芳しき山名文夫コミュのモニターから誌面から、召しませ山名文夫

ここでは、作品集や雑誌掲載、ネットなどで山名文夫を見かけたら、皆さんで情報交換する場にしたいと思います。

それではまず資生堂サイト内の山名文夫に関するページから

資生堂アートハウス「山名文夫作品展」
http://www.shiseido.co.jp/museum/special/exihi/yamana/html3/index.htm

資生堂ものがたり昭和PART1　AYAOの描くモダンガール
http://www.shiseido.co.jp/story/html/sto30300.htm

山名文夫イラストレーション回顧展「アールヌーボー」画帖から
http://www.shiseido.co.jp/s9609gas/html/gas000ya.htm

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 02月15日 05:07

2004年に発行された2冊

『山名文夫のグラフィックデザイン―装丁・広告・プライベートな挨拶状まで』
http://www.media-shop.co.jp/book/m209.html

gggBOOKS別冊3『山名文夫　AYAO YAMANA 1897-1980』
http://www.transart.co.jp/CGI/details/detail.cgi?item_cd=A101003

[2] mixiユーザー 02月15日 05:17

2005年に入ってからの雑誌

『芸術新潮』05年2月号（1月25日発売）￥1400　新潮社
小特集　「山名文夫の昭和デザイン大遍歴」
http://www.shinchosha.co.jp/geishin/200502/s_tok.html

『イラストレーション』no.152 05年3月号（1月27日発売）￥1600
特集3　「ふたりの山名文夫『資生堂ともうひとつの仕事』」
http://www.genkosha.co.jp/np/detail.do?magazine_id=5

が発売されているようです。ご覧になった方いらっしゃいますか？
久しぶりにチェックしてみたら、昨年暮れの山名文夫展以来特集が2冊もあったなんて…！まったく知りませんでした。

[3] mixiユーザー 03月06日 10:50

情報交換の場ということで、情報になるか分からないのですが、先日「資生堂企業博物館」に行ってまいりました。山名文夫先生の作品は到る所に点在しておりましたが、しいて目に惹かれたのは1932年の「資生堂モダンカラー粉白粉」のパッケージです。
黙ってお持ち帰りしたいほど素敵でございました。最近はクラシカルブームでレトロなパッケージに力を入れているお化粧品会社が多いですよね。でも、文夫先生の作品を見たら他のものは「やっぱりレプリカよね」と思ってしまいます。２階に行くと、今までの資生堂の広告が壁全面に展示されていました。どれも素敵なのですが、やはり文夫の線の細い女性たちが私には特別な感じがしました。

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