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GAM 友の会コミュの「81000ディクシャ・ヤグニャの体験談」のご紹介

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シュリ バガヴァンのテレグラムへの投稿(09.07〜)
〜悟りの体験〜&〜バガヴァット・サクシャトカラ 体験〜
  (神聖な物理的顕現の体験)
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バガヴァット・サクシャッカーラ体験

このたび、我が家でシュリ・アンマバガヴァンの存在を感じた体験を分かち合えることを、大変嬉しく、感謝しています。

木曜日の夕方、私は10日間のお祭りの最終日の準備で忙しくしていました。
アンマバガヴァンにラドゥーとお米のハルワをお供えし、あしたの収穫祭には豪華なベジタリアン料理と、甘いデザートをお供えしますからねとお約束しました。
台所での用事を済ませ、夕方の灯りをともすためにプージャルームに戻った時、お供えしたラドゥに穴が空いているのを見て、驚きで固まってしまいました。

私の他愛ないおしゃべりに応え、いつもそばで見守り、お世話をしてくださっていることを示してくださった、愛を与え、恩寵を与えてくださるパラムジョッティ・アンマバガヴァンに感謝しています。

ケララ州トリチュールにお住まいの、
サリタ・ディリープさんの体験でした。


*このサリタさんが準備していたのは、南インドのケララ州で最も重要なお祭りであるオナムの最終日で、Thiruvonam(ティルヴォーナム)と呼ばれ、最も盛大に祝われる日です。
オナムは、伝説の王マハーバリが年に一度、故郷を訪れるのを歓迎するために行われる収穫祭です。このお祭りは通常10日間にわたって行われ、ティルヴォーナムはそのクライマックスにあたります。
この日には、人々は新しい服を着て、自宅の入り口に「プーラカム」と呼ばれる美しい花の模様を描きます。
また、家族や友人が集まり、「オナム・サッディア」という豪華な菜食の宴を楽しみます。ボートレースや伝統舞踊など、様々な行事も行われ、お祭りモードで町全体が活気づくそうです。

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アートマ・サクシャッカーラ体験

ナマステ。 シュリ・アンマ バガヴァン・シャラナム

私は退職した地区登記官として充実した人生を送っていました。退職後、妻が突然亡くなり、それは全く予想外のことでした。それ以来、私は深い悲しみに沈みました。親戚たちが次々と私を騙し始めました。私は心が折れそうでした。ストレスと痛みと怒りに苛まれ、人生で起きたあらゆる悲惨な出来事について考えずにはいられませんでした。私は彼らのために多くの善行を積んできましたのに、なぜ神はいつも私を試すのでしょうか、と感じました。私はすべての人を責めていました——神さえもでした。

妻が亡くなってから、私はダルマで行われるすべてのプログラム、ホーマ、フェスティバルに参加して参りました。この2年間、私はアンマとバガヴァンのダルシャンに全て出席しました。 シュリ・アンマの最後のダルシャンの後、私の内なる対話はほぼ消え去りました。 私の痛み、ストレス、孤独、恐怖は消え去りました。 私の問題は一つずつ解決し始めました。 私の孤独は消え去りました、なぜなら私はディバインがあらゆる瞬間に私を助け、守ってくれているのを見ることができたからです。

シュリ・バガヴァンがMMY(インドのヤグニャ)でモクシャについて説かれた後、人生、人々、死に対する私の認識は完全に変わりました。家族と共に幸せに生き、安らかに死んで、永遠にパラムジョッティと共にいたいと願っています。 アンマ バガヴァンが私の全ての問題を解決してくださるとの強い絆と信頼を得て、残りの人生をリラックスして生きることができます。

たとえ私がそばにいなくとも、アンマ バガヴァンが私の子供たちや孫たちの未来をすべて見守ってくださると確信し、心から安らぎを感じています。

幸せで平穏な人生を授けてくださったシュリ・アンマ バガヴァンに、心からの感謝とパーダ・プラナームズ(御足元に礼拝)を捧げます。

エライヤペルマルジ、クッダロア、タミルナードゥ州

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バガヴァット サクシャッカーラ体験

ナマステ
シュリ アンマ バガヴァン シャラナム

守護の主が誕生された吉祥な日「クリシュナ ジャンマシュタミ」は、2025年8月16日でした。 私はとても嬉しくて その日が来るのを心待ちにしていました。そして、その日がやってきました。

幼い頃からクリシュナ神のリーラ(神話的な物語)を聞いていたので、私は主クリシュナを深く愛しています。ですから、私はその誕生日を祝うために準備を始めました。

私は一日中断食し、彼にプラサーダム(神に捧げた後に分け与えられるお供え物)を捧げ、彼の足跡を描き、とてもたくさんのバジャンを歌って彼を崇拝しました。彼はどんな状況でも決して私を見捨てなかったので、私は彼にとても感謝しています。困ったときには、何もかも必要なものを与えてくださいました。

