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温泉・秘湯・名湯を巡る旅コミュの奈良県の温泉巡り

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奈良県にある温泉に入ったよ!

って人!報告待ってます!

fromしゃけ
「ホームページアドレス」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~syake-assi/

コメント(257)

奈良県吉野町にある湯元宝乃家旅館です。コロナ渦が言われる前、今年2月に訪問。吉野町は日本屈指の桜の名所として知られています。2月はシーズンオフなので、訪れる観光客は少なかったですね。こちらの旅館も桜の時期は日帰り入浴不可ですが、それ以外のシーズンはOKです。内風呂と露天風呂がありますが、露天風呂からの眺めは絶景でした。お湯は無色透明、特徴なし。泉質を楽しむというよりは、眺めを楽しむ温泉でしたねいい気分(温泉)。桜の時期は露天風呂で花見が出来るんでしょうね桜

その後、信じられないニュースが飛び込んできました。この宝の家旅館、この8月31日で閉館との知らせが新聞各紙に掲載されていました。もうすぐ開業百年になる老舗旅館だったのですが..涙。コロナが憎いですね..涙
曽爾高原の亀の湯に行ってきました。
評判通りのトロットロの温泉でしたいい気分(温泉)

11時オープンですが平日にも関わらず11時半過ぎる頃には洗い場待ちの状態。

施設は10人くらい入れるサウナも4人制限、露天の手すりは定期的に消毒、食事処には仕切りとコロナ対策しています。週末は入館制限もしているようです。
あとは利用者側の予防意識次第ですね。
日曜日、入之波温泉山鳩湯に行ってきました。もはや「秘湯」ではないような(笑)ウッシッシ。駐車場には色んな都道府県ナンバーの車が止まってました。かなり知れ渡っているんですね。泉質の良さ、露天風呂からの眺め、最上級の温泉だと思いますいい気分(温泉)
十津川温泉郷より
この景色が最高、湯も最高いい気分(温泉)
入之波温泉は泊まって、しっかり栃の木をくり抜いた浴槽に浸かった。彼処から下に掛け流した湯は大浴場で茶色に変色する
緊急事態宣言があけて
金剛乃湯に行って来ました!
京奈和道使いましたが、
興奮の余り降りるインターを間違えてしまった。
いつも以上に身体にしみる白濁の温泉、帰りは少しフラフラでしたよ。
>>[224]
京奈和は未だ無料でしょうか
北部区間を除いて、お得な道ですよね
>>[225]
和歌山まで無料〜
白浜温泉が近くなりました(笑)
 11月4日木曜日に橿原市の橿原ぽかぽか温泉を再訪しました。
 温泉要目は以下の通りです。
【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物泉
【泉温】25.3℃
【湧出量】52L/分
【pH】7.0
【効能】神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器痛・痔病・冷え性・病後回復期・披露回復・健康増進etc.
下北山温泉
きなりの湯
あと一日遅かったら空振りするところでした。
十津川温泉最大の宿泊施設、昴の郷の日帰り保養施設「星の湯」です。ホテルは大きなリゾートホテルといった感じで野外音楽堂や温泉プールなんかもあります。十津川村名物の「野猿」、足湯もあります。
日帰り入浴は12時〜17時まで、入浴料は800円。内湯は主浴槽が1つ。細長い浴槽。サウナは&水風呂もあります。
露天風呂は大浴槽が42℃と湯温がやや高め。冬場だったので、余計に熱く感じましたあせあせ。打たせ湯と寝風呂もあります。寝湯が適温だったので、こちらで長湯してました。浴槽はいずれも温泉使用、掛け流し。露天エリアには飲泉場もあります。癖のない、飲みやすい温泉です。泉質はナトリウム−炭酸水素塩泉、硫黄系の香りも感じられました。浸かると身体がツルツルしてきました。十津川村の温泉施設はどこもグレードが高いですね。
ホテルロビーにはミステリー作家、西村京太郎のコーナーがありました。氏の推理小説に登場する十津川警部に因んでのものです。ちなみに十津川村では殺人事件は起こった事はないそうですウッシッシ
十津川温泉街から昴の郷まで、国道425号線という「名だたる悪路」ですが(笑)、昴の郷までは(一部狭い箇所あり)新西川トンネルの開通で、アクセスはしやすくなりました。ここから先、龍神温泉地区へ抜けるのは国道425号線が最短距離ではありますが、止めておいた方が良いでしょう(ホテルのフロントの方にも言われましたあせあせ)。
http://www.yumeguri.com/tabi/0111/shionoha.html
223スレに書いた入之波温泉山鳩湯体験談は26年前程の事です
しかし、どうも其の浴槽は無くなってしまったようです
それはブログの上から4つ目の画像
その浴槽こそ、透明であり、下に流れ空気に触れ、変色するのです
2つしか浴槽はなく、浴槽は1人しか入れません
お勧めはそれだっただけに残念です

