ゲリーボーネルさんもゲストとして参加される
イベントについて、ご案内、ご紹介させていただきたく
トピックたてさせていただきました。
第３回になる『世界平和交響曲〜Symphony of Peace Prayers』が５月２０日（日）にあります。 間近なご案内で申し訳
ございません。
（日時場所、交通手段などにつきましては
以下の貼り付けたコミュに詳細があります。）
第２回にはガイアシンフォニーの龍村仁監督とご家族も参加され、今回は遺伝子研究者であり筑波大学名誉教授でいらっしゃる
村上和雄先生も参加される予定です。
このイベントは、宗教・宗派・思想・哲学･主義主張を超えて、異なるものは異なるままに お互いを尊重し、調和し、共生するために、世界の平和をともに祈るというものです。このイベントのMixi コミュがあるのですがそこから参加者の紹介のコピーを以下に貼り付けてご紹介致します。
コミュ→ http://
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今回参加される海外ゲストの中から１４名の方を紹介させていただきます。
○スーザン・カシュラ女史（南アフリカ）
・神智学教会南アフリカ事務総長
南アフリカアにおいて、宗派を超えた平和運動を積極的に展開されています。
※神智学教会
特定の宗教・宗派に属さず、すべてはその場所により受け容れられた神聖な智慧の表現」とみて、各宗教や団体を和解している組織である。
○アショック・ガンガディーン博士（アメリカ）
・グローバル・ダイアローグ・インスティチュ−ト創設者
ペンシルバ二ア州ハヴァフォード大学の哲学教授
「深い対話」の力を用いて「すべての子供たちに教育を」という プロジェクトを実地。
世界賢人協議会のメンバー でもあります。
○エイヴォン・マティソン女史（アメリカ）
・パスウェイズ・トゥ・ピース創設者
教育や平和に関する国際的な非営利団体「パスウエイズ・トゥ・ピース」を創設。
国連のピース・メッセンジャー として多くの平和運動の指導者やグループ、団体と共に活動してこられました。
○ゲジェ（導師）・テンパ・タシ・ラ（インド）
・ドルパング・ゴマング・ルンバ僧院（チベット仏教）
１９６４年、チベットに生まれ、１９８７年チベットを離れる。
現在はチベット医科天文研究所の教授とチベット・ ユースコングレスの文化委員長をされています。
○ドロシー・マックリーン女史（カナダ）
・英国スコットランド フィンドホーン財団共同創設者
１９６２年、スコットランドの北東部、フィンドホーンの地で
自然の叡智と交流することによって実験農園を大成功させたことがコミュニティを創設に繋がりました。
世界中で講演やワークショップを開催し、多くの人々の精神探求に貢献されています。
※フィンドホーンコミュニティ
世界中から人々が訪れ、コミュニティでの生活を通して、スピリチュアルな意識を高め、社会・文化・自然環境との調和を実践する非営利団体。
○ジェームス・オーディー氏（アメリカ）
・インスティチュート・オブ・ノエティック・サイエンス理事長
アイルランド出身
人権の尊重、人類の和解、そして平和の構築のために、さまざまな組織の指導者と協力して「慈愛と社会の癒し」という名の活動を進めてこられました。
※ノエティック・サイエンス研究所
月面着陸を果たした宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルによって，1971年にカリフォルニア州に設立された。現在，マリリン・シュリッツ氏とディーン・ラディン氏を中心に超心理学研究がなされています。
○ジェームス・チャナン神父（パキスタン）
・ユナイティッド・レリジョンズ・イニシアティブ地区統括コーディネーター
パキスタンのムルタン司牧学校校長。
過去30年間にわたり、宗教間の対話を促進して人権尊重と平和を築くことに逓信し、いくつもの平和賞を受賞されています。
※ユナイティッド・レリジョンズ・イニシアティブ
宗教対立をなくすこと、平和と正義を創造すること、地球の癒しを行うことを目的とする団体で５０ケ国以上にメンバーがいます。
○マーリア・シャーギ博士（ハンガリー）
・ブタペストクラブ科学部長
クラシックピアニストとして活躍後、心理学博士となりハンガリー科学アカデミーの研究員を勤められました。
専門は、パーソナリティ理論、深層心理学、社会心理学、音楽と絵画心理学です。
○アーヴィン・ラズロ博士（ハンガリー）
・ブタペストクラブ創設者、総長
システム哲学者、総合進化理論、未来化学の先駆者。
※ブタペストクラブ
人類に宇宙規模の意識を目覚めさせること、精神と科学と芸術を集合融合すること、
そして世界中で学習コミュニティを育てること等を目的とする団体
○イスラム教 スーフィーミニスター・ジャマール・ラハマン（アメリカ）
・インターフェイス・コミュニティ教会、シアトル大学助教授
