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アニメーション映画コミュの今日見たアニメ映画あればどうぞ。

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他のコミュをまねてたててみました。
よろしくお願いします。

コメント(65)

「おまえ うまそうだな」

こんにちは。今日、見てきました。
「子育てって、大変!」という映画でした。ふふふ。
わたし、こういうの、けっこう好きです。
「マルドゥック・スクランブル 圧縮」

説明不足の感が否めないかったですね
ですが作画とか美術とかが凄く良かったです
全三章らしいので続き次第、という感じでしょうか
ご無沙汰しています。

『チェブラーシカ & くまのがっこう〜ジャッキーとケイティ〜』

 やっぱり わたし かわいいもの好き です。
 おかげで、あたたかになれましたよ。


 前回のコメント(>26)からおよそ2ヶ月。その間いくつか見てはいたのですけれど、あまり連続するのも、と思ってました。
 一応これで年内の鑑賞予定は終わりなので、久しぶり(?)にコメントしました。
 わたしの日記を見ていただくとわかると思うのですけれど、かなりの“雑食屋”さんです。いろんな作品を許してもらえるこちらのコミュは、わたしのようなものには、ほんと、ありがたいです。お目汚しも多々あったと思いますけれど、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。ちょっと早いですけれど。
 来年も、いっぱい見て、楽しくワイワイやりたいです。

>磯辺焼き さん
 「マルドゥック・スクランブル」、わたしもチェックしていたのですけれど、なにせ田舎住まいなので、近くでやっていません。磯辺焼きさんのホームでご感想を拝見させていただきたく思いますので、よろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。って、まだいいですよね。

『アニメフェス “VS” バトル2』をみてきました。中味は『マジンカイザーSKL2』と『.hack//Quantum #02』です。昔の『東映漫画祭』みたいな感じです。
『.hack』が好きなんです。


みなさん、今年の注目はなんですか。
新海さんの『星を追う子ども』。5月公開ですね。
あと、わたしは、『マクロスF 2』(2月公開)、『ブッダ』(これも5月)、『鋼錬』(夏公開)なんかも、見に行きたいです。あと、『忍たま』や『ドラえもん』、『ワンピ』に『プリキュアDX3』なんかも・・・。
永野さんの『ゴティック・メイド』、完成したら、見に行きたいです。完成するんでしょうか???
ではみなさま、今年もよきアニメライフを楽しみましょう。
マクロスF サヨナラノツバサ 観てきましたぴかぴか(新しい)
一回目では今一つに感じましたが、二回目ではすんなり受け入れられました。
あともう一回は観るつもりです。
「鬼神伝」

観てきました。
アクションシーンが基本暗いので、
せっかくの手描きの絵も見づらく残念なことになってました。
唯一ラストの湖に雨が降るシーンだけはとても綺麗でした。
もしくはスタッフロールのイメージイラストが綺麗(本編とは関係なし)。

ストーリーも腑に落ちないところがあって、
特に終盤、主人公が「戦いをやめようよ!」といいつつ
剣を握って戦いだすところには、
言ってる事と矛盾していて、わけがわからなかった。
頼光の掘り下げをしといて最後はほとんど触れないところも問題。

クオリティを高めようという気持ちは感じられた作品だったので
非常に惜しい印象の作品でした。
新海誠監督最新作の『星を追う子ども』を観てきました。

とにかく映像が綺麗でした。
今までにない新海ワールド炸裂で入り込んでしまいました。

ジブリ(初期の)を観ているかのような錯覚に陥りましたが、現在のジブリよりジブリらしく私は好きでした。

もののけ姫に少し感じが似ているかなぁ。

お久しぶりです。

ねじ村茂ノボるさん、AIKOさん、はじめまして。
わたしも、「鬼神伝」 、「星を追う子ども」、みてきました。(ほかにも、例によって、いろいろ見てますけれど、ね)

「鬼神伝」は、ピエロらしさ、というか、NARUTOらしさ、みたいなのがでていましたね。あと、京都らしさ、も。京都の町なかの描写でロケハンの場所がほぼ特定できる、みたいなことを京都在住の方がおっしゃってました。わたしは、神泉苑、行ってみたいです。

