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源氏物語で盛り上がろうコミュの【交流】大河ドラマ「光る君へ」情報

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2024年度の大河は紫式部!

NHK大河ドラマ「光る君へ」
【放送予定】2024年1月〜
【作】大石 静
【スタッフ】制作統括:内田ゆき、松園武大
プロデューサー:大越大士、高橋優香子
広報プロデューサー:川口俊介
演出:中島由貴、佐々木善春、中泉 慧、黛りんたろう ほか
出演 :吉高由里子 (紫式部/まひろ 役)  柄本 佑(藤原道長 役)

道長との絡みを中心に描く平安絵巻実写ドラマ!
脚本はラブストーリーの名手大石静氏!

一条帝や定子・彰子、紫式部の親族やお友達、清少納言等ライバルなどなど他の配役も豪華絢爛!
源氏物語自体は描かずドラマで匂わす行いや事象を表現するそうで源氏物語ファンも愉しめる!?
源氏物語マニアとしては紫式部日記等の資料や文献からどうドラマとして料理するのか期待大です!
現在一番良く描いている映画「源氏物語千年の謎」も道長との関係性を鋭く描いていますが更なる昇華を期待します!

NHK大河サイト
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/


ここでも情報を共有したり意見等交流していきましょう!

ドラマの感想は感想トピックスへ
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=8041&id=100917080


大手芸能事務所「アミューズ」のサイトにこのドラマの詳しい情報が掲載 この時代とドラマの内容についても詳しく解説されています

https://www.amuse.co.jp/topics/2022/05/2024_nhk.html ワクワク(≧▽≦)

コメント(46)

NHKの紹介ページは消えていないです↓

3月20日(月)、2024年 大河ドラマ「光る君へ」出演者発表第3弾!

https://www.nhk.jp/g/blog/807vcxgt4d/
出演者第四弾発表されています!
定子は高畑充希、彰子は見上 愛、伊周は三浦翔平等々
役者も揃って来て期待が膨らみますね(^_-)-☆
題字も決定!
なかなか良いですよ☆

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=38621
ついに撮影開始!
5/28に京都平安神宮でクラインクイン
インタビュー動画
ちょっと軽め!?

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230529/2010017400.html
速報・会見 2023.5.31 NHK
「光る君へ」平安神宮でクランクイン!

紫式部・藤原道長役のお二人のコメントと役柄、コメント動画・物語の役者写真入り相関図と今回の物語の概要が掲載!
察するに一条帝時代の道長と式部の関係性(ソウルメイトと表現)を中心にドラマ創りをする様で個性的でアクのある人々が遍く登場して面白そうですね!
しかし、源氏物語自体はどう描くかがとても気になりますね(ーー;


https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=38756
速報・会見 2023.7.25 NHK【出演者発表 第5弾】

ついに一条天皇や赤染衛門等時代を彩る配役も発表!
この間を観ると源氏物語そのものには役者は配さない様子でどうドラマで表現するのか見ものです!
配役人のドラマでの相関図も付いています!

そしてなんと!時代考証には、一条帝時代や藤原道長研究の第一人者である倉本一宏教授が!!
これだけでもう楽しみです!


https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=39326
その、ドラマの撮影場所に福井県越前市が含まれればいいなー
速報 2023.8.31 NHK【出演者発表 第6弾】

一押しのキャラでもある藤原隆家の配役も決まり、少しずつイメージが湧いてくる!

テーマ音楽はなんと「題名のない音楽会」でもお馴染みのピアニスト反田恭平氏!!
楽しみですなぁ!

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=39760
速報 2023.11.17 NHK【出演者発表 第7弾】

藤原頼通や三条天皇も決まり相関図も賑やかになって来ましたね(^_-)-☆


https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=40565
NHK メインビジュアル完成!

「光る君へ」のサイトも出来、来年の放送開始が待たれますね!

https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
主演なんですね!

↓単独コミュ↓(大河ドラマ『光る君へ』)もできてますね♬
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6381815
本屋に、大河ドラマ「光る君へ」関連で、「紫式部日記」という本が置いてありました。
>>[21] 晴明様
書店で紫式部の著作や関連本等並び始めていますね!
現在の紫式部の人間像はこの女房として就いた彰子出産等宮廷の状況と源氏物語関連の内容を読み取れる「紫式部日記」と様々な式部の和歌等から行動や心理状態を読み取れる「紫式部集」があります。
書店や図書館では、小生の場合パラパラとめくって面白そうなものは購入しますが、大抵はビジュアルと解り易い解説で、奇をてらうものも有り、小生個人は昭和時代(平成も少し)の硬派な論文の方が面白いですね。
でも源氏物語とその時代を楽しみ深める上で、今回の大河とメディアの盛り上がりは源氏物語等古典愛好者を広げる上で大歓迎ですね!!
たっぷり愉しませてもらいましょうヾ(≧▽≦)ノ
ステラnetにおいて、何と山本淳子教授の「平安ドラマチック」と言う平安時代や紫式部等についてミニ知識や歴史的な出来事等も織り交ぜた解り易い解説をする連載コラムが始まっています!

