偉大なる大三郎先生！コミュの大三郎先生との思い出

という超基本トピックを立ててみました。

「あなた、今日はもうお金いらないから、帰りなさい！」

浪人中の出来事・・・。今思い出しても怖いです。
北広の駅は、涙で濡れた・・（笑）

コメント(5)

最初
全て
最新の40件

何故か参加することになった市内某所での教育大飲み会にて。

大「俺だって男なんだぞ・・・」

どうしてそのような発言を引き出すことになったのかは
未だ不明。

かっこいいなぁ＞ビフテキ代にまわす。

やっぱりやることが素敵です。

って、いつ先生に読まれるかと思うと、わりとどきどきしながら書くね＞書き込み

はじめまして。
まさかこんなコミュニティができていようとは！
ちょっと場違いかも知れませんが参加させていただきます。
遠く鳥取県鳥取市に在住するアマチュアクラリネット吹きです。

私が大三郎先生に初めてお目にかかったのは、先生がアメリカから帰国して間もない、昭和５２年の夏、榛名湖のミュージックキャンプでのことでした。
もちろん札響入団前です。当時高校３年生だった私は世間のことがよくわからないまま参加したこのキャンプで、大三郎先生と親しく語る機会を得ました。当時の会場の某所で、妙にリラックスしたスタイルで宿のサンダルを履いたツーショットの写真は今も本棚に飾ってあります。

キャンプから帰ってから一度上京した折りに先生に連絡を取り、当時仮住まいしておられた、確か月島の家にもお邪魔しました。その時に、当時愛用しておられたフランク・キャスパーのNo.13というベックを吹かせていただき、なんとか捜したいと思って先生に伺った住所に、慣れない英文の手紙を出したのも懐かしい思い出です。(返事はきませんでしたが(笑))

その後何年かおきに年賀状をお出ししたり、それにお返しいただいたりしていたのですが、だんだん接点もなく疎遠になっていましたが、確か昨年、突然先生からメールをいただきました。
「自分の名前でネット検索したら君のサイトが引っかかったんで、懐かしくてメールしてみました」とのことでした。
いやー、思い出してくださったんですねぇ。ありがとうございます。

キャンプの時と、その後一回お宅にお邪魔しただけなのに、コンサートのプロフィールに他の師匠と一緒に「渡部大三郎氏に師事」なんて書かせてもらっちゃったことも実はあります。ごめんなさい(^_^;。> 先生

てなことで、昔の先生しかほとんど知らないんですが、しばらくお邪魔させていただきます。

[5] mixiユーザー 05月28日 22:23

auftakt様＞
ようこそ！そして大歓迎です。きっとこのお話聞いたら先生もお喜びになると思います。昔の先生のことを知っている方が入ってくださって私たちも嬉しいし、頼もしいです。
というわけで、しばらくの間と言わず、是非是非末永くこのコミュに遊びにきてくださいね。

ライスター氏とのお写真、素敵ですね。
私も、フィンランドでお会いした時に、取ってもらいました。きさくな方ですよね！おっと、ここは、大三郎先生のコミュだった・・・。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