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自衛隊はいらない!!コミュの辺野古の後は、スパイ活動か?

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やっぱり要らないや、自衛隊。
辺野古の珊瑚を壊した後は、
いや、ずーと以前から
国民を監視していたらしいです。

自衛隊による違憲・違法の国民監視活動を告発する
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2007/20070606_shii_jieitai.html

判っていた事ではありますが、
自衛隊は国民を守るのではなく、政権の手先なんです。
これで共謀罪なんてできた日にゃ、どんなことになることやら。

コメント(22)

少なくとも自衛隊が税金使ってやってはならないことだ。これは自衛隊を肯定する立場でも主張できるでしょう。派兵に批判的な市民を監視対象にして憚らない軍隊など言語道断。
ただ、共産党はこの資料をスパイ活動で手に入れているわけで。スパイがスパイを糾弾しても二枚舌、どの口がいうんか〜!な気が。共産党も自分達と対立する政治・宗教組織の集会を偵察、監視していた(現在進行形?)過去もあるんだし、お互い様かと。
自衛隊がやってたことは事実。どっちもどっちなどというのはおかしい。少なくとも合法デモの監視活動に自衛隊が税金を使うのは筋が違うでしょう。専守防衛のタテマエからも逸脱したイラク派兵に反対する市民を監視対象にして憚らないとはどこまで傲慢か。取材したいなら自衛隊辞めてマスコミに転職しろよ。税金使うな。
>4 鷲尾 拓さん
日本共産党とその下部組織である民主青年同盟が
緑の党(共産党と対立しているミニ政党、らしい)

部落解放同盟(同和問題に取り組む団体だが最近暴走が激しい
       ここも共産党と対立関係にある)
の集会に一般参加者を装って参加し、偵察を行い、
後にこの2団体の批評(と言うより非難)記事を
書いた事実が存在します。

ちなみに、私は上記の3団体のいずれとも
関係を持たない1大学生です、あしからず。
自衛隊は国民に対して本来、中立でなければならないと私は思うのですよ。
それを国の政策に反対する市民を監視したり、あるいは国民の賛否が分かれる国の対策を支援したりする事は良くないことだと思うのです。

> 3: とも さん
> 共産党はこの資料をスパイ活動で手に入れているわけで。スパイがスパイを糾弾しても二枚舌、どの口がいうんか〜!な気が。

共産党の記者会見の内容をちゃんと読んでから批判なさるべきだと思います。
今回の問題は、共産党が独自に調べたことでなく、自衛隊からの内部告発で発覚したものです。その行為自体が公務員の守秘義務に違反するかどうかという議論はありましょうが、内部告発というのは保護される様になってきています。

>8 鷲尾 拓さん
部落解放同盟に関しては、一応主だった新聞記事に
目を通しているつもりです。
最近だと福岡県八女市で市教委人権・同和教育課の
男性係長が同和事業の情報公開を求めた大学生に対し
資料開示を拒んだだけでなく恫喝、威圧を含む
不適切発言を行ったということで問題になりましたね。
そういった解放同盟と親密な関係、あるいは影響下にある
公務員の不祥事はその個人だけの問題ではなく、
組織としての解放同盟の問題性と私は受け止めています。

緑の党に関しては、ご指摘のとおり募金詐欺で悪名高い方の「緑の党」です。遊撃インターネット様のページを
ご覧になったなら話が早いんですが、この「緑の党」も
ミニ政党だ、という風にそのページの中に書いてありました。

