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自主制作アニメーションコミュの■コンペ情報求ム!

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某有名フェスティバルから
地方の小さな映画祭まで
映像&アニメのコンペ情報はコチラ!!

公式サイトがある場合はリンクを張って頂き、
締め切り日も書いて頂ければ嬉しいです◎

投 稿 前 に 必 ず 注 意 事 項 を 読 ん で 下 さ い !!

※注意事項★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
自らの書込みを最新にする為に再投稿したり、
自分の書き込みを目立たせる為に各トピックに、
同じ内容の投稿をする様なずるい行為をするメンバーは、
管理人が判断した場合、本人に断りなく削除いたします。

追加・訂正の情報がある場合は、
その旨を示した上で再投稿してください。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

コメント(91)

動画広告サイト ADOMIRA 第4回コンテストが開催されています
http://www.adomira.com/

今回も第3回と同様公共動画CMコンテスト!!
作り易いテーマです。
参加者が少ないので賞金Getのチャンス大です。是非ご参加ください。

【コンテスト名】交通マナー公共CMコンテスト
【投稿期間】2008/5/28(水)〜2008/7/20(日)
【テーマ】「自動車、自転車、歩行者」等色々な視点からの交通マナーCM
【賞金】 1位:10万円  2位:5万円  3位:3万円
はじめまして!主催者ではないのですが
以前出品した事があり、メールが届いていたので
もし知られていなかったらと思いお知らせします。

【飛騨国際メルヘンアニメ映像コンテスト】
http://www.hida-anime.jp/top.html

まだ応募期間は先です。
募集期間:7/1〜9/30

■飛騨国際メルヘンアニメーション映像祭とは!?
 近年、アニメーションは、人々に新しい物語を伝える表現手法として、生命力に満ちたストーリーをいくつも誕生させてきました。とくに日本では物語性の強い作品が数多く制作され、独自の発展を遂げ、一部では、ジャパニメーションとも呼ばれ、海外でも高い評価を得ています。
 飛騨の地には、民話と伝説、神話などの物語に満ち溢れています。振り返ってみれば、現在のゲームや映画のなかには、様々な物語が復活しています。私たちはこの物語の故郷、飛騨でメルヘンとアニメーションという二つのモチーフを交差させることで、これまでにないアニメーションの映像祭を目指します。

*岐阜県は、マンガ立県施策やデジタル・コンテンツを中心とした産業・文化の普及・啓蒙、振興に注力し、地域の活性化につなげています。

☆----------------------------☆★ 締切直前 ★☆----------------------------☆

  作品募集!<アース・ビジョン 第17回地球環境映像祭>

 ☆★---------------------------------☆★★☆---------------------------------★☆


「アース・ビジョン 第17回地球環境映像祭」の作品募集中です。

テーマは「地球環境」に関するもの。
ジャンルや長さ、国籍は問いません。素晴らしい作品をお待ちしております。
http://www.earth-vision.jp/evhtml-j/3applyinfo-j/application-j.html

【環境映像部門】
製作者が日本を含むアジア、オセアニア地域(ポリネシア諸島を含む)に
在住していること。
 ・アース・ビジョン大賞(1点)50万円・審査委員特別賞(1点)10万円
 ・最優秀賞(1点)10万円・入賞(数点)記念品

【子どものための環境映像部門】
その作品が「子どものため」の映像であること。
製作者の在住する国・地域は問わない。
 ・子どもアース・ビジョン大賞(1点)10万円
 ・子どもアース・ビジョン賞(数点)記念品

◆応募方法◆
ホームページからダウンロードした応募フォームのデータとプリントアウト、
DVDかVHSビデオにコピーした作品と作品写真2点と一緒に送付。

◆締切◆
環境映像部門 2008年8月31日(日)
子どものための環境映像部門 2008年9月15日(月)

★作品の送付・問い合わせ★
アース・ビジョン組織委員会事務局
〒113-0033東京都文京区本郷3-43-16成田ビル3階 Tel: 03-5802-0525
E-MAIL: festival@earth-vision.jp

mixiのコミュニティぴかぴか(新しい)映画EARTH VISION 地球環境映像祭
http://mixi.jp/view_community.pl?id=495807
竹熊健太郎さん提唱の吉祥寺アニメーション映画祭 
締め切りは9/16(火)到着分までです!

竹熊健太郎さん、氷川竜介さん、津堅信之さんといった審査員陣に加え
ジブリ美術館、スタジオ4℃、スタジオぴえろ、スタジオディーンといった
地元の製作陣も審査に加わった、地域の映画祭です。

バカアニメにも評価を与えようという「ギャグアニメ部門」もあります。

奮ってご応募ください!お早めに。
http://www.kichifes.jp/animation/home.html
※管理人様、ご丁寧な対応ありがとうございました。



■作品募集
  審査委員は束芋さん相原信洋さん栗田やすおさん!!!■



映画とアニメーションの若き才能を支援する映画祭「CO2」。

たばいま作品募集中です!!

受賞者には賞金の他に、協賛企業の支援でCM制作を実現するなど、新しいステップが待っています!


【第5回始動!
 インディーズ・アーティストを支援する映画祭「CO2」が作品募集中】

「世界的にみても高レベル」と黒沢清監督に賞賛され、「ジャーマン+雨」の横浜聡子や石井裕也など話題の作家を世に送り出してきたインディーズ映画祭「CO2」が、新たな若手作家を探して企画・作品を募集中!

今年3月に大阪HEPHALLでの上映展を3日間満席にし、5月の池袋シネマ・ロサでのレイトショー興行を成功させた勢いのままに、審査員の顔ぶれも「何かやらかしてくれる」才能が集結!!


