ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Linuxコミュの初心者用のくだらない質問トピック #4

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
前トピック「初心者用のくだらない質問トピック#3」が、
1000到達したのでたてました。

<前トピックより>
トピックを立てるまでもないようなちょっとしたことを
質問できるようなトピックがあればよいなと思ったので
作ってみます。

<コミュニティトップより>
■質問する上で気をつけてほしいこと
・自分の環境(ハードウェア構成や何のどのバージョンをどういう設定で使ってる) を掲示
・自分が調べたこと,やったことを掲示
・エラーの内容,ログの内容を掲示
・希望する結果,実際の結果を掲示
・特に解決した場合は簡易なものでいいので最終的なまとめを作って掲示(自己解決だとしても)

コメント(766)

Nate さん

> ファイルマネージャーって?

Slackware の場合 Dolphine という名前がついていますが、私自身は気にした
ことは無いです。

> デスクトップアプリならスクリーンショット貼って

スクリーンショット等の貼り付けはやったことが無いので上手くできていない
かもしれません。最初のものは usb メモリを挿す前のディレクトリの状態です。
usbfm というのが usb メモリに対応しています。2 枚目は usb メモリを挿し
て Dolphine でその中身を表示しているものです。3 枚目は usb メモリを挿し
ているときのディレクトリの状態です。

1 枚目のスクリーンショットでは usbfm と言う文字が緑ヌキになっていて、3
枚目ではそうなっていない点も私には少し気になっています。
>>[727]

それ、Dolphin が問題なんだと思います。Dolphin 使わないで、コマンドラインだけでマウントできるかやってみました?

fdisk -l でどの/dev/*** なのかを調べて
sudo mkdir /media/usbstick
sudo mount -t vfat /dev/*** /media/usbstick

みたいに。

Slackware なんて使ってて、(恐らくKDEと一緒に)Dolphinインストールして、それを気付かなかったって…お主どういう経緯なのか知りませんが、たぶん Ubuntu 18.04 みたいに使いやすいやつを使ったほうがいいと思います。
Nate さん

> fdisk -l でどの/dev/*** なのかを調べて
> sudo mkdir /media/usbstick
> sudo mount -t vfat /dev/*** /media/usbstick

fstab に記述している usb メモリのマウントについてコメントアウトした後、
再立ち上げをして言われたようにやってみました。一応、マウントはできてい
て ls -al すると

drwxr-xr-x 3 root root 16384 1 月 1 1970 usbfm

となっています。しかし、一般ユーザーで使えるように terminal から chmod
a+w usbfm としてもこのままです。つまり、一般ユーザーでは usb メモリにフ
ァイルがコピーできない状態です (少なくとも ls -al して terminal に表示
される結果を見る限りは)。

実は、今これを書いている PC に 1 年半くらい前でしょうか、Slackware 14.2
をインストールしてずっと使っていました。しかし、2 - 3 ヶ月前に SSD が壊れ
てしまい、SSD を交換した後再度インストールしました。SSD が壊れる前は Dolphine
を使っていても usb メモリに SSD からファイルをコピーできたのですが、今回
はそれができないので原因等を調べています。

今回はインストールした直後に slackpkg upgrade-all したので、これをする前
に動作確認をすべきだったかもしれません。SSD が壊れる前に 1 度 slackpkg
upgrade-all をしたときは何の問題もありませんでした。

それから usbfm の所有者と所有グループが root のままというのが気になった
ので、これらを一般ユーザーに (つまり私自身の id と users に) 変更して試し
てみたのですが、Dolphine を使って SSD から usb メモリにファイルをコピーし
ようとしても `Access denied' というメッセージが出ると同時に所有者と所有グ
ループが root に書き換わるというおかしなことが起こります。

また、この PC にはバックアップ用の外付け HDD と内臓の (OS がインストール
されていない) HDD が 1 個ずつついていますが、これらに関しては Dolphine を
使っても問題なくファイルのコピー等ができます。
>>[729]

