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◆農薬が気になる、◆コミュの有機リン農薬で化学物質過敏症に

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昨日、日本テレビ「報道特捜プロジェクト」で、無人ヘリコプターから撒かれる有機リン農薬で、子供たちの化学物質過敏症がここ10年急増しているというニュースをやっていました。

私たちの環境を守っていくため、このことを問題にしたいと思います。

http://www6.ocn.ne.jp/~dr.sen/yuukirin.html
http://www.pref.gunma.jp/c/02/eikanken/kenkyu5.html
http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet;jsessionid=9DF6ADBC765CD6C603D22B006E802D77?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=20862

コメント(44)

ヘリの少量散布って8倍とかですね。
風圧で霧以下の微粒になるから、吸い込んだら相当濃い成分が体内に入ると思います。
風圧も強いからかなりドリフトの危険もある。

ビークルの少量散布の25倍はノズルも専用で、飛散しにくく圧力落として粗い粒状で狭い範囲落とす感じです。
一般防除機用のドリフト対策低飛散ノズルも同じ原理です。
100倍や通常散布の倍率1000〜4000倍だと、面積で水量使う為、高圧で霧状にして散布します。

同じ農薬でも何使って散布するかで倍率決まってしまう。
勝手に倍率変えると残留の危険性や効果が出ない場合があります。

ヘリ使う倍率で有機リン登録降りてるのはスミチオンとエルサンですね。
他にも有機リン系であると思いますが。
その他の成分のヘリ用だと農薬の値段が非常に高い。
トレボンなどはヘリ専用でトレボンエアーもあるし、有機リン系の1.5〜2倍以上の差あります。

その点、スミチオンやエルサンは倍率変えるだけで対応するし、値段も非常に安い。

虫に対して神経質にならなくていい所なら、わざわざヘリ専用の高い農薬なんて使わないですよね。

全体的には減ってるけど、部分的に見ると水稲では横ばい、畑、施設での有機リンは減ってるとの見方も出来るのかも、と思ったりします。
実家が農家なんですが隣の家が無人ヘリで散布して
暴露されました。
水稲の田は10メーターとはなれていないとこです。
親がまだそこに住んで農家をしており、
周りの方の理解が薄く大変な状況です。
虫が付くと売り物にならないのもわかります。
農家の立場もわかります。
ただ、農家の方は自分、家族のことも考えていただきたい。
今はなんともなくても、もしかすると。。。。
★こと さん
実家の隣で、無人ヘリ散布をされたとのこと。
無人ヘリに限らず、防除する場合に、隣接地に住宅がある場合で、洗濯物や窓を開けている状態は、洗濯物を仕舞ったり、窓をしめるように連絡することが近所付き合いのエチケットでしょうね。

天然物も含めて、過敏症の程度は、人によって様々ですから、一概に言えませんが、
>ただ、農家の方は自分、家族のことも考えていただきたい。
>今はなんともなくても、もしかすると。。。
現在の農薬は、特に慢性毒性について、極めて厳しい試験を
クリアーしてものしかありませんので、あまり心配することはないと思います。
万が一、危害があるとすれば、
無人ヘリを操縦したりナビゲーターをしている人の方が、被曝程度は大きく問題がでると思いますが、特に健康被害が出たという話はありません。

確かに、農薬散布をしていた周辺で、健康被害があったという事例を発表されるお医者さんもいらっしゃいますが、薬剤が原因と言いきることには、私は異論があります。
初めまして(*´∀`*)私は化学物質過敏症で現在、タチオンの点滴を週1くらいで打ってます。カナリアの子どもたちというドキュメンタリーが賞をとったみたいですね☆農家だけでなく近所でも庭に農薬をまく家が多くて(´;ω;`) 虫に悪いものなんだから人にだって…
>なみさん

ひょっとして、トピック違いかもわかりません。

>建前で0.1にしたってことです。
ポジティブリストの一律基準のことだと思いますが、
建前かどうかは別として、
「0.1」ではなく、「0.01」です。
おろ・おろしさん
さとしさん

質問ですが
農薬は試験を通過して安全。
または、虫には害でも人間には構造が違い問題はない。

という、コメント趣旨かと思うのですが、

化粧品や日用洗剤等を『安全』として発売するメーカーでは、メダカやオタマジャクシといった『小動物試験』を行う場合があり、

その結果『小動物が死なない=人の皮膚にも安全』とされているようです。

普通のスーパーの農薬キャベツの葉を、数枚金魚の水槽に入れると金魚は死ぬのですが、それでも農薬は安全なのでしょうか?

