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内発的発展論を考えるコミュの自己紹介

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皆様、入会ありがとうございます。
私は管理人のしょうじと申します。

大学時代に知った内発的発展論に対して強い関心を持っています。
来年から大学院に行きますが、内発的発展論をキーワードにした研究をしようと思っています。

よろしくお願いします。

コメント(64)

>マルクスさん

いらっしゃいませ!
ここで議論で盛り上がるトピにするためしっかり勉強し、ネタを提供するようにしたいです。
そして内発的発展論の発展に寄与することができるとものすごくうれしいです。
アツいコメントありがとうございます。近いうちに返事を書きますので、よろしくお願いします。
はじめまして!

趣味だけでなく、少しは仕事につながるコミュを、と探していたらたどり着きました。

大学時代は地域政策を専攻し、卒業後某県庁へ採用。現在は出向してまして某省で過疎対策を仕事にしております。

いわゆる地域振興は自分としてもライフワークと位置づけています。

仕事柄、全国あちこちで取り組まれている事例は把握できますし、また現地へ出かけたりもしています。

みなさまにいくらかは情報をご提供できるかも知れませんし、このコミュで様々な意見を伺ったり、また議論ができることを楽しみにしております。

学者ではないので理論的なことは???かも知れませんがよろしくお願いいたします。
>ばすさん

いらっしゃいませ!

内発的発展の現場をよく知っておられるのですね。
過疎化問題、地域振興などに関する情報をいろいろ教えてくださるとありがたいです。

ここで大いに議論をしましょう!僕は大学院に入学すると地域問題関係のフィールドワークをしますが、それに関する話をここに書こうと思っています。

では、よろしくお願いします!
 はじめまして。
 5年前まで北海道の農村で、内発的発展をテーマにフィールドワークを続けていました。
 その後名古屋に引っ越しましたが、こちらでは、主に都市部で農業、福祉を総合的に視野に入れた内発的発展をテーマに勉強しています。
 そのものずばりの、「内発的発展論を考える」コミュニティでは、いろいろ刺激を受けることができそうで、楽しみにしています。

 どうかよろしくお願いいたします。
はじめまして。
ものづくりの町八尾市で産業政策を担当しているおやっさんです。
八尾市中小企業地域経済振興基本条例を制定し、総合計画ともリンクさせ、システィマティックに施策展開しているところです。
地域経済社会の構成員である多様なステークホルダーを巻き込んだ「産業振興会議」での議論を経て政策を展開するというプロセス重視のシステムをとっております。

どうかよろしくお願いいたします。
はじめまして。

私も、皆様どうように「内発的発展論」に興味を持っているひとりです。

その発端となったのは西川潤『人間のための経済学』という本の中の、第一部の内発的発展の世界という部分がきっかけでした。

その後、地域内で貨幣を循環させる地域通貨というものに関心をうつし、内発的な発展を誘発するシステムとはいかなるものであるのかということを考えています。

まだまだ勉強不足ありますが、皆様のご意見などを参考に知恵を拝借できたらと考えております。

よろしくお願いいたします。
返事が大変遅れて申し訳ありません。

>matsuさん

北海道の内発的発展の例といえば、下川がありますよね。
都市部で農業……。どんなものでしょうか。面白そうですね。
よろしくお願いします。

>おやっさんさん

お仕事充実されているのですね!いいですね。
新たな政策の創造、大変ではないですか?
行政の現場にいらっしゃることの体験談など、いろいろなことを教えてくださればと思います。
よろしくお願いします。

>ソシオさん

僕は、旅行で行ったことがある庄内地方、大好きですよ!
鶴岡で泊まったことがあります。
庄内が内発的に栄えるワールドになってほしいものです。
研究で面白いことが発見されたらいいですね。
よろしくお願いします。

>みゃさん

内発的発展をおこすツールとして、地域通貨は見過ごせないですよね。
是非このコミュで議論をしましょう。本の批評など、いろいろなトピをつくってもらえればと思います。
よろしくお願いします。
はじめまして。俺も皆さんと同じく、内発的発展に興味を持っている一人です。ゼミで国際政治を専攻し、よりよい世界とはなんぞや?といったことを考えてきました。

内発的発展との出会いは友達に本を薦められてですが、はじめに読んだ本は鶴見和子の『内発的発展論』です。現在は、卒業論文を「構造的暴力の克服と内発的発展」という題で執筆中です。内発的発展の抱える脆さと課題について考えています。

