まっち
」とかさりげなく
どーも♪恋のセールスドライバーヨシヨシです！！笑
いや〜〜〜〜〜〜更新遅れてすいません！！（＞＜）
みんな待ってた？
えっ？待ってない？
そんな事言わないで今日も聞いてくださいよ〜笑
まあ話しは戻して
ここ最近…就活がめちゃ忙しくはないけど…なんかいろいろ悩んでたり…考えたり…でまあ、妄想する暇なかったんスよ（＾□＾；）
ここ最近も…
あ、妄想族に入ってくれた新しいメンバーの方アザッス！！！
自分が作ってなんですが…
まさか、こんな人数入るとは思いませんでした（笑）
みんな俺の妄想が気に入ってはいんたんだな♪
と思わないとやってられない…笑
じゃ、新メンバーの方お待たせしました！！！
今夜新作です！！！笑
「密室」
え〜今日バイト中…
スタッフルーム（ﾀｲﾑｶｰﾄﾞなどやﾊﾟｿｺﾝが置いてある３人入れば、暑苦しい部屋）に入ってパソコンカタカタやってました。
で、そこにバイトの女の子が入ってきました。
んっ？誰や？みたいな感じで確認して、ﾊﾟｿｺﾝに向きなおす。
ヨ「どした〜？」
バ「…あの。」
ヨ「？」
バ「密室ですね。」
ヨ「………はあ、えっ！？」
後で、詳しく聞くと他のバイトの奴が俺をドキドキさせようと考えた作戦らしい…
いや、それなら「2人っきりですね」みたいな方が良くないって聞いたら
「あ、それじゃね！」なんて尊敬された…
…そんなじゃドキドキしないよ…
俺なら、
コンコン カチャ
ヨ「んっ？あぁ、美香かぁ。どした？」
ﾊﾟｿｺﾝを打つ手を止め振返る
美「あの、ﾀｲﾑｶｰﾄﾞお願いします。」
ヨ「あ、そっか。もう、美香上がりだったか。」
再びﾊﾟｿｺﾝに向かう
慣れた手つきでｷｰﾎﾞｰﾄﾞをうつ
ｶﾀｶﾀ…ﾀﾝｯ！
ヨ「おしっ、OK〜♪お疲れ！」
美「あ、はい。」
と振返り笑顔で挨拶しまた作業にとりかかる
中は、活気あるバイトの声やお客様の声もなく
ｶﾀｶﾀとスタッフルームには、ﾊﾟｿｺﾝを打つ音が響いている
美香「…ふっ…」
ヨ「んっ？」
と頭を向けると
そこには、まだ美香が立っていた
美香は、少し照れくさそうに
美「……2人っきりですね……」
ヨ「えっ…」
いきなりの事にとまどう
そして…
美「もう少しここにいていいですか？」
よ「あ、ああ…」
コンコン！！！！
と突然ドアが開かれかれ、2人ともﾋﾞｸｯとなりドアを見る
バイト「ヨシヨシ！ちょい、手伝って！」
ヨ「お、おう！！」
と、部屋を出ようと
美香の横をすり抜ける
その時、美香の切なそうな顔が横目に映る
ドアに手を掛け
恥かしいので、前を向いたまま
ヨ「美香」
美「えっ？」
ヨ「もうちょっとで終わるから…入り口で待っててくれない？」
美「あ…はい！」
はい！！久々に、書いた！！
いや〜新しい人引かないでね！！普段は、普通の子だから（笑）
なんか、長いのを考えるから期間が空いちゃうだよね〜（＾□＾；）
だから、短いのをチョイチョイ更新しますね（＾ー＾）
まあ、たくさんの人に楽しんでもらえれば嬉しいであります（笑）
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