東京・安部公房・パーティーコミュの【重要！】TAPミーティング参加心得

【重要！】TAPミーティング参加心得

※TAPミーティングに参加される方は以下の心得を熟読の上ご参加ください。

1　安部公房好きの感性を大事にすること
2　他参加者の話に耳を傾けること
3　ミーティングに参加することで何かひとつでも自分の感性を刺激する話を聞こうとすること
4　自分の自慢ばかりしないこと
5　自分の感性に自身を持つこと
6　男女の出会いは期待しないこと
7　クリエイティブな発想を大事にすること
8　他人を馬鹿にしないこと
9　お酒は大切に飲むこと
10 管理人の話もたまには聞いてやること

上記を詳述いたします。

1　安部公房好きの感性を大事にすること

　安部公房好きの感性を大事にすることとは、安部公房が好きだという時点で素敵な感性の持ち主なので、TAPに参加している方々はどこかで感性がリンクするはずです。そのお互いの感性のリンクを大切にし、互いに刺激しあうというのがTAPの一番の目的です。

2　他参加者の話に耳を傾けること

　他参加者の話に耳を傾けることとは、文字通り他人の話をきくことです。1で述べたとおりTAP参加者は安部公房好きということで、どこか感性がリンクしてきます。ですのでお互いの話を聞きあうことにより、より感性が刺激されひとりでは気づかなかった視点を見つけることもできるのです。そのためには、他参加者の話に耳を傾ける必要があります。

3　ミーティングに参加することで何かひとつでも自分の感性を刺激する話を聞こうとすること

　ミーティングに参加することでなにかひとつでも自分の感性を刺激する話を聞こうとすることとは、1、2の姿勢よりももっと貪欲に感性を刺激したいと考えて他参加者の話を聞くことです。せっかく出会ったのですから、感性をたくさん刺激しあえたら素敵じゃないですか？　そのためにはまず自分の姿勢から。得ようと思ったらまず与えよです。

4　自分の自慢ばかりしないこと

　自分の自慢ばかりしなこととは、自分の感性の自慢をしなくても安部公房好きの感性ならば、他人の素敵な部分を自然と見つけられます。ですので自慢などする必要はありません。押し付けがましいだけです。

5　自分の感性に自信を持つこと

　自分の感性に自信を持つこととは、4と逆に自分に自信がない方もいらっしゃいますが、安部公房を選んだ時点で絶対に光る感性を持っています。なので、自信を持って色んな話をしましょう。一生懸命話している人の話をどうでも良いように思う人はTAPにはいません。

6　男女の出会いは期待しないこと

　男女の出会いは期待しないこととは、TAPミーティングにて男女の出会いを期待して参加しないことです。そういったことを期待している方は他の出会い系コミュにでも参加してください。もちろんTAPで出会ってその後どうなったとしてもTAPの範疇ではないのですが、少なくともミーティング中にはそういった軟派なことはしないでください。第4回、第5回にてそういった気配が見られましたので注意しておきます。

7　クリエイティブな発想を大事にすること

　クリエイティブな発想を大事にすることとは、せっかく集まった仲間で何か面白いことを創造できないかという発想に限界を設けないで欲しいということです。どんどん楽しいことをしていきたいと思っています。遠慮せずに提案していきましょう。発想は自由です。しかも安部公房が好きな方々の感性ならば面白いことができるはずです。その上、本家の安部公房コミュにはできない、東京近県という地域性という強みもあります。いろんなイベントを企画できる可能性がありますので、どんどん提案していってください。

8　他人を馬鹿にしないこと

　他人を馬鹿にしないこととは、いろんな感性を持った人がTAPには集まっているので、感性のすれ違いが合っても馬鹿にしないということです。当たり前だとは思いますが、発想・思考・知識に卑賤はありません。馬鹿にする方が馬鹿だというのは小学生でもお分かりになると思います。

9　お酒は大切に飲むこと

　お酒は大切に飲むこととは文字通り注がれたお酒は大事に飲むことです。杜氏が泣きますので。

10 管理人の話もたまには聞いてやること

　管理人の話もたまには聞いてやることとは、普段はサカナサカナサカナと言ってばかりいますが、たまにまじめな話もしますので、その際にはちゃんと話を聞いてやってください。

上記10の心得を熟読の上ミーティングにはご参加ください。

もし明らかに上記の心得を逸脱するような方がいらっしゃいましたら残念ながらTAPから脱会、参加拒否させていただきますのでご了承くださいませ。

上記の心得に関しては当たり前のことしか書いておりません。破るほうが非常識だと判断いたします。ちなみにしめじの思うアバンギャルドは他人に迷惑をかけるものではありません。上記の心得を守った上でもアバンギャルドな活動は行えますし、よりアバンギャルドなことができると思っております。
みなさまからご賢察賜ることができれば幸いです。