昆虫を含めた小動物が死ぬ農薬は、人にも危険なのではないですか?

また、化学物質である農薬は体内でも他の化学物質と反応して、新たな有害化学物質に変わる可能性。

イオン化サイズならば、当然、体細胞にも蓄積されアレルギーの原因にもなると思うのですが、医学的な安全宣言と考えてよろしいのでしょうか?
ふくちゃんさん
横レスですが、実体験として問題ないと思っています。
農家の人を見ると都市部より障害の出る人が少ないと思います。
農薬散布でも、ゴーグル・マスク・防護服で完全武装(?)している人はほとんどいません。
実際、我が家でもマスクぐらいしかしていませんし。
まぁ、すでに抵抗性が出来ているのかもしれませんが・・・

昔は、使用できた農薬も現在は危険という事で使用禁止になった物も多数あります。
つまり、昔は危険な農薬を使用していたのです。
ですが、その時代の方々が今、高齢者として存命されています。
これらを見ると、過敏になる必要がない。
と、思うのはおかしいでしょうか?

もちろん、使用基準を守るのは常識です。
ポジティブリストに関しても従います。

安全を追求し、無農薬にこだわったとしても
植物が自ら生成する毒(自衛手段として)もある事を忘れずに。

安全である。というデータ(数値)では、ありませんが
農村地区で生活している方々を見ていますと
個人意見として、問題ないと思います。
前半の新さんの意見に同意します。
が、通常栽培の野菜食べるのと空気中の農薬成分摂取されるのとは毒性が全然違う。


安全、安全て何が安全なのか定義が分かりませんが、野菜食べてもそれが原因で病気になったり死んだりしません。
その程度の残留より、その野菜食べて栄養素取った方が体に良いと言われてます。

ただ、散布時のドリフトなどでの健康被害は出ます。
同じ様な回答繰り返す事になるので過去トピ見る事を薦めます。
新さん、
 ねこ番長さん
コメントありがとうございます。

