ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ハレコミ (晴屋コミュニティ)コミュの旨い焼酎・お薦めの焼酎などが有れば

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
殆ど焼酎は呑まないのですが(苦手なので)そんな中でも米焼酎は日本酒の様なので呑めたりしますexclamation
米焼酎では『川辺』が良いですね指でOK

コメント(97)

■赤利右衛門(指宿酒造)
「甘く華やかな香りと トロける旨みが 特長の自信作!!」
http://www.riemon.com/news/news-top.htm
前田利右衛門という人は江戸時代、琉球からさつま芋を持ち帰って広めた功労者だそうです。
その前田利右衛門の「赤」は、「紅さつま」というさつま芋を原料に使用しています。
赤芋らしい上品な甘みが強いどっしりとした焼酎ですね。
ロックで美味しくいただきました。
■綾紫印(西酒造)
宝山の西酒造から新製品、蒸撰綾紫(34度)の25度バージョンです。
芋の断面図がラベルになっていて「綾紫印」とだけ。
宝山とも蒸撰とも書かれていませんが、蒸撰綾紫の華やかな甘味が受け継がれています。メーカーHPでは、
「ワインのような華やかな香りで口当たりとキレが良いのが特徴です」
と紹介されています。

そういえば、今年の蒸撰綾紫は入ったのかな?飲みたくなりますね目がハート
■梟(研醸)
焙煎麦の本格焼酎を樫の樽で長期熟成したプレミア焼酎。
夢酎が5年なら、梟は7年の眠りから覚めて円熟の極みに達しています。
40度の強さながらトロッとしたまろやかな味わい。
樫樽熟成特有の気品ある香りと琥珀色!
めったに飲めませんな。
■白豊印(西酒造)
綾紫印に続いて、蒸撰シリーズから25度のスピンアウト新製品第2弾。
メーカーHPのニュースから
「独特の甘い香りと他にはない深み、軽やかな口当たりの後に、重厚かつ深みのある味わいが広がります。
豊かな芋の香りと味わいがありキレが良いのが特徴です」

34度の蒸撰白豊は少々甘味が強すぎるように思うので、この白豊印、
個人的にはとても気に入りました。
5月には「紅東印」が入荷予定だそうです。
■東五(黄金酒造)
鹿児島県霧島の(こがね)酒造の本格芋焼酎(とうご)。
http://www.satsuma-ran.com/
東五は酒蔵の会長の名前で、東心斎橋五丁目の略ではありませんwww
全芋の「蘭」と同じ蔵元ですが、なんか変な味やな、と思いました。
辛口なんですが、後に残るクセのようなものが。。。
で、調べてみたら二つの特許技術でできているという。
 〔遠赤焙煎仕込法〕原料芋を蒸さず、遠赤焙煎して仕込む...香ばしい感じ? 
 〔ペーハー転換蒸留法〕一次蒸留した原酒に温泉水を加えてアルカリ側にしてから、二次蒸留するとペーハー値6.0以上の焼酎になる...中性に近づくので水のように淡麗?
今のところ、芋っぽくないのであまり好みませんが、慣れれば旨いのかも。
■宗一郎 黒こうじ仕込み(すき酒造)
口蹄疫で大騒ぎの宮崎県の本格芋焼酎。
甘みは控えめで、黒麹らしいコクのどっしりとした旨さ。
ロックで、飲み始めは濃い感じから、
氷が少し融けて全体が冷たくなるとキレ味がよくなって
かなりいい感じです。

■小鹿(小鹿酒造)
小鹿酒造の看板焼酎です。
白麹らしい、というのか、すっきりしていてほんのり甘く、さらっと飲めます。

■ひっとべ薩摩藩(軸屋酒造)
紫尾の露の軸酒造から、「宮之城町(現さつま町)に隣接した薩摩町(現さつま町)の村おこしの役を担って造られました」という、丸十の紋付のラベルです。「ひっとべ」は「飛べ」の強調表現かな?
指宿酒造の「薩摩藩」とはぜんぜん別物です。
しっかりした芋の味わいある本格焼酎。
■復刻版 銀滴(王手門酒造)
明治時代の創業時の原点の味を復刻したということらしい。
無濾過らしい芋の複雑な味わいがあるどっしりとした焼酎です。
いかにも本格派といった感じ。

