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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの10/20〜「フェルマーの料理」のトピック

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どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「フェルマーの料理」のトピックです。

(TBS系 金曜22時枠、2023年10月20日〜)
 −出演:高橋文哉、志尊淳、小芝風花、及川光博、白石聖、
     板垣李光人、細田善彦、久保田紗友、他

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コメント(159)

食べることに興味がない人に食べさせようというのはちょっと無理があるのでは、と思いましたが、自ら食べてみようと思わせるところから、なのねえ。

フィボナッチ数列…うん、うん、そうなのね、わかった(わかってない)
しかしあの薄く切った根菜をくるくるとお花のように…美しくてため息でちゃうぴかぴか(新しい)
ちなみに志尊君のお顔て美しすぎるけどもしやこれもフィボナッ…すいません何でもないです。

とりあえずようやく半裸光臣さんが服着てくれてよかったよ(^o^)
やっぱりお医者さんでしたね。
今回も見応え十分やったね。

昔々、阿部寛先生に「バカとブスこそ東大へ行け!」って言われてた時の細田佳央太くん、そのまま数学の天才になったけど、性格まで捻じ曲がっちゃって、イヤな奴で出てきたね〜。

その数学の天才を、料理で唸らせた高橋文哉くん、カッコ良かった。
もちろん、出てきた料理は、あまりにも高級過ぎて僕には理解できなかったけど、それでも相当美味しいんやろな、というのは容易に想像できた。

志尊淳くんは、いよいよ致命的な状態になってきたんやね。
なんの症状なんやろ?
次回からいよいよ、黒文哉くんへと変身していくのかな?
半裸光臣さんは、白衣の時はシャツにネクタイまで締めるのね。なんで半裸なんだろう…
高橋光臣のところに、山本耕史でムダに脱いで欲しかった
岳は何がきっかけで豹変しちゃうんだろう…
料理を極めると孤高。
岳も憧れてた人たちと同じ頂に来たわけだ。

初回に繋がったけど、これではみんなバラバラだね。

海さん戻ってきてよ。
半裸の理由、初回に「料理をこぼして服を汚してはいけないから」と言ってたような。
海さま皆さまのおっしゃるように味覚障害になるから料理人としては致命者という事でしょうか?死なないよねげっそり

岳料理長に確定してかっこよくなったけど海さまのいないプレッシャーと海さまの言葉通り、孤高になり、みんなを突き放したんかな?長になるにはそんなに周りの人間を蹴散らして上り詰めなきゃいけないもんなの?海さま自身も中村とおる師匠にそお教わってkを一流にしたんだもんね。登り詰めるって何か大変
>>[128]
そうなんですね、ありがとうございます!理由が知れてスッキリしました
意外とシンプルな理由ですが、画的にインパクトあって嫌いじゃないです(笑)
>>[130]

ちょっと朧げな記憶ですがw

で、仲村トオルが呆れた顔をすると
半裸で「合理的だろ?」と笑ってたので
変人キャラなんだなと納得しましたw
絆‥というか、海さんのために西門理事長の提案を蹴ったのに、結局孤高の暴君になってしまった岳くん。
今までは無意識に魚見さんが繋ぎ止めててくれたんかな。
 
