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ハンニバル・レクターコミュの博士の名言集。

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レクター博士はたくさん名言を言いましたよね?

名言を集めてみましょう。

コメント(57)

博士のセリフだけならば「それでこそ君だ・・・」となるわけ
ですが、ラストちょっと前の花火のシーンと合わせると泣けます。
自分は相手にとって追いかけられる者で、決して受け入れられる
存在ではない者・・・でも全ての人間的な欲を捨ててまでして
自分を捕らえるという正義を遂行しようとする者への尊敬、
そしてその強さへの愛。
永遠にこの腕の中で実感できない愛を、一瞬の美しさ、そして
その美しさを奏でるのが火薬という殺戮の手段で出来ていると
いう比喩で示したような、あのシーンは、レクター博士のセリフ
ではないかと解釈しています。
はじめまして。
「君とのおしゃべり程楽しいものはない」コレですね(^0^)
そして「古い友人だ」とパッツィに言うところもいいですね。
初めまして。
羊達〜を観て印象に残った言葉。
「足を切断されたら足に痛みを感じる。あんたは子供が死んだらどこで痛みを感じるんだ?」

これを聞いてからずっと色々考えてしまって頭から離れない…
「good boy」

映画ハンニバルより。

犬に言ったんですが(笑)

言われてみたいと思った言葉だったので。

ハンニバル好きっていうと周りからドン引きされます。

気にしませんが。
原作、映画ごちゃまぜですが、

「知ってしまったら皆さんはお食べになりますまい」
「アリジゴクに刺さった藁のようだな?」
「急な来客に、冷蔵庫にある材料を使ってもてなすしかなかった」
「古い友人を食事に招待するつもり」
「彼は重要な会議に向かう途中なのだ」

レクターの一言はどれもコワイです(w

「私には、君の身分証を見る権利があると思う」
というのは、ためになりましたが。
僕は、羊たちの沈黙で、博士がメンフィスで、ナイフをパチパチしながら、「準備はいいか?ペンブリイ」っていうトコがお気に入りです。
皆さんのお話を読んで「なるほど!!そうだったのかー!!」とはじめて気づくことの多さ!!さわやかなサプライズです。

私も小説ハンニバルでクラリスを励ます手紙が好きです。


―いいかね、君は涙で目が盲(めし)いることはない。それに、自分と言うものをしっかりもっている。
(中略)
 最も安定した元素は、円周率の真ん中、ほぼ鉄と銀のあいだに現れるのだ、クラリス。
 鉄と銀のあいだ。まさしくきみに相応(ふさわ)しいではないか。


ハンニバル関連の映画はちゃんと見た人にしか良さ判らないですよ。羊公開時はこういう類のサスペンスホラーが他になく、火付け役にもなっていたし。私は周囲に理解されなくても気にしません!この気持ち、ぜったい博士ならわかってくれるもん。
映画の、しかも日本語訳のセリフですが

「私のせいにしろ」

が、印象的です。
映画ハンニバルのクラリスにキスをするときのせりふがびりびりします。

「That’s my girl.(それでこそ君だ)」
「眺めているだけで
見てはいない」
だったかな?
最近DVDでライジング見ました。映画も見たんですがクライマックスのレディ・ムラサキにハンニバルが言ったセリフで 「愛してる」 の後のレディ・ムラサキの返しのセリフが印象的でした。確か 「あなたの愛は価値に値しない」って感じのニュアンスだったと思います。少し難しい言葉だと思いました。ハンニバルの妹を食べた奴らに対する憎悪とレディ・ムラサキに対する愛。彼女はハンニバルを愛していたけどハンニバルの復讐心は自分への愛より強いと感じたんでしょうか。すごくせつなく感じました。
小説の羊たちの沈黙でクラリスの

「本に従えば、〜」という発言に対して、
レクター博士の言った
「本で定義するには、人生は複雑すぎるのだ」

という台詞がが好きです。

この台詞を見て、本を読むだけでは、複雑な人生を本当に理解することができないと気付き、色々なことを経験してみる積極性が身に付きました。
「オーキードーキー」
「タタ」

いつもは怖〜いレクター博士なのに、ちょっと無邪気な

一面なのが好きです。

あと、ハンニバルの最後のシーン。
子供に「どれが食べたいかね?」と聞くところ。

聞かれた子供が黙ってジーっと脳みそを見ているときに、

「ああ」って言うところすきです。

他にも探すとたまに言ってる「ああ」

こうやって文章で打つとフツーなんですが、言い方がステキ

なんです。
邦訳でうろ覚えですが、ハンニバル・ライジングから
「警視、あなたは隠れた詩人のようだ」
「非礼にはけじめが必要です」が印象的です。
「死体のように重いぞ」
>4の羊さんと同じ意見です
彼にしか言えない言葉ですよね



映画は全部見ましたが、
小説はまだライジングしか読んでないので他も読んできます
ハンニバルで最後に機内で確か子供に脳ミソを食べさせようとしながら、
(好き嫌いはしちゃいけないよ)と言ってた言葉が一番印象的かな、
I ate his liver with some fava beans and a nice chianti.

I'm having an old friend for dinner.
君が最も屈辱的に感じることは
なにかね?………

鏡があれば十分じゃないか、
クラリス…

この台詞にぐっときました泣き顔
> コマノスさん

初めて書き込みします厭世的危険少女。です。

博士はやはりクラリスのことを愛しているのでしょう。美しいからかもしれないし、自分のちょうどよい話し相手になっていたのがきっかけやもしれません。


うまく言葉にはできませんが、尋常じゃない深さの愛があると思います。食べたいのかもしれないけれど、失いたくないのかもしれない。

人の命を楽しい食事のために殺してしまう彼の苦悩ですよね。叶いがたい恋です。こういう矛盾めいた感情をどうしようもできない話が私は好きです。

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