■黒甘露(高崎酒造)
高崎酒造の代表銘柄「しま甘露」の黒麹仕込み。
黒麹らしいキリっとしたコクを感じる美味しい焼酎です。
今回はしま甘露と飲み比べができましたよ!
はじめまして。

難波店のホールの最長老にして、バイトでいて、焼酎マニアの『さと兄〜』と申します。

今回、私の主観的『焼酎テイスティングブログ』をはじめました。

よろしければ、見ていただけたらなぁ〜?!

と、思っております。

お好きな焼酎などございましたら、コメントいただければ幸いです。

アドレスは↓

http://ameblo.jp/hummerh21218

です。

よろしくお願いします。
赤兎馬 紫 入荷!

燃島に続き
黒燃島も入荷!

燃島は辛口で舌にピリっとするのが特徴です!

本店土曜日には黒燃島も一階に仲間入り!
赤兎馬〜土曜日わーい(嬉しい顔)福島店で頂きました 手(チョキ)

すご〜く呑みやすくてみんなでのんじやいましたわーい(嬉しい顔)

だって〜次はいつ入るかわからないということでしたので〜おいしかったですわーい(嬉しい顔)
最近本店の焼酎棚が寂しいなぁ。。。
七十七六を置いてくれてることが多いので
さくっと飲む分にはいいんですが

あまたある知らない焼酎に出会う楽しみとか
プレミア焼酎もお安く飲める喜びとか
きょうは何があるかな?というワクワクとか、
本店1階にはそんな楽しみがあったんですが。。。

9月10日は久々の大物揃いwの一夜でしたねウインク
■心水(松露酒造)
「もとみ」と訓みます。宮崎県の芋焼酎です。
ラベルに、
「にごりのまま瓶詰めしており、冷えると白いオリが出ることがあります。これは味と香りの成分です。よく振って下さい。そのままかロックでお楽しみ下さい」と書いてあります。
ストレートを奨めるだけあって、柔らかい口当たりです。
口に含んで喉に落とすと、ふわっとまろやかな甘みが広がりますね。
美味しい焼酎です。
■芋 情け嶋(八丈興発) http://bit.ly/dNO9s1
久し振りで焼酎棚に!な一本、初めて見る焼酎にデカ長さんと興味津津。
八丈島の芋焼酎で、「青酎」と同様、麦麹で仕込んだものだそうです。
ロックで飲むと、まず香ばしい香りがして口に含むと芋の強い味わいが広がります。
おかげで、八丈島の焼酎についてざっと勉強できました!
■蔵 純粋(大石酒造) http://www.oishishuzo.co.jp/top.html
メーカーHPから
『重厚感のある味わいで、高い度数にもかかわらず大変口当たりの良いしっかりとした存在感のある芋焼酎です。/この焼酎は、蒸留後、割水による度数調整や濾過をしていないため、蒸溜したままの味をお楽しみいただけます。/40度を狙って蒸留していますが、度数はその時の蒸留により若干変化するため、正確な度数は一本ずつラベルに手書きで記載されています。/芋焼酎党の方、ぜひ一度お試しください。/ロックでどうぞ。
* 原材料: 芋(しろゆたか)、米麹
* 麹: 黒麹』