『体験的に安全』とのコメントですが、私は化学物質に敏感ですので、『体験的に危険』を感じています。

勿論、植物自体から天然の忌避剤のような、物質が出ているのは理解しています。

私も子供の頃から、草木アレルギーもあります。

私を含めこのコミュ参加者個人の、主観や体験での『安全・危険』ではなく、

コミュですので、学び合う場ですので、安全と言われる方々が『小動物試験』の結果を、どのように考えられているのか、を知りたかったのです。

化学物質は農薬だけではなく、大気や食品添加物や日用品、化粧品、医薬品、水道水等から体内に入り、

かつて危険農薬とされ、現在使用が禁止されている農薬が使われていた時代以上に、化学物質が増えています。

医療の分野でも、アレルギーなどは『複合汚染が原因』と言われている時代に、農業分野の『農薬は安全』といえる根拠が不思議でならないのです。

禁止農薬同様、後になって『複合汚染を考えれば危険だった』となる可能性もある訳ですし。

このコミュは、農薬の危険を煽るコミュではないですが、『農薬の危険が気になる方の多いコミュ』だと思います。

安全宣言のようなコメントが多いのが、やや気になりました。
ふくちゃんさんこんにちは。
いろいろな農家の立場が有ると思いますが、安全宣言のようなコメントが多いと指摘され、有機農家としてコメントします。
有機栽培農家の井村と申します。農薬使用は反対ですが、現在の農業者の経営環境では、農薬をゼロにするのは困難なのも理解できます。また、農家が農薬を使用する背景には、農作物の外観品質に対する消費者方の意識が関係していることも事実です。
さて、「北國新聞」の1月9日付け朝刊一面に、環境省が大気の農薬濃度に基準を設け、散布された農薬を吸い込む事で人の健康に悪影響が出るのを防ぐ対策を講じることを決めたと出ていました。今までは、口から入る農薬に対する規準や情報しか無かったのが、呼吸器や目等、人体に対する影響が検証される事は画期的だと思います。海外の研究機関からは大気中の農薬が危険で有る事は指摘されている。ポジティブリストの基準は、口から摂取する事を想定した安全基準であり、呼吸器から入る農薬の人体への残留は、口からよりも大きい。しかし日本では、例えば子供たちが遊ぶ公園で「アメリカシオヒトリ」の防除が無防備に行われる事もしばしばです。環境省の取り組みに農林水産省も積極的に加わり、生活者への情報開示と農家への情報提供・安全への指導を進めてもらいたいと思います。個人的には、有機りん酸系の農薬については、すぐに使用禁止にすべきと考えます。
>>ふくちゃんさん

何が言いたいのか良く分かりません。同意の意見が欲しいのでしょうか?
しかも誰も農薬は安全なんて一言も言ってませんよ?

その金魚はキャベツ食べて死んだんじゃないですよね?水槽に入れたら死んだんですよね?
風呂にキャベツ入れて自分も入ってみて、害が気になるなら話も分かる。
食べる事と皮膚に付く事は違う。しかも金魚と人間。
そこから分けて話していかないと話が分からなくなります。

農薬の瓶に魚毒性は載ってます。養殖魚に対してですが、大抵の農薬は多かれ少なかれ被害が出るので注意しろと書いてます。

俺はマスク程度ですが、農薬散布時は結構浴びます。
タンクに混合してる時はタンク内の水で農薬容器洗う為、農薬の水に突っ込んだりします。
その後、手洗って表面の農薬は落ちても、手入れた時点で皮膚から吸収されてます。
その日の夜は酒飲めません。皮膚から吸収された農薬を肝臓が分解しています。酒飲むと農薬の吸収率が急激に上がる為倒れます。

農薬は危険です。だけど、野菜食べても問題はありません。
なぜそう言ってるかは、各トピでみんなが話ししてます。
その辺くらいは過去トピ見て勉強していただきたいと思います。

>>シンジロウさん

俺も有機農業です。農薬使用は基本的に賛成です。
吸い込み、皮膚からの吸収で影響が出るのは知ってます。
過敏症の方はもちろん影響あるだろうし、俺も普通に体調悪くなります。
散布ノズルの変更、なるべく夕方の風のない時間などドリフトに気を遣ってます。

有機リン系の農薬無くなるとキツイです(笑
シンジロウさん、ご丁寧にコメントありがとうございますm(__)m

ネコ番長さん、
私も有機農法は指示する側の人間ですが、ふと回答に不安を抱き

14に、書いた趣旨で質問をさせていただきました。

他コミュでは『農薬=安全』と取れるコメントされている方も多く、理由が『農薬散布の農家の方には健康被害が出ていない』というような、回答であったりするので、

同列の回答ならば、消費者の方々に誤解が伝わると思い、素朴な質問をさせていただきましたm(__)m

実際に、農業の方からの回答がいただけてよかっです。
ありがとうございましたm(__)m
ふくちゃんさん、はじめまして。

農薬に関しては全くの素人です。
このコミュを知ってから少し勉強しました。

まず、ふくちゃんさんが化学物質に過敏であるということは
大変お気の毒だと思います。実際敏感な人とそうでない人とで
どのぐらいの差があるのかは申し訳ないですが知りません。
ただ、ずいぶんと大きな差があるように思います。
農薬の規制に関して言えば過敏な人に合わせることが出来れば
一番いいとは思いますが・・・難しいんだと思います。

農業関係の方などがこのコミュで、農薬はそれほど危険ではない・・・といっている真意は
農薬が安全だという意味ではないと思ってます。
農薬と一口に言っても色々な使い方をされています。
そのなかで、農業に使用する場合、
少なくとも現在流通している農薬は
それなりの試験や実験をして一般的にいって安全な
使われ方をしています。残留農薬に関しても。
リスクがゼロだとはいいません。でも
メリットに比べたら農業に使われている農薬はリスクが小さいというのが公平な見方だと考えます。

