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コメント(28)
では、続いて、副管理人である私もご挨拶させていただきます
私が黒川さんを初めて知ったのは『君は1000%』で新生オメガトライブが登場した時のこと
あの衝撃は、今でも忘れられません
曲の良さに驚いたのはもちろんのこと、新しく加入したメンバーの一人がいきなり日系ブラジル人のカルロスさんで、もう一人が明らかに他のメンバーとは異なる“玄人”の風格漂う黒川さん…
しかも、その貫禄とはうらはらに
口を開けば誰よりもお茶目な方で
黒川さんがオメガを脱退されてから、どこでどうしていらっしゃるのか、ずっと気になっていました
そして、ふっと思い立って、昨年ネットで検索してみたところ…なんと黒川さんが20年ぶりに活動を再開されたという情報をキャッチ
嬉しくて嬉しくて、もう大興奮してしまいました
1986オメガトライブとして活動されていた頃は、まだ幼くてコンサートにも行けなかった私なので、今、生で黒川さんのプレイが見られるということが本当に夢のようです
ぜひ、皆さん、一緒にライブを楽しみましょう
私が黒川さんを初めて知ったのは『君は1000%』で新生オメガトライブが登場した時のこと
あの衝撃は、今でも忘れられません
曲の良さに驚いたのはもちろんのこと、新しく加入したメンバーの一人がいきなり日系ブラジル人のカルロスさんで、もう一人が明らかに他のメンバーとは異なる“玄人”の風格漂う黒川さん…
しかも、その貫禄とはうらはらに
口を開けば誰よりもお茶目な方で
黒川さんがオメガを脱退されてから、どこでどうしていらっしゃるのか、ずっと気になっていました
そして、ふっと思い立って、昨年ネットで検索してみたところ…なんと黒川さんが20年ぶりに活動を再開されたという情報をキャッチ
嬉しくて嬉しくて、もう大興奮してしまいました
1986オメガトライブとして活動されていた頃は、まだ幼くてコンサートにも行けなかった私なので、今、生で黒川さんのプレイが見られるということが本当に夢のようです
ぜひ、皆さん、一緒にライブを楽しみましょう
初めまして。（
って上のお３方とはお馴染みさんですが
）
HIROAKIさん、黒川さんのコミュを作ってくださってありがとうございました。
副管理人のルルちゃんも頑張ってね〜
さて、私と黒川さんの出会いですが、ルルちゃんとほぼ同じで
『1986』のデビュー時です。
なんだ、この、かっこよくギターを弾くおじさんは？
が第一印象です。今じゃ、デビュー時の黒川さんの年齢に追いつけ追い越せですが．．．
凄いのはギターのプレイだけでなく、演奏前のおしゃべりも
楽しみのひとつでした。
そして、カルロス、大丈夫かなぁ、とドキドキな反面、
黒川さんがいるから大丈夫、という安心感もあり、
CDを聴いても、今でも同じ気持ちでいられるって凄いなぁと
自分でもびっくりしています。
黒川さんのギターはいつ聴いても気持ちよく心にしみこんできます。
そして、スカッ〜〜っと、時には、ゆったりとした気分にさせてくれます。
そんなギターをひく黒川さんが戻られたとお聞きし、参加せずには
いられませんでした。
アメリカ在住なのでライブにはなかなか足を運べませんが
その分、ここで、皆さんのいろんなご意見、楽しませて
いただきたいと思っております。
どうぞ、よろしくお願いします。
って上のお３方とはお馴染みさんですが）
HIROAKIさん、黒川さんのコミュを作ってくださってありがとうございました。
副管理人のルルちゃんも頑張ってね〜
さて、私と黒川さんの出会いですが、ルルちゃんとほぼ同じで
『1986』のデビュー時です。
なんだ、この、かっこよくギターを弾くおじさんは？
が第一印象です。今じゃ、デビュー時の黒川さんの年齢に追いつけ追い越せですが．．．
凄いのはギターのプレイだけでなく、演奏前のおしゃべりも
楽しみのひとつでした。
そして、カルロス、大丈夫かなぁ、とドキドキな反面、
黒川さんがいるから大丈夫、という安心感もあり、
CDを聴いても、今でも同じ気持ちでいられるって凄いなぁと
自分でもびっくりしています。
黒川さんのギターはいつ聴いても気持ちよく心にしみこんできます。
そして、スカッ〜〜っと、時には、ゆったりとした気分にさせてくれます。
そんなギターをひく黒川さんが戻られたとお聞きし、参加せずには
いられませんでした。
アメリカ在住なのでライブにはなかなか足を運べませんが
その分、ここで、皆さんのいろんなご意見、楽しませて
いただきたいと思っております。
どうぞ、よろしくお願いします。
はじめまして
きっと、「お久しぶりです」 のほうがいいのかも・・・・
黒川です。
１９８６年、ステキなバンドが生まれました。
たくさんの人の力が合わさって、劇的なデビュー、
そして歴史が始まりましたね。
素晴らしいメンバー、プロデューサー、作詞家作曲家、レコード製作、
ツアー製作のスタッフ、多くのアーティスト達との素晴らしい時間でした。
そして、私たちの音楽を愛してくれた、
たくさんのファンの皆さんと出遭えたことが
私の人生の大切な出来事、宝です。
私が１９８６オメガトライブを離れてから２０年の時が流れました。
昨年、音楽が人生にどれだけ大きな力を与えてくれるかを改めて感じ、
ギターを、音楽を再開しました。
スゴーク久しぶりに会った音楽仲間達は、みな、この上ない表情と説得力のある音で私を迎えてくれたのです
『この素晴らしいミュージシャンたちの音を、待っている人達に届けよう、
これまでの人生の感謝をこめて』
そして１年たったある日のライブに、見知らぬ名前が三つ、
ステージに一番近い席に予約されていたのです。
２０年間、黒川照家を探していた人達が、やってきたのです。
モノスゴク久しぶりに会った、音楽を愛してやまないファンの人達は、
２０年経っても、この上ない熱い心で私たちの音楽を迎えにきたのです。
そのライブは、語りつくせないほどの、喜びにあふれたステージとなりました。
その日のミュージシャンの言葉
「黒さんのギターは、楽しく、面白い話を聞いているようで、
自分まで楽しくてしょうがなかった」
「ステキな出会いと、楽しい音のライブでした。
今夜一緒に演奏できてよかったです。ありがとう」
ミュージシャンもお客さんもライブハウスのかたも、
みんながハッピーになれた、ステキな夜になったのです。
ステキな時間を、みなさんと一緒に作りたい!!!