ということで、ラベルの手書き度数は「40.9」、ロックで飲みましたとも!
強い!のですが、飲めてしまいます。
喉の奥でアルコールが弾ける感じがするのですがそれが不愉快じゃなく、旨いと感じる。
そこにいた5人ぐらいで8〜9杯飲んじゃいましたうまい!
■蔵 純粋(追記)
ラベルに書かれた、手書きの「40.9」!
■英袮成兼(神酒造) http://bit.ly/dLCMIz
「いも神」の神酒造から、「あくね・なりかね」です。
蔵元の社長兼杜氏は「神」さんです、スゴイ!
少量生産の限定品なので、メーカーサイトにも載ってません。
ラベルの裏においしい飲み方が書いてあって、お湯割りを勧めています。
ロックと湯割りで飲みましたが、いもの味と風味がしっかりしている「芋臭い」焼酎です。
湯割りで風味はグイッと広がります。
■紅一粋(ヘリオス酒造) http://bit.ly/iOY9ng
「沖縄産紅いも100%使用」沖縄本島南部の島尻マージというサンゴ礁由来の土壌が紅芋の栽培に適しているそうで、そこで丁寧に育てられた紅芋を黒麹で仕込んだ本格焼酎。
沖縄で初めての本格芋焼酎だそうです。
ロックで飲むと、すいっと入ってくる感じですが口の中でほんのりとした甘みが広がります。
紅芋なのでもっと甘みが強いかと思ったのですが、とてもさっぱりした旨みです。
無色の瓶に赤いラベルのさわやかさ効果もあるかも。
初投稿冷や汗


とりあえず〜福島店の焼酎棚ですわーい(嬉しい顔)


きれいに並んで結構たくさんありますわーい(嬉しい顔)

ちなみにいつも〜山猿とか呑んで〜昨日はおこげ飲みました〜香よくて大好きexclamation ×2ですわーい(嬉しい顔)足をのばしてみてくださいわーい(嬉しい顔)手(パー)
■あか銀滴(王手門酒造) http://bit.ly/lmDuVd
銀滴、超不阿羅王の王手門酒造ですね。
「地元特産の紅芋を使用し、蔵人たちが試行錯誤して素材の良さを引き出した逸品。」ということで
ロックで飲んでみると、とてもあっさりしてスイッと入ってきます。
喉でフワッと甘みが広がるような感じ。ついお代りを頼んでしまいましたw
ラベルにはなぜか、山上憶良の
「銀も金も玉も何せむに 優れる宝子にしかめやも」
という万葉集の歌が書かれています。
金銀財宝が何の役に立とうか、それよりもすぐれた宝は子宝しかないよ、ってw
■古々雫(西酒造) http://bit.ly/mJ0ETS
ラベルに金文字で、変わった漢字、読めませんでした。
古と雫を合わせた漢字に「醸名ここだ」と記されています。
宝山シリーズの西酒造から木桶蒸留仕上げの新製品だそうです。
お味は、なんとも濃厚というか馥郁というか、甘すぎずどっしりとして
氷が溶けだすまではたいへん豊かな味わいです。
飲食店限定で個人にはネット販売もしないので、晴屋で飲むしかないですねw
最近の芋棚から。。。

■国分 黄麹蔵(国分酒造) http://www.kokubu-imo.com/
いも麹「芋」と同じ国分酒造のレギュラー焼酎。
「日本酒造りに使われる「黄麹」を使用した芋焼酎で、芋焼酎とは思えない、華やかな風味が特徴です。ロック、水割りでお楽しみ下さい。」とのことで、淡麗な日本酒のような爽やかさ。

■天魔の雫(中俣合名) http://www5.ocn.ne.jp/~nakamata/index.html
なんかたいそうな名前におどろおどろしいラベル。
「中俣合名会社の蔵にひそかに潜む三種類の原酒。
これまで決して交じることのなかった三つの原酒をブレンドするという“禁断の一手”を施したことで、
造り手の想像をも超える味が完成しまた。
まさに天使と悪魔、禁断の出会いにより醸し出されるハーモニー。」
私は桐野黒が飲んでみたい!