ロムのついでですが
>>[232] 無かった〜〜〜〜〜うれしい顔

この湯舟 マジで凄そうですね〜〜?(笑)(^^)
>>[233]
私が三十代前半の頃はサウナ、温泉に習慣でしばしば行ってました
今みたいに硫黄泉は行っていないどころか、そんな温泉さえ知りませんでした
私は奈良県でも北端に居ますが、南部は温泉に恵まれており、其の秘境地帯を数回周りました
或る日、本で栃の木がくり抜かれて出来た浴槽が2つ並ぶ山鳩湯の紹介がされており、友達を誘い泊まりました
その浴槽には1人しか入れません
男女別々に有りましたから計4人分しか無かった訳です
湯は透明で特殊な香りがあり、やや炭酸泉ぽかったのを覚えてます
その湯が下に行くと有馬温泉の金泉の様に変色していくのです
最近、入之波温泉が当コミュでも話題になる事がありますが、あの貴重な浴槽は知られずにある事は残念です
私が行って大分経った頃、何かの理由で山鳩湯は休業になりました。又、五色湯は山鳩湯より歴史は浅いかと記憶してます
泉質も違った筈です
私は五色湯には行った事はありませんが、恐らく変色しない泉質だったかと
そして今は五色湯は廃業?し、山鳩湯は新しく木をくり抜いて濁り湯を提供しているようです
>>[234] 本当に秘湯ってのは段々なくなり素晴しい湯舟もなくなり

早く入らないと全部ランド系のくだらない循環湯になっちゃいますね〜〜うれしい顔

昔の味のある湯舟も無くなっちゃいますから

さぁ〜〜〜急げ!急げ!ですね〜(笑)(笑)(笑)
>>[235]
温泉法になるのか、ならないのか、一時期、源泉掛け流しがどうの、殺菌がどうの、って昔ありましたよね

