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長時間ボードゲームコミュのタリスマン第2版(1983年、Games Workshop)

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単純なすごろくタイプのアドベンチャーゲームです。ボードは外側、中間、内エリアにわかれ、各プレイヤーは、キャラクターを選択し、ダイスを振りボードを駆け巡り、様々なイベントや怪物を倒し成長し、ある程度成長したら、中間エリアに移動しまた、ボードを駆け巡る。

そして、最終的に内エリアで探検途中で得た、タリスマンを使用し統治の王冠を手に入れ、他のプレイヤーをゲームから追い出すこと。

カードには、アドベンチャーカードと呪文カード、タリスマンカード、性格変更カード、かえるカードが存在する。

プレイヤー数:6人まで(これはキャラクターシートの枚数)
プレイ時間:3時間程度

#このゲームは基本セットだけで十分面白いが、できれば、タリスマンアドベンチャー、タリスマンエキスパッションキット、ダリスマンダンジョンを加えるとさらに面白さが増す。

コメント(3)

伝説的なスゴロクですね‥(^o^)
わたしは、逆転のチャンスをもたらすダンジョンはゲーム的に良い拡張だと思います。あと意外なことに得点が得やすくスピードアップになるのが最後のドラゴンでしたね。シティのように脱線気味のものもあれば、サードパーティーや、ユーザーのDTPまで加えるともっと凄いものもありました。やりすぎだけれども楽しく遊んだものに、「タリスマン・アルファコンプレクス」があります。RPG「パラノイア」の世界と繋がってしまうという‥(^_^;
実は、パラノイアまで行ったことがあるんですが、正直面白みはあまり感じませんでした。単に行けるんだで終わってます。

ダイス運がかなりあるので、ダンジョンを加えるのが常道なきがします。
タリスマンアルファコンプレックスは、デッキが薄い上に同じカードがあったりしてすぐに見飽きてしまうのが難点ですね。タリスマン世界がアルファコンプレックスに繋がった‥と言うか本当は逆なのでしょうが、その悪乗りチックな何でもありなところが2版の魅力だという気がします。

ダンジョンは持っているなら入れるべきものと言うのは同じ認識です‥(^o^)

ま、アルファコンプレクスは一度やってみることに意義があるという存在でしょうか‥(^_^;

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