JAMES PAUL McCARTNEYコミュの【BAND ON THE RUN】ﾊﾞﾝﾄﾞは逃げる～どこまでも～

1. Band On The Run　
2. Jet
3. Bluebird
4. Mrs. Vandebilt
5. Let Me Roll It 6. Mamunia
7. No words
8. Picasso's Last Words [Drink To Me]
9. Nineteen Hundred And Eighty Five
10. Helen Wheels
11. Country Dreamer
　
Bonus Tracks 10 & 11.

英国発売：1973年12月7日

Chart
　UK：No.1、US：No.1、1973年ビルボード年間チャート3位、グラミー賞最優秀プロデュース賞、ローリング・ストーン誌アルバム・オブ・ジ・イヤー

実は結構後になってから聞いたｱﾙﾊﾞﾑなのです

といってもｳﾞｨｰﾅｽ、ｽﾋﾟｰﾄﾞ、1st、RAM、ﾚｯﾄﾞﾛｰｽﾞ、ﾊﾞｯｸ･ﾄｳ、の後だったけかな

完璧なｱﾙﾊﾞﾑってこういうｱﾙﾊﾞﾑのことを言うんですね

でもｺｱなﾌｧﾝはあんまりﾌｪｲﾊﾞﾘｯﾄに挙げてない気が・・・・

飽きているんですかﾈ

ｳ~ﾝ・・特徴のある声ですね

このｱﾙﾊﾞﾑ全編

しかしPAULってｱﾙﾊﾞﾑ事に声違うなぁ～

『Nineteen Hundred And Eighty Five 』が大好き

コメント(52)

最初
全て
最新の40件

前

[13] mixiユーザー 03月12日 18:00

コウタ様

ﾎﾟｰﾙ歴長そうですね

ｼﾞｬﾝｸ様

好き嫌いは別としていろいろ技を聞かせてくれるｱﾙﾊﾞﾑですよね

おさむ様

全然関係ありませんがﾌﾞﾗｯｸﾊﾞｰﾄﾞよりﾌﾞﾙｰﾊﾞｰﾄﾞのほうが好きです

[15] mixiユーザー 03月14日 00:13

プロモのジェームス・コバーンが好き

[18] mixiユーザー 03月14日 13:24

ゴローさん

大好きな曲です、同じく感動しました！

ありがとう

[21] mixiユーザー 03月14日 17:47

band on the run のリフレインが気になる人は、ポールを心から好きではない。ということだぁ～ね

1985を優れた曲、と思う感性。僕も大共感です！

さらにもっと理解してほしいのは、僕らがこのアルバムを聴いたときは、発売が1973年ですが、たしか1978年あたり。で、タイトルは、1985年。つまり、当時は「近未来予測歌」だったわけで、当時とってもSF的で、大人的な、タイトル・内容に十分ひるんでいた十代の自分を思い出します。

ホンマええ曲やね～。カラオケに出ないかなぁ～

[23] mixiユーザー 03月14日 18:41

hermann-mccartneyさん

ゴローさん

最後のリフレインがない＝普通にかっこいい

最後のリフレインがある＝ﾀﾞｻｲけどﾎﾟｰﾙならカッコよくなる

これでどうでしょうか？

[28] mixiユーザー 03月14日 21:51

ゴローさん

なるほど

奥が深いですね

出過ぎた発言でした

[30] mixiユーザー 03月14日 22:01

ゴローさん

わたしは１９８５の最後のバァ＝ンドォンザラァ～ンは大好きですけどゴローさんの[A DAY IN THE LIFE]的な聞き方っていうのも気になり始めました・・・・

う～ん確かにﾘﾌﾚｲﾝないほうが大作って感じはしますね

でももしﾘﾌﾚｲﾝなしだと[A DAY IN THE LIFE]みたいな重い感動はあるのかな？って感じもします

でもいい聞き方を教わりました

ﾎﾟｰﾙに言っときますね

ちなみに私DRIVING RAIN唯一持っていないｱﾙﾊﾞﾑです

なんか買う気がしなくて・・・・

だれかﾄﾋﾟたててこのｱﾙﾊﾞﾑ語ってくれないかなぁ？？？

[32] mixiユーザー 03月14日 22:59

DRIVING RAINは良いアルバムだと思いますよ♪
評価がイマイチなのはヴォーカルが若干かすれ気味だから！？それともアレンジ面の弱さ？？でもどちらの要素もここでは味わい深さに転化していると個人的には思いますけどね。
１曲づつ拾ってみると確かに弱いかもしれませんが、トータルでアルバムを聴き通してみるとスカっと心地よい感じがします

まさに雨が洗い流してくれたような