【募集!】
「オープン・コンペ部門 《映画・アニメ》」は9/1(月)〜9/30(火)の期間募集しております。

応募方法や気になった方はホームページをチェック下さい!
http://www.co2ex.org/

映画芸術インタビュー
http://eigageijutsu.com/article/95670612.html

【今年の審査委員】
相原信洋  (アニメーション作家)
大嶋絢子 (『映画芸術』編集長)
沖島 勲  (映画監督・シナリオライター)
勝村俊之  (株式会社ロサ映画社/シネマ・ロサ 支配人)
栗田やすお (アニメーション作家)
七里 圭 (映画監督)
柴田 剛 (映画監督)
束 芋  (現代美術家)
万田邦敏 (映画監督)
【作品募集】第3回TOHOシネマズ学生映画祭


突然の書き込み失礼します!!

私、TOHOシネマズ学生映画祭の実行委員をしております、杉本と申します。

この度は当映画祭の作品募集に関するお知らせの書き込みをさせていただきました。

当映画祭は2部門の構成です。
(2008年10月10日時点でのものです。今後、部門・テーマを追加することがあります)

【ショートフィルム部門】
15分以内のショートフィルム

【CM部門】
テーマに即した60秒以内のCM
(今回のテーマは『映画を観よう』です。)


各部門共に、応募締め切りは2009年1月20日消印有効となっております。

また、映画祭は以下の日程・会場で行います。

2009年
東日本予選
2月24日(火):TOHOシネマズ南大沢(東京都八王子市)

西日本予選
2月26日(木):TOHOシネマズ西宮OS(兵庫県西宮市)

本選
3月8日(日):お台場シネマメディアージュ(東京都港区)

なお、賞金に関しては

※ショートフィルム部門
グランプリ  50万円
準グランプリ 30万円

※CM部門
グランプリ  30万円
準グランプリ 10万円

と、なっております。

映画、CM部門に関する応募要綱、その他映画祭に関する詳細は下記のURLに載せてありますのでご覧下さい。

http://www.gakuseieigasai.org/

何かご質問・ご意見等ありましたら
HPからでも、私に直接でもかまいませんのでメッセージ下さい!!


また、この書き込みが不適切な内容でしたら、削除していただいてかまいません。
それでは長文失礼いたしました。よろしくお願いいたします。
◆第21回東京学生映画祭 アニメ部門参加者大募集◆



今年度で開催21年目を迎える東京学生映画祭。
30以上の大学から寄せられる作品からグランプリを決定している当映画祭。
映画は勿論のこと、昨年度からアニメーション部門を新設し、様々な角度から学生のもつ可能性を発信できる場として発展を続けてきました。



2009年5月下旬の当日に向けて現在アニメーション作品を大募集しています!!

現在副賞についても検討中です!


■作品締め切り日■
2009年2月上旬予定

■参加登録について■
参加団体としてエントリーをしていただきます。
詳細は下記のHPでご確認ください。



今しか作れない、学生だからこそ作れる自由な作品。個性溢れる作品。
大募集です!!


http://www.tougakusai.com/

お問い合わせ tougakusai@gmail.com
きむだいじゃないの?

管理人様、お邪魔でなければこの場をお借りします。
不適切でしたら削除の方宜しくお願いいたします。


NPO法人 青森フィルムコミッションでは、団体設立事業第1弾として、
ショートフィルムコンテストを12月に実施致します。

そこで、我々は現在までショートフィルムの作品募集を行って参りました。

現在も多数の応募作品を集めておりますが、
コンテストの質のアップを目指し、
ここで今一度、作品募集のお願いをかけたいと思います。



作品テーマ【アイノチカラ】

今年のあおもり映画祭のテーマ「映画のアイ、地域のチカラ」を参考に、
「アイノチカラ」を連想させる内容、表現と致します。
あなたにとっての「アイ」とは何か? 愛?Eye?逢い?哀?・・・


参加資格:・受賞された場合、授賞式当日に来青可能な方(代理人でも可)。
     ・未成年の場合は、保護者の同意を得ている方。
     ・撮影及び編集が自己完結可能な方。
     上記項目を満たしていればどなたでも参加OK!

作品規格:・作品時間は15分以内です。(15分を超える作品は失格となります。)
     ・ショートフィルムの常識的範囲内の内容で作成されている事。
     ・1人(または一団体)何作品でも出品可能です!
     ・撮影及び編集に媒体指定はありませんが、提出はDVD-Rに限定致します。
     ・既に製作された映像については、著作権が他団体に移行していないか教えていただけますでしょうか。

募集締切:2008年11月25日(火)必着です。
      (期間延長しました。)

応募先:青森フィルムコミッションのHPを参照していただけます様お願い致します。

青森フィルムコミッションホームページより応募用紙をダウンロードし、
応募用紙に必要事項を明記の上、作品に同封して御郵送下さい。


審査委員長は、故 大島渚監督を初め、北野武監督や周防正行監督、
犬童一心監督等々を輩出した日本映画監督新人賞の2007年度受賞者、
青森市出身の横浜聡子監督が務めます!


倉庫に眠っている作品や撮り貯めた作品もお待ちしています。
現役監督の審査を、あなたも受けられるかもしれません!