まだまだ内発的発展論をしって日は浅いんですけど、よろしくお願いします。
みなさん、はじめまして!
「内発的発展の道」という本をご存知ですか?
私はその著者の守友裕一先生のゼミに所属している大学4年生です。ゼミに所属してから内発的発展論を知りました。
このコミュを見つけてとても嬉しくなったので早速仲間にいれてもらいました。
よろしくお願いします!!
はじめまして。。
卒論で内発的発展論を取り扱いました。
内発的発展論は人間開発やエンパワーメント、持続可能な発展などの重要概念を内包できる、実はホットなものだと思っています。
これから院で更に研究を詰めたいので、このコミュを活用させて頂き、みなさんとも有意義な議論をさせてもらえたらうれしいです。
はじめまして。
社会福祉分野で働いており、同時に
福祉を切り口にした地域社会の力量形成の方法論、
コミュニティ政策に関する研究を行っています。
修論のスタンスとして、「自治型地域福祉論」を
採用したのですが、これは内発的発展論の潮流をくみ、
地域福祉の分野で展開している論です。
鶴見和子さんの著書を拝見しただけなので、
今日の内発的発展論の展開に関心があります。
どうぞ、よろしくお願いします。
>チョリさん

卒業論文の方はどんな感じですか?
内発的発展論はまだ理論的に弱いですよね。
その点について考えていきましょう。
よろしくお願いします。

>ネモっぴさん

守友先生は内発的発展論研究の第一人者であるみたいですね。
そんな先生のゼミに入っているとはすごいですね!
ゼミでの話題を紹介してくださるとありがたいです。
では、よろしくお願いします。

>きむさん

内発的発展論は、知ってしまったらその魅力にとりつかれますよね。
僕も院で内発的発展論の勉強をしようと思っています。
お互い頑張りましょう!
よろしくお願いします。

>晴。さん

内発的発展論を、福祉を切り口にして研究することもできるのですね。
修論作成、頑張ってくださいね。ここが参考になったら幸いです。
よろしくお願いします。
はじめまして。

仕事を通じて鶴見和子先生を知り、
現在お住まいの宇治のホームへ何度かお訪ねし、
今も年に何度かお電話するといった間柄から、
内発的発展論に興味を抱くようになった者です。

大学も社会学専攻だったので、比較的
鶴見先生のお話はすんなり理解することが
できましたが、いまだ勉強中です。
色々このトピックを通じて
お教えくださるとうれしいです。
よろしくお願いします。
>マルディさん

はじめまして!
鶴見先生とお知り合いとは、うらやましいですね。
学ばれたこと、いろいろあるかと思います。
僕も大学時代は社会学専攻でしたが、あまり勉強をしませんでした。
なんとか院生になりましたが、今度こそしっかり勉強して知的に充実する日々を送ろうと思っています。
ここでもいろいろな勉強をしたいです。よろしくお願いします。
>やまちゃんさん

おお、先生でいらっしゃいますか!
建築系は、内発的発展論と大いに関係があると思います。
いろいろと議論をしていきましょう。
僕も、内発的発展論に関する修論を書くつもりです!
はじめまして
現在、大学院でインドネシアの開発と環境について研究してます。
修士時代、同国において内発的発展がいかに必要かを思い知らされました。

短いですが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
コメントが大変遅れて失礼しました。

>やまちゃんさん

まちづくりに内発的発展論を反映させる研究は、まだあまりない気がします。興味津々です!

>yoshiさん

インドネシアの研究をされていますか。
外国の開発・環境の研究といえば、私が在学する広島大学にある大学院国際協力研究科も活発にやっていそうです。
自然と伝統文化を大切にする発展が望まれますね。
これからもよろしくお願いします!
はじめまして。

大学時代に地域経済学ゼミ(佐々木雅幸ゼミ)に所属しておりました。宮本ゼミ、中村ゼミとの交歓ゼミで、熱く議論を交わしたことが、懐かしく思い出されます。

今、まちづくりに取り組んでいるのですが、「宮本憲一」で検索したところ、1件だけヒット致しましたので、参加させていただきました。

しばらく、研究からは離れておりますが、実務だけではなく、理論的な部分も、深めさせていただければと思っております。
宜しくお願いします。
>はまちゃんさん

コメントが大変遅れて失礼しました。

佐々木氏、宮本氏、中村氏とは、地域経済学関係の第一人者ばかりですね!この先生たちのゼミ生と議論を交わしたとは、凄くいい環境に恵まれたのですね。
そして今、まちづくりの仕事をされているのですね。専攻分野に関係する仕事をされているとは、うらやましいです。

よろしくお願いします!
はじめまして。

現在、大学で内発的発展について卒論を書いてます(学部生です)。
テーマとしては都市にも内発的発展という発展方式は適用できるか(みたいなこと)を、金沢や新居浜、京都などの都市を例に挙げながら考えていこうというものです。

多分一番勉強不足な僕ですが、このトピックを通じていろいろ勉強したいと思います!
よろしくお願いします。m(__)m
地域や社会、時代の変化と人々の意識や心、民族意識、伝統と文化、近代化などについてふと気になることが多い昨今です。個々の心っていうナイーブな事柄が気になりながら、いろんな国を旅することが増えました。どうぞよろしくお願いいたします。勉強させていただきます。
こんにちは!