目的が「監視」なのか「調査」なのかがはっきりしていません。
「監視されている!」というのは共産党の主観です。
自分たちと対立する相手がどのように主張し、何を考え、
どういった信念を持っているか研究し、自らの糧とする。
これは一種勉強のひとつだと思います。
極端な話、自衛隊容認派の私がここに来て皆さんと
口角泡を飛ばして議論するのも目的はそれです。
そうやって調査を行うのは違法なんでしょうか?
国家間、政党間、企業間、個人間、こういった調査は
一般的に行われているものではないでしょうか?
「不特定多数に対して主張することを目的としている集会」
なんですから、そこに誰が参加しようが
とがめだてすることはできないんじゃないですか?
それとも、この調査された集会というのは不特定多数の
人間に見られてはまずい事情でもあったんでしょうか?
「市民相手」とは名ばかりの身内だけの集会だったんでしょうか?
自衛隊に政党や市民の合法デモを調査監視する権限があるわけないでしょう。
共産党と議論したければ一個人として事務所なり集会に堂々と行けばいい。
職務として行くのは自衛隊法からも逸脱している。
自衛隊擁護の立場ならば、こういう逸脱行為は自衛隊の本義に反するときちんと批判すべきではないでしょうか。「どっちもどっち」なんていう擁護の仕方は自衛隊擁護論の質まで下げてしまうと思います。
ともさん
今回の件でのあなたの書き込みは、まるで派兵に反対する人々はみんな共産党であるかのような書き方ですが、公表された文書ではいちいち「分類」分けがされてますよ。
こういう「分類」じたいにも問題があるのですが、あなたの書き方はもっと一面的で問題です。派兵批判は共産党独自のものではありませんよ。
また、ざっとでも文書を読んでみるといいと思います。集会デモだけでなくジャーナリストの取材などまでが「反自衛隊活動」としてチェックされています。
こんなことをする自衛隊の給料が税金から出ていることに腹が立ちます。たぶんまともな自衛官なら、自国の政党や市民の合法活動にまで疑心暗鬼になり調査監視活動をせざるを得ない自衛隊の現状を情けなく思っているのではないでしょうか。
情報保全隊の活動は、本来なら市民を対象にするのではなく、機密漏洩の続く自衛隊自身に向けられるものでしょう。
私は自衛隊は解体すべきという立場ですから、そもそも軍事機密などない社会を目指すべきだと思いますが。
どうせ、調査するなら
例えは、米軍のテロとの戦いは成果を得ているかとか、
劣化ウラン弾の影響調査などをしてほしいねえ。
>鷲尾 拓さん

>>目的が「監視」なのか「調査」なのかがはっきりしていません。
>>「監視されている!」というのは共産党の主観です。

>「調査」と言っているのは防衛省側の主観的見解です(;´Д`)
>そもそも合法デモを調査する権限がありませんよ。

公開されたデモの風景を撮影するにも集会の内容を記録するにも
「あなた方がどのような主義主張をお持ちか調査したいので
 あなた方を調査する許可を下さい」と申請や
それを行うための権限が必要なんですか?
それはどういった理由でどのような法令法規にのっとって
請求を受けるのでしょう?

>なんで年金問題等々までイラク反戦運動に絡めて「調査」したのですか?
>スルーしないで明快に答えて下さいね(´Д`)y-~~

この点については私も疑問ですしおかしいと思います。
ゆえに、反論しなかったわけです。


>>「不特定多数に対して主張することを目的としている集会」
>>なんですから、そこに誰が参加しようが
>>とがめだてすることはできないんじゃないですか?

>これは何が言いたい書き込みですか?

>それとも、この調査された集会というのは不特定多数の
>人間に見られてはまずい事情でもあったんでしょうか?
>「市民相手」とは名ばかりの身内だけの集会だったんでしょうか?

>意味不明の書き込みはやめましょうよ(;´Д`)

分りやすく図表にしてみます。

Q1.この集会、デモは観覧に許可が必要なものですか?
YES→(許可申請するなり退散するなり)
NO →(※素性や職業、目的に関わらず観覧が自由)Q2へ

Q2.では我々自衛隊が観覧しても問題ありませんか?
YES→観覧させていただきます。
NO →(※に矛盾)Q3へ

Q3.我々に観覧されて都合の悪いことでも?
YES→そうですか。
NO →(※に矛盾)だったら観覧してもいいですよね?

例を挙げますと、誰でも無料で入っていいコンサートに
他の楽団のメンバーが聴きにきても
別にとがめる権利はないですよね?
彼らにも聞く権利はあるし邪魔もしていない。
追い出されたり文句をつけられる理由はない。

他者の意見や主張を聞いて糧とするのは
個人にも組織にも平等に認められる権利だと思いますが?