■王道楽土(恒松酒造本店) http://www.tsunematsu-shuzo.com/
球磨焼酎の名品。黒麹仕込、無濾過でどっしりとした味わいです。
暑い季節なのでオンザロックで飲みましたが、湯割りがオススメのようです。
■一尚(小牧醸造)
小牧醸造が創業100周年を記念して企画された新商品。
なんでも「100年前から生き残る菌類を使用して、現在の原料と掛け合わせ、新生小牧醸造として新たな焼酎の仕込みを行いました。1900年代に培養分離された麹菌と最古の酵母を使用し、百年間積み上げてきた技術で、杜氏小牧一徳・尚徳が醸しました。」ということらしいです。
ロックで飲むと、ちょっと喉を焼くような苦さというか、抵抗がありますがどっしりとした芋焼酎です。
氷が溶けてくるとそんな感じはなくなり、スッキリ美味しくなるようです。
■ちらん ほたる(知覧醸造)
武家屋敷の知覧醸造の芋焼酎。
知覧は太平洋戦争末期の特攻基地として知られており、2001年に高倉健主演で公開された特攻隊映画「ホタル」にちなんで「ちらん ほたる」という焼酎が発売されたらしい。売り上げの一部は、「知覧町特攻英霊顕彰会」に寄付されているということです。
ロックで飲みましたが、口当たりがよく、喉の奥でふわっといもの香りがするいい感じの焼酎です。
今の寒い時期、湯割りが美味しいだろうと思います。
■酔□(丸西酒造)
「すいがこい」とふりがながついています。「酔」を「囲って」あります。
ラベルには、「この焼酎は蒸留機内の気圧を下げることによりもろみを低い温度で蒸留し間接加熱によりもろみが濃縮され粘度が高まりキレのあるクセのないマイルドな香り豊かな味に仕上がります。」などとびっしり書かれています。
口に含むとトロっとした甘みを感じ、喉の奥で香りが広がりますが、芋臭くはなくとても飲みやすい焼酎です。ラベルの印象とは違って白麹仕込みだそうです。
■黒島美人(長島研醸)
昨夜、本店1階に初登場!島美人の黒麹仕込です。
黒麹らしい喉にグッとくる味わいと、キリッとした後味でスイスイ飲めます。
今度は白麹の島美人と飲み比べてみたいと思いますあっかんべー
■紅薩摩宝山(西酒造)
ウエムラ君がニコニコしながら「こんなんが入ったんです」と出してきてくれました。
原料芋に鹿児島県産綾紫を使用し白麹仕込みの香り高い焼酎です。
しっかりした味と香りで薩摩宝山がグッとグレードアップした感じわーい(嬉しい顔)
ラベルに梅の花(?)が描かれていて、「風味佳良 芳醇馥郁」と書いてあります。
まさにその通りの味わいです。