また、多くの農業関係者は
真剣に農薬のことを考えており、決していい加減な
気持ちで農薬を使っている訳ではないと思います。
かなり緩やかな規制の農業以外の消毒に使われる農薬や
もっといい加減な家庭用の殺虫剤と同じ土俵で論じるべきでは
ないということです。ポジティブリスト制が始まったなか
苦労して農業をしている人たちが存在するからこそ
私たちが安心して農産物を食べることが出来るんです。
>>緑川正宗さん

引用する書き方は個人的に好きではないのですが、

>>ここで言えるのは、農薬や保存料といったものは、消費者が消費する(極論を言えば消費することで予測される危害も含めて)までを予測して、生産者側でコントロールできると言うことです。

>>例えば、僕の周りの一部の農業者をみてると農薬のコントロールなんかとは無縁で、そんな人たちが産地直送なんかをやってたりしていてゾッとします。

コントロールってなんですか??

農産物に限って言えば消費者が消費するまでなんかコントロール出来ません。てか不可能です。

農薬って散布してから出荷までの期間が決まってます。
まぁ、スレタイに沿って言えば、有機リン系は長いです。
作物によって違いはあるけど、例えば長ネギだと散布してから21日間(農薬名エルサン)は出荷出来ません。
その期間無視して出荷したら、残留農薬検査で引っかかります。

産直は直接消費者へ配送される為、検査機関通ることはありません。当然ですね。
その部分無視して、直接消費者へ行くのだから、まぁいいや的に産直している人がいるのなら、非常に腹が立つってか、犯罪ですね。

JA出荷、契約栽培で市場を通す話で言えば、栽培履歴書いて、キチンと残留回避期間取って出荷する。
それは生産者にとって当たり前の責務です。
それ以降はいつ店頭に並ぼうが、いつ食べようがどうでもいい話です。
<医療の分野でも、アレルギーなどは『複合汚染が原因』と言われている時代に、農業分野の『農薬は安全』といえる根拠が不思議でならないのです。>

この文章ですが、何度読んでも意味が理解できません。

1)「複合汚染」とは具体的になんなのか?。「複合汚染」などという曖昧な概念で説明するのは無理がある。「複合汚染的な現象」をすべて否定はしないが、だからといって、アレルギーの原因が「複合汚染」だというのは本当なのか?。複合というが、何と何の「複合」なのか?

2)従って、「複合汚染」などという実体も具体性のないものと、科学的知見を経て登録される「農薬」とを比較するのは無理がある。

3)誰も「農薬は安全」とは言っていない。「農薬は、使用方法を守れば安全だが、過敏なひともいるだろう」という意見が多いし、私もそれに同感である。

4)<『農薬は安全』といえる根拠が不思議>と書かれているが、では、『農薬は危険』だという根拠はどこにあるのか。使い方を間違えれば、有機肥料だって土壌改良材だってすべてが危険だ。

5)「無農薬有機栽培」を金科玉条の如く信奉する人々には、情緒的で主観的で宗教的な感情の盛り上がりはあっても、客観的、科学的な根拠が乏しい。「自然に帰れ」的な安直なスローガンを叫ぶことにより、人間の持つ業(ごう)から逃避しているように見える。人類が史上最初に行った自然破壊こそ「農業」なのである。

安易なエコロジー思想は、近代主義の裏返しに過ぎない。

どっちもどっちなのです。(苦笑)

