「うんこについて」
作 よしたけさん
まずは、なんちゃらバトン
ほねから。お題は「うんこ」。
?パソコンまたは本棚に入っている「うんこ」に関するものは？
小学校の頃、うんこ村げんぞうって呼ばれていたやつの作文。
?今妄想している「うんこ」に関する事は？
みそぱんにたいして神経質になっていたブリーフ時代の青春。
あんな人、こんな人の排便シーン(竹中平蔵とか最近はヒューザーの小嶋社長。あとは専ら政治家。)
?最初に出会った「うんこ」は？
最初のうんこは記憶に無いね。
物心ついてきた幼稚園の時、外での「初うんこもらし」は覚えている。
確か公園で遊んでいて、うんこしたいのを友達の親に言えなくて・・・
滑り台に何食わぬ顔をして滑りだした刹那、もらしたわけよ。体育座りみたいなカッコウで。
しかも、幼稚園の制服って超ミニズボンじゃん。だから隙間からうんこが出るわけよ。
で、滑り台のすべる部分の上から下まで、まさにピーナッツバターをパンに塗るがごとく。
うんこも滑りも止まらない。止められない。
見事なもんだったよ。
?特別な思入れのある「うんこ」に関するものは？
下痢で久々にうんこもらしたトランクス。3枚くらい犠牲になった。3枚目は洗うの面倒で部屋に放置プレイングしてます。そのトランクスには思い入れがありますね。
?最後にバトンを渡したい人５人とそれぞれのお題は？
ぺー お題は「筋肉」もしくは「綱」 バトンしろよ
若旦那様 お題は「長渕｣ お願いします。
かめさん お題「うざがらみ」でお願いします。むしろ、こっちより「男たちの大和バトン」シテクダサイ！
ということでうんこについて考えてみた。
うんこに対し様々な視点で考えることが出来る。
今回は排便、とくに水洗トイレに限定して考えたい。
私の排便は専ら水洗タイプの西洋式トイレ(以下西洋式トイレ)であり、人類史上最高と言ってはまぁ過言な発明であると言いたい。
和式タイプでの排便は中学時代に股関節を剥離骨折して以来、私にとっては困難である。
もって２分だ。古い例えだが、ウルトラヒーローのウルトラマンさん達の地球に滞在できる時間より短い。
(余談だが、たぶん、ウルトラマンさんたちも地球に長くいると排便したくなるので3分と決めているのではないか？どうだろうか？やつらのはどでかいと予想される。)
私はトイレを安らぎの空間と位置づけている。
ただ、排便すればよいと言うわけではない。
様々な思索をする場である。
だから安定感のある西洋式トイレ(以下西洋式)にかぎる。
和式の良いところは下半身の柔軟性の向上があげられる。
また、一般に普及している水洗式の和式はうんこが平らな面に落ちる為、うんこの全体像を傍観できる。
形が崩れにくいのでウンチスト(うんこのアーチスト)には好まれるのではないか。
私もウンチスト時代には見事なまでの一本ぐそを和式で作った。わざと便秘にして、豆粒タイプのうんこを作成するときもある。夏はもちろん、スイカの種入りうんこです。基本技術ですね。
よく小学校とかで流さないでうんこが放置されているが、それはウンチストの仕業と考えてよい。
(余談だが・・・たまに小学校とかで無差別殺人事件があるが、あの犯人はプロのウンチストの可能性がある。見つかって恥ずかしくなっって殺人に至ったののではないか？)
調子が良ければ巻きぐそも作成することが出来る。
西洋式(以下西洋)には到底真似できない。
西洋(以下西)の良いところはやはりX−GUNの安定感である。
各家庭では便座カバーにこだわってもらいたい。決して100円均一のものを購入して欲しくない。是非、もうワンランク上のダイエーや西友ないしはジャスコ等で購入して欲しい。質感の違いを味わってもらいたい。ちなみにお勧めはピーコック(アクセントはコック)
あえて西(以下せ)のウィークポイントをあげるとすれば、その便座である。特に外出先で問題となる。便座はあかの他人の肌と肌とのぶつかりあい、しかも、ハムストリングから大臀筋にかけて、触れ合うのです。
逆に言えば間接的裸の付き合いが可能と言える。
よく、対処法として拭き取る行為があげられます。私もそれでよいのではと思います。抗菌加工の施された便器も普及しています。必要以上の潔癖はむしろ、人間本来の免疫を低下させるのではないでしょうか。
参考までに私の対処法は・・・
?ズボンを脱がずに座る?そのままズボンでケツを回して便座を拭く?便座はきれいになる
しかもズボンに汚れが付くことにより、ズボンにあじが出る。
一石二鳥です。いや一挙両得。
福祉の面から考えてもせ(以下ｓe)は外せない。
私のローキック程度で骨折しそうな足腰の弱いご老人の方々がどうして和式で排便できるのでしょうか。いやできない。
結論としてse(以下ｓ)はいいよね。です。
私は毎朝の新聞はｓで読むし、コーヒーを飲んだりします。そのおかげでたまに痔っぽくなりますが。そこはご愛嬌。
まだまだうんこやトイレ、排便について考えるところはたくさんありますが、今回はこの辺でお開き。
機会があったらうんこの歴史や海やイベント会場の特設トイレについて、ぼっとん便所についてとか考察したくねぇよぼけが！でも卒論としてはいいかも。
全部読んでくれた方、「全部読んでくれた方｣の部分だけ読んでくれた方に感謝いたします。
以上
作 よしたけさん
まずは、なんちゃらバトン
