Ele-C@ （エレカ）コミュのパナップ大好き♪～『アルカディア』

少年社中『アルカディア』、初日まであと10日あまり。

昨年10月の『リドル』に引き続いて、パナップ役（今回はヒロイン？）を演じる、芳賀淳子さんをみんなで応援しましょう！

もちろん、『アルカディア』に関することなら何でもOK！
ただし、ネタバレは20日夜までおあずけでお願いしますね。

本家、少年社中コミュより盛り上げるぜ！

今年の夏は冒険だ☆

コメント(22)

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[1] mixiユーザー 08月12日 02:28

パナップ＝ハガジュンコです。
本日ラスト稽古、明日より劇場入りです。

衣装も豪華に、
そして照明も豪華予定（まだ見てないので）
更に音楽も今回もとてもかっこいいです。
そして更に、
主演となる、宇都宮さんの"歌声"は必聴です。

去年まで劇団四季「ライオンキング」で
主役のシンバを演じていた歌声に、
乞うご期待！！

ワタクシ・ハガジュンコは、
そんな宇都宮さんのお姉ちゃん役です。
本当の姉弟か！？と思わせるような
絶妙な空気を頑張って出していきたいと思います。

お楽しみに！

[2] mixiユーザー 08月12日 17:14

「ライオンキング」
それはまたすごいですね。（知らなかった・・・）

音楽はオリジナルでいつもすごく圧倒されます。
照明ももちろん脚本も（登場人物設定も）、こだわり尽くしなので楽しみです。

いよいよ、トラム入りですか！
どんな空間に生まれ変っていくのでしょうか。

[3] mixiユーザー 08月15日 00:50

本日初日！！

感想、お待ちしています！！！

[4] mixiユーザー 08月16日 11:48

見に行ってきました。
文才が無いので、ご容赦下さい。

とにかく、かっちょえーです！
照明も凄かったのですが、個人的には
宇都宮さんの「歌声」と音楽との一体感が、
たまらなく好きです。
以前、四季劇場で体感した「歌声」を聞くことが出来るなんて思わなかったですから！

はじゅさんの芝居も、必見ですよ！！

[5] mixiユーザー 08月17日 00:26

観てきました、2日目！

ああ、言いたいことは山ほどあるんだけど、ネタバレになるのでやめますね（笑）

パナップお姉さま扮する芳賀さんステキでしたよ。
大竹えりさんが個人的にはすごく印象的でした。

僕は、千秋楽にもう一度航海に出ます（笑）

＞ばたやんさん

そうですよね！
宇都宮さん、すごい。
音楽だけでも感動しますよね、オリジナルなのでなおさらですね。

[6] mixiユーザー 08月17日 00:56

行ってきました！！
淳子さん可愛い☆彡
登場シーンは他の役者ｻﾝに比べて少ないのですが、すばらしい存在感で観客を魅了していました。
舞台上をたくさんの役者ｻﾝが駆け回り、よくおっこちないなぁと思うくらい動く動く！！
どうかみなさん最終日まで怪我しませんように！！
まだ行かれてないかたはぜひ！！
三部作の中では、一番動きのあるお芝居となっています！
照明もすんごいの！
ムービングがグルングルンしてます。

[8] mixiユーザー 08月17日 11:29

皆様ご来場ありがとうございます。

今回はお客様から非常に評判が良いようで、
出演者の一人としてとても嬉しいです。

少年社中を見続けている方の中でも、
今回の作品が一番の代表作だ、と
おっしゃる方もいて、
それだけ良い仕上がりなんだと思います。

圧倒的なエンタメ色と、
決意と覚悟のつまったステキな作品です。

[9] mixiユーザー 08月17日 20:44

盛り上がってますね。
なんだかとても嬉しい♪
でも、あの作品を観て、そうならなきゃうそですよね。

＞ももさん
確かにかわいかった、芳賀さん（笑）！
少年社中でお芝居するのって、ある意味スポーツですよね。
あの跳躍力すごいなあ。

＞satosiさん
前2作も冒険心あふれる素敵な作品でした。
DVD衝動買いしてしまいましたから（笑）
芳賀さんの存在感、評判ですねえ。
みなさん、見逃さないでね。
　
＞パナップさん、いや、はじゅさん
3日目ですね、今頃は。
あんなお姉さんがいる弟さんは幸せ者☆
たくさんの想いがこれでもかと込められていますねえ、本当に。

ぜひぜひ1人でも多くの人に観てもらいたいです。

[10] mixiユーザー 08月18日 01:27

みなさん、ありがとうございます。

写真は、トラム玄関右隣の壁に貼られた、
３部作特製ポスター、Ａゼロサイズ！

３作のフライヤーは、
全て繋がるように絵が描かれており、
このポスターは世界で唯一、それを「一つ」にした絵です。

少年社中の看板俳優である、イマタさんの描いた、
このすっごい絵も、是非ご来場の際はご覧くださいね！

３日目終わりました。
折り返しです。

今日もステキな作品をお見せできたと思います。
まだ迷っている方いたら、
是非是非来てみてください。
騙されたと思って、来てみてください。
とりあえず、来てみてください。
絶対、絶対損はさせません。