何でもかんでもお上がいじくり、おかしくした上に商業主義でインスタントなスーパー銭湯が出来、勿論、それは便利な事だし、リラクゼーションの機会を与える点では否定しませんが、潜在的にお風呂が好きな方々には時には素晴らしい天然温泉に何も考えずにリラックスして入って戴いて大自然に触れて貰えれば、人生観も変わるかも知れません
昨日、26日は風呂の日ということで、「ゆららの湯」へ390円で浸かって来ました。
露天風呂の朱雀の湯が茶色く濁っています?
肌触りは全く温泉らしくありませんが、岩風呂なので雰囲気は温泉気分?で数時間まったり〜♪
>>[237]
私が思うに奈良市内では、ゆららの湯が1番ではないか、と思います
>>[238]
奈良市内は極楽湯もなくなり、昔は学園前にやまとの湯も在りましたが、今はゆららのみたらーっ(汗)
最近まで奈良健康ランドばっかり・・シニアは550円だったから、
でも700円に値上げされて、年金暮らしには痛い(笑)
隣県の三重は年寄りに優しい
>>[239]
奈良盆地は温泉が出にくい土地と聞いています
若草山の山頂の宿も温泉をうたっていましたが、恐らく薄い単純泉ではないか、と思います
ホテルの温泉等入りましたが、湯か温泉か分からない風呂でした
其処に比べると、ゆららは充分温泉らしいし、炭酸泉風呂も値打ちだと思います
極楽湯閉めたんですね
一度だけ行きました
奈良市から行ける所でお勧めなのは天理より、時間がかかりますが京都府の笠置温泉で、入ると身体がぬるぬるしてきます
三重県の榊原温泉もそうなりました
湯泉地温泉再訪は25年以上ぶりです
奈良県の最北自治体の奈良市に住む私ですが最近は一昨年に行った吉野山が南部への観光としては最後でした
というか、吉野山でも奈良県の中央に近く、奈良県は北部分3割を占める奈良盆地が中心で南部は日本有数の秘境とも言える山岳地帯になっていて全体的に人口と人の移動はかなり少ないです
湯泉地温泉は其処にあり、以前2回行ってます
当時は硫黄泉というものを知らず、清涼な香りだけが記憶に残っています
そこで硫黄泉としての実態を検証する目的で行きました
初のオール、レンタカーのみの交通手段です
バスはありますが主要時間半端なく、車が無いと何も出来ない地域です
検証で判明した事は清涼な匂いこそ、正しく薩摩芋スイーツ系硫黄臭でした
硫黄チャージもしっかり出来ました
火山がないのに何故?という理由は紀伊勝浦温泉と同じ理由ではないでしょうか
南海トラフのマントル吹溜りが奈良県南部まで影響を与えているのでしょう
十津川温泉なんですが前回入浴からの期間から幾ら長い、と言っても其の泉質の変化には驚きました
十津川温泉と湯泉地温泉をペアにして数回行っていて、はっきり覚えているのは、其の二つは酷似していた、と言う事です
湯泉地温泉で甘い硫黄臭を検証確認し、同じ湯に入れると期待して行ったところ、硫黄臭は塩や鉄の匂いに変わっており、念の為、飲泉すると確かに硫黄の味はするのですが湯に反映されていない
これは長野県別所温泉でも体験した事です
実は十津川温泉に泊まろう、と思い、直前ながら宿に電話するも10軒からの満員お断りの連続で、湯の峰温泉に変更しました
マイナーではないがメジャーでも無い十津川温泉が何故、とは思いましたが後で考えるにラッキーでした
上湯は分かりませんが十津川温泉は基本、一つの源泉なので、此の変化は残念でした
>>[241]
湯泉地温泉「泉湯」ですね、肌にまとわりつく様な感触が好きですが、湯上がり処が無いのが残念です。
他に「滝の湯」があり、こちらは畳の部屋で休めます、内湯から露天風呂まで50mほどの散歩(笑)
冬場は辛いですよ
>>[242]
十津川温泉「昴」ですよね。
私にとっては、高級ホテルです(汗)
珍しく泊まりで利用(いまならキャンペーン)しました。
温泉プールがウリです。
上湯は神湯荘のみで、台風で壊れた露天風呂は、個人が自費で修復して再開してるそうです。
湯の峰温泉は「壺湯」が看板ですよね。
ゆで卵を作りによく訪れます(笑)
>>[244]
次回は泊まりで行きますので滝の湯にも入ります

>>[245]
昴と公共浴場だけ行った事があり、源泉は一つという事で駐車場が大きい昴に再訪しました
国道から近いのも良いです
金剛の湯です。
ここは冬は熱く、夏はかなり低いです。
冷房で冷えた体を温めに来ましたが、ちょっと欲求不満 笑
上湯温泉いい気分(温泉)の神湯荘
5つの露天風呂があり、良い温泉ですいい気分(温泉)^ ^
料理も絶品でした^ ^手(OK)
ディスパ虹の湯に十年振りに行きました
2回目です
橿原で用事があり、其の後夕方に行きましたが、温泉としてではなく、風呂として行きました
最初行った時は風呂の数が多くて感動したものですが、今回も朧気な記憶から再び見て、なるほどと感じました
個人的には露天風呂のロケーションは奈良県のディスパでは一番ではないか、と思います
奈良県は南部は湯泉地温泉や十津川温泉に代表される良い温泉があるのですが奈良盆地は温泉が出にくい土地であり、そのベースで数カ所ある感じです
ただ此方は循環式で当然塩素が入っているので泉質は間引かれています
塩素は水道に入っているので家庭、銭湯は必須になっていますが掛け流しの温泉は除外されています
化学的殺菌消毒成分はしっかり経皮毒になるのですが、温泉に使われてもやむを得ない現状になっていて、大方の現代人は其れでもディスパを満喫しているのが又現実だと、入浴に行きながら本末転倒な場面を見ていました
掛け流しなら言う事が無い惜しさを感じる小一時間でした
>>[251]  
おはようございます。
香芝市にある虹の湯、
近いけど行ってませんね、浜村淳がCMしてた記憶が?
さて、ワタシは26日「風呂の日」なので、ゆららの湯に、いそいそと・・ガーン!500円に値上げ!
安いのですが、いままでが390円だったものでちと残念(笑)
で、初めて押熊店に行ったのですが、奈良店と雰囲気が違ってました、内湯は炭酸泉と小さな泡風呂のみで、露天風呂メインに思えましたね。
庭園づくりで紅葉がキレイでした〜
泉質は源泉かけ流しとはいえ、らしさはないですね?
でも雰囲気が良かったので、満足な500円でした(笑)