ほねから。お題は「うんこ」。
?パソコンまたは本棚に入っている「うんこ」に関するものは？
小学校の頃、うんこ村げんぞうって呼ばれていたやつの作文。
?今妄想している「うんこ」に関する事は？
みそぱんにたいして神経質になっていたブリーフ時代の青春。
あんな人、こんな人の排便シーン(竹中平蔵とか最近はヒューザーの小嶋社長。あとは専ら政治家。)
?最初に出会った「うんこ」は？
最初のうんこは記憶に無いね。
物心ついてきた幼稚園の時、外での「初うんこもらし」は覚えている。
確か公園で遊んでいて、うんこしたいのを友達の親に言えなくて・・・
滑り台に何食わぬ顔をして滑りだした刹那、もらしたわけよ。体育座りみたいなカッコウで。
しかも、幼稚園の制服って超ミニズボンじゃん。だから隙間からうんこが出るわけよ。
で、滑り台のすべる部分の上から下まで、まさにピーナッツバターをパンに塗るがごとく。
うんこも滑りも止まらない。止められない。
見事なもんだったよ。
?特別な思入れのある「うんこ」に関するものは？
下痢で久々にうんこもらしたトランクス。3枚くらい犠牲になった。3枚目は洗うの面倒で部屋に放置プレイングしてます。そのトランクスには思い入れがありますね。
?最後にバトンを渡したい人５人とそれぞれのお題は？
ぺー お題は「筋肉」もしくは「綱」 バトンしろよ
若旦那様 お題は「長渕｣ お願いします。
かめさん お題「うざがらみ」でお願いします。むしろ、こっちより「男たちの大和バトン」シテクダサイ！
ということでうんこについて考えてみた。
うんこに対し様々な視点で考えることが出来る。
今回は排便、とくに水洗トイレに限定して考えたい。
私の排便は専ら水洗タイプの西洋式トイレ(以下西洋式トイレ)であり、人類史上最高と言ってはまぁ過言な発明であると言いたい。
和式タイプでの排便は中学時代に股関節を剥離骨折して以来、私にとっては困難である。
もって２分だ。古い例えだが、ウルトラヒーローのウルトラマンさん達の地球に滞在できる時間より短い。
(余談だが、たぶん、ウルトラマンさんたちも地球に長くいると排便したくなるので3分と決めているのではないか？どうだろうか？やつらのはどでかいと予想される。)
私はトイレを安らぎの空間と位置づけている。
ただ、排便すればよいと言うわけではない。
様々な思索をする場である。
だから安定感のある西洋式トイレ(以下西洋式)にかぎる。
和式の良いところは下半身の柔軟性の向上があげられる。
また、一般に普及している水洗式の和式はうんこが平らな面に落ちる為、うんこの全体像を傍観できる。
形が崩れにくいのでウンチスト(うんこのアーチスト)には好まれるのではないか。
私もウンチスト時代には見事なまでの一本ぐそを和式で作った。わざと便秘にして、豆粒タイプのうんこを作成するときもある。夏はもちろん、スイカの種入りうんこです。基本技術ですね。
よく小学校とかで流さないでうんこが放置されているが、それはウンチストの仕業と考えてよい。
(余談だが・・・たまに小学校とかで無差別殺人事件があるが、あの犯人はプロのウンチストの可能性がある。見つかって恥ずかしくなっって殺人に至ったののではないか？)
調子が良ければ巻きぐそも作成することが出来る。
西洋式(以下西洋)には到底真似できない。
西洋(以下西)の良いところはやはりX−GUNの安定感である。
各家庭では便座カバーにこだわってもらいたい。決して100円均一のものを購入して欲しくない。是非、もうワンランク上のダイエーや西友ないしはジャスコ等で購入して欲しい。質感の違いを味わってもらいたい。ちなみにお勧めはピーコック(アクセントはコック)
あえて西(以下せ)のウィークポイントをあげるとすれば、その便座である。特に外出先で問題となる。便座はあかの他人の肌と肌とのぶつかりあい、しかも、ハムストリングから大臀筋にかけて、触れ合うのです。
逆に言えば間接的裸の付き合いが可能と言える。
よく、対処法として拭き取る行為があげられます。私もそれでよいのではと思います。抗菌加工の施された便器も普及しています。必要以上の潔癖はむしろ、人間本来の免疫を低下させるのではないでしょうか。
参考までに私の対処法は・・・
?ズボンを脱がずに座る?そのままズボンでケツを回して便座を拭く?便座はきれいになる
しかもズボンに汚れが付くことにより、ズボンにあじが出る。
一石二鳥です。いや一挙両得。
福祉の面から考えてもせ(以下ｓe)は外せない。
私のローキック程度で骨折しそうな足腰の弱いご老人の方々がどうして和式で排便できるのでしょうか。いやできない。
結論としてse(以下ｓ)はいいよね。です。
私は毎朝の新聞はｓで読むし、コーヒーを飲んだりします。そのおかげでたまに痔っぽくなりますが。そこはご愛嬌。
まだまだうんこやトイレ、排便について考えるところはたくさんありますが、今回はこの辺でお開き。
機会があったらうんこの歴史や海やイベント会場の特設トイレについて、ぼっとん便所についてとか考察したくねぇよぼけが！でも卒論としてはいいかも。
全部読んでくれた方、「全部読んでくれた方｣の部分だけ読んでくれた方に感謝いたします。
以上
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