味が視覚で見える領域の岳くんは味覚要らんよな。

海さんもこれならっていけるやん!て思ったけど
そんな誰でもできるわけないですよね。
脳腫瘍だから何がどうなるかわからんし‥

今回でいろいろと判明したね。
初回からの、何度も繰り返された未来の映像の謎も。

なるほどね〜。
志尊淳くんも、幼少の頃にそんな、地獄を経験してたんやね。
だからこそ、そこから這い上がってきて成功した海くんは、確かに孤高の天才になり得る。

周囲に居た、仲村トオルくんも高橋光臣くんも、そういうことやったし。
味覚障害かぁ。辛いね。
そりゃ、焦るよね。

それにしても、とても料理をテーマにしたドラマとは思えないような、緊迫感とスピード感と、なんだかサスペンス的雰囲気もあって。
本当に面白い。

医療もので、こういうのなら分かるけど、料理もやっぱり、星を獲るようなお店ともなると、それほどのプロ意識と技術なんやろな。

何気に、このドラマに華を添えてる、小芝風花ちゃんと宮沢エマちゃんも、凄く良い。
特に宮沢エマちゃんなんて、「こたつがない家」とは全く違うキャラクターで、しかも完璧にそれを演じ切ってて。
とても同一人物とは思えないな。
2023年と2024年の岳が劇的に変わってしまった理由が
気になっていましたが今回でちょっとわかった?

魚見さんがオーストラリアに留学して遠い存在になり
Kの料理長を任せられ、追う者から追われる者に替わって
「孤高」を意識したから?なのかな〜
とはいえ、なんかいきなり感がありました。

最終回に向けてどう展開していくのか、
今のところさっぱりわかりません。
これまで目標にしていた人、弱さを打ち明けて支えてもらっていた人がいなくなって。

仲間だと思っていた人たちとの違い、差を感じざるを得なくなって。

下っ端だったのに、成長とともに急に頼りにされるようになって。プレッシャーをかけられて。経営者としての責任も持たされて。

一気に追い込まれて、「孤高」にならざるを得ない状況になったんですね。

次回その辺がもう少し、説明されるかな。
あ、また間違えた。
宮澤エマちゃんは、「こたつのない家」じゃなくて、「ゆりあ先生の赤い糸」やった。
すみませんあせあせ(飛び散る汗)
パワハラの先には何も残らなかったね。
落ち込んでる時のお父ちゃんの言葉が一番刺さりました。
やっぱり頼りになるぜ。

帰ってきてくれた海さん。今度は仲間集めもしないとね。
何かロープレみたいな展開になってきました。

次回は最終回。
次回は、最終回かぁ泣き顔なんか寂しいな泣き顔

昨夜の回はお父さんとのシーンよかったです♪事故ったと聞いた時はえっ🤯って思ったけど元気そうでそして岳を抱きしめて「岳!頑張れ!」って言うのがグッときました。

岳は、海みたくなろうと必死だったんだろうな。孤高な人生を送ってきた海といつもみんなに囲まれて生きてた岳とじゃえらい違いなのに、お父さんの言う通り岳は岳だし、誰にもなれない自分の強みを生かして生きていくのが一番だよね。後岳には親友以上恋人未満のガールフレンドもいるし、何より海も岳の言葉で戻ってきたし、来週はきっと仲間たちも許してくれると思う。頑張れ!岳!
今さらながら、岳にしか見えない数字を元に料理するんだから、料理人たちには共有しようがないので、独裁状態になるしかない。数学者から仲間を探してくるしかないのでは?
なにもしなくても海の存在さえあればどうにかなっただろうけど、孤立は必然でしたね。

海も田舎に引っ込んだら、田舎なりの髪型・ファッションになってると面白かったんだけど、そのまんまでしたね、残念。
ところで「K」ってどこにある設定なんだろう?
料理や味で壁にぶち当たって海を訪ねるならわかるけど、今回はお客さんや仲間をないがしろにした結果だよね?
ちょっと腑に落ちなかったなああせあせ(飛び散る汗)

まあ、岳の苦しみをわかってくれるのは海しかいないってことなのかな。

最終回、どうまとめるのかしら。
私は、あの、ヒラメキの時にかかる曲がしつこくて苦手でたらーっ(汗)
岳が「孤高」を目指してキャラ変しましたが
いきなり感があって、見ている側はついていけない・・・

料理に憑りつかれた狂気の文哉くんの演技、スゴイです!!
髪形が変わったのもありますがこのキレたシーンを見て
文哉くんがちょっと三浦春馬くんに似てる??
って思っちゃいました。
声の感じも文哉くんと春馬くん、似ているなぁって。

海と再会して自分を取り戻した?
でも蘭菜たちスタッフにはまだ受け入れられていない?
そうですよね〜
あれだけボロクソ言ってきたのだから。
最終回は信頼回復がテーマなのかな?