>>[252]
同じ奈良県人なんですね
宜しくお願いします
ゆららの湯は自宅から自転車で二十分位の距離ですが風呂の日も値上げしましたか
まぁ、昨今のコスト高ではやむを得ない話ではあります
本日は奈良市のゆららの湯に行きましたが、別の視点からレスしたいと思います
特に天然温泉に拘った訳ではなく、単に朝風呂に行きたかっただけで、4年前までは何軒か、銭湯や共同浴場が三が日、朝風呂を開いてくれていて其処に入っていたのです
ところが昨今の物価高、コスト高で本日は銭湯は全て休業、共同浴場は3年前に廃業
代替策として行った、と云うのが動機です
で実際、同じ事を考えている人も多いようで、朝7時前から人々がフロント前に並んでいる繁盛振りでした

ゆららの湯はスーパー銭湯で、サウナ、水風呂、人工炭酸泉が売りで露天風呂だけ天然温泉です
温泉は循環式です
天然温泉が出難い奈良盆地では茶褐色に変化する温泉らしさはありますが、朝一で入ると昨日の湯を廻したばかりなせいか、泡がやたらと浮き、塩素の匂いも強く、暫くして白湯に移り、締めはサウナ、水風呂で決め、後半の方が良かったと感じました
循環式は朝一には入らない方が良いと学習出来ました
今日は奈良県の、温泉地巡りツーリングに行って来ました。
169号線を南下、山鳩の湯(加温加水していない)本物の温泉と謳っています。
さらに南下して下北山村きなりの湯、さらに南の小処温泉。
海岸線を走って、新宮から168号線を北上、雲取温泉、湯の峰温泉、川湯温泉(和歌山県ですが)そして十津川温泉、奈良県が誇る源泉掛け流し温泉、源泉が熱すぎて加水してると、屁理屈を言う人がいますが、私は奈良県唯一のホンマもんの温泉と思っています。
少し北上して湯泉地温泉(ここも十津川温泉らしいが、あきらかに源泉が違います)
結局、温泉巡りはせず、温泉地巡りだけ(笑)
今日は、26の日なので浸かって来ました。
風呂の日をイベントとして謳っているのは、奈良では、ゆららの湯2店舗と信貴の湯だけと思います。ワンコイン500円は嬉しいですねぇ〜
と言うことで、去年にオープン貴の湯に初入湯して来ました。
施設は内外共に新しくてキレイですが、山の自然にマッチしない色かと?
浴槽は内湯41℃と39℃の二つと、風景が全く見えない露天風呂(39℃)でした。
大きさは普通かな?
泉質は天然温泉って?真水しか感じないですよ!
湯上がり処も食堂の片隅の10畳程の畳スペース、
人が少ないから良かったけれど、土日だったらどうやろ?
地域活性化のため、もうひと工夫頑張って欲しいなぁ。

本日、眼科医通院のため休みました。
予約9時半からで昼前に終了〜
で、以前から行きたかった生駒の「音の花温泉」へGO!
ウワサでは「下呂温泉」と似た泉質とか?
また、自称奈良県で最大級の露天風呂とも?
眉唾もので浴室の戸を開けると・・
お!広い内湯〜
つかるとツルツルとろとろ〜
うーん、確かに下呂の湯を思い出すね〜肌に膜が貼り付く感じ、好きですねぇ〜この感じ!
さて、自慢の露天風呂は?
これまた広い!
内湯ともに、想定外でした。
露天風呂は、昨日の大雨のせいか、ツルツル感が薄い?たが矢田山の景色もなかなかのモノでした。
石鹸シャンプーも無しですが、久々に温泉気分を味わえました♪

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