理屈っぽくなるのが悪い癖なので、これ以上は書きません。

失礼しました。
Luluさんこんにちは。
私が、化学物質過敏症について考えるとき、必ず参考にするのが、NPO法人化学物質過敏症支援センターホームページの情報です。http://www.cssc.jp/
個人的な考え方としては、農業が産業であるならば、多く有る化学合成農薬の一つでも、環境汚染や健康被害の原因だとしたら(科学的に証明されたならば?)汚染者支払い原則の考え方に従い、農産業全体として責任を負わなければいけないと考えています。
また、ノーマライゼイション的な考え方で、少数派で厚生労働省が病気として積極的に認めない症状であっても、社会は原因を取り除く努力をすべきだと考えます。うまく表現できませんが、まず、過敏症の方の話に耳を傾け、現状できることから始める事が重要と考えます。症状を持ち、苦しんでいる方々は、その意味では、生活弱者であることは間違えありません。
農薬ネットの掲示板に、下記の件が、紹介されていました。

ぐんま科学フォーラム in Tokyo「有機リン問題の最前線」の開催について
http://www.pref.gunma.jp/cts/contents?CONTENTS_ID=38644

実際の内容概要が
アグロサイエンス通信
(http://homepage2.nifty.com/~tjinfom/)に
まとめられていました。
  ↓
http://homepage2.nifty.com/~tjinfom/agtopiks126.html
「本音を言うと、失言になる」と聞いたことがありますが、

以下は、私の失言です。

>本当に役所の人間ってのは科学に縁がないんですね。

私も、役所の偉い人ほど、そうではないか思います。
なおかつ、そうした組織の中で、えらくなった人ほど、自分の意見に合わない人の言葉には、耳を傾けない(人が多い)。
>>さとしさん

うちの管内で、安全・安心緑地帯(グリーンベルト)構想という事業が出ました。
まだ試験的な段階ですが、品目境界に幅2.0m以上の稲科緑肥を植えてドリフトガードにするって話です。

補助事業の産地づくり予算からm辺り40円の補助が出ます。
種子がm辺り6円ちょいなので、収益としてみれば微妙ですが、景観、イメージアップ向上に繋がるとの事です。

ただ、「品目境界」なので、どちらかと言うと、ポジティブリストに対応している感じです。

今後この様な事業が増えて市街、住宅地に隣接してる圃場も対象になるかと思います。

本題とずれてきた・・・。
無人ヘリの農薬散布は稲に対してでしょうか?

野菜に散布したり、麦に散布したりするのは見聞きした事が無いので、そう仮定して書きますが。。

私の圃場(田んぼ)ではここ16年無農薬、無除草剤で、一切の防除対策をしていません。そして今まで病気が発生した事は一度もありません。

ですから、私自身農薬の事は殆ど知りませんが、農薬の匂いを嗅ぐと頭が痛くなり、息が出来なくなりそうです。
ですから、敏感な人の中にはこの匂いでアレルギーの出る人がいても不思議はありません。

農薬を使わなければ出来ない農業もあると思います。
しかし、稲作に関しては、除草剤や農薬を使わずに美味しいお米が出来ます。

私は普通の人と逆の考え方ですが、お米を作る費用は、無農薬の方がずっと安くつき、生産者の健康にとっても良いと思います。どうして、農薬が無いと出来ないとお米が作れないと一般的に考えるのか不思議です。

虫は付きますが、虫はある程度食べてやがていなくなります。
虫には農薬を使わない対策があります。

ラジコンヘリでの散布は近くの圃場でもやっていますが、通常、地上5m、隣接する圃場から10m離してやっています。
もちろん風の強い日には散布しません。
朝早いのですが、私も散布の日には一応立会います。

ラジコンヘリの値段は1000万円以上で、散布を専門にして委託作業しないと とてもペイできるものではありません。

一日の散布コストは、オペレータを含め5万円。普通に撒くのと比較して1.4倍のコストです。

同じ機能を持つ物は。田植え機を改造した物で100万円以内で作れるでしょう。

ラジコンヘリの散布は、とても費用対効果の悪いものです。




>>earthlove007さん

ヘリは稲だけですね。
麦とは違って、簡単に機械が出入り出来る圃場ではないです。面積の関係もあります。

費用対効果は悪いです。だけど、必要な人は必要です。
なぜトラクターで田んぼ耕すの?耕運機使った方が安いよ。って言ってるのと同じです。
earthlove007さんの言う費用対効果の中に時間という物が入ってない気がします。