私はいつも物理的な奇跡を切望していました。その日、私はクトゥヴィラク(南インドの伝統的なオイルランプ)に火を灯し、パラムジョッティに 私の家族に祝福を与えてくださるよう祈りを捧げました。その神聖な瞬間、天そのものが呼吸をなさっているように思え、ディヴァイン(聖なる存在)は雷の中ではなく、私が撮った写真の柔らかな光の中にご降臨されました。そのまばゆいばかりの輝きから、クリシュナの小さなお姿 − 星のようにきらめく瞳、夜明けのように優しい微笑み、そして彼が纏うかすかに光る宝石 − が顕れました。

私のハートは頭を垂れて、私の魂はその無垢な存在の中に永遠のつながりを感じました。膝を折って 唇を震わせながら、感謝の気持ちが川のように流れました。 − 限りないパラムジョッティが 光の子供として顕れることを選んでくださったという奇跡に対する感謝の気持ち、主 ゴパラ クリシュナ(牛飼いの守護神)のダルシャンに対する心からの感謝でいっぱいでした。

ハレ クリシュナ!

ジェイ ボロ シュリ パラムジョッティ アンマ バガヴァン キ…… ジェイ!

カマル ジ
タミル ナードゥ州セーラム

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アートマ サクシャッカーラ体験

シュリ パラム ジョッティ アンマ バガヴァン シャラナム

ナマステ
最愛のシュリ アンマ バガヴァンの蓮華のおみ足に 敬意を込めたご挨拶を捧げます!

私はチェンナイのP.テジャスリです。
ダルマに入る前、私は内向的でした。以前は、物事が計画通りに進まないと、よく傷ついていました。恐怖や不安でいっぱいで、それが深刻な胃酸過多、頭痛、そして多くの健康問題を引き起こしていました。けれども、大学時代の初めに シュリ アンマ バガヴァンに出会ってからは、ゆっくりと着実に私の人生は変容していきました。

私は数多くのディクシャを受け、多くのアンマのダルシャンにも参加しました。私は、シュリ バガヴァンとシュリ アンマの両方ダルシャンを授かるという祝福いただいています。
ダルマのプログラム、シュリ バガヴァンによるムクティ モークシャ クラスや ダーサたちによって開催された さまざまなコースに存分にいそしむことで、私は自分の内側に深い変容が起きているのを目の当たりにしています。

内なる痛みはもう留まりません。
たとえ困難が生じたとしても、それは苦しみには変わりません。
大きな影響が持ち越されることはありません。
思考のプロセスにも大きなシフトがありました。思考にはとてもたくさんの明確さがあります。

他人を変えようとする無用な苦労はもうありません。
私はあらゆる物事の中にディバイン(聖なる存在)の御手を見ています。そして、何もかもが自動的に起こっています。

私の内側がディバインの恩寵によって癒されるにつれて、自分の身体も自然に癒されています。
自分自身や自分の周りの他の人たちに対するジャッジメントも、徐々に薄れてきました。

何かになろうとする絶え間ない渇望はありません。それによりエネルギーが失われることがありません。
ほとんどの時間、私はあらゆる物事を完璧なものとして見ることができます。

他の人たちへの思いやりの気持ちがあり、祈りは自然に自動的にやってきます。

あなた方の慈悲とお導きで私を祝福してくださいましたことと、この美しい内側の状態に対し、私はシュリ パラムジョッティ アンマ バガヴァンへの感謝の気持ちでいっぱいです。

いつも 最愛のシュリ パラムジョッティ アンマ バガヴァンの聖なる蓮華のおみ足の元におります。

P. テジャスリ
(タミル ナードゥ州)チェンナイ


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バガヴァット サクシャッカーラ体験

シュリ パラムジョッティ アンマ バガヴァン シャラナム

ナマステ
シュリ アンマ バガヴァン シャラナム!

私たちは シュリ アンマ バガヴァンのセバック(奉仕者)です。

ヴィナヤカ マンダパム(ガネーシャ神を祀る神聖な場)で、私たちはヴィナヤカ ヴィシュワ グル プログラムを開催しました。そのプログラムには たくさんの参加者が集まりました。シュリ パラムジョッティが、ヴィナヤカ マンダパムの上に顕れました。マンダパム全体が、シュリ パラムジョッティで満たされました。それは驚くべき奇跡でした。

その奇跡と、それを通して流れた神聖な恩寵が、参加者全員を驚嘆させました。私たちはその奇跡をカメラで捉えることができました。このような素晴らしい奇跡を起こしてくださいましたことを シュリ アンマ バガヴァンに心より感謝申し上げます。

ジェイ ボロ シュリ パラム ジョッティ アンマ バガヴァン キ ジェイ !!