イスラム教の伝統を保ちながらも他の宗教に寛く心を開かれ、インターフェイスの仕事に逓信。
「心と心を繋ぐ力が偏見をなくす」という考えのもと国内外でワークショップを開催したり、カウンセラーとして活躍されています。
※スーフィー
個々の内面的体験を重んじるイスラム教徒で、.八世紀イスラム教の精神性と神秘性を追求する人々によって発足。
○ゲーリー・ボーネル氏（アメリカ）
作家、企業家、ビジネスコンサルタント、心理直観カウンセラーなど幅広く活動されています。
「アトランティスの叡智」他たくさんの著書を出版され、欧米･日本を中心にセミナーを開催しています。
○グルー（導師）・インダー・カウル女史（イタリア）
ヨガ・ダルマ・コミュニティ共同創設者・指導者
女性にヨガを教えながら「平和を築く女性達」というグループを結成され、インドの女性の経済的お呼び精神的自立と地位向上のためのプロジェクトを推進されています。
※ヨガ・ダルマ・コミュニティ
平和な心、愛の心、互いを尊敬する心を築き、喜びの中で人間の未来を展望して、自分の精神向上と進化を目指している。
無限在る宇宙意識とひとつになることを、ヨガを通して体験することを目指す。
○バイ・ハリ・スィング・カルサ氏
ヨガ・ダルマ・コミュニティ共同創設者・指導者
ヨガ教師のための研修学校で指導、タントラ哲学の専門家としても認められています。
イタリア・シーク教徒の代表お呼びローマ市宗教議会正議員であり、第六回世界平和サミット推進者も務め、シーク教国際平和運動の主催者でもあります。
※シーク教
ヒンズー教を基盤にイスラム教を取り入れた、インドで生まれた宗教。
ニーナ・メイヤーホフ女史（アメリカ）
チルドレン・オブ・ディ・アース（地球のこどもたち）創設者・理事長
私達は皆一つに繋がった存在であるということを、科学的に学ぶことによって人類に平和がもたらせられる」という新年のもと、長年世界各地で子供や
若者達と共に活動を推進されています。
○ラバイ（導師）・ヘンリー・ノア（イスラエル−日本在住）
日本ユダヤ教団ラバイ
日本ユダヤ教団のリーダーを勤める傍ら早稲田大学でユダヤ史、テンプル大学で中東政治学を教えておられます。
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ぜひ、ご関心、お時間あるかたはご参加ください。
宜しくお願い致します。
イベントについて、ご案内、ご紹介させていただきたく
トピックたてさせていただきました。
第３回になる『世界平和交響曲〜Symphony of Peace Prayers』が５月２０日（日）にあります。 間近なご案内で申し訳
ございません。
（日時場所、交通手段などにつきましては
以下の貼り付けたコミュに詳細があります。）
第２回にはガイアシンフォニーの龍村仁監督とご家族も参加され、今回は遺伝子研究者であり筑波大学名誉教授でいらっしゃる
村上和雄先生も参加される予定です。
このイベントは、宗教・宗派・思想・哲学･主義主張を超えて、異なるものは異なるままに お互いを尊重し、調和し、共生するために、世界の平和をともに祈るというものです。このイベントのMixi コミュがあるのですがそこから参加者の紹介のコピーを以下に貼り付けてご紹介致します。
コミュ→ http://
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今回参加される海外ゲストの中から１４名の方を紹介させていただきます。
○スーザン・カシュラ女史（南アフリカ）
・神智学教会南アフリカ事務総長
南アフリカアにおいて、宗派を超えた平和運動を積極的に展開されています。
※神智学教会
特定の宗教・宗派に属さず、すべてはその場所により受け容れられた神聖な智慧の表現」とみて、各宗教や団体を和解している組織である。
○アショック・ガンガディーン博士（アメリカ）
・グローバル・ダイアローグ・インスティチュ−ト創設者
ペンシルバ二ア州ハヴァフォード大学の哲学教授
「深い対話」の力を用いて「すべての子供たちに教育を」という プロジェクトを実地。
世界賢人協議会のメンバー でもあります。
○エイヴォン・マティソン女史（アメリカ）
・パスウェイズ・トゥ・ピース創設者
教育や平和に関する国際的な非営利団体「パスウエイズ・トゥ・ピース」を創設。
国連のピース・メッセンジャー として多くの平和運動の指導者やグループ、団体と共に活動してこられました。
○ゲジェ（導師）・テンパ・タシ・ラ（インド）
・ドルパング・ゴマング・ルンバ僧院（チベット仏教）
１９６４年、チベットに生まれ、１９８７年チベットを離れる。
現在はチベット医科天文研究所の教授とチベット・ ユースコングレスの文化委員長をされています。
○ドロシー・マックリーン女史（カナダ）
・英国スコットランド フィンドホーン財団共同創設者