１万５千円くらいの価値のある公演だと思ってます（笑）

[11] mixiユーザー 08月18日 23:14

4日目、マチネとソワレが終わって、残すところあと3回のみ！

まだ明日は空いているようなので（もしsold outだったらごめんなさい）、ぜひ、芳賀さんに騙されたと思って！

これを逃したら、1万5千円の損だけではすみませんよ（笑）

＞はじゅさん
明日もぜひシアタートラムに集った冒険者たちに愛と夢を！！

[12] mixiユーザー 08月20日 00:30

いよいよ本日最終日！

三部作、ついにクライマックスを迎えます☆

明日行かれる人はぜひ一緒に楽しみましょう。

[14] mixiユーザー 08月20日 22:08

公演が終了しましたので、ネタバレもどうぞ。

謎の部分もせひ解明して行きましょう！

[15] mixiユーザー 08月20日 22:14

2回目＆千秋楽観てきました。

これで、本当に完結となると思うと、寂しい気分です。

＞satosiさん

僕は前売りで席を確保していたので、割引なしでした（笑）
細かい部分のこだわりはすごい劇団ですね、本当に。

2回目では、ホタテ役の加藤良子さんの存在が、とても気になってきました。
微妙に「リドル」とのリンクがあって。

[16] mixiユーザー 08月23日 01:41

終わりましたね。
観ていてとても懐かしくて、胸の熱くなる作品でした。

自分は『リドル』だけで、『光之帝国』は観ていないのですが、きっとこのシリーズの主人公は、あの、自らみた夢を消そうとしていた怪物なのだと思います。

彼が、もういちど自らの夢を信じられること、そのために登場人物たちは必死で生きていたのではないかと。

でも、本当の主人公は誰かと言えば、これをみた観客ひとりひとりということになるのかもしれませんけど(笑)。

観た人のうちにある少年、かつて抱いていた冒険心、そういう個人的な心を揺り起こすことができたら、きっとこの作品は成功なんじゃないかと思います。

ひゃー、我ながら恥ずかしいこと言ってますな。

[17] mixiユーザー 08月23日 23:58

＞ショウジさん

光の帝国は怪物は出てこないけど、自分の存在を消そうとして、過去に戻り父と母を出会わないようにする男がいました。

でも、言わんとするところは同じかな。

昨年の10月にリドルを観た時に、ルイスキャロル＝大人になった僕ら、という感想を持ったんですよね。
大切な物を自ら壊してしまっているところが重なって。

次の冒険は2月らしいですね。

[18] mixiユーザー 08月24日 00:35

＞Qu'itosさん
そうそう、『リドル』のルイス・キャロルはまさに、
自らの描いていた大切な夢を、自分で壊そうとしてしまう大人、そのものだと思います。

彼が、ふたたび夢を描くための物語。
そういうことなのでしょうね。

ところで、廃墟に眠る少年の夢、って、どこで切るんでしょうね？

廃墟に眠る少年の、夢？
廃墟に眠る、少年の夢？

眠っているのは、少年？　夢？

[19] mixiユーザー 08月27日 09:48

＞ショウジさん

ごめんなさい。遅くなって。

お互い、ルイスキャロルみたいにならないように気をつけましょう。
もう、手遅れかもしれませんが（笑）

「廃墟に眠る少年の夢」
本当にどこで切るんでしょうか。

「封印」をテーマにすると後者のように思えますが。

どうなんでしょう、パナップ姉さん（笑）！

[20] mixiユーザー 09月01日 01:50

Qu'itos さん、ショウジさん、satosi さん、
皆さんありがとうございました。

>廃墟に眠る少年の、夢？
>廃墟に眠る、少年の夢？
>
>眠っているのは、少年？　夢？

後者に一票！
（笑）

～冒険せずに大人になったあなたへ～
という副題（？）からすると、
やはり、
「廃墟」＝大人になるまでにたどってきた人生
で、そこに、少年の頃の夢を眠らせてしまっていませんか？
今掘り起こしてみませんか？
という事だったのではないか、と・・・。

ですので、ショウジさんが書いてらっしゃる
「観た人のうちにある少年、かつて抱いていた冒険心、そういう個人的な心を揺り起こすことができたら、きっとこの作品は成功なんじゃないかと思います。」
というのが、まさに狙いだったのではないか、と・・・。

[21] mixiユーザー 09月01日 01:54

なんか長いので２つにわけました。（笑）

パナップという役は、
私にとっては非常に思い出に残る役となりました。

純粋に、リドルでは妹を、アルカディアでは弟を、
ひたむきに想う役柄で、
自分の中の愛情という愛情を最大限引き出し、
演じることができました。
毛利さんもパンフレットの対談の中で言っていますが、
「母」ではなく「姉」である、
というところがキーで、非常に難しく、でもやりがいがありました。

しかし、何より作品を、
たくさんの方に楽しんでいただけたのは、
参加した者として最大の喜びであります。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

少年社中に負けず、Ele-Ｃ＠もがんばります☆

[22] mixiユーザー 09月03日 10:03

はじゅさん、ありがとうございました！

そろそろ僕らも、「この街に眠る自分の夢」を探しに冒険にでかけましょうか。

英雄になれる人って、年上の女性（だいたいは母親）の愛情を浴び続けて育った人が多いって聞いたことがあります。
愛されてきたことが、揺らぎない自信につながるって。

Ele-C@も少し充電して、次回作に向けて動き始めることでしょうね。

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