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解剖学に関わった芸術家コミュの05/2月号 ニュートン誌より

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解剖学や芸術家に直接関わりはないんですが、
興味深い記事が多々あったのであげてみます。

『クローン技術でマンモス復活』
本気でシベリアまで凍結マンモスを捜しに行ってDNAを捜しているとのこと。
この記事を読んで、関節のDNA復活技術の事を思い出した。
それは、裂断した靱帯を、人工靱帯を使わずに修復できるという話。
現在の医学では、
「人間は、一度裂断した靱帯を事故修復する機能を持ち合わせていない。」
ので、スポーツその他で靱帯を裂断裂傷した場合、外科手術により、他の部位から移植するか人工靱帯を付けなければならないが、この関節DNA復活技術は自らの靱帯からDNA移植し、もう一つ新しい靱帯をクローン的に制作し、患部に移植する技術のこと。
現在はまだまだ実験段階で、実現していないのだが、上記のような技術が進んでくると、近い将来、腕まるごとクローンで作れてしまい、怪我のたびにそこから移植?なんて時代も来るのでは?
などと考えてしまい、そうなると筋肉の解剖学的運動実験なども出来てしまうのか???
自分の躰の一部クローンで実験するならモラルハザードもないんじゃあ?
??
などど、マッドな事を考えてしまいました。

他に
『触覚のつたわる次世代義手』
『眼鏡等に透視ディスプレイされる情報技術』
『実現化間近の電子ぺ−パー』
『0.4ミリの非接触ICチップ』
『水素+ロータリーエンジンの公道走行開始』
等々、たまに読むのですが、今月は興味深い記事が多々載っていたのでお勧めです。
ニュートンが入り口になって、調べ始めると楽しい事、結構あります。

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