消費者の為に指摘しておきますが、
>除草剤や農薬を使わずに美味しいお米が出来ます。

米の味は農薬に左右されません。米だけじゃなく、野菜全てに言えます。

窒素抑えて、タンパク下がれば美味しい米が出来ます。知ってると思いますが。
だけど、収量は落ちる。天候も出来を大きく左右しますね。
上手く兼ね合い取るのが難しい。だから、味を取るか、量を取るか。
話ずれましたが、通常栽培だから美味しいとか、無農薬だから美味しいとかありえないです。



有機リン系は臭いもキツイです。臭いで農薬名分かりますね(笑
粉剤は必ずマスクしますが、粒子は通さなくても臭いは通るので、具合悪くなります。
乳剤より粉剤の方が大気中に残る時間長い気がするけど、その辺は誰も何も触れてませんね。
ねこ番長さん。

味は確かに農薬云々では無いです。
農薬を使っていても残留農薬検査で検出されない事も有り得ます。

美味しいというのは主観的なものでもありますが、一応私の所では食味計(ケット)では毎年85以上の数値が出ています。

たんぱく質を下げる為に、肥料は早め(秋に)に入れます。
いずれにしろ有機資材は即効性は無いですから。

ヘリの散布については、私の所の様に一町歩では効率が良いでしょう。ただ、ヘリを使わないでも大体1時間以内で粉剤でも撒けますね。その費用は私の人件費だけですから、私としてはヘリにお金を出すよりも、自分で撒く(撒くとしたら)方が費用対効果が良いというだけです。

ヘリは乳剤を撒いていますね。乳剤は離れていたら匂いはしないのですが、粉剤は、風下に居たら、まあ何百メートル離れていても匂いが判りますね。

その匂いを嗅ぐと、田んぼの中にいるなあという気がするのもおかしな話なのですが。。。

慣れというか。。。



>>earthlove007さん&ALL

うちは北海道なので、秋に肥料入れる事は出来ません。
基肥を1袋、側条を30kgにして細く長く効かせて、登熟前に窒素切れるようにしてます。
昔は堆肥も作り投入してましたが、米価も下がり、そこまでする価値は無くなりました。

1町というのは、1筆あたりの面積でしょうか?

うちは水稲11町で、1筆平均5反です。大きくても7反。
この程度ではヘリは意味が無いです。
5戸共同(合計約80町)でビークル入れてます。
昔は共同でホース引いて散布しました。人手は掛かるが農薬代は今の半分でした。
今は1人で同じ時間で終わらせる事が出来ます。
ヘリにすると、委託なので手は空きますが、さらに1.5倍のお金が掛かります。

山間地の盆地なので、平野から見ると、数倍の害虫がいます。
無農薬で作ったとして、農薬代30万弱が浮きます。
しかし、斑点米など質が落ちて安くなった分、その30万で補えるか、というのは無理です。
仮に、捕虫機など導入して、質上げたとしても、結局見合った収支にはなりません。
全量JA出荷である限り、無農薬米としての価値はありません。
これは個人販売でも言えると思います。
小規模で生産販売、大規模でも小さな面積で無農薬栽培が精一杯です。



50町、100町規模の米農家で全て無農薬栽培は聞いた事がありません。
販売ルート、施設を整備しないと不可能です。
そこまでした所で到底見合った収入にはならない。
現時点で無農薬を売りとした米販売にはそれだけの価値が無いと思います。

消費者は無農薬米を割高で買う人は極僅かでしょう。
安くて美味しい米が求められてるのが現状です。


このコミュに居る方でも、農薬は気にはなってるが、実際買う米は安さ>味重視なのでは?