Bash スクリプトの記録で書いてくれます?ターミナルをコピーして、貼り付けてください。

関係ないところは消したり、都合悪いところは伏せ字にしていいんで。

目標は
1. Dolphin なしで、Bash スクリプトだけで、それも root 権限 (sudoとか)で USB メモリーからファイルの読み書きができるか、
2. できから非root でそれができるか
3. Dolphin でできるか
という順序でやるのがいいと思います。
Nate さん

言われたことをやろうとしたのですが、(私にとっては) おかしなことになってきま
した。

1. 今回のテスト用に usb メモリには test1.txt, test3.txt の 2 つのファイルを、
myhome ディレクトリには test2.txt, test4.txt の 2 つのファイルを用意します。
test1.txt、test3.txt は windows PC で作りました。

2. 一般ユーザーで usb メモリを挿します。 挿したときのファイルのタイプや属性
等は

drwxrwxrwx 2 root root 4096 10月 21 22:15 usbfm

となっています。

3. su で root にります。

4. root の状態で usb メモリから myhome に test1.txt が, myhome から usb メモ
リに test2.txt がコピーできるかどうかを確認します。

[root@my_id myhome]$ cd /mnt
[root@my_id mnt]$ ls -al
drwxrwxrwx 13 myname users 4096 10月 17 14:45 .
drwxr-xr-x 22 root root 4096 10月 17 18:39 ..
drwxrwxrwx 5 myname users 4096 10月 20 21:23 exthdd
drwxr-xr-x 2 root root 4096 3月 16 2002 hd
drwxrwxrwx 7 root root 4096 10月 20 21:23 hdd2
drwxrwxrwx 2 root root 4096 10月 21 22:15 usbfm

とここまではよかったのですが、

[root@my_id mnt]$ cd usbfm
[root@my_id usbfm]$ ls -al
drwxr-xr-x 3 root root 16384 10月 21 16:06 .
drwxrwxrwx 13 myname users 4096 10月 17 14:45 ..

となり test1.txt、test3.txt が表示されません。だから、terminal から test1.txt
を /home/myname にコピーすることができません。

test2.txt のコピーに関しては

[root@my_id myname]$ cp test2.txt /mnt/usbfm/test2.txt
[root@my_id myname]$ cd /mnt
[root@my_id mnt]$ cd usbfm
[root@my_id usbfm]$ ls -al
drwxrwxrwx 2 root root 4096 10月 21 23:13 .
drwxrwxrwx 13 katsuyuki users 4096 10月 21 22:15 ..
-rw-r--r-- 1 root root 15 10月 21 23:13 test2.txt

となりました。


--- 以下続く
--- 続きです

5. Dolphine で usb メモリの中身を見てみると、test1.txt、test3.txt は確認でき
ます。しかし、test2.txt は確認できませんでした。また、Dolphine から test1.txt、
test3.txt の中身を見ようとすると usb メモリをアクセスしているのもわかります。
Dolphine で usb メモリの中身を見た後、

[root@my_id myhome]$ cd /mnt
[root@my_id mnt]$ ls -al
drwxrwxrwx 13 myname users 4096 10月 17 14:45 .
drwxr-xr-x 22 root root 4096 10月 17 18:39 ..
drwxrwxrwx 5 myname users 4096 10月 20 21:23 exthdd
drwxr-xr-x 2 root root 4096 3月 16 2002 hd
drwxrwxrwx 7 root root 4096 10月 20 21:23 hdd2
drwxr-xr-x 2 root root 16834 1月 1 1970 usbfm
[root@my_id mnt]$ cd usbfm
[root@my_id usbfm]$ ls -al
drwxr-xr-x 3 root root 16384 10月 21 16:06 .
drwxrwxrwx 13 myname users 4096 10月 17 14:45 ..
-rwxr-xr-x 1 root root 15 10月 21 22:36 text1.txt
-rwxr-xr-x 1 root root 15 10月 21 22:37 text3.txt