問い合わせ先:mail info@film-commission.com
       もしくは私にメッセージや私の日記のコメントでも受け付けております!
       http://mixi.jp/view_diary.pl?id=971934006&owner_id=173776


尚、授賞式はこちらにて宣伝しております。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=971942374&owner_id=173776
アニブームでは、ショートアニメーションのコンテスト「アニブームアワード2008」を開催します。
今年で3年目になるアニブームアワード2008は、世界中のアニメーターから
ショートアニメーション のオリジナル作品をインターネット経由で公募するコンテストです。
対象作品はアニメーション、またはCGを使った15分以下の動画です。

今回の、アワードでは、日本の選りすぐれた作品の応募を希望しております。

弊社は、イスラエルの本拠をもつ、世界規模のショートアニメーション
配給ネットワークです。全世界のモバイル、ネットの提携先動画コンテンツサイトに
対して、アニメーションの配給を行っております。

もし、ご興味がございましたら、是非、アワードの日本語のご案内ページをご覧ください。
http://www.aniboom.com/awards2008JP

募集内容
http://www.aniboom.com/Awards2008/Awards08RulesAndRegsJP/
http://www.aniboom.com/awards2008/Awards08AdditionalInfoJP

アワードに関する、ご質問など、ご座いましたら、気軽に下記のメール宛にご質問ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「アニブームアワード2008」について
http://www.aniboom.com/awards2008JP
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
A.アニブームアワードとは
年に1度開催されるオンラインアニメのコンテスト。クリエイティブでユニーク
なオリジナル作品の創作を促すことを目的としています。

B.応募資格/内容
・個人、法人、応募作品の著作権保有者であること。
・動画はアニメーションかCG(コンピュータグラフィックス)を含むこと。
・映像時間15分以内。
・ポルノや猥褻なものは不可。
・2008年1月1日以降にアニブームにアップロードされたものとする。
・1人の応募者による複数の作品の応募は可能だが、入賞は1人1賞とする。
・日本語のアニメーションでの可。

C.コンテスト期間
提出期間:2008年9月15日から12月1日
期間内に視聴者ユーザーは作品を閲覧し各作品を格付け可能。
2008年12月15日 :入賞者の発表

D.入賞・賞品
最優秀作品賞: $25,000 アニブーム・クリエーター・スタジオとの開発事業
(1名様 コミューニティ格付けと審査委員の審査の総合評価による)
1等 2名様 各$3,000 (1名様 コミューニティ格付けによる、1名様 審査委員の審査による)
2等 2名様 各$2,000 (1名様 コミューニティ格付けによる、1名様 審査委員の審査による)
3等 2名様 各$1,000 (1名様 コミューニティ格付けによる、1名様 審査委員の審査による)
入選 上記7名の他に、上位50位を入選とする。

このようなコミュニティに相応しくないお知らせかとも思いますが

【filmo】というCM投稿サイトがあるのをご存知でしょうか?

一般の方々が企業のCM動画を制作し、
投稿することで制作費が支払われるというものです!

優秀な作品には更に賞金が支払われます。
月に5〜6件の案件があり、
有名企業からの募集もあります。

******

ネットCMの動画ということで正直あまり興味を持たれないかも知れませんが、
いわゆるCMらしいCMではない自由な発想を、
それぞれのクリエイターの個性そのままに表現していただきたいと思い、
広くご紹介させていただいております。

制約の中に自身のポテンシャルを見い出すことも創作の楽しみと言えます!

皆さまのご参加お待ちしております。


filmoサイト↓
http://filmo.tv/1/

filmoコミュニティ↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1828427
今年も三鷹でインディーズアニメフェスタやります。

http://www.mitaka-univ.org/iafesta/index.html

■応募資格

製作者:
国籍、個人、団体、プロ、アマ問わず。

■作品内容:
アニメーション作品。アニメーションの技術をメインに用いた作品。作品の新旧は問わず。上映時間の長さは1分〜20分程度。ただし商業的な公開をされていない作品に限る。

■2009年2月6日(金)必着
(卒業制作等にて遅れる場合は、個別対応も検討します)


アート系からエンターテイメント系、果てはビジュアリゼーション系まで多種多様な作品の応募を希望しているので奮ってご参加くださいませ〜!
■2009世界遺産のまち ひめじ国際短編映画祭 公募作品募集!■

新しい才能を発掘、応援するとともに、短編映画の楽しさをみんなに知ってもらおう!というの目的のもとに開催しているひめじ国際短編映画祭も3年目を迎えました。

今年も姫路お城祭り関連イベントとして7月31日、8月1日に開催いたします。

フィクション、アニメーション、ドキュメンタリー、皆さんの個性あふれる短編を大募集します。

公募作品コンペティションの他、有名監督の短編特集、世界のアートアニメーション・フランス短編特集などのスペシャルプログラムも上映予定です。

たくさんのご応募お待ちしています!


■応募資格
国内外の個人またはグループ。30分以内(エンドクレジットを含む総尺)のオリジナル映像作品。

■応募方法  
応募用紙に必要事項を記入のうえ、作品および作品の一部をキャプチャした静止画データ(形式は、BMP/JPEG/PICT/TIFF)とともに下記の送付先まで郵送してください。

■応募締切  
2008年5月31日(日)当日消印有効

■選考方法  
当運営事務局及び関係者からなる審査委員会により鑑賞作品を選考し、入選作品を決定。当日上映作品の中からグランプリ、審査員特別賞、観客賞を選出します。

■送付およびお問い合わせ先
〒670-0012 兵庫県姫路市本町68番地 大手前第1ビル4F 納屋工房内
Ecrans de Harima事務局
電話 079-263-7878  FAX 079-263-7872
E-mail: info@harima-film.com http://www.harima-film.com

■映画祭詳細、応募概要、応募用紙DLはこちら
http://harima-film.com/

■映画祭HP
オフィシャルサイト http://harima-film.com/index2.html
映画祭ブログ http://ecransdeharima.tenkomori.tv/

宜しくお願いいたします!
7/31 締切間近!ヨコハマ国際映像祭2009 CREAMコンペティション!

