サスペンス映画を語ろう！！コミュの☆法廷無罪（法廷物）

『十二人の怒れる男』や、【ジョン・グリシャム】原作の、

『ニューオーリンズ・トライアル』『ペリカン文書』等「法廷物」について語り合いましょう・・・。

◆関連トピ

「白と黒のナイフ」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2533652&comm_id=297915

コメント(9)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 03月31日 13:20

法廷モノ、いいですよね。大好きですよ。
最近では少なくなりましたね。最新作だと「それでもボクはやってない」でしょうか（笑）

お気に入りは「真実の行方」とか「告発の行方」なんかかな。タイトル似てるな・・・。

上記の「評決」は見てないんです。主演はポール・ニューマンですか？面白そうだな・・・。

[2] mixiユーザー 03月31日 22:18

法廷物の駄作はないと良く言われますよね？

微妙さん：「真実の行方」のラストは圧巻でしたね？
「それでもボクはやってない」は見てないのですが、評判いいのでレンタルになったら見たいと思います。

『ニューオーリンズ・トライアル』なんか見ると陪審員制度について興味が出てきます。

あとは「エリン・ブロコビッチ」が好きですね～、実話というのも凄い！！

[5] mixiユーザー 09月15日 07:31

『英雄の条件』が好きでしたよ。
『サミュエル・Ｌ・ジャクソン』と『トミー・リー・ジョーンズ』
二人とも味があるなぁと唸りましたね。

[6] mixiユーザー 09月17日 07:24

ともさん：ア・フュー・グッド・メン、真実の行方は良いですよね。特に真実の行方のらすとは圧巻ですよね。

ジャックさん：『サミュエル・Ｌ・ジャクソン』、『トミー・リー・ジョーンズ』二人とも名優ですよね。両俳優さんとも大好きです。

[7] mixiユーザー 04月08日 21:17

コミュ内を探索していたらここに辿り着きました。
数ある法廷物の内、最近見た中ではやはり「Ломо303式」さんと同じく「ニューオーリンズ・トライアル」が好きですね。

以下独り言（素朴な疑問）
我が日本でも「陪審員」制度もどきの「裁判員」（でした？）が施行されますが、
あれって「意味がない」のでは無いのでしょうか？
上記の「ニューオーリンズ・トライアウト」を見てもらえればわかると思いますが
「陪審員」に選ばれたら「公平」を期すため、関わっている裁判に関する情報などは全て、「新聞・TVなどで目に通されない・聞く事が出来ない」という様になっていますが（詳しくはわかりません）、ここ日本でそう言う制度を行ない、且つ「員」になった人に、「公平」な審判が下せるのでしょうか？？
何故かと申しますと、「員」に選ばれた人に対する「情報コントロール」（米国の陪審員制度みたいな情報コントロール）とかどうするのでしょうか？裁判期間中普通に生活が出来て（その間、TV・ネットなどで情報をインプットされて）人を裁けるのっておかしいと思いませんか？
上記の映画を見て、街頭で弁護士（？）さんたちが配っていたチラシ（疑問に思っている事は何一つ書いていませんでした）を見て疑問に思いました。

長文申し訳ないです…

[8] mixiユーザー 04月10日 21:24

Ogre666さん：自分は期待せずに劇場で「ニューオーリンズ・トライアル」見たのですが面白かったですね。
日本の裁判員制度は問題ありますよね、イロイロ疑問を持つの分かります......

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