前半の未来編、豹変してしまった岳くんに対しては、「ほな、お独りでどうぞ」と言って出ていくしかないよね、周りは。
数学的な天才の人と、そうでない人とではそもそも、地頭が違うし。

「なんで見えないんだ!」って言われても、そんなもん、見えるかいな。
人間は大別しても、理数系と文系に分かれるしね。
もちろん、どのどちらかが優れてるとも、言えないし。

でもそのあと、みんながいなくなって、父に会いに行ってからの岳くんは、やっぱそもそもが純粋に数学が好きやっただけの少年。
特に、海さんと会ってからは、すっかり表情も変わって。

「孤高」という、文字と言葉に、縛られて、囚われ過ぎたね。

さて、味覚を失くした料理人が、これからどう、再生していくんやろ?
料理が「視える」んならともかく、舌で勝負してきた海さんにとってはやはり、致命的やと思うけど。

最初から最後まで、怒涛の展開とスピード感で、見てる方も気が休まらないな。
岳、髪型は「カタチから入ってみることにしました」とカワイイことを言っていたけど、どんどん独りよがりになっていったようですね。
他人に説明して理解してもらわなきゃ上には立てないと思うんだよね。だったら一人で店やりなって話で。人に分かるように説明できないって、孤高とか言ってる場合じゃないし。東大受かってるなら説明できそうなのに。そういうことじゃないのかな。私は完全に置いてきぼりになってました(笑)

海は、岳の料理を翻訳できる人って感じなんだろうけど、皆んなよりは数字でわかってる、てことなのか??

ともかく来週最終回、きっと皆んな戻ってきてくれる、ドラマだもの!ハッピーで終わってほしい!
お客さんそこに居るのに前菜からメニュー考え直すって(笑)ありえないでしょう。常軌を逸した岳。狂気の高橋くんは鬼気迫るものがありました。

皆がボイコットしたらあっさり反省してちょっと拍子抜け。
あんなに暴れてパワハラしていたんだからもうちょっと「なんでだよ!」の余韻があってもよかったのでは。

話の流れ上、そして演出上やむを得ないのはわかってますが、料理が乗った皿を毎回ぶちまけて壊すのは気分がよくなかったです…
最終回

中村トオルと志尊君のシーンが一番良かったな。
そして納得いかないシーンは、医者役の人。
合理的を考えて常に裸で食べてたはず。
なのにレストランでは服着てるのね。がっかりです。

イケメソ2人がレストランしたら、女子はウヨウヨ
くるだろうね。

お疲れさまでした。
無事に終了!
毎週、美味しい料理を見れて良かった
そして、Kの従業員は皆、それぞれの道に旅立った
皆んなそれぞれの場所へ行くんですね〜
新しい道が見えているというのは気持ちのいいもんだ

今回の、料理の説明もあって、どれも美味しそうだったな

ドラマ全体として父性愛がテーマだったのかな

海の涙に泣かされたな〜
子供の頃に受け取った身近な大人の言葉って、影響力が強いんだなと改めて思った
海にとって自分を拾ってくれた渋谷先生の言葉がすべてだったろうし

もうちょっと、早く言ってあげてもよかったんじゃない?真理の扉やら孤高とやらについて

サボテンは、どちらかというと 腐らせる ことの方が多いと思う

そういえば、西門理事長、上裸先生、渋谷先生が同郷なんでしたっけ?トレンディドラマでもできそうなお三方、もちろん主演は仲村トオルで!

お料理、お疲れ様でした〜
淡島優作はなぜ上半身裸だったのか、教えてくれなかった…
??

フェルマーの料理、父性愛のドラマだった。
いや、それはいいんだ、それはそれで感動したし、最後の最後で表情を崩した海、ってのもすごく良かった。

でもよお、孤高を突き詰めた海の答えにKの仲間たちが出てくるのは、今までのストーリー展開からはちょっと…。
ずっと岳岳言ってたじゃんよー。
わからん。
きっと私が数学ができないからだ、そうに違いない。

まだ若いのに孤高の存在を演じきった志尊君と、もっと若いのに二面性ある役を演じきった文哉君には拍手です。
原作はどんなのかわかりませんが、ドラマの最後としてはちょっと尻すぼみだったかな。

ストーリーそのものにはさほど感動はなかったけど、志尊くんが泣きに入る前から今までのキリっとした顔とはうって変わって、タレ目になったあの表情に全部持っていかれました。

個室で食べるんなら半裸でも全裸でもいいんでしょうけどねw
さすがに他のお客様もいらっしゃるので。常識人ですな。

最後に岳の女友達がふたりやってきた。
大上段に振りかぶらなくても、男女間の友情はふつうに存在してるじゃないですか。
高級レストランだから、ドレスコードはあると思いますよ。
料理、調理には疎い僕でも、ものすごく楽しめたドラマでした。

あまりにも天才過ぎる人は、どこの世界でもいわゆる「孤高」の存在になるという、そんなドラマでもあったのかなと。

でも、どれだけ天才でも、「孤高」でも、やっぱり誰か他の人の手助けなくして、成功は有り得ない。
天才で、それゆえ孤高であり過ぎた仲村トオルくんと志尊淳くんが、まだ若い、別の角度の天才・高橋文哉くんに、そのことを訓えられたんじゃないかな。

僕はもちろん、あまりにも高級すぎるフランス料理には縁がないけど、見てる分にはすごく楽しいし、面白いね。
美味しそうやし、味の創造するだけで、ワクワクした。

数学と料理を掛け合わせた新たなドラマ、これはまたシーズン2があってもイイんじゃないかな。
じゃないと、なんだか設定がもったいない。

最後、イケメンの天才料理人二人に対して、宮澤エマちゃん、白石聖ちゃん、久保田紗友ちゃんと、女子が3人。
「一人、余っちゃうじゃ〜〜〜〜ん」って思っちゃった。
岳がKの仲間に溶け込むまでの前半は面白かったんだけど、段々大袈裟な音楽が内容にあってない気がしてきたし、何より大袈裟に語られる「真理の扉」って一体なんなんだよ!?と思いながら観てました(^_^;)
もしかしたら、原作だともっと重みが感じられるのかもしれません。

最終的に仲間が無条件で助けに来たのもドラマだなー(^_^;)と思ったけど、またみんなでやりましょうではなくてそれぞれが自分の城でやっていくことになったのは良かったかな。

とにかく料理がどれもこれも美味しそうで、眼福でした^_^
個人的には宮澤エマさんの、今まで見たことないキャラがすごく良かった!

お疲れ様でした。
最後はどこかにある洋食屋?に落ち着いた。

彼らの目的は渋谷先生を納得させることだったのか。

真理の扉って1個じゃないんですね。
それは開けた人のみぞ知る感覚。
開けて遙か先にまた扉あったら‥折れる(笑)
そら一線からでも降りますわ。

一瞬岳がおかしくなったの何なんすかね。
確かにあんなやべえやつに厨房は任せられない。
あれは酷かった。

あのお店どこにあるん?
気軽に入れそうだし、なんかリーズナブルそう。
しかも衝撃的に美味しいだろうから行ってみたいな。
やっと録画してあった最終回を見ました。
海が生きていたのが何より嬉しかったし
岳と始めたレストランも盛況かな。
こんな店があったら私も行きたいものです。
って志尊淳、ほんと、見惚れるわ。
志尊くん、途中からみるみる痩せていって、役作りのために相当絞ったんだろうなぁと思いました。

高橋くんも、元々のキャラの時は走り方もポテポテ、闇落ちの時は前髪が立ってて、演じ分けるのが私達にも分かりやすくしてくれてましたね。

板垣君も含めてイケメン揃い、お料理も美しいものばかり、眼福ドラマでした。

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