列車カード2枚(まで)+機関車カード何枚でも
なのかでだいぶゲームが変ってきそうな気がします。
というのも、場からストックに機関車カードを送るという作業がとても強力ですので、同じ色をたくさん貯めて、それにたっぷりと機関車カードをくっつけて、それこそ10枚とか一気に出すプレイが凄く強烈に思えました(実際そのようなプレイをしたプレイヤーが機関車でチケットを楽々完成させて勝利しました)。

ルール的には前者なんでしょうけど、ゲーム的には後者の方が面白そうに感じましたがいかがでしょうか(もしかしてルール間違ってますか?)?
機関車は、同色の列車カード1枚以上とです。合計で2枚以上になるので。

いっぱいためて出すのはOKですが、毎ラウンド回収できるのが、各色につき1枚なので、回収しきらないうちにゲームが終わるかもしれません。
なるほど、バネストさんの訳では

「同色の列車カードを2枚以上出す」。その場合に「機関車カードも追加で出せる」が並べるときは必ず「機関車カード」を上にする。

とありましたので、勘違いしておりました。最初の2枚に機関車カードを含んでも良いのですね?

>回収しきらないうちに
4人でテストした感じだと、回収し切れないことよりも、毎回必ず回収することの方が有効に思えました(あくまで個人的な感想です)。そして、その際は機関車カードをできるだけ多く回収したいというのもあったので、上記の作戦がとても有効に思えた次第です。
↑ちなみに、その解釈だと「機関車カード」+「機関車カード」の2枚スタートもOKなんでしょうか?元の色がわからなくなりそうだからルール的には違う感じがしますが・・・
機関車だけでは、出すことができません。
やはりカウンティング能力の差がかなり影響しそうですから、出発進行ストックなどはオープン情報でも良いかもしれませんね。無しは無しで1つのゲームの形だとは思いますが・・・
6/20のEJFでプレイしました。
プレイの流れは、乗車券のように数手番かけてカードを貯めてタイミングを計って一気にプレイする、というなることが多かったです。カードを貯めている間は半分パスですが、カードをプレイする時は他人との駆け引きを感じます。
今回は3人で遊んだので、カードをプレイするタイミングがシビアにならず、あまりカードを飛ばされずに済みました。3枚組でプレイしたのがまるまる残ったり、列全部を出発できたり。人数が増えるともう少し腹の探り合いになって面白みが増すと思います。
ストックに移したカードを後で確認できないのは結構きつかったです。状況に応じて、いつでも再確認していいとか、ゲーム中一回だけOKとか、手番のアクションの選択肢に加えたり、ルールを緩めた方がよいでしょう。
乗車券は「つなげていく」感覚ですが、こちらは「材料を回収する」感覚ですので、かなり趣が異なります。別タイトルでも良かったかも。
とはいえ、こちらも充分面白いゲームでした。今度は4人で遊んでみたいと思います。
一部ボードゲーム版のルールを採用しているので、
ボードゲーム版をプレイしたことがある人に、インストがしやすいのが好印象です。

また、それでいて、全く違うゲーム性を持たせている所に驚きました。

記憶する要素が多いので、「苦手だ」と思う人はいるとは思いますが、
周りも大概そうなので気にせずプレイしてみましょうわーい(嬉しい顔)

特に、終盤の曖昧な記憶に頼って目的地カードを引くドキドキ感が良いです。

オススメです指でOK
>8

3人までと、4人ではラウンド数の違いでかなりプレイ感が異なると思います。

是非一度4人でプレイされてみることをお勧めします。
3人でプレイ。

結局、最終ボーナスに絡めるように完成が容易な(シンボル数が2や3の)チケットを多く獲得する作戦が強い気がしました。

そう考えるといろいろ作戦もありそうでまだまだ楽しめそうです。

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