無農薬で物を栽培、求めることは悪いと言ってるわけではありませんのでご理解ください。



農業の労力、物を作る手間隙は半端無いです。
ある程度の収入を求めて当然だと思います。そして近年の農産物の下落。
その為に労力(経費)削減として農薬を使用する事は当然です。

農薬はどうしても必要です。ただ、「農薬」の関心が高い今、国からの政策を待つ前に、JA、農家個人で考えるべきではないかと思います。



全く違う話になってきましたね。この辺にしておきます。

ねこ番長さん、

有機JASを買い取るJAは少ないでしょうね。
新潟県では有機米に力を入れ始め、JAでも買取を始めました。

まあこの件については、消費者のマインドと販売力の問題です。

私の圃場は一筆一町歩と5反田です。
害虫は余り居ませんが、今年からあぜ草は超強力バーナーで焼きます。

ただ、虫はどこからでもやって来る可能性がありますので、自分の所のあぜを焼いてどれだけの効果があるか実験です。

価格は、私の所はJAS米では一番安い方です。
それでも農協が買い上げる価格の二倍です。

10町歩全て有機は十分に可能だと思います。
今殆ど一人でやっているのですが、5町歩は楽に出来ます。

私のお客様は玄米で食べる方が殆どで、アトピーの方が多いのですが、大体一年以内でアトピーが治ったとのお便りを頂きます。

それぞれの状況に合ったそれぞれのやり方で、もちろん良いと思います。

私の場合は、有機農法が自分に合っているからで、今日も米ぬかを撒きながら、風があったので思い切り吸いましたが、農薬だったら大変だなぁ と思いますよ。

とにかく粉剤の農薬散布時にはくれぐれも気をつけて下さい。
このトピックの話題が、ちょっとずれてきているようで、
そろそろ元の話題(有機リン)に戻しましょう。

有機栽培、無農薬栽培については、
別のトピックを立ち上げましょうか?
>40 おろ・おろしさん

>有機栽培、無農薬栽培については、
>別のトピックを立ち上げましょうか?

私自身は外野ですが、その方が宜しいかと考えます。
そしてそちらに議論を誘導(引越し)すべきかと。
昨日から、こんなニュースが、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080526-00000036-yom-soci
より

マツクイムシ薬剤散布で?児童ら473人が異常訴え
5月26日19時3分配信 読売新聞

 島根県出雲市の小中高校15校で26日午前、児童・生徒473人が「目が痛い、かゆい」などと異常を訴えた。

 うち154人が病院で診察を受け、頭痛と視野狭さくを訴えた男子中学生1人(13)が経過観察のため入院した。

 市は、松の害虫「マツクイムシ」対策で実施した農薬の空中散布が原因とみて調査しており、29日まで計約1700ヘクタールで実施する予定だった散布を中止した。

 市によると、26日午前5時20分から約3時間、ヘリコプター2機で市内5地区計350ヘクタールに、5倍に薄めた有機リン系農薬を1ヘクタールあたり60リットル(一部地区は2・5倍希釈で1ヘクタールあたり30リットル)散布した。

 同9時半に散布地区から0・5キロ離れた市立浜山中から「異常を訴える生徒が続出している」と、市教委に連絡があり、以後も半径5キロ以内の8小学校、4中学校、2高校から同様の報告があった。市教委は児童らの病院での受診を指示。入院した1人以外の症状は軽く、全員が午前中に学校に戻った。

 松江地方気象台によると、児童らが登校する午前8時半の風速は2メートル。市は「通学路付近は午前7時半までに散布を終えた。大人の訴えはなく、なぜこんなことになったのかわからない」としている。

 有機リン系農薬は神経系に影響を与え、頭痛や目の痛み、視野狭さくなどを起こす。出雲市では1982年から実施しているが、市民団体が市に中止を求めていた。西尾理弘市長は「重く受け止め、今年の空中散布を中止することも検討したい」と話している。

最終更新:5月26日19時3分
>43

出雲市への「健康被害原因調査委員会」の報告書がまとまったとのこと。
 ↓
http://www.city.izumo.shimane.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1222228281746&SiteID=0000000000000&FP=toppage

議事録の公開は、こちら。(途中までです・・・)
 ↓
http://www.city.izumo.shimane.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1217307259448&SiteID=0000000000000&FP=toppage

今後のことについては、検討会議の開催案内が、こちら。
 ↓
http://www.city.izumo.shimane.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1215597914060&SiteID=0000000000000&FP=toppage

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