ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

基礎スキーコミュの後傾を直すには・・・

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
悩みがあります。
それは、後傾がなかなか直らないことです。
自分では意識して、前傾にしているつもりですが、きっとなっていないんでしょう。
いいトレーニングがありましたら、教えてください。
スピードが怖いせいもありますが、それを克服してもっともっと上手になりたいです。
よろしくお願いします。

コメント(78)

なんかアドバイスにいきなり反論で返されるとあまりいい気分しませんね。

まあ、とりあえず説明すると、トップをコブの裏側(バンクならバンクの入り口)に早くに接地させられるとそこを支点に足を伸ばしていくとテールをしっかりズラしてスピードコントロールが出来ます。また、トップがしっかり接地して入っていくとコブの裏の斜度がキツい部分から上りに変わる部分で板がたわんでスピードを抑えながら衝撃を逃がしてくれます。

トップを落とす方法はいくつかありますが、代表的なのがコブを吸収して乗り越えたときにお尻にテールを引きつけるようにしてトップをコブの裏に合わせていく方法。これをトップを下げる事で合わせようとすると足首が伸びて体が遅れやすくなります(この方がうまくいくという人もいるので感覚の相性もあると思います)。
もうひとつがコブの頭にテールを強めに当ててスピードを殺しながら反動でテコのようにトップを落とす方法。比較的縦めに入る場合によく使います。
他にもいくつかありますが、紹介したのも含めてどれも前記の内容にプラスαで考える技術です。

少なくとも前記の内容をそんなことやってる余裕がないというレベルであれば先にやれるスピードで練習するべきです。暴走してコースアウトするだけではなにも成長しませんよexclamation ×2
やりたくなければ無理強いはしませんが。。。
>shunさん

ありがとうございます。ご気分悪かったかも知れませんが、あれも"編集者目線"なんですよ。私みたいな初心者にも分かるような…というのは、どだい無理ってもんですかね?
スピードの問題じゃないんですよ。深いコブ=スキーの動きが大幅に制限される=どういう運動をすればいいか分からない=スキーが抜けきっている…という悪循環を何とかしたいんです。
"コブの中にも平滑な面がある"て簡単に言うんだけどさぁ…どっかの雑誌は。
では、どういうタイプの滑りを目指していますかexclamation & question
この書き込みの感じからすると比較的回すタイプでいいのでしょうかexclamation & question

だとしたら、まず最初の1ターン目はどう入ってますかexclamation & questionコブの頭からいきなり板を横向けて溝に落ちながら次のコブにドンって入っていってませんかexclamation & question
目線はどうしてますかexclamation & question次のコブの頭や溝を見てませんかexclamation & question
最初の1ターン目は非常に大事です人差し指
まずは最初の1ターン目で溝に落ちないコブの大外を丸くターンして入ってみて下さい。その時目線はコブの頭や溝ではなく次のコブの溝の外の溝に落ちない大外の入り口に置いてみて下さい。そのターンでゆっくり深回りできるよう数ターンでいいので練習してみてください。浅回りだと次のコブで溝に落下してしまいます人差し指
溝に落下しないとにかく大外から大外をまずは通ってみて下さい。それで雑誌の言うラインの意味が多少は解るかと思いますexclamation ×2
その時くれぐれも曲げ荷重は厳禁ですよ人差し指カービングで滑る時のように体から板が遠くなっていくような動きになる方が滑りやすいと思います。

幸い石打のコブは深いですが非常にわかりやすい形をしていますよ
平らなに感じるところ!!
ありますよ!
足首を思い切り使うと溝に入らずになめる?というか。
それもやはり、つま先だけが突っ込まないように板を入れると同時に足首で、
溝へまっすぐ立てに入れるか、雪を板でなでるように斜めに入れていくかで
スピードのコントロールと質の高い小回りが完成です。
板が通るだけの細い道がコブのでこぼこの中に隠れているんですよ。

ソフトに滑る場合にはコブの下り坂を下へ削るのではなく
トップから入っていってその後から斜めにテールが雪を削りながら着いていく

ような感じが結果的にできるのでは?