<山村浩二さんからのコメント>
常日頃アニメーション映像について考える機会が多いが、その特性を考える上でそれ以外の映像との比較が有効になる。しかし実写とアニメーションとCG、フィクションとノンフィクションなどの映像領域は、デジタルツールの発達に伴って日々曖昧になり、新しいカテゴライズが必要な時代になってきていると感じる事も多い。今回の映像祭では、その領域でしか表現出来ない、映像の特性を極めるような作品に出会いたいし、また逆に領域を揺るがすような作品にも出会いたい。どちらにしても映像の可能性で驚きを与えてくれる作品に期待している。

今秋開催されるヨコハマ国際映像祭2009では、CREAMコンペティション部門でオールジャンルの映像作品を募集しています。映画、ドキュメンタリー、アニメーション、インスタレーション、屋外プロジェクト、パフォーマンス、ネットを使った作品など、映像に関する作品であればなんでも応募可能です!上映作品/展示作品/その他の作品を選んでご応募ください。
CREAM PRIZE賞金50万円!!受賞作品の一部はヨコハマ国際映像祭2009会期中に上映・展示されます。様々な分野の第一線で活動をする審査員を迎え、新たな映像表現について提案・発信するCREAMコンペティションに是非ご参加ください!

<審査員のご紹介>
審査は2段階に分かれており、1次審査では従来の映画やアートからはみだす新しい活動をしている日本の作家たちがこれからの新しい映像表現について議論をしてセレクションします。最終審査では、映画、アニメーション、ドキュメンタリーの監督および制作・配給や、キュレーション、アートディレクションなど様々な分野で国際的に影響力のある人たちが参加します。

一次審査員:
宇川直宏(映像作家、グラフィックデザイナー、現代美術家、VJ、京都造形芸術大学教授)
千房けん輔(アーティスト、「エキソニモ」メンバー)
土屋 豊(映画監督、ビデオアクト主宰)

最終審査員:
浅井 隆(アップリンク社長、プロデューサー、webDICE編集長)
欧寧[オウ・ニン](映像作家、アートディレクター、評論家)
四方幸子(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 特別学芸員)
STUBBS, Mike[マイク・スタッブス] (アーティスト、FACT [Foundation for Art and Creative Technology]ディレクター)
諏訪敦彦(映画監督、東京造形大学学長)
山村浩二(アニメーション作家、国際アニメーションフィルム協会日本支部理事、東京藝術大学教授)

応募の詳細はこちらから
http://ifamy.jp/competition.php

※管理者様、貴重なスペースにて告知失礼いたします。内容が不適切な場合、削除いたしますのでお申し付けください。お手数をお掛けしますがよろしくお願い致します。
動画サイト「ワッチミー!TV」でアニメのコンテストが開催されたみたいです。

めざせ!メジャーデビュー!フジテレビがあなたの才能を全力で応援します!
プロ・アマは問いません。ジャンルも問いません。方法論も問いません。ただた
だ、創造力と表現力が凝縮されたとっておきの「短編アニメ」を、フジテレビは
待っています。

【名称】
フジテレビ短編アニメ大賞

【募集期間】
2009年8月10日(月)〜2010年1月12日(火)

【応募資格】
プロ・アマ問いません。グループでの応募も可能です。

【各賞】
大賞(1作品) 賞金100万円
佳作(数作品) 賞金10万円

【応募作品】
・自作オリジナル作品であれば、発表・未発表は問いません。
・既成のアニメ概念にはとらわれませんので、応募者本人がアニメと認識してい
る作品であれば、ジャンル・テーマも問いません。
・作品の長さは10分以内です。

【詳細はこちら】
http://www.watchme.tv/e/fujianime/
さて今年も吉祥寺アニメーション映画祭の募集が佳境です。

締切りは9/24(木)!!

地域からはじまり、地域ゆかりののアニメスタジオが審査するご近所映画祭。
各社クリエイターの机の廻りにあった秘蔵品が賞品になったりする
アットホームな映画祭です(笑)

ギャグアニメも絶賛募集中。

昨年のグランプリは岩井澤健治監督「福来町、トンネル路地の男」
ギャグ部門グランプリは中川悠監督「OT's おっさんとその他 第一話/第三話」
優秀賞は濱村敏郎監督「キリのいる風景」でした


【審査員】竹熊健太郎(審査委員長)氷川竜介 津堅信之
STUDIO 4℃/コアミックス/ぴえろ/スタジオディーン/ジブリ美術館

【各賞】グランプリ(一般/ギャグ部門)優秀賞 審査員特別賞
STUDIO 4℃賞 コアミックス賞 ぴえろ賞 スタジオディーン賞 

【締切り】9月24日(木)到着分までです。

【応募】フォームをプリントアウトして同封してもらう方式です。
募集要項 http://www.kichifes.jp/animation/yoko.html
応募フォームはこちら
http://www.kichifes.jp/animation/form.html

皆様のトギスマされた作品をお待ちしております
突然の書き込み失礼いたします。
filmo事務局です。

この度、当方では【filmoサイネージ】というCM制作サービスを開始いたします。
つきましてはCMを制作してくださる映像クリエイターの方を募集します!