いつも感謝しております。

テランガーナ州ハヌマコンダのセバック

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アートマ・サクシャッカーラ体験

ナマステ、 ムンバイのスジャータ・シェティと申します。

初めてアンマ・バガヴァンにお会いした時、人生は完全に停滞していました。
あらゆる方向が閉ざされているように感じられました。
自分の内側には重苦しさ、苦しみ、痛みだけがありました。
憎しみに溺れていました。
人々への憎しみ、自分自身への憎しみ、そして神への憎しみさえも。
深い恨みを抱き、自分の惨めな境遇を周囲の全ての人々のせいにしていました。

昼夜を問わず、一つの疑問が私を苦しめました。
「なぜ私なのか?」なぜ人生は私だけをこれほどの苦しみに見舞うのか?
この燃えるような疑問は怒りをさらに深めるばかりでした。
当時、特別な支援を必要とする息子サウラヴは絶え間ない介護を必要とし、同時に夫は深刻な経済的損失に見舞われていました。
まるで全世界、神様までもが私を敵視しているかのように、窒息し、無力感に苛まれ、見捨てられた気持ちでした。

ですが、その最も暗い時に、アンマ・バガヴァンが手を差し伸べてくださいました。
その神聖な慈悲によって、初めてのプロセスに参加するよう導かれたのです。
そのたった一度のプロセスが、私の存在の基盤を変容させてくださいました。
神に対する誤った、苦痛に満ちた認識は打ち砕かれ、その代わりに生き生きとした、愛に満ちた繋がりが生まれました。

それはまるで帰郷のようでした。
長く行方知れずだった両親を突然見つけた孤児のように。
初めて、神は遠く離れた罰を与える存在ではなく、限りない愛で私を抱きしめる母と父だと感じさせていただきました。

あの神聖な瞬間に、長年の無気力状態を経て、私の心に喜びが花開いたのでした。
それ以来、様々なプロセスやプログラムに参加し続ける中で、深い変容が次第に現れ始めました。
人生の状況に対する受容力が育まれ、かつて私を苦しめた葛藤や優柔不断さが解消され始めました。
徐々に自分自身に心地の良さを感じるようになり、ありのままの自分と和解していったのです。

ご奉仕(セヴァ)を重ねさせていただくにつれ、アンマ・バガヴァンとの絆は深まり、人生に注がれる恩寵も増していきました。
かつて不可能と思われた経済状況も改善し始めました。
アンマ・バガヴァンの恩寵により、私たちはあらゆる損失から回復しました。
ホテル事業を失った夫は、ムンバイの一等地で最も評判の高いホテルの一つを経営するに至ったのです。

しかし人生は私に深い試練も与えました。
最愛の息子がこの世を去った時の痛みは言葉に尽くせません。
それでもまたしても、アンマ・バガヴァンの無限の恩寵、ダーサたちの慈愛に満ちた支え、そして仲間の信者たちの温かい抱擁があったからこそ、私は耐え、癒され、前に進むことができました。

それ以来も、旅は絶え間ない内なる開花を続けています。
人生の試練の真っ只中であっても、痛みは生じても、今やそれと共に受容が訪れます。
苦しみに伴い、何が起ころうとも、必ずやアンマ・バガヴァンが導いてくださるという揺るぎない信頼が存在するのです。

今日、より深い気づきのなかで生きております。
感情が湧き上がり、また静まっていくのを、ただ目撃しています。
もはや感情から逃げたり、感情に溺れたりすることはありません。
ただそれを見つめ、そのすべてを通して私を抱きしめてくださるアンマ・バガヴァンの慈愛を見ます。
今、真の安心は外の世界からではなく、アンマ・バガヴァンと結ばれた生きた絆からもたらされるのです。

確かに、時には私の状態は揺らぎます。恐れや疑いが戻ってくることもあります。
けれども、そんな時でさえ、完全に気づきを保ったまま、アンマ・バガヴァンが常に共にいてくださるという確信の中に安らいでおります。
一歩一歩、彼らは私を平安と受容と自由へと導いてくださっているのです。

合掌し、感謝で満ち溢れた心をもって、最愛のアンマ・バガヴァンに頭を垂れます。


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バガヴァット・サクシャッカーラの奇跡

ナマステ お願い
ムンバイのニシャ・チャヴァンと申します。

ここ数ヶ月、私の家で驚くべきソーマの奇跡を目の当たりにしております。

毎日が新たな祝福であり、アンマ・バガヴァンの限りない愛の新たな啓示のように感じられます。

最近では、これらの奇跡が驚くべき速度で加速し、畏敬の念を抱かせるほどです。

つい先日、シュリ・ムルティの前にお供物を捧げた時、本当にびっくりすることが起こりました。

ムルティの前に捧げられた供物の上に、ソーマそのものが現れたのです。

それだけではありません。
プラサードの箱に置かれていた、ただのチョコレートさえも、不思議なことに移動し、聖なるシュリ・ムルティの近くに現れました。
まるでバガヴァンご自身がその供物を受け取ってくださったかのようでした。

ジャイ・ボロ バガヴァット サクシャッカーラ プラダータ シュリ・アンマ・バガヴァン キ・ジャイ!
(聖なる力の現実化をお与えくださるものシュリ・アンマ・バガヴァンに栄光あれ!)

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クローバー

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