文芸社コミュの父が出版してしまいました・・・

はじめまして。
いてもたっても居られず、コミュ参加＆トピ立てさせて
頂きました。

父が、母の反対を受け入れず、文芸社から
小説を出版しました。
講評に気を良くしたようです。

一回きりなら・・・、夢を買うという意味で
本人にとってはいいのかもしれませんが、

また次も、なんてことにならないか不安です。
現に父は新しい小説を書き始めているようなので。

もう第二の人生をスタートさせている歳です。
裕福でもなんでもない、むしろ老後どうやって
生活してくのか・・・

不安です。

でも、父の夢を壊すようなことを
言っていいのかどうか。

また出版するというなら、夢を壊すようなことを
言ってしまったとしても、絶対止めます。

それとも今、次にいくまえに、ちゃんと止めたほうがいいのかなぁ。。。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 12月05日 05:50

はじめまして、東里です。

身もふたもないコメントになりますが、ご容赦を。
７桁の金を引っ張りにかかるのですから、どんなお世辞でも「書評」には書くでしょう。
ほめ言葉９割、批評１割ともっぱらです。
ちなみにその「書評」は、フリーのライターなり編集者なりに書かせているようです。もっといえば文芸社の外部委託のようです。

とりあえず、お金を守りたいのでしたら、辛口の、的を射たコメント子に父上様のご著書を読んでいただくのが最善ではないでしょうか。
おそらくそれで、夢よも一度、ということだけはなくなるでしょう・・・

[2] mixiユーザー 12月24日 00:00

すみません書き込み頂いていたのに
お返事が遅くなりました。
はじめまして、レスありがとうございます。
父の友人達の、本を読んだ感想のハガキが
届くようになりました。
さすがに悪く書いている人は居ないようです。
やはり、東里さんのおっしゃるように、
客観的に見ていただくのが最善だと私も思います。

[3] mixiユーザー 12月24日 12:02

お役に立てばなによりです。

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