【filmoサイネージ】とは──

 ◆企業様からの依頼を受け、デジタルサイネージ用のCM動画を
 制作するサービスです。
(街頭ビジョンや電車内モニター、店頭モニターなどに流す企業CM)

 ◆各ジャンルの有力クリエイターに自由にご参加いただき、
 「絵コンテによるコンペ」を実施。
  そこでクライアント様の求めるコンテンツに最もマッチした方に、
 直接CM制作を依頼させていただきます。

 ◆また同じ広告であっても、サイネージの設置場所や地域性に
 合わせたCM展開をしていきます!

 ◆ジャンルは問いません。15秒のCMを制作からディレクションまで
 一環して行っていただけるクリエイターの方、団体を広く募集します!


もし興味がありましたら、下記アドレスにご連絡ください。
詳細を送付させていただきます。

 filmo事務局
 sample@filmo.tv


クリエイターは随時募集中です!
是非ご参加いただけますでしょうか。

何卒よろしくお願い申し上げます!


(※管理人様>不都合な内容でしたら削除お願いします。)
*吉祥寺アニメーション映画祭現在審査作業準備中。

作品は明日9/24(木)到着分を以て締め入りとさせていただきます。

どうしても応募したいが必着規定では間に合わない..という方は24日18時までにメッセージください。

極力対処致します。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの実行委員会からお知らせです!

**********************************************************************************
「ショートフィルム×音楽」の画期的ショートフィルム
−“ミュージックShortクリエイティブ部門”で作品募集中です!!

土屋アンナ、葉加瀬太郎、泉谷しげる、大黒摩季、LOVE PSHYCHEDELICO、柴田淳、つじあやの、などなど豪華アーティストの楽曲を使って、10分以内の作品を作ってみませんか?

160曲以上のラインナップはすべて、レーベル&アーティストから、映画祭が使用の許諾を得た楽曲です。優秀作品は、PCや携帯サイトでの配信も予定しており、収益の一部をクリエイターにも還元する画期的なプロジェクト。

楽曲リストは、下記ウェブサイトより閲覧できますので、お気に入りの一曲に、とっておきの映像をつけた素敵なショートフィルムをお待ちしています!!

応募締切:2010年1月30日(土)当日消印有効

ミュージックShortクリエイティブ部門の詳細&応募方法は、オフィシャルウェブサイトをチェック!
http://www.shortshorts.org/2010_call_for_entry/

アニメーション作品も大歓迎なので、じゃんじゃん応募してください!
■第8回インディーズアニメフェスタ 作品募集!■

プロ・アマ、ジャンル問わず、今年もたくさんのアニメ作品を募集しております。

→公式ページ http://www.mitaka-univ.org/iafesta/

【応募資格】
制作者:
国籍、個人、団体、プロ、アマ問わず。

作品内容:
アニメーション作品。アニメーションの技術をメインに用いた作品。作品の新旧は問いません。上映時間の長さは1分〜20分程度。ただし商業的な公開をされていない作品に限ります。

【応募方法】
応募用紙に必要事項をご記入の上、作品を同封し以下のあて先までご送付ください。

〒181ー0013
東京都三鷹市下連雀3-24-3 三鷹駅前協同ビル3階
三鷹ネットワーク大学
インディーズアニメフェスタ実行委員会 宛

2010年1月29日(金)必着
※卒業制作等で遅れる場合は、個別対応も検討します。お早目に実行委員会へご相談ください。


【作品選考】
応募作品に関しては一次選考を行い、フェスタ当日(2010年3月7日)に上映するノミネート作品を選定します。公序良俗に著しく反する作品はその上映を見合わせることがあります。
ノミネート作品は公式サイトにて公表します。グランプリ及び各賞の選考結果は当日会場での発表となりますので、ノミネート作品の代表者または代理者は、必ず出席するようにしてください。(交通費の一部を実行委員会が負担します。)

【賞】
グランプリ<三鷹市賞> 賞金10万円
審査員特別賞  賞品
市民審査員賞  賞品
サイエンティフィック・ビジュアライゼーション賞  賞品

【お問い合わせ先】
E-MAIL:iafesta@mitaka-univ.jp
TEL:0422-40-0312
管理人様
突然の書き込み失礼いたします。不適切な内容でしたら削除してください。

***********************************

■2010世界遺産のまち ひめじ国際短編映画祭 公募作品募集!■

新しい才能を発掘、応援するとともに、短編映画の楽しさをみんなに知ってもらおう!というの目的のもとに開催しているひめじ国際短編映画祭も4年目を迎えました。

今年も姫路お城祭り関連イベントとして8月7日(土)、8月8日(日)に開催いたします。

フィクション、アニメーション、ドキュメンタリー、皆さんの個性あふれる短編を大募集します。

公募作品コンペティションの他、有名監督の短編特集、世界のアートアニメーション、フランス短編特集などのスペシャルプログラムも上映予定です。

たくさんのご応募お待ちしています!

■応募資格
国内外の個人またはグループ。25以内(エンドクレジットを含む総尺)のオリジナル映像作品。

■応募方法  
応募用紙に必要事項を記入のうえ、作品および作品の一部をキャプチャした静止画データ(形式は、BMP/JPEG/PICT/TIFF)とともに下記の送付先まで郵送してください。

■映画祭詳細、応募概要、応募用紙DLはこちら
http://harima-film.com/2010/?page_id=22

■応募受付期間 
2010年3月15日(月)〜5月15日(土)【当日消印有効】

■選考方法  
当運営事務局、及び、関係者からなる審査委員会により、コンペティション入選作品を決定。
当日上映作品の中から、グランプリ・準グランプリ(審査員特別賞)・観客賞、等の各賞を選出します。
又、コンペティション以外のプログラムに選出させて頂く場合もあります。