光る君へ序の巻(1)いよいよ始まる“平安”大河ドラマ! 1000年も前にあったドラマチックな日本
https://steranet.jp/articles/-/2630

光る君へ序の巻(2)今も昔も官人はつらいよ〜平安時代の国家公務員が生きた厳しい格差社会
https://steranet.jp/articles/-/2633

光る君へ序の巻(3)兼通・兼家兄弟の出世をめぐる骨肉の争い〜藤原一強時代、兄弟こそが最大のライバル
https://steranet.jp/articles/-/2642

平安時代初心者は大河の予習に、詳しい人は本番前の復習に最適なコラムも楽しませていただきましょう(^o^)丿

写真は大河に登場するライバルサロンの人々等(写真NHKより)
あけましておめでとうございます

NHKのホームページ大河サイトで、「光る君へ」製作スタッフ美術チームのこだわりと表現が解るコラムが始まっています!
さすがNHK!受信料とってるだけの事は有る!
時代考証を建築や衣装にも反映させています!
増々楽しみになって来ましたね(≧▽≦)

【光る君へ絵巻】ドラマ美術の世界 〜美しき平安貴族のくらしがよみがえる!
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pWqDlabglr/


同じく専用ホームページで第一回「約束の月」(初回放送日: 2024年1月7日)のあらすじ紹介も始まりました!
今までの大河と同じくこれから毎週掲載される事でしょう!
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/episode/te/G6K86GK7ZV/



主役の新年あいさつや5分PR等
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/movie/
ステラnetにおいて、脚本の大石静氏の作品世界をどう構想しているかが解るロングインタビューが掲載されています!
氏の作品への意気込みと、どんな工夫や演出がされているかを垣間見れます!
「『源氏物語』に詳しい方なら「あ!」というシーンを随所に散りばめています」との事・・・マニア心をくすぐりますね(#^.^#)
必見!!

「光る君へ」 作・大石静 ロングインタビュー「紫式部と藤原道長との切ないラブストーリーはもちろん、スリリングな宮廷での権力闘争にご期待ください!」
https://steranet.jp/articles/-/2641
>>[26]

読んではみましたが、個人的には「スィーツ大河」になりそうだなといった印象でした。道長と式部女史の関係が「せつない恋」として描かれるとは完全に創作ものかと。
『源氏物語』の劇中劇が無いとは聞いていましたが、オマージュとして表現するのは有り…視聴者にどの程度伝わる演出になるのか、少し楽しみです。

記事にするにあたって編集さんの都合で直された部分はあると思いますが、これが大石さんの御本心だとしたら複雑です。
NHKのホームページ大河サイトで、特集インタビューが掲載されています!

チーフ演出 中島由貴 〜平安時代、熱く生きる人々をリアルに描く
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pBJY5jmD2a/

戦の無い時代の藤原同士の権力闘争を熱く描いてくれそうです!
平安時代の権力闘争は書かれている様に権謀術数の心理戦で、そこが好物なので楽しみです!
又、源氏物語をどう描くかについても述べられており、謎の多い平安時代の権力闘争と源氏物語との連関を垣間見れそうでこれも楽しみです!



制作統括 内田ゆき 〜「何を求めて生きるのか」は、いつの時代も変わらない
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pn0XkJplAn/

道長と式部の関係も様々な仮説や論があり「時代のうねり」の中で互いにどう影響し合い、又ライバルサロンとの文化の駆け引きや政治的絡み等々、それを映像としてどう描くかも期待したいところです!



題字・書道指導 根本知さん 〜まひろが道長へ送る、秘めたる想いを題字に込めて
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pEMAD1ragE/

男女の伝達手段としての和歌において筆跡や表現は重要でこの間のNHKの特集番組でも「文(ふみ)」の位置が重要になっています!
SNS全盛の時代に「書」の表現と伝え方がどう表現されるのかも楽しみですね(^_-)-☆



個人的には宮廷文化・有識故実・権力闘争・心理戦等々映像化し難い平安時代をどう料理してくれるのか期待を込めて拝見して行きたいと思います!