僕も、はまちゃんさんと同じく「宮本憲一」で検索してこのコミュにたどり着いたものです。宮本先生の最後のゼミ生の一人で、今も年に一度は先生の下に集まっています。

今は生まれ故郷の札幌の小さな編集プロダクションで「食」や「地域」の問題に関する出版物作ってます。この仕事に就いて改めて内発的発展の実践について考えさせられています。
いろいろ情報交換させてください。

>はまちゃんさん
本能寺会館での交歓ゼミで一緒でした?小林Kくんとかと同窓じゃないですか?
返信が大変遅れて申し訳ありません。

>KiDさん

卒論、どんな感じでしょうか?ってもう提出されたかもしれないですが……。
金沢の内発的発展的アプローチは知っていますが、京都のような大都市でも適用できるとなると、これは新鮮ですね。

このコミュは博識で経験豊富なメンバーがたくさんいらっしゃるので、勉強になりますよ〜。

>トラガニコロさん

旅行は、風景を楽しんだりする楽しみがありますが、人々の心の内面に関心を持つともっと楽しくなりますよね。内発的発展論の面から旅行先を見つめると、もっと楽しくなると思います。
よろしくお願いします〜。

>だいすけさん

偉大な宮本先生のゼミ生で、今も会っているとはうらやましいです。
大学で学ばれたことに関係する仕事をしておられ、そしてそれを通じて内発的発展の勉強をされているとは、これまたうらやましいです〜。

いろいろ情報交換をしましょう。よろしくお願いします。
はじめまして、コミュを流れてやってきました。
内発的発展論とは、地域や食、エコロジーについての概念を包括して語れる素晴しい理論だと思います。
更に、具体的な検証事例が積み重なる必要があると思いますし、色々と教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
 はじめまして。10年以上前に金沢で財政学を専攻してました。私自身は税制について感心が高かったので、地域経済論についてはあまり学んでおりませんが、ゼミで良く議論になったことは覚えております。その折、恩師からは「内発的発展というのは、搾取‐被搾取の関係が小さい、そして域内での迂回経済活動」という話しが出た記憶があります。
 その後の理論の発展については、正直殆ど知りませんので皆様から教えてもらえればと思います。
 
しょうじさん、みなさん 初めまして^^?

しばやん@マニラです。

農業・水資源・地域開発が専門の開発コンサルタント会社の駐在員としてフィリピンに駐在して5年目になります。

開発援助の現場での疑問や問題点を内省するために、開発民俗学ということを提唱しており、ミクシィでもコミュを運営しています。

「mixi 開発民俗学 「地域共生の技法」」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2498370

でも、普段は、こんな感じです^^?

「Life, I love You!」 (趣味の写真と音楽のブログです。)
http://arukunakama.cocolog-nifty.com/life_i_love_you/

これからもよろしくお願いいたします^^?
はじめまして、アニーと申します。

俊平太さんは私の大先輩に当たる方でしょうか?(というかもしかして知り合い・・?)

私は金沢大学財政学ゼミ、碇山先生の下で、内発的発展論をかじらせていただきました。

当時は財政学・地方自治から始まって、公会計の道を志したいと考えていながら、今では
一介の経理屋(?)同然になっていますが、いつも学生時代に教わった理念と理論は
大事な里程標になっています。

これも何かのご縁、よろしくお願いします。
はじめまして
私自身は、社会学関係で「内発的発展」の概要をほんの少しかじっただけで、鶴見さんの本も、解説してある本も読んでいないので、まったく知らないに近いのです・・
卒論でアフリカ地域を中心とした最貧困国のことを書いている最中です。
ここで質問をしても、答えてくださるかどうかわかりませんが、質問をしたいです。

内発的発展論の分析では、最貧困の(サハラ以南アフリカのような)国での発展にどうやって寄与できると考えられるでしょうか?(できれば何か本が挙げられれば助かります)
あまり言及がなされていないように思うのですが・・・

もう一つ、『武装解除 紛争屋が見た世界』という本で、伊勢崎賢治さんという方が、「国際協力という業界においては、国力の勝る国家が、劣る国家に対して、援助という名の下に”啓蒙”するために出かけて行くという構図が、もう半世紀も続いている。〜布教に付随するものであっても、NGOであっても、外交のレベルのものであっても、この構図は同じ。「いや、我々のやっている啓蒙は押し付けではなく内発的な変化を促すものなのだ」と、いくら自己弁護しても、援助する余裕のある国家の政治力をバックに送られているという現実は払拭しようもなく、レイプした男が「女のほうが求めたのだ」と言い張るのと何ら変わりがない」と書いています。

内発的発展にとって援助の問題は大きいと思いますが、こういう批判にはどう答えるのでしょうか。

卒論とは方向性が違うのであまり触れていませんが、この疑問に答えてくださればうれしいです。
初めまして。

土着と近代の葛藤から、より一層の高みの普遍性を探る。
土に根差し、かつ越境する実証研究。

地域社会学を学んでいます。
鶴見和子の曼陀羅や内発的発展論には、多いに学ぶ必要を感じています。

よろしくお願いします。
 マイミク募集中です。宜しく御願致します。

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