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BOSSANOVA undergroundコミュのDois na Bossa 2005

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明けましておめでとうござます。
本年もよろしくお願い致します!!

『〜A Tribute to ELIS REGINA〜Dois na Bossa meets BOSSANOVA underground』
日時:1月15日(土)
場所:NOON(NAKAZAKI DEPOT)
時間:OPEN/START 21:00〜オールナイト
料金:前売 ¥2,000(当日 ¥2,500)※ともに1ドリンク付
チケット取扱店:digmeout CAFE(06)4390-5681、NOON(06)6373-4919、
eurostar(0722)72-9551、seeed(06)6373-2242、大阪cisco(06)6252-9821、cafe DETAJ(06)6966-4211、LIM cafe(06)6245-0332

DJ
■chiaki(Dois na Bossa) ■櫻井喜次郎 ■岩瀬純生 ■矢木誠一郎 ■瀧尻昌季

SPECIAL GUEST LIVE
■chie

GUEST LIVE
■NoaNoa

映像協力
Graph Labo

ART
CALL it BLAVO! GALLERY
■木村達彦 ■NANA ■manmi ■角田洋雅 ■SUITE ■MAMO ■片岡都 ■キトシン ■一光
■ナカタハジメ

CAFE&FOOD
Nakamura Kaoru&Matsuura Ai

◇協賛:SPINNS

chie  http://www.chie.ne.jp/
7年間の米国留学を経てシンガーとしての活動を開始して以来、コモブチキイチロウ率いる”Contrast”やゴンザレス鈴木の”Soul Bossa Trio”などでもヴォーカリストとしてフィーチャーされ、その圧倒的な声の魅力とバツグンの歌唱力、日本人離れした正確な発音によってアルバム・デビュー前から音楽業界関係者はもとより早耳なリスナーからも注目を集めていたchie。
その実力はブラジル音楽界の女首領Monica(Joyce/小野リサ/Wanda Sáなど錚々たるアーティストたちを長年サポートしてきたゴッドマザー)をして「日本人としては小野リサ以来の逸材」とまで言わしめたほど。
彼女の魅力は、アルバム制作に先立ちブラジルに送られたデモCDによって、現在ブラジル音楽界最注目のアレンジャー/プロデューサー/シンガー・ソング・ライターであるセルソ・フォンセカをもとりこにした。
デビュー作としては破格の全編ブラジル・レコーディングにより、満を持して今年1月に発表されたアルバム”Sabiá”は全国外資系レコード店のワールド・ミュージック・チャートで軒並み1位を獲得、同収録の「Samurai」がJ-WAVE(20位)をはじめとする全国FMでのヘヴィーローテーションとなるなど、すでに2004年ベスト・ボサ・アルバムとの呼び声も高い。7月よりTBS系全国ネット「ブロードキャスター」のエンディング・テーマを担当するなど、今最も輝いている女性ヴォーカリスト。

NoaNoa  http://www.noanoa.jp/
NoaNoaには、いろんなスタイルの音楽が溶け込んでいます。楽曲のスタイルに合わせてボーカルが変わる、フューチャリング・スタイルに象徴されるように、ブラシリアン・ミュージックを核に、70’sのR&B、ソウル、ファンク、AOR、ソフトロックを消化しつつ、同時代的なメロウ・ヒップホップ、UKソウル、クラブ・ジャズなどにシンパシーを感じながら、それらとはまた違った Noa Noa サウンドを構築しています。アレンジや音作りではサウンド志向でありますが、あくまでも良いメロディと豊かなハーモニーの「歌もの」にこだわり、ポップスとしての音楽を追究しています。Noa Noaの前身は、1995年にBENを中心にボサノヴァやブラジリアンのカヴァーをやるバンドとしてスタートしました。当時は、ジョイスやエドゥ・ロボ、ジョアン・ドナート、マルコス・ヴァーリなどのグルーヴィーなナンバーからジョビンのボッサまでをレパートリーにし、これまでにブラジリアン・クラブ・クラシックスと言われる曲のほとんどをカヴァーしてきました。96年よりNoa Noa と名乗るようになり、その後ライブとメンバー・チェンジを重ねながら、BENは作曲活動を徐々に始めます。しかしながら、98年に一時バンド活動を休止。99年にオルガンバーでのイベント出演を機に、Noa Noaを復活させ、現在のBENを中心としてプロジェクト・スタイルのバンドとして活動を開始します。Noa Noaの名前は、あるボサノヴァの曲名から付けられました。
セルジオ・メンデス作曲のこの曲は、ミルトン・バナナ・トリオの名演が有名で、Joe Davis選挙区の”Blue Brazil”や橋本徹氏選曲の”Cafe´Apres-midi”といったコンピにも収録されています。
言葉の意味は辞書にも載っていません。(noaは朝9時のお祈りのことらしい)が、その印象的な言葉の響きはNoa Noaの音楽スタイルだけでなく、感覚としてのボッサを表現していると思います。

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