おいしいコーヒーを家でも淹れたいのですが、まずはどんな器具を使っているか知りたいです。
マスターに聞けばいいのでしょう。なるべく聞く努力はいたします。
家では、黒松内の水彩の森でいれています。ランバンもたぶんこれでしょう。
そして、ランバンにいるスタッフ（良い呼び方が思いつきませんでした）の方がどんな方か知りたいです。
これも聞けばいいのでしょう。失礼にならないように聞いてみたいです。
でも知っている方いたら、さわりだけでも聞かせてください。
僕は、一番新しい時では今月の新豆『ルワンダ』のC.O.Eのコーヒーを中煎り
でいただきました。香りがすばらしく、酸味も美しかったです。
当然家にも持ち帰り楽しんでいます。すでになくなりそうです。
みなさんのランバン歴はすごいみたいで、僕はまだ1年かそこらです。でも好きです。こちらのコミュニティにマイミクシィのメンバーも2人くらい参加しているようで、うれしいです。
長くなりましたが、お願いします。
マスターに聞けばいいのでしょう。なるべく聞く努力はいたします。
家では、黒松内の水彩の森でいれています。ランバンもたぶんこれでしょう。
そして、ランバンにいるスタッフ（良い呼び方が思いつきませんでした）の方がどんな方か知りたいです。
これも聞けばいいのでしょう。失礼にならないように聞いてみたいです。
でも知っている方いたら、さわりだけでも聞かせてください。
僕は、一番新しい時では今月の新豆『ルワンダ』のC.O.Eのコーヒーを中煎り
でいただきました。香りがすばらしく、酸味も美しかったです。
当然家にも持ち帰り楽しんでいます。すでになくなりそうです。
みなさんのランバン歴はすごいみたいで、僕はまだ1年かそこらです。でも好きです。こちらのコミュニティにマイミクシィのメンバーも2人くらい参加しているようで、うれしいです。
長くなりましたが、お願いします。
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コメント(4)
ランバンのコーヒーはネルで落とすタイプととダッチコーヒーが主ですが、家だとネルドリップがいいと思います。僕も通っていた頃、マスターのいれ方を食い入るように眺めていたら、それとなくコツを教えて下さいました。
ネルはランバンで売ってくれます。豆を挽くミルを自分でも購入してやっていたのですが、どうも上手くいかなかったのでマスターに相談すると電動のミルを薦めて下さって、即ランバンで購入しました。今はそのミルを使って挽いています。
マスターからの聞き伝えですが、ご参考までに。
1. ネルで落とすときはペーパーを使うときより豆を少し粗めに挽きます。
2. お湯で暖めたネルをしっかりタオルで水切りをします。
カップもお湯で温めておき、入れるときにそのお湯は捨てます。
3. ネルに入れます。このとき入れた豆の中心当たりに少し凹みを作ります。
4. 一度沸騰させたお湯をほんの少しだけ冷まし、点点点点・・・と豆に注ぎます。
ネルのお尻からコーヒーがこぼれる寸前で止めて、30秒ほど蒸らします。
5. その後はスッスッスッといった感じで細めのお湯をコーヒーにそ注ぎ、
カップに適量で止めます。
このときの注意点の一つですが、ネルやコーヒー豆の端っこにお湯をかけて
しまわないほうが良いそうです。
たぶん基本的なところはこんな感じですが、マスターは豆の状態やお客さんの好みなどに合わせて入れ方もアレンジされているようです。
「シンプルなことは奥が深い」ってお話されていました。
今僕が欲しいのはランバンで使われているカップです。確か決まった陶芸作家さんの作品を使われているようです。普段から売っているカップを見つけては似た物をさがしているのですが、なかなかこれといった物にまだ出くわしていません。コーヒーが口に入ってくる角度があのカップは絶妙で、そういった事にも気配りされて、あの味わいが楽しめるのですね。
出しゃばったようですが少しでも参考になればと思い書かせていただきました。
ネルはランバンで売ってくれます。豆を挽くミルを自分でも購入してやっていたのですが、どうも上手くいかなかったのでマスターに相談すると電動のミルを薦めて下さって、即ランバンで購入しました。今はそのミルを使って挽いています。
マスターからの聞き伝えですが、ご参考までに。
1. ネルで落とすときはペーパーを使うときより豆を少し粗めに挽きます。
2. お湯で暖めたネルをしっかりタオルで水切りをします。
カップもお湯で温めておき、入れるときにそのお湯は捨てます。
3. ネルに入れます。このとき入れた豆の中心当たりに少し凹みを作ります。
4. 一度沸騰させたお湯をほんの少しだけ冷まし、点点点点・・・と豆に注ぎます。
ネルのお尻からコーヒーがこぼれる寸前で止めて、30秒ほど蒸らします。
5. その後はスッスッスッといった感じで細めのお湯をコーヒーにそ注ぎ、
カップに適量で止めます。
このときの注意点の一つですが、ネルやコーヒー豆の端っこにお湯をかけて
しまわないほうが良いそうです。
たぶん基本的なところはこんな感じですが、マスターは豆の状態やお客さんの好みなどに合わせて入れ方もアレンジされているようです。
「シンプルなことは奥が深い」ってお話されていました。
今僕が欲しいのはランバンで使われているカップです。確か決まった陶芸作家さんの作品を使われているようです。普段から売っているカップを見つけては似た物をさがしているのですが、なかなかこれといった物にまだ出くわしていません。コーヒーが口に入ってくる角度があのカップは絶妙で、そういった事にも気配りされて、あの味わいが楽しめるのですね。
出しゃばったようですが少しでも参考になればと思い書かせていただきました。
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