１９６２年、スコットランドの北東部、フィンドホーンの地で
自然の叡智と交流することによって実験農園を大成功させたことがコミュニティを創設に繋がりました。
世界中で講演やワークショップを開催し、多くの人々の精神探求に貢献されています。
※フィンドホーンコミュニティ
世界中から人々が訪れ、コミュニティでの生活を通して、スピリチュアルな意識を高め、社会・文化・自然環境との調和を実践する非営利団体。
○ジェームス・オーディー氏（アメリカ）
・インスティチュート・オブ・ノエティック・サイエンス理事長
アイルランド出身
人権の尊重、人類の和解、そして平和の構築のために、さまざまな組織の指導者と協力して「慈愛と社会の癒し」という名の活動を進めてこられました。
※ノエティック・サイエンス研究所
月面着陸を果たした宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルによって，1971年にカリフォルニア州に設立された。現在，マリリン・シュリッツ氏とディーン・ラディン氏を中心に超心理学研究がなされています。
○ジェームス・チャナン神父（パキスタン）
・ユナイティッド・レリジョンズ・イニシアティブ地区統括コーディネーター
パキスタンのムルタン司牧学校校長。
過去30年間にわたり、宗教間の対話を促進して人権尊重と平和を築くことに逓信し、いくつもの平和賞を受賞されています。
※ユナイティッド・レリジョンズ・イニシアティブ
宗教対立をなくすこと、平和と正義を創造すること、地球の癒しを行うことを目的とする団体で５０ケ国以上にメンバーがいます。
○マーリア・シャーギ博士（ハンガリー）
・ブタペストクラブ科学部長
クラシックピアニストとして活躍後、心理学博士となりハンガリー科学アカデミーの研究員を勤められました。
専門は、パーソナリティ理論、深層心理学、社会心理学、音楽と絵画心理学です。
○アーヴィン・ラズロ博士（ハンガリー）
・ブタペストクラブ創設者、総長
システム哲学者、総合進化理論、未来化学の先駆者。
※ブタペストクラブ
人類に宇宙規模の意識を目覚めさせること、精神と科学と芸術を集合融合すること、
そして世界中で学習コミュニティを育てること等を目的とする団体
○イスラム教 スーフィーミニスター・ジャマール・ラハマン（アメリカ）
・インターフェイス・コミュニティ教会、シアトル大学助教授
イスラム教の伝統を保ちながらも他の宗教に寛く心を開かれ、インターフェイスの仕事に逓信。
「心と心を繋ぐ力が偏見をなくす」という考えのもと国内外でワークショップを開催したり、カウンセラーとして活躍されています。
※スーフィー
個々の内面的体験を重んじるイスラム教徒で、.八世紀イスラム教の精神性と神秘性を追求する人々によって発足。
○ゲーリー・ボーネル氏（アメリカ）
作家、企業家、ビジネスコンサルタント、心理直観カウンセラーなど幅広く活動されています。
「アトランティスの叡智」他たくさんの著書を出版され、欧米･日本を中心にセミナーを開催しています。
○グルー（導師）・インダー・カウル女史（イタリア）
ヨガ・ダルマ・コミュニティ共同創設者・指導者
女性にヨガを教えながら「平和を築く女性達」というグループを結成され、インドの女性の経済的お呼び精神的自立と地位向上のためのプロジェクトを推進されています。
※ヨガ・ダルマ・コミュニティ
平和な心、愛の心、互いを尊敬する心を築き、喜びの中で人間の未来を展望して、自分の精神向上と進化を目指している。
無限在る宇宙意識とひとつになることを、ヨガを通して体験することを目指す。
○バイ・ハリ・スィング・カルサ氏
ヨガ・ダルマ・コミュニティ共同創設者・指導者
ヨガ教師のための研修学校で指導、タントラ哲学の専門家としても認められています。
イタリア・シーク教徒の代表お呼びローマ市宗教議会正議員であり、第六回世界平和サミット推進者も務め、シーク教国際平和運動の主催者でもあります。
※シーク教
ヒンズー教を基盤にイスラム教を取り入れた、インドで生まれた宗教。
ニーナ・メイヤーホフ女史（アメリカ）
チルドレン・オブ・ディ・アース（地球のこどもたち）創設者・理事長
私達は皆一つに繋がった存在であるということを、科学的に学ぶことによって人類に平和がもたらせられる」という新年のもと、長年世界各地で子供や
若者達と共に活動を推進されています。
○ラバイ（導師）・ヘンリー・ノア（イスラエル−日本在住）
日本ユダヤ教団ラバイ
日本ユダヤ教団のリーダーを勤める傍ら早稲田大学でユダヤ史、テンプル大学で中東政治学を教えておられます。
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ぜひ、ご関心、お時間あるかたはご参加ください。
宜しくお願い致します。
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