この願いは、現実となります。
たくさんのメッセージを送ります。
楽しい時間を
作っていきましょう
一緒に
きっと、「お久しぶりです」 のほうがいいのかも・・・・
黒川です。
１９８６年、ステキなバンドが生まれました。
たくさんの人の力が合わさって、劇的なデビュー、
そして歴史が始まりましたね。
素晴らしいメンバー、プロデューサー、作詞家作曲家、レコード製作、
ツアー製作のスタッフ、多くのアーティスト達との素晴らしい時間でした。
そして、私たちの音楽を愛してくれた、
たくさんのファンの皆さんと出遭えたことが
私の人生の大切な出来事、宝です。
私が１９８６オメガトライブを離れてから２０年の時が流れました。
昨年、音楽が人生にどれだけ大きな力を与えてくれるかを改めて感じ、
ギターを、音楽を再開しました。
スゴーク久しぶりに会った音楽仲間達は、みな、この上ない表情と説得力のある音で私を迎えてくれたのです
『この素晴らしいミュージシャンたちの音を、待っている人達に届けよう、
これまでの人生の感謝をこめて』
そして１年たったある日のライブに、見知らぬ名前が三つ、
ステージに一番近い席に予約されていたのです。
２０年間、黒川照家を探していた人達が、やってきたのです。
モノスゴク久しぶりに会った、音楽を愛してやまないファンの人達は、
２０年経っても、この上ない熱い心で私たちの音楽を迎えにきたのです。
そのライブは、語りつくせないほどの、喜びにあふれたステージとなりました。
その日のミュージシャンの言葉
「黒さんのギターは、楽しく、面白い話を聞いているようで、
自分まで楽しくてしょうがなかった」
「ステキな出会いと、楽しい音のライブでした。
今夜一緒に演奏できてよかったです。ありがとう」
ミュージシャンもお客さんもライブハウスのかたも、
みんながハッピーになれた、ステキな夜になったのです。
ステキな時間を、みなさんと一緒に作りたい!!!
この願いは、現実となります。
たくさんのメッセージを送ります。
楽しい時間を
作っていきましょう
一緒に
KONAです!!
ここに参加したくて、今日登録したてのmixi超初心者です!!
高校一年だった1986年当時、初めの黒川さんの印象は、楽しくてとっても頼もしいおじ様と言う感覚でした。
初めて生で拝見したのが、｢ヤングアイドルショー｣
その後のファンの集いでは、サインをして貰うにも、握手して貰うのにも、ドキドキで手が震えていましたし、取り巻いて見た、ビリヤード姿も、トシやシンジに負けず、カッコ良かったのが忘れられません。
1986オメガの音を聞き込む内に、黒川さんのギター音は、私の脳の一部に成っていったと思います。
今年に入ってから、ライブに伺い、今の黒川さんのギター音を聞いて、改めてミュージシャン・アーティストとして、惚れ直しました
自分の年齢も、渋い物を愛せる年になったのだと思いますが･･･。
1986オメガの頃と変わらない、元気な親父ギャグに、楽しそうにギターを奏でる姿・笑顔に、とっても癒されています
黒川さん・コミの皆さん、よろしくお願いします
ここに参加したくて、今日登録したてのmixi超初心者です!!
高校一年だった1986年当時、初めの黒川さんの印象は、楽しくてとっても頼もしいおじ様と言う感覚でした。
初めて生で拝見したのが、｢ヤングアイドルショー
｣
その後のファンの集いでは、サインをして貰うにも、握手して貰うのにも、ドキドキで手が震えていましたし、取り巻いて見た、ビリヤード姿も、トシやシンジに負けず、カッコ良かったのが忘れられません。
1986オメガの音を聞き込む内に、黒川さんのギター音は、私の脳の一部に成っていったと思います。
今年に入ってから、ライブに伺い、今の黒川さんのギター音を聞いて、改めてミュージシャン・アーティストとして、惚れ直しました
自分の年齢も、渋い物を愛せる年になったのだと思いますが･･･。
1986オメガの頃と変わらない、元気な親父ギャグに、楽しそうにギターを奏でる姿・笑顔に、とっても癒されています
黒川さん・コミの皆さん、よろしくお願いします
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黒川照家 ex 1986オメガトライブ 更新情報
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