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五つ星の本のみを紹介しあう会コミュのティム・オブライエン

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【五つ星トピック】

『本当の戦争の話をしよう』
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13520917&comm_id=1479355


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【ティム・オブライエン】

ティム・オブライエン(Tim O'Brien, 1946年10月1日- )は、アメリカの作家。ミネソタ州生まれ。1968年にマカレスター大学政治学部を卒業後、徴兵で陸軍に入隊しベトナムに送られた。1969年から1970年にかけて歩兵として戦闘に参加した。所属した第23歩兵師団の一部は、彼がベトナムに到着する直前にソンミ虐殺事件を引き起こしており、作品中には事件への言及がみられる。 兵役が完了した後彼はハーバード大学大学院で政治学を学び、ワシントン・ポストで働いた。1973年に処女作となる『僕が戦場で死んだら』を刊行、1979年には『カチアートを追跡して』で全米図書賞を受賞した。 彼は第一作目から一貫してベトナム戦争をテーマにしている。作品はオーソドックスな手法を用いて戦場の風景を描いた初期の短編から、逃亡兵たちが徒歩でパリを目指すマジックリアリズム的な全米図書賞受賞作、最近ではベトナム戦争とは直接関係が無いように見える作品『Tomcat in Love』と多岐にわたる。作品の一部は村上春樹によって翻訳されている。


【主な作品】

『僕が戦場で死んだら』"If I Die in a Combat Zone, Box Me Up and Send Me Home" (1973)
『北極光(翻訳未刊)』"Northern Lights" (1975)
『カチアートを追跡して』"Going After Cacciato" (1978) 全米図書賞受賞
『ニュークリア・エイジ』"The Nuclear Age" (1985)
『本当の戦争の話をしよう』"The Things They Carried" (1990)
『失踪』"In the Lake of the Woods" (1994)
『恋に落ちたトムキャット(翻訳未刊)』"Tomcat in Love" (1998)
『世界のすべての七月』"July, July" (2002)


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以上ウィキペディアより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3

コメント(1)

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