■送付およびお問い合わせ先
〒670-0015 兵庫県姫路市総社本町168 姫路シネマクラブ事務局内
Ecrans de Harima(エクラン・ドゥ・ハリマ)事務局
080−4021−4042(事務局専用回線・不定休・留守電あり)
ecrans.de.harima@gmail.com

■映画祭HP
オフィシャルサイト http://harima-film.com/2010/
映画祭ブログ http://ecransdeharima.tenkomori.tv/

宜しくお願いいたします!
石川県小松市で今年初めて開催するイベント「こまつオータムフェスティバル」内で
行われる「ショートアニメフェスティバル」では
アニメ作品を募集します。

応募要項は以下の通り。

正式なサイトを立ち上げるのは8月に入ってからなので
まずは事前告知です。

こまつオータムフェスティバル
「ショートアニメフェスティバル」

■応募テーマ
アニメ作品であれば、テーマは問わず、
自由な発想でオリジナルな映像作品を募集します。

個人でもグループでも応募いただけます。
※プロ・アマは問いません。グループでの応募は代表者を明確にしてください。

■応募方法
作品はインターネット、もしくはDVD、ミニDVでご応募ください。

1人(1グループ)につき、何作品でも応募可能ですが、複数の作品を応募する場合は
それぞれに応募用紙を付けてください。 

DVD応募/1枚につき1作品のみ収録してください。
複数の作品を応募される場合、作品ごとに別のDVDに収録してください。
応募はDVDプレイヤーで再生できる形式に限ります。
データ・ファイルでの応募は不可です。

ミニDV応募/1本につき1作品のみ収録してください。
複数の作品を応募される方は作品ごとに別のミニDVに収録してください。

ミニDV、DVDメディア自体に必ずタイトル、氏名を明記してください。
応募作品は返却いたしません。ご了承ください。

■応募先
〒920-0386 石川県金沢市古府2丁目136番地
テレビ金沢 こまつオータムフェスティバル「ショートアニメフェスティバル」係

■募集期間
2010年8月15日(日)から9月30日(木)まで
※当日必着有効

■各賞
グランプリ・・・1作品(賞金10万円)
優秀賞・・・3作品
入選・・・若干数

■審査発表・表彰式
10月中旬・・・審査会
10月31日(日)・・・表彰式

■制作ルール
・作品は5分以内で制作してください。
・タイトル、クレジットを付ける場合は、作品本編となる5分には含まないでください。
・応募作品は、これまで未発表のオリジナル作品に限ります。
・応募にあたっては、テレビ局での放送および関連する事業で使用できるよう、必ず権利処理を行ってください。
・出演者がいる場合は、作品中に他の著作物(文学作品、美術作品、写真、映像作品など)を使用する場合は注意してください。
・著作物を使用した場合、応募者が著作者・実演者(演奏者)に権利処理をしたうえで、了解が得られたことを証明する文書を添付してください。 前述の作業ができない場合は、楽曲をつけずにご応募ください。

■応募に関する注意
本編の開始点、終了点がはっきりわかるようにしてください。

■音楽の使用について
作品に使用する楽曲・効果音については、つぎの点に留意して選曲してください。

(使用可能な音源)
オリジナル曲、もしくはフリー音源
注:輸入盤や海外で入手したものは使用不可。

フリー音源は権利処理の都合上、曲名、アーティスト名(演奏者名)、収録CD名、CD番号、CD会社名、ダウンロード元を必ず明記してください。
※ CD番号はジャケットやCD自体に記入されているアルファベットと数字の組み合わされたものです。

■注意事項
個人、企業、団体などを中傷したり、プライバシーを侵害する作品は不可とします。
・公序良俗に反する表現は避けてください。
・政治活動・宗教活動に該当する内容、表現は避けてください。
・企業名、商品名など広告宣伝につながるおそれがある表現も避けてください。
・映像や光、特に鮮やかな赤の点滅、コントラストの強い画面の反転や急激な場面転換は、1秒間に3回を超える使用を禁じます。また、規則的なパターン模様(しま模様、渦巻き模様、同心円模様など)が、画面の大部分を占めることも避けてください。
・応募作品について、第三者との間に紛争等が生じた場合、応募者本人が自らの責任において当該紛争等を解決してください。
・受賞作品発表後でも、虚偽の事実や本規約違反等があった場合は受賞が取消されます。
・作品の制作、応募に関する費用一切は応募者の負担とします。
・ご応募いただいた作品の著作権は、テレビ金沢に帰属するものとします。


お問い合わせは
koma.a.fes@gmail.com
※管理人様、告知失礼致します。不適切であれば削除くださいませ。

当方はショートショート フィルムフェスティバル & アジアと申しまして
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭として1999 年、
東京原宿に誕生して以来、
有名監督の初期短編映画や若手映像作家が産み出した作品などを紹介しており、
2010年度は90ヶ国以上から4000本以上の作品の中から選りすぐりの
約100作品を上しています。
来年度2011年の開催に向け作品募集告知がスタートしましたので
書き込みさせて頂きます。
http://www.shortshorts.org/2011_call_for_entry/

★★★今年の注目部門は「ショートショート オンラインプロジェクト」★★★

2010年開催にて誕生した、「ミュージックShort クリエイティブ部門」が、
WEB上で展開される映画祭として
「ショートショート オンラインプロジェクト」と名前を変更し、
年間を通した作品の募集、企画などを行っていきます。
“音楽と映像の融合”をテーマに既存の楽曲からインスパイアされ、
作られたショートフィルムを募集します!