「星を追う子ども」のほうは、新海さんの“ジブリ・ラブ”を感じました。好きなものをご自分の作品に投影するのは、あたりまえのことですよね。それが、見ているわたしの好みでもあれば、ほんとにうれしくなってしまいます。
だからといって“ジブリ調”ではなく、しっかり“新海トーン”(と、わたしが勝手に呼んでるだけなんですけれどね)になっているように思いました。
よろしくお願いしますー。

>冬笛さん
そうそうNARUTOらしさ出てましたねー。
舞台がパラレルな旧時代の日本っぽいので尚更その感じ。
NARUTOをそんなに見ないので、そこが特別−にも+にも働きませんでしたが。

「星を追う子ども」もまだ見てないのですが、かなり期待している感じです。
新海さんの作品でも特に「秒速5センチメートル」とかかなり好きだったんですよねー。
“ジブリっぽい”ことについても、しっかりアニメージュ4月号のインタビューで言及されていました。キャラクターデザインが日本アニメーションの方らしいので、絵柄がまずジブリっぽく見えるってこと。あと、表現についてもやはりジブリが頂点のひとつとして見てる。その制作姿勢が反映されているかもってことらしいですね。ジブリっぽいことについてはしっかり自覚があるようですね。
どうもこんにちは
トワノクオン観てきました
全六章を連月でやるそうな。
一章での引き込みはそこそこ良かったと思います
ですが能力バトルものなので、チープに感じる人も居るのでは、とも思いましたね
「イヴの時間」見ました。
パプリカなどのようにカルト色の濃い作品だと思ってたんですが、ほのぼの感動系でした。
面白かったです(^_^)
今日、『AURA〜魔竜院光牙 最後の闘い〜』を見て参りました。
いつものように、原作(田中ロミオ氏)読まず、事前情報仕入れずでの鑑賞です。
どんなおはなしかご存じのかたは、どう思われたのでしょうね。
ある意味、異世界ファンタジーといっていいかもしれないかなぁ〜、とわたしには思えました。
わたしのあまり知らない“世界”でしたし、ファンタジーは、もともと、“夢物語”や“おとぎ話”のことじゃありませんものね。
見ていて、熱くなったり、気分が悪くなったり、と、作り手さんにもてあそばれた気もします。

>矢塚さま
わたしも、このあいだ『花咲くいろは』を見て参りました。
よぉ〜し、もうひとふんばりしましょうかっ!という気にさせてもらいました。
それと、母の話を聞きたくなりました。
>>[39]

母娘孫の設定は昔からありますよね。今の朝の連ドラもそうみたいですし。
基本パターンはだいたい同じですけど、娘孫の反応は、その時代時代で少しずつちがうような気がします。それから、でてくるツールも。
今回は“業務日誌”。レトロな感じが、またよかったです。
母(祖母、ですね)は不変ですね、んー、不変じゃないと困ります。
『劇場版 Stains;Gate 負荷領域のデジャヴ』

さきほど見てきました。

鑑賞中に思ったこと

それでもホムラは、何百回、何千回と繰り返したんですよね。ハルヒだって何度もくり返しましたし。
そして記憶を食べる悪魔のことをたったひとり憶えていた祓魔師は、ようやくもうひとり、憶えているヤツを見つけたんです。
きっと魔竜院光牙みたいな人は、どの並列世界にもいるんでしょうね。

いつものように、「原作・TVシリーズともに読まず・見ず、タイトルだけは知っている状態」での鑑賞です。

楽しめました。
新海誠さんの新作『言の葉の庭』を見て参りました。昨日からの公開です。

前作(『星を追う子ども』)では思いっきり冒険ファンタジーだったからか、今回は思いっきり“日常”です。
でも、新海さんのことですから、“日常”のなかの叙情がとてもいい感じでした。
ま、見ているわたしの目からは、ということですけど。作中の当事者たちは、叙情なんて優雅なこと、言ってられない状況ではあるんですよね。悩み、迷い、たまに頑張り、でも逃避して、また迷い・・・・・・わたしが自分のふだんの生活に“叙情”を感じるゆとりがないのとおんなじで。はぅ〜
わたしも自分の生活に“叙情”を感じられるゆとりがほしいです。いい香りのコーヒーとともに。

