国際政治のなかの台湾コミュの自己紹介

はじめまして。
キム総書記といういいます（名前に特に意味はありません）。
台湾問題を専門に勉強しているわけではありませんが、この問題に関しては非常に興味があるので、色々と意見交換できたらいいなと思っています。よろしくお願いします。

国際法を勉強している学部生です。

台湾の国際法上の問題などを研究する予定です。
例えば、台湾人は国際法上どのような保護を受けることが出来るか、また、どのような義務を負い如何に履行されるのか…などなど。
しかしながら政府承認・国家承認のカテゴリーと違って研究が盛んでなく、資料収集に手間取っています…

ちょっと国際政治からはずれるかなぁ…
もちろん国際政治の分野としても興味があるので、よろしくお願いします！

　はじめまして。慶應義塾大学商学部
http://www.fbc.keio.ac.jp/
と、東洋英和女学院大学大学院修士課程社会科学研究科社会科学専攻（社会人向け男女共学の夜間＆土曜日開講大学院）
http://www.toyoeiwa.ac.jp/daigakuin/daigakuin.html
で計量経済学を専攻し、東京・大阪のサテライト・キャンパスでも受講可能な土日開講社会人向け大学院である高知工科大学大学院起業家コース
http://www.entre.kochi-tech.ac.jp/
後期博士課程で経営学を専攻しております。東洋英和では国際政治学・安全保障論も研究しました。

　過去の拙研究業績（学術論文，学会報告等）については、拙個人公式WEBサイト「Noblesse Oblige カミタクの部屋」
http://www.kamitaku.com/
内の「学術研究の部屋」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/studin.htm
でご覧いただくことが可能です。この「学術研究の部屋」では、経済学や経営学だけでなく国際政治学分野の研究業績として、拙稿「海洋の自由維持のための日米安保再々定義の提唱」（防衛大学校防衛学研究会『防衛学研究』第22号，1999（平成11年）11月）pp.122-136
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/STUD0005.HTM
も載せております。

　最近では研究のテーマが計量経済学や国際政治学から経営学に移っており、主な著書・訳書には以下のようなものがあります。
○　共著：原田 保，涌田幸宏編著『デジタルストラテジー』（中央経済社，2000）
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=4317914&id=685898
○　共著：宮崎正康　地域研究会編著『IT活用で地域が変わる　地域活性化・危機管理』（ぎょうせい，2005）
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=4317914&id=643509
○　共著：高知工科大学大学院起業家コース著『木の葉、売ります。ベンチャーに見る日本再生へのヒント 』（(株)ケー・ユー・ティー発行，丸善発売，2006）
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=4317914&id=685001
○　共訳：チャールズ・Ｉ・ジョーンズ著，香西 泰監訳『経済成長理論入門　新古典派から内生的成長理論へ』（日本経済新聞社，1999）
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=4317914&id=266453
○　共訳：Ｐ．エドワーズ著，深谷庄一監訳『クローズド・ワールド　コンピュータとアメリカの軍事戦略』（日本評論社，2003）
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=4317914&id=685906

　特に、『木の葉、売ります。ベンチャーに見る日本再生へのヒント』拙担当章では、SEO（検索エンジン最適化）によるSEM（検索エンジン・マーケティング）を用いての地域のマーケティングとしての、拙HP「温泉天国・鹿児島温泉紹介！」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
での鹿児島観光PR事例について紹介していますので、鹿児島に限らずの地域振興or地域活性化or観光振興に志のある方にお薦めです。この本の拙担当章は、WEB2.0時代のインターネット動向について易しい概略をお知りになりたい方にもお薦めです。
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=4317914&id=685001

　今後とも、よろしくお願い申し上げます。