「ショートショートオンラインプロジェクト」
公式サイトはこちら⇒http://ssffonline.jp/

????「ショートショート オンラインプロジェクト」とは?????
年間を通して公式サイト上で募集作品のテーマを発表。
公募、審査、配信し、定期的な賞設定も行います。
一次審査を通過した作品は公式サイト以外にもPC、スマートフォン、
携帯電話でも配信が行われます。
年間を通じての最優秀作品は毎年6月に実施される
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」の
2011年度アワード授賞式にて発表され、賞金と副賞が授与されます。
今後、レコード会社や企業のプロモーションと連動した募集テーマの追加や、
作品について視聴者とクリエイターが意見やアイディアを交換できるコミュ二ティ機能を設けるほか、
ユーザーがさらに気軽に多くの作品を楽しめ、クリエイターや音楽アーティストにとって
大きなプロモーションの場となる無料版ミュージックShort企画の開始など、
さまざまな取り組みを予定しています。

★コロムビアミュージックエンタテインメント所属アーティスト「クラムボン」の最新アルバム「2010」の
全楽曲を対象にミュージックShort作品を募集し、
応募された作品の中からメンバー達自身の審査を通過した1作品が
クラムボンのオフィシャルDVDに収録される「クラムボン ミュージックShort プロジェクト」を開催!

★映像制作には手の届かないユーザーが、
自分の好きな楽曲にインスパイアされた写真・コメントを
twitterなどから気軽に投稿できる「ミュージックShot!」企画も!

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こちらは2010年度ミュージックShortクリエイティブ部門の優秀賞受賞作品です。
作品:『クレイフィッシュ』
監督:常盤司郎 アーティスト:笹川美和『街生まれ、田舎生まれ』


こんにちは!

いきなりの宣伝ごめんなさい。


東京学生映画祭は、今年で23回を迎え、毎年5月末に行われる、関東近郊の大学・専門大学に所属する映像制作団体から作品を募集し、予選を通過した作品を本選で上映、グランプリ作品を決定するという、関東では最大規模の学生映画のコンペティションです。



この度、参加者向け説明会、第一回定例会を9月26日(日)18:00〜より参宮橋のオリンピックセンターで行います。

東京学生映画祭で、制作した作品を発表してみませんか!?

ご興味がある方は、tougakusai@gmail.comまで、ぜひご連絡ください!!!!

また質問等があればお気軽にお問い合わせください!


この一回目定例会で新たに参加団体エントリーを行います。
今年はどうするか...、とまだお悩みの団体の方もエントリー強制ではありませんのでお気軽にご参加ください!

また、映画祭のコンペティションに応募してみたいけれど詳細が分からない、という方も説明を行うスタッフが常時待機しておりますのでご安心ください


定例会終了後にはささやかな交流会も兼ねた飲み会も企画しております。他の学生映像サークルさんとの交わりも出来るので奮ってご参加ください!

何卒、宜しくお願い致します(^^)


東京学生映画祭アドレス
tougakusai@gmail.com
東京学生映画祭ケータイHP
http://42.xmbs.jp/tge/
東京学生映画祭HP
http://www.tougakusai.com/
東京学生映画祭ブログ
(携帯から) http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=tougakusai23
(PCから) http://ameblo.jp/tougakusai23/
まだ間に合います!
オンラインフォームで応募可能になりました------
吉祥寺アニメーション映画祭作品締切り間近

今年も10月に吉祥寺にて開催される吉祥寺アニメーション映画祭。
いよいよ明日9/7締切りです。

今年からオンラインフォームで応募可能になったので、
今からでもエントリーは間に合います!

作品を任意のサーバ(ダウンロードさえ出来ればどこでも構いません)
にアップしてurlをフォームに記入の上エントリー下さい。

http://www.kichifes.jp/animation/home.html

http://www.kichifes.jp/animation/form.html
第23回東京学生映画祭 作品募集 締め切り間近!

東京学生映画祭とは、今年で23回を迎え、毎年5月末に行われる、関東近郊の大学・大学院・専門大学に所属する映像制作者・団体から作品を募集し、予選を通過した作品を本選で上映、グランプリ作品を決定するという、関東では最大規模の学生映画のコンペティションです。

今年は
「撮りたい」を、みせたい
をキャッチコピーにして、
”学生にしかできない””学生だからこそできる”
学生の「撮りたい」
という思いを、より多くの人々に伝える映画祭にしたいと、そう思っています。

この度、参加者向け説明会、第3回定例会を1月30日に参宮橋のオリンピックセンターで行います。なお、同日で応募は締切となります。

東京学生映画祭で、制作した作品を発表してみませんか!?
ジャンル、尺問わず、実写作品、アニメーション作品、ともに募集中です!!!
詳しい応募要項は東京学生映画祭HPをご覧ください。

ご興味がある方は、tougakusai@gmail.comまで、ぜひご連絡ください!!!!
また、質問等があればお気軽にお問い合わせください!
映画祭のコンペティションに応募してみたいけれど詳細が分からない、という方も説明を行うスタッフが常時待機しておりますのでご安心ください 。
定例会終了後にはささやかな交流会も兼ねた飲み会も企画しております。
他の学生映画、アニメーション製作者さんとの交わりも出来るので奮ってご参加ください!
何卒、宜しくお願い致します(^^)

東京学生映画祭アドレス
tougakusai@gmail.com
東京学生映画祭ケータイHP
http://42.xmbs.jp/tge/
東京学生映画祭HP
http://www.tougakusai.com/
東京学生映画祭ブログ
http://ameblo.jp/tougakusai23
今年のインディーズアニメフェスタ締め切り近いですよ、近いですよ。忘れてないですね?