ステラnetにおいて、主演、吉高由里子さんの放送直前インタビューが掲載されています!
撮影から半年経った作品への想いと役への意気込み、そしてスタッフのこだわりが熱く語られています!
さぁ、いよいよですね!


「光る君へ」吉高由里子「平安はとても五感に敏感な時代。その繊細さがこのドラマにはあります」
https://steranet.jp/articles/-/2674
初回放映されてからNHKの大河HPサイト、色々更新されています!
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

特に特集はどんどん更新!
色々大河の製作裏話や平安時代の制度や文化等々の知識も提供してくれ一年間楽しみながら利用すると平安時代の知識も豊富になれる造りになっています!
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/

この1年じっくり愉しんで行きましょう!
NHKの大河HPサイトにて、あの音楽とのコラボレーションが素晴らしく妖艶で雅なオープニングタイトルバックを企画・監督した市耒健太郎(いちきけんたろう)氏の製作裏話や意図に関するインタビューが掲載されています!

タイトルバック映像 市耒健太郎さん 〜光と触感で描くロマンティシズム
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pnWPv223Qx/
第2回でまさかの兼家お父上の怖さを見ました。初回の道兼の行いが、まさかこういった形で返してくるとは…この流れだと「七日関白」もひと捻りあるかもしれません。
まひろの裳着に藤原宣孝が列席していたのは、もしかして腰結の役だったのでしょうか。
時代背景や思想はまるっと無視しているようですが、それでも矛盾なく作り上げているのはやはりプロですね。この流れならむしろ『源氏物語』の作中劇はかえって不自然になりそうです。

余談ながら、袍の色で為時が着ている束帯の緑が安っぽいのが気になっています。
四位以上の黒、五位の赤、六位は道長の随身達が着ていた青ではないかと推定していますが、緑は官職の無い六位の人が身に付ける色なのでしょうか? ですが蔵人省に同じ色の方が沢山いたところをみると、緑が文官で青が武官という設定なのかもしれない。
天皇や東宮が黄色系ではなく白だったのはこれまたオリジナルなのでしょうね。
>>[32] ねも様
時代背景や思想は無視と言うより脚色や膨らませでしょうね。
もともと文学は絵空事ですし、現在確認できる資料も様々な多様な歴史上の資料からの推測を基にした研究の成果で、歴史資料の少ない平安時代は更に想像の域を出ない事柄も多いと思います。
又、フィクションのドラマが史実や歴史に忠実すぎても面白味に欠けるかもしれません。
例えば眉を剃ったりお歯黒の男女が出る大河は小生はあまり観たくありませんね。(実際長谷川和夫主演の源氏物語映画はそうしていましたが一般的な今の感覚で言えば少し受け入れがたいですね)
小生の場合そう言う科学的な歴史もの番組はNHKの「歴史探偵」や「英雄たちの選択」等の歴史探索番組で楽しんでいます。
天皇の色については儀式や合議、くつろぎ時と色々あった様で詳しくは判りませんが時と場合によって白も使っていた様で、大河はある程度歴史的事実や慣例から離れてその表現やエッセンスをどう昇華して描くかを愉しむのが吉と思っています。
たとえば映画「福田村事件」も史実と違う部分や脚色があっても鑑賞後深く大きなものが伝わりました。
光る君へについては源氏物語のエピソードや場面を彷彿させるシーンや題材が散りばめられているのでこう言ったところも含め創作の面白さを愉しむと良いかもしれませんね(^_-)-☆
NHK大河ドラマ・ガイド 光る君へ 前編  2024年1月25日第1刷発行 NHK出版

大河のガイド本はやはりNHK出版!

登場人物インタビューはもとより脚本の大石氏、美術・衣装・音楽・和歌・書道等の考証陣や助監督、時代考証の倉本教授のインタビューや解説等と、ゆかりの地の紀行紹介も充実しており、この時代初心者も、歴史・平安時代マニアも愉しめる内容になっています!

特に一話から十九話までのあらすじはNHK出版ならではで、先に読むか後から読むかは個々次第の楽しみ方が出来ます!

このドラマがどう言う作り方で造型されているか俯瞰で知れ大河をより楽しめるガイドブックで後々後編と完結編が出版されます!

各出版社の関連本広告も有り!
>>[34]

私も購入しました。 表紙の美しさが際立っていますね。
気が付いたんですが これは「前編」で 「後編」もあるんですね。
どんな表紙になるのか楽しみです。
ステラnetにおいて、時代考証をして下さっている倉本教授の懐の深く大きい人柄が出ているインタビューが掲載されています!
研究者としての史実へのこだわりと創作や脚色の妙についての話はドラマ制作等の創作活動を考える上でどう対峙しよりエンターテイメントしてのドラマと歴史や文学に興味を持ってもらい裾野を広げていくか双方の示唆に富んだお話でためになります!