もうひとつ、本編の前に15分ほどの短編がありました(本編も46分なので短いです)。こちらも“日常”。ナレーションは平野文さん。「だっちゃ」はないですよ。こちらもいい感じでした。
併映があることを知らず、タイトルを憶えそこねてしまいました。ご存じのかた、おられましたら、お教えくださいな。

では、また。
『ハル〜HAL〜』 先ほど見てきました。8日(土)からの公開のようです。

京都を舞台にした、切ないお話でした。

「HAL」というと、私などは、S.キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』を思い出します。あのAIはとっても印象的でしたから。デザインはジオン軍MSのモノアイに、名前はボール型マスコットAIにも、引き継がれてるんでしたよね、たしか。ほかにもいろいろ・・・・・・
もちろん本作には、モノアイもハロも出てきません。ロボットは出てきますけど。

ご覧になるのでしたら、できるだけ事前情報は無し、をお勧めします。

京都にお住まいのかたなら、ロケハン場所、わかったりされるのでしょうか?


こんばんは。きょうは
『攻殻機動隊 ARISE  GHOST IN THE SHELL  border:1 Ghost Pain』
を、見てきました。
黄瀬さん(総監督、キャラデ)の『攻殻』です。劇場版としては押井さん(2本)、神山さんに続く4作目です。いずれもP.I.G作品ですね。(押井さんの頃は、P.I.Gはまだなかったんでしたっけ?)

はじめて劇場の特報でメインビジュアルを見たときは、「少佐がぁ〜」と思ったのでしたけれど、「義体だし、なんとでもなるのかも」と思い直して鑑賞に臨みました。まぁ、キャラデが変われば、当然ビジュアルやイメージ(少佐だけじゃなく)も変わる、というだけのことなのかもしれないんですけれどね・・・
フフフ・・・見終わって、タイトルの“ARISE”をもう一度見ているうちに、“変わっていたことの必然”のようなものを感じていました。

それと、客層がちょっと・・・ソロ・シニア(もちろん、おじさま、です)の割合がかなり高かった、というのも、印象的でした。原作が発表されてからほぼ四半世紀ですから、当初からの正宗ファンのかたなら、これくらいのお年なのかな、とも思いました。

サブに“border:1”とあるように、シリーズ物で、“border:2”は11月30日公開とのことでした。言ってみれば、DVDやBDの宣伝・販促を兼ねた劇場上映会なんですよね、これ。『ガンダムUC』や『トワノクオン』などが、そのハシリだったのでしょうか?
そのせいか、上映時間は短め(1時間弱)で、鑑賞料金も安め設定でした。

この「短くて、安い作品」というのが、最近多い気がします、シリーズ物じゃなくても。私がこのトピにあげた最近の5つの作品のうち4つがそうです。流行り、なんでしょうか?

ところで、みなさん。みなさんが今年注目しておられる作品には、どんな作品がありますか?
こういうのは別のトピを立てたほうがいいのかもしれませんけれど、勢いでちょこっと“私の場合”を挙げてみますね。
近いところでは、ジブリの『風立ちぬ』と、短編集の『SHORT PEACE』(大友克洋、森田修平、安藤裕章、カトキガジメ)です。どちらも7月20日から。
8月31日公開の『あの花。』や秋公開予定のジブリ(今度は高畑さん)の『かぐや姫の物語』、『まど☆マギ』新編も気になってます。
あと、公開がいつになるのかわかってませんけれど『呪い屋姉妹ヨヨとネネ』も、見たいですね。ただこれは、公開時期によって、まともに被る可能性があります。去年、『まど☆マギ』前編は『プリキュア』とほぼ同時期公開だったんですよね。180度方向の違う『魔女っ子』物が並ぶことに、なにかしらの因縁を感じたのは私だけではなかったと思います。今年も『プリキュア』、ありますよ。『まど☆マギ』新編もたぶん同時期。ここに割り込むのか、クリスマス作品になるのか。『ヨヨとネネ』の運命や、いかに、です。フフ。
ほかにも、定番物をきちんと鑑賞する予定です。
では、また。
またまた、失礼します。
「短めで、安め設定」の作品を、今日も見てきました、2本。

ひとつ目は
『ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋!紫のバラは危険な香り!?』

美内先生原作『ガラスの仮面』のパロディです。 『鷹の爪団』などで知られるDLEの制作。なので、フラッシュアニメーション。
作り手側が「どうぞツッコんでくださ〜い」な態度ですので、その辺はスルーしたいと思います。

原作を知っているほうが確実に笑えると思います。が、原作激ラブな方がご覧になるのは・・・・・・できるだけ大らかな気持ちと温かい目でご覧いただけたら、と思います。
私も原作ラブなほうだとは思うんですけれど、けっこう笑えましたし、ジンとくるシーンもありました。 まぁ、ムリなものはムリなんですけれどね。

ひょっとして、「まだ続いてるの?」とおっしゃるかたも、おられるかもしれませんね。
続いてるんです。
というか、2,3年前に、20年ぶりくらいで連載再開されたんです。 連載再開にあたって、美内先生は「完結に向けて、今回こそは突っ走っていこうと思います」的なことをおっしゃってましたけれど、やっぱりちょこちょこ休載もされているようです。
今回の劇場版も、『ガラスの仮面』50巻発売記念企画、となるよう仕組まれていたフシもあるのですが、50巻発売は、いまのところ(無期?)延期だそうです。

ところであなたは、マヤ派? 亜弓さん派?
ふたつ目は
『やさいのようせい クイズげきじょう』

こちらは、天野喜孝さん原作の絵本『やさいのようせい N.Y.SALAD』の劇場版2作目(?)です。

『やさいのようせい』は、3、4年前、NHKのEテレで放送されていたので、ご覧になったかたもおられると思います。 とってもかわいい “やさいのようせいたち” がくりひろげる、おさないかたたち向けの、気持ちがほっこりする作品です。

前作には劇場版オリジナルのお話もあったんですけれど、今回はTVシリーズ7作品と、それにからめた“ようせいたち”のクイズになっています。 おさないかたたちが、おとうさんやおかあさんといっしょに、劇場でもお家にいるのとおなじように楽しんでもらえるように、ということのようです。

原作の天野さんは、ご存知かと思いますが、タツノコで『タイム・ボカン』シリーズのキャラクター・デザインを担当されたのち、イラストレーターとして『FF』のパッケージ・デザインや『グイン・サーガ』の表紙を手掛けられました。
『N.Y.SALAD』のようせいたちにも、その面影を見ることはできます。 でも、ずいぶん雰囲気はちがいます。
お野菜を食べるとき、おさないかたたちにおかあさんが “やさいのようせいたち” のおはなしをしながら、穏やかでやさしい家族の団欒をつくっていけるといいな、という天野さんの願いが伝わってきます。
こんにちは、冬笛です。

『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』
を見てきました。 昨日ですけど。

『新訳 紅桜篇』から3年。 前作同様、グダグダなところはキチンとグダグダし、キメるところはビシッと決めたり、決めなかったり・・・ とても『銀魂』らしいと思いました。

とは言っても、わたしはTVシリーズ圏外居住ですし、原作のほうもそれほど熱心な読者というわけでもないんです。 それでも「『銀魂』らしい」と思っちゃったんですよね。

ストーリー原案が原作者の空知さん(聞くところによりますと、300ページ以上の劇場版ネームを描き上げたのに、ほとんどボツられたとか・・・)ですから、当たり前といえば当たり前なんですが・・・。

TVシリーズや原作を知っていれば知っているほど、ニヤっとしたり、ハハハとなったり、グスっとなったり、ジ〜ンとしたり・・・できると思います。
逆に、『銀魂』に馴染みのないかたには、面白さは1/10以下かと。
今回の劇場版の制作動機のひとつは、TVシリーズ(もちろん、原作も!)応援感謝と思われますので、ほぼファン限定作品になっているのは仕方ないですね。 でも、ファンならたぶん、泣けると思います。

あと、これも「ネタバレ完全厳禁」なお話です。
こんにちは。きょうは

『えいが それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ』
           と
『みんなでてあそび アンパンマンといたずらオバケ』

を、見て参りました。

アンパンマンのアニメ映画は25周年だそうです。お子さん連れの若い親御さんたちも、幼い頃にアンパンマンをご覧になってたんでしょうね、きっと。憶えておられるかどうか、わかりませんけれど。
幼いかたたちが“主役”の作品なので、会場内で暗闇を怖がったり、むずかったりは、当然のことですね。
一方、アンパンマンたちを、大きな声で素直に応援したり、上映終了と同時に拍手が起こったりもします。 こんな様子を拝見できるのも、こういう作品ならではの楽しみです。
“すなお”って、こういうことなんだ。と、あらためて、思います。 とっくの昔に失くしてしまった身にすれば、うらやましい気になります。

作品のほうは、しっかり“王道”で、なんのヒネリもありません。必要もないですしね。 幼いかたたちが、いっしょに手をたたいたり、声援を送ったりしてくれれば、それこそアンパンマンも“勇気100倍!”なんですから。

ギネスブックに載るくらいたくさんのキャラクターが『アンパンマン』には登場します(登場キャラクター数、世界最多作品なんでしたよね?)けれど、あなたはだれがお気に入りですか。 わたしは、ロールパンナちゃん。フフ。


そうそう、昨日の『銀魂』のところで書くのを忘れていました。
ご覧になったかたはおわかりだと思いますけれど、今回の『劇場版 銀魂』を見たあとでは、しばらくの間、どの映画作品を見ても『銀魂』を連想してしまうことになりますので、ご注意くださいね。
『アンパンマン』を見に行って、『銀魂』を連想するとは思いませんでした。
『劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ−最終章− 神速のゲノセクト ミューツー覚醒』
           と
『ピカチュウとイーブイ♡フレンズ』
を見てきました。

ポケモン映画も16作目。しかも、1作目に登場した ミューツー の再登場です。

ミューツーは、TV本編には出てきたこと、ないんですよね、たしか。特番にはあったかも、ですけど。 ミューツーの元になった ミュー は、TV本編にも劇場版(『波動の勇者』の回です)にも出てきました。 ゲームのほうでは、どうなんでしょ? ゲームはしてないので、わかりません。
ただ、劇場版に2度登場したゲストポケモンは、ほかにはいないように思います。 それだけ ミューツー のイメージが、作り手側にとっても、強かったんでしょうね。
わたしにとっても、強烈でしたけど。 あの当時、ポケモン見て、泣くとは思ってませんでしたから。 しっかり、やられてしまいました。

あれから15年。
あのころポケモンに夢中になっておられたかたたちは、たぶんもうポケモンを見る年代ではないだろうと思います。 お子さんを連れていく、という年齢にも、まだなっておられないでしょうね。
15年、というのは、そういう意味でちょっと中途半端な気がします。
そこでミューツーを再び登場させた意図を、湯山さんに聞いてみたいです。どこかでなにかおっしゃてるんでしょうか?

ミューツー、1作目とからめて、かなり懐かしいポケモンたちも出てきてました。まだ、51種類しかいなかったころの、カントー地方のポケモンたちです。

それと、ロケット団も、定位置に戻ってきてましたね。


併映の『イーブイ♡フレンズ』は、やっぱりかわいかったですよ。イーブイですものね。こちらは、ホッコリしながら見ることができました。
こんにちは。
もうご覧になったかたもたくさんおられると思います。わたしも、見て参りました。

  『風立ちぬ』

ごめんなさい。今回はちょっとネタバレ、入っちゃうと思います。



今回も、できるだけ事前情報ナシで鑑賞したかったのですけれど、見る映画見る映画、上映前に「ジブリの新作『風立ちぬ』の劇場特番 4分版」をやってくれるので、さすがにずっと目をつぶっていることもできず(あっさり誘惑に負けてました)、おおよそどんな設定か、とかは知ってました。

それに、例によって、「ジブリのアオリ」も、目立つところに張ってありましたしね。
「生きねば。」
「堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて」
「宮崎駿、72歳の覚悟」
などなど・・・

零戦の設計者が主人公で、ユーミンの『ひこうき雲』が主題歌・・・
かなりハッキリ予想のつく感がありました。
それに、「駿さんの覚悟」って、どんなだろう、とも思ってました。

でも、見ているうちにそんなこと、どうでもよくなってました。
わたしが、前もってグジグジ思ったり、考えたりしてたようなことなんて、どうでもよくなってました。

あの時代の中で、しっかり生きようとした人たちが、それこそ敬意を込めて、描かれていただけでしたから。

それで、十分

実在の人物であろうとなかろうと、その「時代(舞台)」の中でしっかり生きようとしている人を、愛情を込めて描いてあるのが素直に受けとめられましたから。

見るかたそれぞれだとは思いますけれど、2人の結婚式の場面では、泣いちゃいました。 それに、黒川さんの奥様、と〜ってもステキでした。 (ほかにも泣いちゃったシーン、ありましたよ)

たしかに、今までのジブリのように、小さなかたたちが見て楽しむ、という作品ではありませんし、たぶん、飽きちゃうと思います。でも、あまりよくわからないかもしれませんけれど、小学高学年以上のかたなら、ご覧になって、なにがしかの思いは抱かれると思います。
おじいさんやおばあさんに尋ねられてもいいのですけれど、その年代のかたでも、すでに実体験されてないかたが増えて、わからないままかもしれませんね。
そいうわたしも、母から聞いた話しか知りません。

この夏以降、あの時代を描いた作品、実写ですけど、いくつかありますね。「終戦のエンペラー」、「永遠の0(ゼロ)」、「少年H」・・・
でも、今と昔を比べる必要はないと思ってます、わたしは。

みなさんは、いかがでしたか?
こんばんは。 きょうは

『SHORT PEACE』

を見てきました。

大友ファンのかたなら、もうご覧になったかたもいらっしゃるのでは。
『スチームボーイ』以来の劇場作品ですが、今回はいろんなかたと創った、オムニバス形式の短編集です。

オープニングを含めて、5編からなっています。ぜんぶがぜんぶ“大友カラー”というわけではなく、むしろ、それぞれの監督さんの、「この統一テーマ(アンソロジーですからね)なら、こんなことがやってみたい! ぜひ!!」という感じで、5つの作品が並んでいます。

それぞれの個性で、「この素材を、こんなふうに見せてみたい」と思いながら創ってらっしゃるんでしょうね。技術的なことは皆目なわたしですので、「すごいな〜」くらいしか言えませんが、“お話”を、それらの映像がしっかり支え、包み込んで、どれも心に残る“お話”でした。

大友ファンでないかたも、ひとときの平安を楽しめると思います。
ま、わたしは、ファンというより、ミーハーなだけなんですけどね。
こんばんは。
きょうは、

『劇場版 トリコ 美食神の超食宝』

を、見てきました。

『トリコ』は、劇場版としては2作目ですね。 1作目は、3Dの『ONE PIECE』と同時上映でした。

男のお子さんを連れた家族連れが、圧倒的に多かったです、やはり。
見事なまでに 少年漫画! な作品でしたから、お子さんたちはとても楽しめたと思います。 それに、若いお父さんたちも、けっこう楽しんでおられたみたいです。

原作やTVシリーズを知っているほうが楽しめる、というのは『銀魂』とおなじですね。あそこまでコアじゃありませんけど。
たぶんお子さんたちのほうが詳しいと思うので、じょうずに話を聞き出すのも、手かもしれません。

わたしも、それなりには楽しめました。 でも『トリコ』を見ると、おいしいものが食べたくなってしまいますね。予想はしてましたけれど。

あと、かなりびっくりだったのは、エンディング・クレジットに出ていたゲストの役者さんでした。
事前情報は、いつものようにほとんど仕入れていませんでしたので、ほんとにびっくりしたんですよね。
一昔前の映画なら、監督の後に一枚テロップでかなり大きく出てきても不思議じゃない方でしたから、欣也さんは。
以前にも何かの作品で声を当てられておられたように思います、忘れちゃいましたけど。 大物俳優さんでも、アテレコはてんでダメ、というかたもいますけど、欣也さんは、カタキ役を、かなりの迫力で演じておられました。 時代劇でもアフレコはふつうに行われるので、慣れておられたのかもしれませんけど、さすがでした。
惜しむらくは、置鮎さんたちとは別撮りだったそうなので、もしいっしょに撮っていたら、もっと画面がビリビリ振えるくらいの迫力がでたんじゃないかと…
まぁ、メイン・ターゲットのお子たちには「ダレ、それ?」なかたではあるんですけどね。
こんばんは。

荒れ模様の天気の中、今日見てきたのは

 『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』

です。

チラシや劇場速報に「あれから1年後」とあったように、1年前(作中で)の出来事を知っている前提でお話が進んでいきます。
もちろん、この作品でも「1年前の出来事」は語られるのですけれど、それを知らずに鑑賞したのでは、この作品のおもしろさはほとんど伝わらないと思います。