>モリピーさん

>今回の件でのあなたの書き込みは、まるで派兵に反対する
>人々はみんな共産党であるかのような書き方ですが

私そんなこと言いましたっけ?どのあたりを
そう受け取られたのか、引用つきで具体的にお聞かせ下さい。

>情報保全隊の活動は、本来なら市民を対象にするのではなく、
>機密漏洩の続く自衛隊自身に向けられるものでしょう。

情報がどこから漏洩したか突き止めるのも、
漏洩した情報がどこに流れていったか調べるのも、
どちらも隊の任務かと思いますが?
ともさん
>共産党も自分達と対立する政治・宗教組織の集会を偵察、監視していた(現在進行形?)過去もあるんだし、お互い様かと。

共産党のみが監視対象ではないのですから「お互い様」とはいえないでしょう。しかも今回は内部告発のようですし。

>情報がどこから漏洩したか突き止めるのも、
漏洩した情報がどこに流れていったか調べるのも、
どちらも隊の任務かと思いますが?

今回の件はどちらにもあたらないと思われます。

自衛隊は国家機関です。市民的権利を「平等」に保持しているわけないじゃないですか。職務行為として組織的に調査監視していたのですから、これはあからさまな逸脱行為です。
自衛官が一個人として参加したいのなら、少なくとも職務時間外であること、したがってその費用はすべて自分の持ち出しであること、そこで知りえた個人情報その他を国家機関が組織として一切分析・共有・蓄積しないこと、といった条件をクリアしないかぎりはアウトです。

蛇足ですが、マスコミの取材の際には、たとえば社名入りの腕章をしていたり、「○○新聞ですが、取材してもよろしいか」とたずねてから取材したりします。これは報道の自由があるからです。自衛隊には報道の自由はありませんし、報道するために参加したり写真を撮ったりしたわけではないでしょう。
ごぶさたしています。
自衛隊は自国民だけでなく自衛隊員とその家族にも疑心暗鬼になっているのですね。


「防衛省計画 隊員と家族の思想信条調査」 産経 07/8/4
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070804-00000912-san-pol

 防衛省が来年度設置を目指している防衛相直轄部隊「情報保全隊本部」に、隊員とその家族の思想信条などの情報収集を主任務とする部署を置くことを計画していることが3日、分かった。海上自衛隊のイージス艦中枢情報流出事件を契機に情報漏洩(ろうえい)防止が求められるためだが、自衛隊制服組などから反発する声も出始めている。

 防衛省は、内局と統合幕僚監部の主導で情報保全隊の機能強化策について検討を進めている。従来力点を置いていた国内勢力に関する情報からカウンターインテリジェンス(対諜報(ちようほう))に収集の重点を移す。事務次官を委員長とする委員会、防衛政策局長を幹事長とする幹事会を防衛相の下に組織し、統幕長と陸海空幕僚長とともに監督・指揮する組織として「情報保全隊本部」を運用する構想だ。

 本部には、対諜報に関する情報収集、分析などを担当する調査第1部(監督は統合幕僚長)と、基地警備に関する情報収集や隊員の適格性などの情報収集を担当する第2部を置く。

 第2部は具体的に、各幕僚長の監督のもとで、隊員と家族の思想信条などの情報を収集、分析する。既に組織改編を行うために必要な防衛相訓令の骨子案も作成、来年度予算に経費を盛り込む。

 しかし、こうした情報部門の組織改編の動きに対し、「官邸主導の対米配慮」「実際に機能するか疑問が多い」(空自幹部)など制服組を中心に難色を示す声が漏れている。

 特に、外国籍の配偶者の有無など隊員の個人情報については、陸海空自衛隊とも「すでに把握済み」としており、情報保全隊本部への情報提供について慎重な意見や否定的な姿勢をみせる動きも出ている。
中国人妻の問題もありますし,なにより日本がスパイ天国という噂も気にかかります.私は自衛隊が暴走するのはとても怖いですが,「外国にのっとられた自衛隊」が暴走するのも同様に恐怖を感じます.

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