世間でいう、バンク滑りかいな?
ドルフィンジャンプいいですよ。平地の真っ平らでね。
疲れるけど、足首めちゃくちゃ使う。
トップを上げたらトップから着いて=テールがあがる→テールが着いたらすかさずトップを上げる→トップが着地(足首がのびる)→テールが着く(トップを)上げるために足首緊張)の繰り返し。

いやー、言葉ってむずかしぃ、、、、。

専門用語じゃ体の意識の仕方は伝えきらんものねー。
それに、人それぞれ感触が違うからこれまた厄介よ。

奥只見でザク雪のとき、テク検定で骨折するつもりで行ったら、
一度も斜面を完走できなかったのにフラット(75点)がでて
『アノ奇跡は二度と起こらないげっそり』というくらい自分でびっくりしました。

その時は階段を二段飛ばしで脚をそろえて『飛び降り→縮む』をひたすら
『イッチニーイッチニー』って
小声で言いながらまるで抱え込みジャンプしてるようでした。あせあせ

やっぱり深いコブは度胸が必要かと。
技術は二の次です。

クラウン検定の人は果敢に攻めていましたが、一人しか完走していませんでした。
板どころか人が吹っ飛ぶ深さでした。

あれはもうやりたくないげっそりザクザクだからこそ深く、ザクザクだからこそ奇跡が
起きたと自負しています、、、、。
>yngwie1969さん
整地も不整地も、カービング板になってもなんら基本は昔と変わってない手(パー)・・・と考えてます。

いろいろ技術の疑問点を明確にお持ちのようなので、やっぱりスクール入校をお勧めします。
それでだいたい解決すると思いますよ! あとは練習量だと。コブは慣れの部分が多きいかと。
スキーの運動は言葉に表しづらいですから、ここでは解決しないと思われます。。
shunさん、旧スキーばかさん、ありがとうございます。

幸い、明後日日帰りだけど出動します。
コブ斜面があったら、そこにはパソコン持って行けけないけど(爆)、ちょっと思い出しながら、また練習してみます。

…ただ、私はもうすぐ四十歳、20代の人間と同じ筋力も無ければ、使い方も出来ないんです。周囲に自分と同じ世代の人となかなか出会わないのも辛いです。

究極の目標?故三浦敬三さんです。あの位滑ることが出来れば、きっと人生悔いなしだと思います!!!!
大丈夫exclamation ×2筋力じゃないですからexclamation ×2
60代でガッツリコブ入って滑れる人を何人も知ってますexclamation ×2
>yudaiさん

そうみたいなんですよぉ…。写真を見る限り、昔のデモも今のデモもコブの攻略法ってあまり変わらないみたい。整地もバランスを取る意味では一緒だけど、板の形状が変わったことにより、使い方が変わりましたよね。だから、最近は整地大回りや中回りでも意識して"ずらし"を入れたりしてます。意識してカービングしないターンとか…。

やっぱりスクール入校した方がいいですか?(苦笑)

とりあえず練習しますが、もうオヤジなので、コブ何本か滑ったらコーヒー(ガソリン)飲まないとエンストしてしまうので(爆)。
>shunさん

まぢぃで?(爆)ある意味、逆に怖いんだけど(爆)。<60代でガッツリコブ攻略
でも、そういう人、好き。
クラシックなスノーリゾートほど、そういう人が多いのかしら?

>旧スキーバカさん

…なんすか、それ。奥只見?怖いわ。絶対行かんわ!!!




最後に済みません。ちょっと"後傾"から脱線してしまいました。
板の形状が変わっても、所詮スキーはスキーなので、滑り方の違いは加重、旋回、角づけの三大要素のバランスの違いだけのような気がします。

スクールは入校した方が上達の効率が違うと思います。
イントラはお金を貰って教える仕事をしているので、いろんな引き出しもってますよ。
だから上達しなかったらレッスン料返してもらってもいいと思いますwww
午前レッスン→午後は復習がいいとおもいますねー。
顔(願)
の助言を電球として、只今池袋で待機中。バスの出発は23時。明日は晴れ雪がいいですね。台風だけは勘弁して…冷や汗。自己都合で日帰りなので、スクールは今回は回避です。力こぶモード、入ってます(爆)。
 ここまでのみなさんのコメントを全部読んでいないので、的はずれかもしれませんが…。

 「後傾」をまず理解してください。
 板をはずして、ブーツで平面(コンクリートでいいです)に立ってください。
 そこで、自分でいちばんいいと思う上体の姿勢をとってみる。それで、少しずつ重心を後ろにずらしていってみてください。ある時点で、立っていられなくなり、後ろにこけます。その「時点」より後ろが後傾です。

 昔の細い板のときは、母指球に乗り、踵側を浮かせて振らないとターンできませんでしたが、いまの(いわゆるカービングスキーの)板は、圧を加えて撓ませることができれば、どのようにも動かすことができます。

