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Ele-C@ (エレカ)コミュの語りつくせ!『喪音』

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Ele-C@ 15E.S.『喪音』

公演は終わってしまいましたが、まだまだ言いたいこと伝えたいことはいっぱいいっぱいあるはず。

「終わったからこそ言えること」、「あのシーンはどうだったの?」、「印象に残ったシーンや台詞」など、何でも結構です。

語りつくしましょう!!

コメント(11)

ネタは毎回ちがいますよ!スタッフなのに完全に観客の目で、舞台を見させていただきました。
エンジの「いいじゃない、これですきなことできるよ」というセリフに弱くて、始まって5分くらいで泣いてました。
スパファンの曲もいいですね!何度みてもあのシーンは飽きません。
制作として、色々いたらない点があったと思いますが、御来場された皆様本当にありがとうございました!
はいー。
こんにちは。
先日無事に観劇できましたので晴れてコミュ参加いたしました!

自分は冒頭のシーンが大好きでした。
隅でスケッチブックに絵を描いていて、筆にあわせて舞台上でどんどん構図が展開していく。
ページをめくるとまたリセットされて、と、めくるめくスピード感。
もう、あのシーンの美しさだけで息を呑まされました。
舞台芸術ならではのすばらしい表現だったと思います。
神様プロデュースの小松です!
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!
役者として色々と勉強できた公演となりました。
この公演に携わった全ての皆さんに感謝致します。
本当にありがとうございました!!!
みなさん、書き込みありがとうございます。
終わってしまいましたね、本当に。

役者の方々はそろそろ疲れ取れましたか?

>satosiさん
僕もいましたよ、そこに。
話しかけるタイミングって難しいですよね。

>ももさん
お疲れ様でした、本当に。
気持ちが入った素晴らしい制作だったと思います。

>ショウジさん
おお、いらっしゃいませ。
初エレカ、堪能してくれたみたいで何より。
冒頭のシーンは、ずっと見守っていた、カイト@村上さんの表情が何とも良かった。

>ヒゲ?@ワカ医師
お疲れ様。
1ヶ月前になったら、次の公演情報を嫌でもアップするので、詳細情報をくださいね。
次はどんな役柄なのか密かに楽しみ。
 
 
 
まだまだ、感想や質問、その他なんでも受け付けていますのでぜひどうぞ。
お、管理人氏のブログに『喪音』評が更新されてますね。
せっかくなのでここで語ってしまいますが、

>この作品自体が、「絵を描いているプロセス」そのもの

か。
これはまったく同感。
個人的にはとくに冒頭のシーンが端的に、創作の過程自体の荒々しい美しさ、みたいなものが出ている気がします。

ところで、自分はエンジはソランの女性的な部分の代弁者みたいに解釈していたんだけど(男性的な創作欲の結晶みたいなものがユーリという作品で)、そういえば、ラストの方ではエンジが主体な感じでしたね。
あれはもう二人は不可分な状態なんでしょうね。
>Mr.ショウジ

あらら、こんなところで、某ブログの話題が(笑)

まあ、イマイチまとまっていませんが、よろしければ。
ちなみに、その前に思いついたことを15回に渡って書いています。。。


冒頭のシーン、あれはどうやら本編ではないらしいんですが、まさにこの作品を凝縮したような感じですね。
でも、なぜ、ワカ@ひげ?さんが最後に出てきたのだろう・・・(笑)


エンジとソランとユーリの関係。
本当のところは良く分からないんですね、僕は。

途中で、ユーリがエンジに「そろそろやめたら」って言うシーンがあってドキリとさせられたんだけど、記憶喪失を演じているんじゃないかって。(そこでは、「敬語」で話すのをやめたら、という意味だったけど)

エンジが一人演じているっていうのも捨てきれないんだよね。
まあ、今さらなんだけど(笑)
冒頭の部分から、展覧会のアイデアをあれこれ話しているあたりは、まだ本編のキャラクターではなくて、モデリングというか、、、

エンジが、ラクーアとか行きたいとソランに言うあたりはすでに本編のキャラな感じだけれど。

エンジとソランとユーリの関係ですか。。
ソランはソランで少年探偵と、本体の女性とで二人いるし複雑だね(笑)。

「そろそろやめたら」は俺も一瞬同じこと思ったなぁ。

エンジが演じている(笑)。
でも、ソランとエンジは結局同一人物なんだとしたら、どちらの女優さんが演じていても同じともいえるかな。
冒頭の部分は、公演前にHさん(笑)から、「本編前に何かやる」って聞いてたんですよね。
前説のようなものかと思っていたらあんなに完成度が高いとは。

ちなみに、初日は、芳賀さんが自分が座る椅子を持って出てきていましたよ。


エンジが演じているというか・・・
まあ、舞台は、ある意味彼女が創り出した世界なので、キャンパス上の壮大な一人芝居と言えるかも知れませんね。


ところで、ショウジさん、音楽(音響)はどうでした?
その道のプロ?としては??

僕は・・・
そういえば、探偵のソランが少年の人格だった理由って、たしか女性である自分を否定したため、とか説明されてなかったっけな?

女性性の否定→エンジの抹殺(未遂)
と理解したのだけれど。

ただなにぶん、自分は1回観ただけだからあやしいですが。

音響、音はちょっとこもった感じはしたけれど、よく回っていたように思えました。
自分が観ていたのは最前列の真中へんで、会場の中心あたりだったんですけど。

楽曲はオープニングのが一番好きでした。
エレクトロニカだけれど、歌モノとしての力もあって。
劇中のシンプルな四ツ打ちのとかは手作りだったのかな。

あぁ、でもさすがにもう記憶が。。。
少年の人格についての説明はそうでしたよね。
ただ、ワカ医者(@ヒゲ?)の台詞なので、本当かどうか・・・(笑)


オープニングの曲、好きですね、僕も。
前作、『kaleidoscope』では中心的な曲で、開演前耳にしたときすごく懐かしかったな〜。
もしかしたら、ずっと前から使っているのでしょうか。。。


そうですね、そろそろ記憶とネタが尽きてきたような(笑)

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