http://www.mitaka-univ.org/iafesta/index.html

ちょっとぐらいなら遅れても、一次審査までは少し間があるので(きっと)平気。


……だと思うよ
大社縁を結ぶ映画祭2011の事務局です。

今年当映画祭ではショートフィルムコンテストを開催します。
「縁」「笑顔」をテーマにしたショートフィルムを募集しております。
応募してくださった方ありがとうございます。
締め切りを延長することとしました。
皆様の素敵な作品をお待ちしております。
締め切りは2011年9月20日です。
詳しくはHPをご覧ください。

HP http://www.taisha-movie.com/

大社縁を結ぶ映画祭とは・・・
“縁で笑顔を結びましょう”  縁結びをテーマとした映画祭、第2段。昨年は映画祭を通して大切なことは何か考えるきっかけづくりをコンセプトにしました。今回は本映画祭をきっかけに縁を結ぶことによって笑顔の輪が広がり、縁で笑顔が結ばれることをコンセプトとし、映画祭を通して少しでも日本が元気になることを目的としました。大きな震災があり、たくさんの計り知れない被害の中、少しずつ復興に向け動き出している日本に対して大社から何かできないかと考えました。内容としては地元の縁の力を借り映画祭に協力してもらい笑顔の増える楽しい企画をおこないます。そして、全国から「縁、笑顔」とテーマとしたショートフィルムを募集することで様々な地域の人との縁を結び、日本にこの映画祭を通し笑顔を少しでも増やしたいという思いで今年も開催いたします

はじめまして 下北沢映画祭の広報担当です。

このたび第五回下北沢映画祭を2013年秋(9月予定)に開催することが決定いたしました!!
下北沢映画祭は、下北沢というカルチャータウンを土壌に、実写/アニメ/ドキュメンタリーetc.のジャンルに関係なく、これからの「映画」を担う新しい才能を発掘しようと誕生した映画祭です。
 動画をインターネット配信で試聴することが当たり前になり、個人が作品を発信することが容易になりプロフェッショナリズムとアマチュアリズムの境界が曖昧になりつつあるいま、映画を取り囲む環境は大きく変わり始めています。そのような中でいままでの映画とは異なる新しい「映画」の作り手が求められています。
 下北沢映画祭とともに次世代の「映画」を切り開きたいと思う映画作家志望の方、是非ご応募下さい!!

ノミネート作品の中から、審査員の方々によりグランプリ作品を選出致します。豪華審査員の方々から作品に対するコメントを頂ける貴重な機会です!
過去の審査員
三木 聡 監督(『インスタント沼』他〜/第一回下北沢映画祭)
御法川 修 監督(『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』他〜/第一回下北沢映画祭)
橋口 亮輔 監督(『ぐるりのこと。』他〜/第二回下北沢映画祭)
吉浦 康裕 監督(『イヴの時間』他〜/第二回下北沢映画祭)
黒沢 清 監督(『トウキョウソナタ』『贖罪』他〜/第三回下北沢映画祭)
入江 悠 監督(『SRサイタマノラッパー』シリーズ他〜/第四回下北沢映画祭)
直井 卓俊 氏(映画プロデューサー/第三回〜第四回下北沢映画祭)
大槻 貴宏 氏(トリウッド&ポレポレ東中野支配人/第一回〜第四回下北沢映画祭)
轟 夕起夫 氏(映画評論家/第一回〜第四回下北沢映画祭)


受付締切
2013年4月30日(金)※当日消印有効

詳細はこちらをご確認ください。
http://shimokitafilm.com/
こんにちは下北沢映画祭です。

このたび第六回下北沢映画祭を2014年秋に開催することが決定いたしました!!
下北沢映画祭は、下北沢というカルチャータウンを土壌に、実写/アニメ/ドキュメンタリーetc.のジャンルに関係なく、いままでの映画の概念にとらわれない、これからの「映画」を担う新しい才能を発掘しようと誕生した映画祭です。

ノミネート作品は「第六回下北沢映画祭」で上映。本選へのノミネート作品は、第六回下北沢映画祭のコンペティション部門プログラムで上映させて頂きます。

http://shimokitafilm.com/

審査員によるグランプリ作品選出
ノミネート作品の中から、審査員の方々によりグランプリ作品を選出致します。豪華審査員の方々から作品に対するコメントを頂ける貴重な機会です!

過去の審査員
三木 聡 監督(『インスタント沼』他〜/第一回下北沢映画祭)
御法川 修 監督(『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』他〜/第一回下北沢映画祭)
橋口 亮輔 監督(『ぐるりのこと。』他〜/第二回下北沢映画祭)
吉浦 康裕 監督(『イヴの時間』他〜/第二回下北沢映画祭)
黒沢 清 監督(『トウキョウソナタ』『贖罪』他〜/第三回下北沢映画祭)
入江 悠 監督(『SRサイタマノラッパー』シリーズ他〜/第四回下北沢映画祭)
松江哲明 監督(『フラッシュバックメモリーズ3D』/第五回下北沢映画祭)
直井 卓俊 氏(映画プロデューサー/第三回〜第五回下北沢映画祭)
大槻 貴宏 氏(トリウッド&ポレポレ東中野支配人/第一回〜第五回下北沢映画祭)
轟 夕起夫 氏(映画評論家/第一回〜第五回下北沢映画祭)

この度、作品募集締め切りが4月30日(水)から5月9日(金)(※当日消印有効)に延長いたしました。

今回エントリーを諦めていた方も、ぜひこの機会にエントリーをお待ちしています!
http://shimokitafilm.com/node/159

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