 板を撓ますのにいちばんいいのは、踵(正確には踝の真下)に全体重を預けることです。それができれば、板は思いのまま。見た目が後傾だろうがなんだろうが、好きなように滑ることができます。

 もし、(平面に立ってこけるほどの)後傾だとすれば、トレーニングは簡単。
 スキーブーツをはいて、平面に立って、いろんな形の上体で、重心を前後に動かし、うしろにこけるポイントを確認してください。
 逆説的ですが、「後掲しない練習」よりも、「ここまでくれば後傾」という練習を繰り返して体に覚え込ませ、実際のすべりのなかではそこまで行かないようにする、というのがいい練習になると思います。
整地ではどんな急な斜面でも後傾にはなりにくいのですが『コブ』斜面だけは苦手でどうしても後傾になってしまいます。

腐った雪、悪雪なら普通に滑る事が出来るのですが…

何年か前にコブ斜面を練習中に派手に転倒してから苦手になっちゃいました。

何とか上手くコブ斜面を滑りたいと思っているのですが、良い克服の仕方は無いでしょうか

精神的なものはやはり慣れるしかないんですかね
後傾になる瞬間に板を後ろに引くんですよ〜
> びり〜さん
整地ならそれも出来るのですが、コブの溝を見た瞬間に出来なくなります。

背中から落ちて『グハッ』ってなったのがトラウマになってるみたいですバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
> ミンゴさん
スキーって基本的に『楽しく』なんで怪我は出来ればしたくないかなと…
プロペラターンを毎日30回でもやると後傾のための練習になりますよ。
緩斜面で上れるくらいになると、もう大丈夫です。

僕はそうやって練習してコブも滑れるようになりました
> うるちゃん@狼さん
コブの場合とにかく猫背にならないようにしっかり背筋を伸ばして、かつ少し上体を起こして滑りましょう人差し指
後傾を恐れて上体が被ってしかも猫背で腰だけ後ろにいってしまい、上体が被ってるから膝が吸収するスペースがなくて煽られるってパターンとっても多いんです人差し指
あと、ストックを突いた手がひけないように突いた手は前にexclamation ×2を意識すると煽られにくくなりますね人差し指
もうひとつ…スタートは若干膝を軽く曲げた低い姿勢から出ると最初の数ターンで弾かれたりするミスが減りますよ電球なぜかというと、大抵スタートする位置は滑っていたらコブを吸収している場所ですよねexclamation & questionそこで高い姿勢から入ると最初の1ターン目の足のストロークがなくなってしまうんです人差し指
> マサヤさん
やっぱプロペラですかね
捻り動作も苦手な方なのでやったらとは言われてましたが…
> shunさん
アドバイスありがとう御座います。

ただ一つ違う点が。

猫背にはなってないんです。
背筋伸ばしたまま体ごと起き上がる感じです。
滑る技術はあるらしいんです(スクール談)

ただ怖いんです。
この場合やはり慣れしか無いでしょうか
整地なら動けてるんですが…

手の位置等も気を付けてますが、ビビって引けた時は破綻します。
コブはこわいですね。

ほんとうは、整地でも緩斜面から中斜面、急斜面へと練習するように、難易度の低いコブ斜面から徐々に難易度の高いコブ斜面へと練習場所をかえていければいいんですが、コブの場合たいていいきなり急斜面なものでビビリます。

練習方法としては、コブ斜面を斜滑降してみてはどうでしょう。はじめはほとんど真横(フォールラインに垂直)に。少しずつ角度を深くしていきます。
なれてきたら、フォールラインに向かって左右1ターンずつだけやって止まるなり、横に逃げるなり。これができたらつぎは左右2ターンずつ、3ターンずつと増やしていきます。

コブに入る人は基本的に中上級者以上なので、「滑れるはず」という意識がつよく、いきなりがんばって完走をめざし、かえってなかなか上達しないということがよくあるようです。

コブでだけ後傾、というのであれば、後傾問題というよりコブ問題ですから、「整地では上級者でもコブでは初級者」と割り切って段階を踏んで練習されるのがよいように思います。
> laddictさん
コメントありがとう御座います。

コブ斜面は本当に怖いんです泣き顔

緩斜面のコブ斜面があれば良いなぁと毎回思ってます。
やはり段階を踏んで行かないと駄目ですよね。

一応中回り位では何とか降りられる様にはなったんですが、直線的にはまだ無理みたいです。

斜滑降から慣れ徐々にターンを増やす方法をやってみます。
春スキーの間に少しでも滑れる様になって来シーズンに繋げたいので。
私はプロペラもそうなのですが、横滑り〜溝に落ちて切り替え〜横滑り(いわゆるズルズルドン?)を多くやっていました。

あとは4月以降のすぐに掘れてしまう雪の時に、緩斜面で何度も何度も同じところを滑って、浅いラインコブを作って練習しました。

僕の練習はほとんどこれだけでしたが、けっこう滑れるようになりました。

あと、私はあまり吸収の意識はありません。
私は力が無いので吸収の動作をするとコブの衝撃でつぶされるので… 
コブの衝撃で膝は勝手に曲がるけど、伸ばすのは自分の力じゃないとできない!ってのが私の考えで、コブの衝撃でつぶされては中間ポジションに戻す。またつぶされる。。
の連続で滑ってます。

あくまで持論なので…
↑↑↑


ってことで私はどうせつぶされるコブ…高いポジションで滑ろう!
って考えて滑っています。

あくまで私の感覚&考えなのであってるかはわかりませんが…
ブーツの先端に足のスネを乗せるようなイメージですかね・・。

あとは度胸
> マサヤさん
コメントありがとう御座います。

ズルズルドンですねexclamation ×2
これなら怖くないかも…

正直プロペラはオッサンにはキツイです。


高いポジションをキープするってのは整地でも不整地でも同じだと思ってます。
リカバリー出来る位置にいないと駄目だろうって理由で。

浅目のコブを作るのはやった事無いんで、やってみたいと思います。
> ユーさん
コメントありがとう御座います。

やはり度胸ですか

度胸無いと駄目ですか
うるちゃん@狼 さん

一人で作ったコブです。
ほんとに浅いし緩い斜面ですが練習になりますよ。

<video src="3718056:9454d95719de841b87523b0e9d61974d">

ゼロ(整地)から作ったので、自分のリズム&徐々に深くなるので簡単です。
失敗しても横は整地なので、あまりこわくありませんでした。

たしかにプロペラはしんどすぎますね・・・

> マサヤさん
動画ありがとう御座います。

確かに自分のリズムなんで怖くはなさそうですね。

春スキーの雪のやわらかさを活かしてライン作りをやってみたいと思いますexclamation ×2
> ミンゴさん
やはりポジション大事ですよねexclamation ×2

ビビって体起こして後傾になってる場合じゃないですよね…って俺か…泣き顔
うるちゃん@狼さん>
コブ斜面は後傾の方が怖いんですよぉ
トップが使えなくなってノーコンになり、
最悪の場合は溝でしなった板の反動で意図せず離陸してしまいます。

斜面の感じ方が問題かもしれません。
上から見てコブの手前側の斜度を意識していると後傾になります。
コブの向こう側の斜度を意識してコブ斜面に立ってください。
平均斜度に対して垂直に立つ! それより前に出られた時に初めてトップが使えます。
聞くと怖そうですが、滑ると後傾ポジションで滑るより怖くないんですよこれが♪

ゆっくりトライ!
横ずらしで速度を出さずに試してみてください。
股関節を曲げてゆきながらコブを登ります。そこから続けて…
股関節を曲げて胸と膝が近づいた状態から今度はさらに膝を曲げてかかとにお尻を付けるようにしゃがんで…
そのままコブを越えてみてください。
コブの頂点をお尻をビンディングのヒールピースに突き刺すくらいの気持ちでしゃがんだまま越えるのです!
そこから、小さい子がおそるおそる身をかがめながら段差を飛び降りるようにスパッと足を伸ばして谷を越える!
そこからまた股関節を曲げて・・・   の繰り返し

コブ斜面は階段ではなく、〜〜⊥〜が斜めになっているだけなのですよぉ♪
> 雪男@京都さん
コメントありがとう御座います。

記憶のある溝からの発車は三回程あります。
それからは恐怖との戦いで…たらーっ(汗)
今のところ全敗です泣き顔

皆さんのアドバイスもあり大分イメージは掴めて来ました。
ただまだ滑りに行けなくてもうやだ〜(悲しい顔)

コブの向こう側に身体を合わせるんですねexclamation ×2

ってやっぱり最初は怖そうですね…
> ミンゴさん
順番が逆になっちゃいました。
コメントありがとう御座います。

やはりこの時期にはコブの練習ですよねexclamation ×2

確かに転んでも痛く無いんで行けそうな気がします。

あとは如何にビビらずコブの中でポジションをキープ出来るかですね。

ログインすると、残り45件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

基礎スキー 更新情報

基礎スキーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング