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Keith Jarrettコミュのリリース情報

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コメント(142)

4:38あたりからのとこがすごいいい。ぴかぴか(新しい)
Keith Jarrett
Scattered Words
ECM Records
Keith Jarrett's reflections on improvisation, the European and American quartet, solo concerts, ECM recordings and more.
Including foreword by Geoff Dyer, biography, discography, selected award list.
80 pages, 24 b/w pictures
http://www.ecmrecords.com/Catalogue/Books/5593.php
こんなのがあったんですね。読まれた方いますか?
http://www.amazon.com/dp/B001GPVCSM
ECM Touchstones: The Amazon Exclusive Digital Sampler
by Various Artists
Price: FREE
アメリカのアマゾンで、無料みたいです!
大量に再発されてる中、アマゾンでこんなの見つけました。
http://www.amazon.co.jp/dp/B001J5S9RG/

Live in Hamburg 1972 [Import] [from UK]
~ Keith Trio Jarrett (アーティスト)
価格: ¥ 2,402 (税込)
# CD (2008/11/17)
# ディスク枚数: 2
# フォーマット: Import, from UK
# レーベル: Jazzlips

おそらく、ヘイデンモチアントリオの「NDR Jazz Workshop」のだと思われます。
これ欲しかった人、前にいたような気がしましたが。
上のですけど、NDRのとは違うっぽい?です。
このCDの元ネタが分かる人いらしたら教えてください。
http://hmvjapan.jp/product/detail/2813137
HMV レビュー
キース・ジャレット、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンのトリオによる、1972年ドイツでのパフォーマンス音源。ボーナス・トラックとして、チェット・ベイカー、リー・コニッツらと共演したものと、ソロピアノという1974年の放送音源を収録。
Keith Jarrett, piano; Charlie Haden, bass; and Paul Motian, drums - Recorded live at Funkhaus, Hamburg, Germany, June 14, 1972. Bonus Tracks : Chet Baker, Lee Konitz, Keith Jarrett, Charlie Haden, Beaver Harris (d) - recorded for “Jazz Adventures” WNYC TV Show, New York, April 14, 1974. And Keith Jarrett (solo piano). TV Show, New York, August 1974.
ディスク 1
1 El Juicio
2 Moonchild
3 Follow The Crooked Path
4 Standing Outside
5 Bring Back The Time When (If)
6 Rainbow
7 Solo Piano Improvisation
8 Everything That Lives Laments
ディスク 2
1 Piece For Ornette
2 Take Me Back
3 Life Dance
4 Song For Che
5 Donna Lee
6 Lover Man
7 There Will Never Be Another You
8 Like Someone In Love
9 Improvisation No.1
10 Improvisation No.2
Yesterdays: 東京2001

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?site=mailmagart&sku=2943044

新譜でしょうか?
どうやら新譜のようです.

http://item.rakuten.co.jp/neowing-r/ucce-1112/
lalameansさん、ありがとうございます。
楽天のほうがすごい詳しいですね。

4月30日(月)東京文化会館
<1部> 1.Storollin’(初収録)
2.You Took Advantage Of Me
3.Yesterdays(初収録)
4.Dance Of The Infidels
5.You’ve Changed
6.Scrapple From The Apple
<2部> 1.A Sleepin’ Bee(初収録)
2.Smoke Gets In Your Eyes
3.Free Improvisation
4.キース・オリジナル(タイトル未定)
<Encore>1.When I Fall In Love
2.Sandu
+星影のステラ(渋谷オーチャード・ホール公演のサウンドチェック時の貴重な演奏!)

この日のセットリストでしょうか?
Always Let Me Goのツアーと同じ時期だし。
楽しみです。
106,107 がちゃさん。
情報ありがとうございます。

1972年のNDRのビデオは持っていますが、それとは違うようですので、ハンブルグのライブ CD 早速購入しました。

特にチェット・ベイカー、リー・コニッツらと共演したものは、LP でどうしても手に入らず、ずーっとほしいと思っていたものです。
大好きな take me back の別バージョンが入っているのも嬉しいです。

Yesterdays: 東京2001の曲目出ましたね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2943044
http://www.amazon.co.jp/dp/B001LOFU9A/
1. ストローリン(初収録)
2. ユー・トゥック・アドバンテージ・オブ・ミー
3. イエスタデイズ(初収録)
4. ショウナフ
5. ユーヴ・チェンジド
6. スクラップル・フロム・ジ・アップル
7. スリーピン・ビー(初収録)
8. イントロ~煙が目にしみる
9. 星影のステラ(サウンドチェック)
ハンブルクのライヴ版があったなんて驚きです!CDショップでは売ってないですよね?

早速注文しよっと!
ハンブルグのライブは2枚組ですが,後半のインプロ,マイソングやカントリーが入っています.