となっています。usbfm のファイルタイプ等が勝手に変わっています。

6. usb メモリを外した後、

[root@my_id mnt]$ ls -al
drwxrwxrwx 13 myname users 4096 10月 17 14:45 .
drwxr-xr-x 22 root root 4096 10月 17 18:39 ..
drwxrwxrwx 5 myname users 4096 10月 20 21:23 exthdd
drwxr-xr-x 2 root root 4096 3月 16 2002 hd
drwxrwxrwx 7 root root 4096 10月 20 21:23 hdd2
drwxrwxrwx 2 root root 4096 10月 21 22:15 usbfm

となります。 再度 usb メモリを挿すと

[root@my_id mnt]$ ls -al
drwxrwxrwx 13 myname users 4096 10月 17 14:45 .
drwxr-xr-x 22 root root 4096 10月 17 18:39 ..
drwxrwxrwx 5 myname users 4096 10月 20 21:23 exthdd
drwxr-xr-x 2 root root 4096 3月 16 2002 hd
drwxrwxrwx 7 root root 4096 10月 20 21:23 hdd2
drwxrwxrwx 2 root root 4096 10月 21 22:15 usbfm

と、再び usbfm のファイルタイプ等が変わり、

[root@my_id usbfm]$ ls -al
drwxrwxrwx 2 root root 4096 10月 21 23:13 .
drwxrwxrwx 13 katsuyuki users 4096 10月 21 22:15 ..
-rw-r--r-- 1 root root 15 10月 21 23:13 test2.txt

となります。

--- まだ続く (すみません)
--- 続きです

7. ちなみに usb メモリをはずした後、

[root@my_id mnt]$ cd /usbfm
[root@my_id usbfm]$ ls -al
drwxrwxrwx 2 root root 4096 10月 21 23:13 .
drwxrwxrwx 13 katsuyuki users 4096 10月 21 22:15 ..
-rw-r--r-- 1 root root 15 10月 21 23:13 test2.txt

となっています。

myhome にある test2.txt は usb メモリではなく、別の場所にコピーされているよ
うです。 Slackware を再インストールし、slackpkg upgrade-all をして以来、PC
内のファイルが usb メモリにコピーできないのは /mnt/usbfm が usb メモリ以外
のどこかに勝手に割り当てられているようにも思えます (この事案に引っかかってあ
れこれやっている際に、薄々そんな気がしてきたのですが)。

usb メモリは /dev/sdd1 に対応していて fstab にも /dev/sdd1 を /mnt/usbfm
に割り振るように設定しています。

大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
> fdisk -l でどの/dev/*** なのかを調べて
> sudo mkdir /media/usbstick
> sudo mount -t vfat /dev/*** /media/usbstick

これだけやって
Nate さん

返事が遅くなってすみません。

fdisk -l すると usb メモリは sdd1 でしたので、root に入って

mkdir /mnt/usbstick
mount -t vfat /dev/sdd1 /media/usbstick

とすると、特に問題はありませんでした (terminal 画面にはエラー
メッセージの類が表示されなかったという意味で)。

コマンドライン上で /media/usbstick のファイルとか読み書きできますか?
Dolphin には表示されてますか?
Nate さん

> コマンドライン上で /media/usbstick のファイルとか読み書きできますか?
> Dolphin には表示されてますか?

root に入って usb メモリを /media/usbstick にマウントしたまでは 736 に
書いたことと同じです。その後、

cd /media/usbstick
cp text1.txt /home/myname/temp/

すると text1.txt はちゃんとコピーできました。Dolphine でも確認しました。
また

cd /home/myname/temp
cp text2.txt /media/usbstick/

してもちゃんとコピーできて Dolphine で usb メモリの内容を見るとちゃんと
確認できました。

一般ユーザーでは以下のようになりました。usb メモリからは text1.txt を、
/home/myname/temp からは text4.txt をコピーしてみました。text1.txt はコ
ピーできましたが、text4.txt はコピーできませんでした。terminal での作業
結果は以下のとおりです。

[myname@my_id ~]$ cd /media/usbstick
[myname@my_id usbstick]$ cp text1.txt /home/myname/temp/
[myname@my_id usbstick]$ cd /home/myname/temp
[myname@usbstick temp]$ cp text4.txt /media/usbstick/
cp: 通常ファイル '/medai/usbstick/text4.txt' を作成できません: 許可がありません
[myname@my_id temp]$ cd /media
[myname@my_id mnt]$ ls -al
合計 72
...省略...
drwxr-xr-x 3 root root 16384 10月 29 22:07 usbstick

コミュニティの皆さん、おはようございます。今朝は、先ほど確率の勉強をした海月
です。

私からの質問として、Linux において、日本語の取り扱いはどうなっているのかという
点をお尋ねしたいです。というのも、Linux ではなくて、Windows で誤変換の頻度の
多さにいい加減、辟易しているので。

コンピュータの世界で、日本語の取り扱いに関する課題は、シングルバイト問題と呼ばれて
いるのを、慶應義塾大学の村井純先生の本で読みました。
(村井純 著『インターネット』(岩波新書),pp128-129)

UNIX と Linux は本質的に同じものという、お世話になっている国立大学の先生(ご専門
はソフトウェア工学)の意見に従えば、Linux では日本語は諦めた方がいいと覚悟して
おいた方が良さそうですね。村井先生とは別の本である、『入門者のLinux』(ブルー
バックス)は、コマンド入力についての説明が中心で、コンピュータ上で扱える言語
についての話は、あまり紹介されていないような。
(奈佐原顕郎 著『入門者のLinux』(ブルーバックス))

村井先生の本は、私の読解力の低さという問題もあり、内容を必ずしも把握しきれて
いない。コンピュータ上で扱える言語に関し、マルチバイトを目指すと、弊害と
してプログラミングが煩雑になるという意見も、村井先生の本では紹介されています。
村井先生の本には、デニス・リッチ(C言語の開発者)や、ケン・トンプソン(UNIX の
開発者)といった方々も紹介されています。

説明が冗長になってしまったものの、上記のようなことが分かっていると、英語の勉強
にも影響してくるから。

以上の点について、ご意見などあれば、お願いします。ここまで読んでくださり、あり
がとうございました。


>>[739]

いまどきほとんど UTF-8 がデフォルトなんで、多言語に問題起こすことなんて滅多にねえっす。最近困ったことありました?ぼくにとって一番それ意識する瞬間は、Excel のファイルがそれを最初に作ったシステムの言語設定に依存するため、Linux みたいな他のシステムで読めるようにするのにいちいち UTF-8 に変換しなければならない――あ、Windows の話をしてしまった。。

あと最近泣きながら思い知ったのが、ハングル文字は UTF-8 のまま sort コマンド通すと消滅すること。それから絵文字をくり抜くのが案外大変なこと。けれども普通に生活していてそんな場面に出くわすかと考えると甚だ疑問です。

さて、Windows 日本語入力だと誤変換が多いというのは何と比較しての話でしょうか?ATOK とかですか?

その国立大学の先生(ご専門はソフトウェア工学)本人が「Linuxで日本語入力は諦めたほうがいい」とかのたまってたのでしょうか?通りすがりのミクシィ無課金ユーザーとしては至高の日本語入力環境についてぜひ教えて欲しいものですね。10年前から定着していた Google IME のオープンソースかつLinux版 Mozc と比べてずっと優れているって、ATOK くらいしかないと思うんですけど・・・。

プログラミングとなると面倒かもしれませんが、Java も Golang も、それから普通もっと使う Bash や Python だって UTF-8 に対応していますし。。

まあ Mozc, Fcitx5, iconv, uni2ascii/ascii2uni, $LANG のキーワードをそれぞれ潰せば Linux の日本語入力事情が分かると思います。

ただ、Linux って Android/ChromeOS か、ほとんどサーバーなんですよ。Linux サーバー上で日本語入力したい激レアな場合だって、ほとんど Windows や Mac から SSH でつなげて Windows 日本語入力とかで打つんですね。ぼくも業務用 Linux サーバーの日本語対応サポセン兄さんの仕事を何年かしてましたけど、Windows と付属の MS-IME や Windows 日本語入力で十分緊急対応できてました。お客様からも「返答がとにかく早い」と評されましたし。

日本語入力の効率を高めるには「かな入力で丁寧に変換する練習」が効果的です。Windows 日本語入力や Mozc for Linux で特に困らないので、ATOK に移行してもなあって感じですわ。。
画像貼り忘れてた。。
1. CentOS 7 (2014) 英語版、デフォルトは UTF-8 。その上で Microsoft PowerShell 7 使っても、やっぱりデフォルトは UTF-8。Windows で SSH しているので、Winodws 日本語入力が使えます。
2. Windows 版 PowerShell 7 もデフォルトは UTF-8。
3. Windows PowerShell 5.1 は古いゆえ、田舎の文字セットでした。こういうのが圧倒的に面倒なのよ。。
>>[740]

返信ありがとうございます。

>>さて、Windows 日本語入力だと誤変換が多いというのは何と比較して
>>の話でしょうか?ATOK とかですか?

日本語入力システムの詳細については、把握していません。ただ、他のコミュニティのトピックに対する投稿で、投稿した後に誤字というか誤変換に気がつき、慌てて訂正するということが多いので。私が、そそっかしいのが原因なのですが。

>>その国立大学の先生(ご専門はソフトウェア工学)本人が「Linuxで日本語>>入力は諦めたほうがいい」とかのたまってたのでしょうか?

この件に関しては、まだ話を伺っていません。国立大学の先生に相談をお願いする前に、こちらのコミュニティのようなトピックを上手く使いながら、他の利用者の方の意見を取り入れつつ、国立大学の先生により良い質問ができないかと考えたことが、そもそものきっかけでした。

そのため、Nate さんのようなエンジニアの方からの返信はうれしい限りです。

>>プログラミングとなると面倒かもしれませんが、Java も Golang も、それ>>から普通もっと使うBash や Python だって UTF-8 に対応していますし。

プログラミングについても、私は全くの素人です。それでも、少しでもコンピュータに対する理解が深まればと考え、「情報学へのとびら」という科目の印刷教材は手許にあります。諸般の事情でなかなか読む時間がないものの、少しずつでも前進できればと考えています。

>>日本語入力の効率を高めるには「かな入力で丁寧に変換する練習」が効果>>的です。

誤変換に関し、間違いに気がついたならば、その都度訂正するようにすべきなのかと。自己の間違いを自力で訂正しておくことで、国語に関する理解に疑問符がつくようなことは、少しは軽減できたらばと。

Nate さんからの返信は読んでいて勉強になりました。厚くお礼を申し上げます。



















>>[742]

「日本語入力は諦めたほうがよさげ」の流れで唐突に大学の先生が登場したから、なんかやばいのだと思いました。。

その先生と話すときは Ubuntu デスクトップ版のような Linux デスクトップとはっきり伝えたほうがいいと思います。情報工学とかおいらみたいなIT系だと Linux ってカーネルをイメージするんですよ。なので((ATOKもWordも簡易版ならAndroid版あるよねえ・・・?))なんて思ってしまいます。

「Linux にせよ学問にせよ商業にせよ、マニュアルが英語以外だとなかなかなくて初学者の障壁になっている。英語教育を強化するだけでなく、世界各国の新約聖書みたいに良質な翻訳を増やすのが急務でないか」みたいな結論のない話をするといいかもしれません。

プログラミングはやってもいいと思いますけど、実用的な内容でないとなかなか長続きしないでしょう。まずはBashやPowerShellで「複数のテキストファイルから文字列を検索して置き換える」、「複数の画像を一括縮小する」、「Excelから表を抽出する」みたいな手抜きツールを半分趣味で作ってみるのがいいと思います。Windows 上級者目指すなら。。
>>[744]

こんにちは。再度の返信ありがとうございます。今日は日曜日なので、
駅前の大型書店に出向き、Nate さんより教えて頂いたことについて
学べそうな本を探してきたいと考えています。コンピュータの用語に
ついて調べようとしても、インターネット検索の結果のみでは不安が
残るため。

プログラミングは難しそうですね。私の場合、実際にコードを書く以前の
課題として、物事を正確に記述するという点に克服すべき問題が
残っているような。プログラミングに対し求められる資質については、
国立情報学研究所の新井紀子先生の本で読みました。 
(新井紀子 著『AIに負けない子どもを育てる』(東洋経済新報社),pp216)

Nate さんからの返信のおかげで、コンピュータに関しての問題点の
いくつかを明確にすることができました。ご芳情に感謝します。
>>[745]

てか自分のパソコンにLinux入れてみました?
失敗してもいいので1、2時間でとりあえずやってみてください

https://www.virtualbox.org
で仮想マシンアプリをダウンロード(Windows 10 Pro持ってるならHyper-V)

https://jp.ubuntu.com/download
でUbuntu Linux 20.10日本語版の.isoファイルをダウンロード
(日本語入力前提ならまず日本語版で慣れること)

仮想マシンなので壊してもok
VirtuaBox Snapshot の使い方を覚えると壊す前に戻すことができるので便利

WindowsもLinuxもお料理も、実際にやらないとまず身につかねえっす
>>[746]

こんにちは。再度の返信ありがとうございます。Linux に関しては、
パソコンの準備ができ次第チャレンジしてみたいと考えています。

貴重なご意見に感謝します。
>>[747]
windowsなら、WSL(Windows Subsystem for Linux)もいいですよ。CentOSとかだとドライブマウントを最初にやるとこですが、そこがない。自分の普段使いはそれにしています。
>>[748]

ぼくはそうは思わないですね。
WSL v1もv2も、checkpoint 作れます?OS自体いじくり回して勉強するならcheckpoint/snapshotは必須ですよ

あとネットワーク云々やinitdとか学ぶにも、やっぱ独立したVMがいいと思います。
>>[749]
OSの勉強なら、VM入れますねえ。ただ、昔docker入れたときにHyper-Vが邪魔したので、それは二律背反なんですが。
自分はとりあえずコマンド制御がしたいので、普段使いはそれで気が済んでしまっているのですが。
>>[750]


普段遣いはね。ぼくもUbuntu 18.04でWSL1を使ってます(といってもほとんどtmuxとSSH、SCPですが)

DockerはWSL2で対応されたはず。いまWindows 10 1909使ってて、サポートが切れる5月に21H1にアップグレード、WSL2に移行することを考えています。

まあ初心者さんにはVirtualBoxかHyper-Vで仮想ディスク作って、それにUbuntuとかの「ディスクフォーマット(おまかせモード)」の設定眺めながら突き進むのもいい勉強になると思います。壊れても、その仮想ディスクファイル消して作り直すだけなんで弊害ないですし。(またまた余談ですがぼくストレージ専門です)
>>[751]
自分もまだwsl1世代だったので、あとでwsl2に移行してみます。移行しよう移行しよう、で話題が出たときにやらないとすぐ忘れてしまう・・・。
>>[752]

Windows 上級者になりたい、という質問主からしたら、WSL は最終かつ外してほしくないステップになりそう。

ガチ Linux エンジニアあるある「Windows にやたら詳しい」w
女のくせにLinuxを始めて3か月が経ちました。
今は、余っているノートパソコンでLinux Mintを使っています。
とても快適です♪

今度は、USBへのインストール&デスクトップで、Lunbutuの起動を目標にやっていましたが、詰まってしまいました。

素直にインストールようとしたら、「〜マウントポイントboot/efiでespフラグ〜(画像参照)」のようなメッセージが出たので、その通りにマウントポイントboot/efiを選択しました。でも、espフラグが一覧に無いので作成しようとしました。それなのに、アイコンやドロップダウンメニューも無いし、右クリックしても駄目です。検索しても答えが見つかりません。

マウントポイントを「/」だけにすると、インストールだけはできますが、Boot起動時にインストールしたUSBが認識されません(メッセージに出ているので理由は何となく分かります)。

どなたか、お知恵を貸していただけませんか?
>>[755]

女が Linux 使っててもちっともおかしくねえっす

そのパソコン本体のマザーボードは BIOS か UEFI か分かりますか?

あと、画面にあるパーティションが FAT32 なのも気になります。デフォルトではないはずです。デフォルトでは btfs, Ext4, ZFS のいずれかだと思いますが、デフォルトのままその USB メモリのフォーマットとかできますでしょうか?
>>[756]
早速ご返信ありがとうございます。

パソコン本体のマザーボードは、UEFI BIOS Utilityってなっています。

フォーマットは、プルダウンメニューでNTFSとexFATの選択肢しかありません。
右下 Windows じゃないすか。。

Lubuntu でインストールする際に指定してください
>>[758]
すみません。

今、写真のような状態です。

イメージを焼いたUSBから、別のUSBにインストールしようとしています。
続き

Ext4 にフォーマットはできるようですが、boot/efiでespフラグを選択も作成もできません。
>>[759]

USBメモリ二本あったのね笑
それで Ext4 でフォーマットして
インストールできます?
>>[761]

1回目のトライのお話です。インストール自体は成功しました。

Ext4 にフォーマットして、マウントポイント「/」、フラグ「/」を選択しました。
他を選んでも、「次へ」のグレー反転が活性化されませんでした。
そうしたら、次の画面で「〜システムの起動に失敗するかもしれません」というメッセージが出ました。

他の選択肢を試しましたが、グレー反転のままだったので、マウントポイント「/」、フラグ「/」でインストールしました。

でも、UEFI Bios Utility画面で、インストールしたUSBが認識されませんでした。

それで、詰まってしまいました。
USBメモリにUEFIで Ubuntu などインストールするのは結構めんどいことがわかりました。

https://help.ubuntu.com/community/Installation/UEFI-and-BIOS/original-attempt

Linux 初心者にはあんまり薦められませんけど、英語とコンピューター全般に強いなら試してみるのもよいかもしれません。

単純に Lubuntu で遊ぶだけなら Oracle VirtualBox か Hyper-V(Windows 10 Pro と 11に付属)で仮想マシーンを作ることを勧めます。

質問があればどうぞ。
ちょっと私にはハードルが高いです。
でも、ダメだったけどここまで頑張れたので、私の例が他の人の参考になればいいと思います。

お時間を割いていただいて、ありがとうございました。
>>[764]

説明も丁寧かつ論理的で、ここまで食らいつく執念深さはITエンジニアとしての適性を感じます。

ぼくは現役 Linux/UNIX エンジニアですが、ぜひその才能を開花させたいものですね。UEFIによるUSBメモリへのLinuxのインストールでやけどしても、めげずにLinuxがんばってください。
>>[755]
自分の自称(どこぞの国と同じ勝手に)先生は、某女子大の教師さんです
女だからは、ただのジェンダー差別です!蟹座

ログインすると、残り729件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Linux 更新情報

Linuxのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。