「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」前編
https://steranet.jp/articles/-/2810

7話の打球の観覧席

2023年07月31日 に書籍でご紹介くださった

日本絵巻大成8 年中行事絵巻 編集:小松茂美 東京国立博物館 
昭和52年12月20日初版発行 中央公論

の表紙を参考にされているのですね。

派手な色の天幕で色が仏教の「五色幕」だと思いました。

ご紹介いただいた本の表紙だけですが、わ〜〜凄く良い物を拝見しました。
勿論 女子観戦は御簾越しなのだと思いますが、そこはやはり映像的には無でいかないと、ですね。

>「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」前編
https://steranet.jp/articles/-/2810

時代考証、大切な部分で譲れない部分も沢山なんですね。
古いハリウッドの日本・日本人をあらわした映画は興ざめするほど考証なしの酷いものでした。

写真は温泉に行った折あまりに「簾越し」の紅葉が綺麗だったので
平安の女御になった気分で パチリ

>>[37] お登勢様
さすがですね!
年中行事絵巻三巻闘鶏の図にありますね。
幄舎(あくしゃ)と言う臨時の小屋だそうです。
絵巻の中では別の場所で行われている庶民の闘鶏も描いていて対比が面白いです!
今回のドラマでは姫君達が列席していても御簾や几帳があると顔を見合わせる演出にならないですもんね!

本当に昔の海外の日本を描いた作品は笑うしか無くて泣けて来ますね!
(それはそれで面白いのですが)
もうすぐ配信の真田広之主演の海外ドラマ「SHOGUN将軍」は時代・習俗考証も行き届いている様でディズニープラス契約していないと観れませんが楽しみですね!
(小生は予告編だけ愉しんで置きます( ;∀;))

「簾越し」の紅葉良いですね!
折に触れて日本の自然を和との調和で愉しむのは心を豊かにする嗜みだと思います。
素晴らしい(≧▽≦)

これからも源氏物語と和を楽しんで行きましょう!
こちらに書いていいのか、違っていたら削除いたします。

https://artexhibition.jp/topics/news/20240131-AEJ1837733/
友達が教えてくれた。
「『あさきゆめみし』×『日出処の天子』展 ー大和和紀・山岸凉子 札幌同期二人展ー」 
札幌で3月9日開幕 漫画史に残る不朽の名作の世界を紹介 札幌市主催

はいからさんとアラベスクしか読んでないので 2週間前に中古の「あさきゆめみし」を
購入しました。文字が小さくて難儀しております。あせあせ

NHKの 光る君へのガイド本に 小さく大和和紀さんの「あさきゆめみし」
がお勧め本として載っていました。
>>[39] お登勢様
色々イベントが有り楽しみですね(^o^)丿
下記トピックスが有りますので次回御利用下さい(ちょいと探しにくいかも)

【イベント・考察】源氏物語に関するイベント・講座のお知らせ及び感想・報告
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=8041&id=92956293


【感想】大和和紀版源氏物語「あさきあさきゆめみし」
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=8041&id=88541053
ステラnetにおいて時代考証の歴史学者倉本教授のインタビュー後編が掲載されています!

小右記の中の「越後守為時女」の女房は式部であった可能性が大きい根拠や晴明の実情についても言及しており興味深いです!

「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」後編
https://steranet.jp/articles/-/2812
いよいよ、5月26日の放送から福井県越前編が放送されます。
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pXNoGqdM47/
今回大河の時代考証を担当されて、一条帝時代に造詣の深い歴史学者である倉本一宏教授の紫式部と藤原道長の生涯を解説した連載コラムが現代新書のHPに掲載されています!
氏の著作が沢山発行されている出版社なので色々と参考文献も確認できます!
既に5回目まで行っていて月2回連載予定で寄稿されています!


https://gendai.media/articles/-/121270
>>[43] 紫式部に姉がいたのは知らなかったです。
第10回「月夜の陰謀」での道長とまひろの歌の遣り取りの深堀りが出来る解説が美術館ナビのサイトに掲載されています!

和歌と漢詩の内容と、行成が解説した紀貫之の「仮名序」の内容についても解説!
大変参考になります!

歌に込めるものは「心」なのか「志」なのか

https://artexhibition.jp/topics/news/20240310-AEJ1911185/
今日、会社の帰りに書店によったら、光る君への特集で色んな本が売ってました。
紫式部の伝記漫画などいろいろありました。

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