今日アマゾンから来て,ラバーマンを聴いていたら,後で流れてきたのでびっくりしました.ファン必聴の演奏ですね☆
アルバムには綿密につくられた作品、レコーディング中に展開した作品、インプロヴァイズド作品などを取り混ぜて収録。Dejohnnette が創造性においても、音楽性においてまさに絶頂期にあることがうかがえる。Dejohnette はドラムとメロディカ、Patitucci はアップライトとエレクトリックベース、Perez はピアノとFender Rhodes というようにそれぞれふたつの楽器を担当している。DVD には3 人の互いを知り尽くした信頼関係、緊張をはらんだ即興的コンポジションが捉えられている。(HMV)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3557135
ジャックの新譜です!
河出書房新社から出版される予定だった、
稲岡邦彌著「ECM完全ガイド」の話ってなくなったんでしょうか?
http://www.kawade.co.jp/np/author/03501
今見たら、「増補版ECMの真実」に変わってました。?
5/19発売2940円のようです!これは欲しい!
これですね。
http://www.jazztokyo.com/hotline/internationalf.html#int090125d
<なお、日本では、ECMとJAPOから発売されたすべてのLP/CD/DVDのカラー・ジャケットと完全なデータを収録した世界初のカタログ『ECM Catalog』が5月に刊行される予定という。>
稲岡邦彌著「増補改訂版ECMの真実」。
http://www.amazon.co.jp/dp/4309271073/
が今週あたり出ますね!
上の買いました!
初版は青のグラデーションだけだったのが、
増補改訂版のは、1つ1つがECMのジャケットを思わせる色ですね。
http://www.jazztokyo.com/hotline/localf.html#loc090531j より
<●ECM創設40周年記念『増補改訂版 ECMの真実』発売
創設40周年を迎えるにあたって、ECMでは数年前から特別な企画CDや刊行物を用意してきたが、ヨーロッパと並んで熱心なファンの多い日本でも記念刊行物が用意されている。ひとつは去る5月26日刊行された『増補改訂版 ECMの真実』(河出書房新社:
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309271071)。これは30周年に際し2001年に刊行された初版に大幅な増補改訂(約100頁弱)を加えたもの。もうひとつは、来る10月に刊行が予定されている世界初のECMの完全カタログを謳う『ECM Catalog』(東京キララ社刊/河出書房新社発売)。これは、ECM/JAPOレーベルで発売されたすべてのLP/CD/DVD(09年6月迄)をカバーし、全作品のカラー・ジャケット、ディスコグラフィカル・データ(英語)に250字の日本語のミニ解説で構成されるもので、ミニ解説は10人の執筆者が分担した。なお、海外では、高い評価を得たジャケット集『Sleeves of Desire』の続編『The Cover ART of ECM』(仮題)が9月にスイスの出版社から発売予定。>
http://www.amazon.co.jp/dp/3639133684/
http://www.amazon.com/dp/3639133684/
Keith Jarrett's Transformation of Standard Tunes
キースのスタンダードの分析なのかなこれ。値段がすごい高いけど。
去年の最後のライブですね!
去年の5月に日本でやったのもすごいよかったから、それ以上に良かったんだろうなー。
楽しみですね!
キースソロの新譜「Testament」が10/7に出るようですね!
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?SKU=3655465
06年『カーネギー・ホール・コンサート』以来となるソロ・ピアノ作品。
昨年11月26日のパリ「サル・プレイエル」、12月1日のロンドン「ロイヤル・フェスティバル・ホール」公演を収録した3枚組。
本日タワレコに行ったらTestamentの輸入盤はもう発売になってましたよ◎

今から聴きます。楽しみです。
http://tower.jp/item/2690315/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%B3
ジャスミン 発売日:2010年05月05日
Keith Jarrett & Charlie Haden
ジャズ・ピアノの最高峰キース・ジャレットと、ベースの巨匠チャーリー・ヘイデンとの奇跡のデュエット・アルバムが、キース・ジャレット65歳の誕生日(2010年5月8日)に合わせてリリース!1960年代後半から約10年間、キースのトリオやアメリカン・カルテットで活動を共にしてきた2人の邂逅。キースの自宅のスタジオで、有名なジャズ・スタンダードを題材に、親密で心温まる演奏を繰り広げます。2007年3月録音。

これはすごいるんるん予想外るんるん 
testament聴きましたー!
ほんっっっんとうに最高ですねぴかぴか(新しい)
keith jarrettと出会えて
本当に良かったです。
>チャーリー・ヘイデンとの奇跡のデュエット・アルバム

ヘイデンの名盤「クロースネス」でのデュオ・プレイを思い出させますね

これは楽しみ

2007年録音!!

楽しみすぎますね。
スタジオ録音かぁ
もちろん私も予約しました
首を長くして待ってます目がハート
お知らせ 失礼します。
この連休にお出かけくださいませ。

5月3日(月・祝)3:00〜6:00頃 予定
「日本で一番早くKeith Jarrettの新譜を聴く会 第4弾!」
Charlie Haden DUO/Jasmine
協力:ユニバーサルミュージック

千葉市稲毛区稲毛東3-10-12
 jazz spot CANDY
043-246-7726


 

凄いですね。

日本では5月に2日連続公演でしたが、リリースされて当然の内容。

歴史に残る演奏を、毎月でも、毎週でも、もしかすると毎日でも。

しかもライブ録音で。サンベアしかり。

全く・・・凄いですね。

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