いつもは予備知識なしで飛び込んでいくわたしですけれど、この作品は、2年前のTV放送時に、録画したものを翌日見ていました。最終回では、グスングスンになっちゃいましたけれどね。

そんな思いのあった『あの花。』で、「あれから1年後」、『超平和バスターズ』のみんながどうなっているのか、見ないわけにはいきませんでした。
たぶん、2年前、『あの花。』を見たかたのほとんどは、もうご覧になったんじゃないかな、と思います。

わたしは、案の定、グスングスンになりはしましたけれど、なんだかスッキリした気持ちにも、させられました。
こんにちは。きょうは

 『キャプテン ハーロック』

を、見てきました。

 零士さんのキャラ絵がしみ込んでいるわたしのようなものにっとっては、違和感がないと言えばウソになりますね。

 はじめて劇場で特報を見たときは、「実写かぁ、『ガッチャマン』も実写化するし、続くねぇ」 くらいにしか思ってなかったんです。 でも何度も特報を見ているうちに 「これって、フルCGなんじゃない?」 と気づき、それからは 「やっぱり気になる作品」 になっていったんです。
 FFの劇場版みたいに、絵はキレイなんだけど… みたいになってたら、イヤだなぁ、とか思いつつ、見てきました。

 で、最初に戻ります。
 わたしの場合、違和感なんてすぐ慣れちゃいました(「好みはどっち?」 と聞かれたら、それは、話は別です)。 ハーロックは、CGでもカッコよかったですから。
 ヤッタランは比較的原形をとどめてましたね。 ミーメは、見た目はとっても幼女化してましたけれど、中身は昔のままな感じでした。 ケイは……2人いましたからね、TVシリーズでは。女性バージョンのほうでした。 お話のほうも、TVシリーズのエンディングにあった 「花と少女」 のモチーフが使われていたりして、わたし好みなところもありました。 もっと重いテーマなところもあるんですけれど、今回のゲスト(?)キャラたちがKHを思い出させてくれて、思わずウフフとなったりもしましたね。
 
 「ハーロックは、成田さんじゃなきゃ、イヤっ!」というかたにはお勧めしませんけれど、わたし的にはけっこう楽しめたと思います。
 冒頭と終わりのナレーションが次元さんだったのもうれしかったです。
 あ、あと、クレジットになかったのでわたしの聞き間違いかと思うのですけれど、はじめのほうの酒場のシーンで、山ちゃんの声が聞こえたような気がしたんですよねぇ。
 それと、トチロー。 ものすごく、だれか、に似てるんですけれど、その 「だれか」 が思い出せなくて、いま、モヤモヤしてます。 実在の人物、のような気がするんですけれど…。
すみません。訂正です。

成田さんじゃなくて、井上真樹夫さんでした。ホントにごめんなさい。
 こんにちは。
 今日見てきたのは

  『小鳥遊六花・改 劇場版 中二病でも恋がしたい!』

です。

 昨年でしたか、テレビで放送されていたのは知っていましたけれど、見たことはなかったんですよね。
 例によって、予備知識ゼロで飛び込んできました。

 なんというのか、楽しくて、かわいらしいお話でした。ちょっぴり切ないところもありましたけれど。

 現実に目の前で 「中二病」 のかたを見たら、どんなふうに感じるのか、わかりません。
 でも、むかしは、男の子はみんな、風呂敷を首に巻いて走りまわってたし、女の子は箒にまたがって(こっちは、こっそりと、でしたけど)、妹や弟、犬や猫に魔法をかけてまわってたので、そんなに違和感、感じることなく見ることができました。

 専門家に言わせると、そういう『ごっこ遊び』とは違って、『ピ−ターパン・シンドローム』の顕著な例なんだ、ということなのかもしれません。難しいことはわかりませんけど。

 子どものころは、ほんとにたくさんのひとが、あこがれのヒーローやヒロインになりきって過ごしていたのに、いつのころからか、それを『遊び』だったんだ、と思って卒業した気になり、こんどは、(あこがれの、かどうかは、わかりませんけれど)「社会人」になりきって過ごしているだけ。
 そこに、そんなに違いがあるんでしょうか。
「社会人ごっこ」してるおとなのひとたちって、けっこういますでしょ?
こんにちは。昨日になりますけれど、

『劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ 〔新編〕叛逆の物語』

を見てきました。

TVシリーズや昨年の劇場版前後編を見ていることを前提にしたお話でした。
「初めてだけど、話題になっているから見てみようかな」というかたには、???なところもあるかと思います。

そういうわたしも劇場版前後編しか見ていない中途半端な観客です。
(チョットネタバレ?)
まどかがほむらに代わっただけ?・・・「だけ」というのもすこし違うような…
堕天使ルシフェルの物語とも思えました。

わたしの見たかったものは見ることができませんでしたけれど、お話にはグイグイ引き込まれていきました。
イヌカレーさんの異空間表現は今回もヒビキ渡っていましたしね。

いくつかのシーンやショットで、同日公開の「○リキュア」をイメージさせるようなところがあったのも、うれしかったですね。そう思ったのはわたしだけ?

あしたはその「プ○キュア」を見にいく予定です。
というわけで、見て参りました

『映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!? 未来につなぐ希望のドレス』

プリキュア映画15作目です。タイトルシリーズ10作目になるのかな?

初代の『ふたりは…』のころに比べて、中心層が低年齢化しているような気がします。
そのせいもあってか、オープニングやエンディングのテーマ曲のパートではみなさん元気なんですけれど(おとうさん、おかあさん、ご苦労さまです)、おはなしに入ってしばらくすると集中の続かないかたも出てきますね。
はやく「ミラクルブーケライト」を振りたくてしかたないのに、そのシーンまでもたないんです。
やっとそのシーンにたどり着いたころには、待ち疲れてしまって… ちょっとかわいそう。

おはなしは、むかしの思い出を大切にして、自分たちの未来をきちんと紡いでいきましょう、ということになるんですけれど、見に来ているメインのかたたちは、将来思い出になるはずの時を、今まさに生きている最中なので、ピンと来るはず、ないですよね。

ま、わたしくらいの年になると、悲しい思い出や、ほんとに忘れてしまいたいくらいの後悔などもテンコ盛りになってきていますので、見ていてかなり切なくはなりましたねぇ。

それはさておき、最近の戦隊ものでは恒例になってきています途中参加メンバーのことです。
今シリーズでも途中参加のプリキュアがいます。ご存知のかたもおられると思いますけれど、キュアエース、です。
彼女の正体は、小学生の円亜久里ちゃんなんです。
お気づきですか。 まどか あぐり ちゃん…
たまたま、なんてこと、ないですよ。たぶん。
お互い、気にはなっている、ということなんだと思います。

両方楽しめるのも、いいと思いませんか。
あとは年末公開の『ヨヨとネネ』ですね。
こんにちは。
「今日見たアニメ映画」ではないんですけれど、2作品。

まず、ひとつめ。これは一昨日。
『PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth』
ゲーム『真・メガ転』の流れをくむ『ペルソナ』シリーズ3作目のアニメ化作品です。
わたしはこのゲーム、やってません。だって『ペルソナ2 罪』がまだ途中なんです。
映画はというと、結構ドキドキしながら見ることができました。
アツくなれる、そんなおはなしで、#2以降も期待できそうです。
ビデオ作品の一作目、という感じではなくて、しっかり「90分モノ」でした。

二つ目は、昨日見てきました。
『かぐや姫の物語』
はい、かぐや姫の物語、でした。『竹取物語』ではなくて。
高畑さん、14年ぶりだそうです。
で、この作品を作るのに8年かかったそうです。
わたしの感想としては、8年でよくこの絵ができたものだねぇ、というものでした。
すごくて、そして、素敵でした。
おはなしの筋は、『竹取』ほぼそのままです。
中身は・・・ひとそれぞれだと、思います。
わたしは、姫がとってもいとおしくなりました。
それに、媼や童女、相模ら、女性がとてもすてきなおはなしでした。
たぶん、脚本を高畑さんと共同で担当された坂口さんのおかげなんじゃないでしょうか。
ちなみにこちらは、2時間越えます。
これもまた高畑さんらしいです。
今日平日休み取れたのでTIGER&BUNNY-The Rising見てきました(#^_^#)

TIGERがカッコ良すぎました(*⌒▽⌒*)

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