あては、
■炙り帆立とわけぎのぬた和え
からしのよく効いた酢味噌でサッパリと。
■魔王(白玉醸造)
昨夜の焼酎棚に、3本の赤霧島に交じって並べてありました。
言わずと知れた幻のプレミア焼酎。
黄麹仕込みのフルーティーな香り。飲んだ感じはすっきりしていて、甘味はあまり感じません。
めったに口にすることがないので、口福です。
■天狗櫻(白石酒造)
紫色のラベルは珍しいぞ、と調べてみたら「かめ壺仕込み 春の天狗櫻」らしい。
「ごっつい荒濾過!・・・濾過処理もゴミを取る程度のみ!
通常、原料芋は700g前後ですが100g程度の芋を厳選し芋焼酎の魅力の一つである ”香り”に着目して仕込まれたこだわりの芋焼酎です。
「錫蛇管木樽蒸留器」で蒸留、また酵母を変えることで芋の風味が豊かな通常の天狗櫻と違って、 華やかな香りでシャープな酒質!」(白水酒店のHPから)
■松露 黒麹仕込み(松露酒造)
晴屋の1階では、たぶん初めてお目にかかる松露の黒。
もっと芋っぽい重厚感を予想していましたが、すっきりとした味わいの旨い焼酎でした。
■春の天狗櫻について
昨夜1階の焼酎棚に、茶瓶と透明瓶が並んでいましたが・・・
中身は同じです。透明瓶はうっすらと濁りが確認できます。
春の天狗桜は、季節限定の1500本限定だそうです。
5月14日月曜日の焼酎棚!
紅東印が入荷したので宝山で揃えてみました、とウエムラくん。
さすがに蒸撰と印を並べるとか。。。ムリ、かな?
5月18日金曜日、遅い時間の焼酎棚!
この棚が全部、1杯400円で飲めるなんて、、、スゴイ!
不二才酷とか農家の嫁が空いてしまい、焼酎棚が寂しいなぁ、と言っていたらキイさんが、宝山蒸撰の綾紫、紅東、白豊、さらに佐藤の白、黒を持って下りてきて、棚が一気に豪華に。
これは帰れなくなりそう。。。とりあえず蒸撰紅東から飲んでいたら、そこへ専務が登場。
オレに任しとけ!って感じで喜六の無濾過新酒を下してくれました。
おかげさまで、そうとう酔っぱらって最終電車で爆睡しましたうまい!
■ダバダ火振り(無手無冠)
すごく久しぶりに1階に下りてきていましたわーい(嬉しい顔)
社名は「むてむか」、四万十川特産の栗を50%も使って作られた有名な栗焼酎です。
芋とはまた違った、コクのある甘味と香りがあり、飲みやすい焼酎です。
■琥珀の夢酎(研醸)
毎月埼玉からお疲れ様〜のT氏がご贔屓の夢酎。
焙煎麦で醸造した麦焼酎を欧州産のオーク樽で5年以上もの長期熟成した、まるでブランデーのような味わい。熟成3年だと「龍の幹」。
2012年4月から「夢酎」から「琥珀の夢酎」に名称変更、ラベルも一新しました。
中身は変わりありません。
あと、米焼酎の「白夢酎」、人参焼酎の「紅夢酎」が同じ蔵元から出ています。
■青ヶ島焼酎 青酎 (青ヶ島酒造)
めったに飲めない青酎が下りてきていたので、まず一杯!
芋焼酎と麦焼酎を1:2で混和した35度の本格焼酎です。
すっきりした飲み口で、麦の香ばしさを感じながら芋の甘みまろやかさが味わえます。
3杯も飲んだので足元が・・・でしたうまい!
■兼八 森のささやき (四ツ谷酒造場有限会社)
カワハラ店長が1階に下ろしてきてくれて5〜6杯で売り切れになりました。
ネット情報によれば
「兼八の原酒を1年間、国産広葉樹の小楢(こなら)の樽で熟成させたもの。この「森のささやき」は、大分県焼酎メーカー7社が同ブランドで造っているもので、国産広葉樹の需要拡大→里山復活→自然環境保護→CO2削減・・・の効果を狙ったものだ。」とのこと。
兼八の香ばしい麦の香りに、樽熟成の木の香りが混じって贅沢な感じの味わいです。
■さつま島娘 (長島研醸)
上のラベルに「島内限定」と書いてあります。島内てどこ?と地図を見て納得!
長島研醸のある長島は鹿児島と天草の間にあって八代海を閉じているような感じの島です。
長島島内でのみ流通しているという意味です。
島から出ると「島美人」になります。
島内限定がなぜ晴屋にあるかは、まあ置いといて、
島娘は濃厚ではなくすっきりと飲みやすい焼酎で、飲み飽きのしない味わいです。

■不阿羅王 (王手門酒造)
銀滴の王手門酒造の芋焼酎の「王様=ファラオ」ですね。
ふくよかな香りがあり、飲むと喉に甘みが残るフルーティーな味わいです。
ロックで飲んでついお代わりを頼んでしまいましたw
■凛として生きる (大海酒造)
東日本大震災の復興支援寄付付きの芋焼酎。
黄麹仕込みでさっぱりとした味わいです。
1本につき100円が復興支援に寄付されます。

ログインすると、残り58件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ハレコミ (晴屋コミュニティ) 更新情報

ハレコミ (晴屋コミュニティ)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング