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手塚一志コミュのクオ・メソッド

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 手塚氏が語る新しいうねり打法の可能性「クオ・メソッド」について質問・解説をしませんか?

 まだ発売してから間もなく、悩んでいる人も多いと思うので、みんなで「クオ・メソッド」を検証しましょう!

コメント(31)

「クオ・メソッド」とは、『統括連結操作術』のことです(上達道場バッティングの巻参照)。

身体のある一部分にのみ意識を置き、他の部分は自動操縦で一連の動作を完結するパフォーマンスです。

もう少し言うと、骨盤の動きのみに集中していても、バッティングもピッチングも成り立つということです。ホントに腕は完全脱力していればOKです。というより完全脱力してないと本物になれません。バットコントロールを腕で操作するということは本当に必要なくなりました。

クオ・メソッドを始めてから間もなく2ヶ月が経ちますが、骨盤帯分割が正しい動きでできるようになるだけでも、バッティング全体の見た感じは相当変わってきました。

今までの手塚ワールドとはひと味もふた味も違うのが、体感したので良くわかります。

本気で習得する気のある方は、本・ビデオを見たら是非一度道場に足を運ぶべきです。体感するのが何よりも一番です。

もうすぐシーズンインになりますんで、今年活躍したい方は早く習得しましょう。それほど『クオ・メソッド』はきてます☆
クオ・メソッドでは、バッティングにおいては後ろ足のつま先の向きは内向きになります(クオ・スタンス)。

これはピッチングにおいても同様で、プレートに対して内向きに足をセットし、投球します。

今まではつま先はやや外向きという考え方でしたが、これからは内向きの時代ですね。

正面から見ればピッチングもバッティングもほぼ同じ姿勢になります。

内向きなんですか!?
そいつは詳しく知りたい・・・!!

かませ具合はどう変わるのでしょうか、すごく気になります。
内向きですよ(^-^)/
今までは若干外向きの方がうねり足が引き出しやすかった、ということだったのですけどね。

内向きの理由は、バッティングの動作中で、テイクバックを無くすためにします。かませ具合でいくと、つま先は内向きだけど、骨盤はバッターボックスに平行になります(本参照)。クオ・スタンスでは最初の構えの時点で後ろ足にネジり込む感じになります。つまり、すでにテイクバックを作った状態で構えてステップするということですね。

並進運動中に人間はどうしても上体をひねろうとするので、その際に肩・骨盤・膝等が入りすぎてしまうことがあります。

つま先が外向きで上体がひねられたら、投手から見たら打者の背中が丸見えになってしまいます。内向きならひねってもちょうど骨盤が平行な位置を保つので、インコースに詰まるリスクが減ります。
最初は相当違和感があると思いますが、つま先の内向きの適した角度が決まれば、「かませ&根生り」はものすごく安定しますよ。
ここに書いてあったクオ・スタンスで打ったらバッティングセンターでホームランに当たりました(*^_^*)
ボクにはかなりあっていたみたいです。これを機会に手塚さんの本を買い、読みそしてやり込むことにしました。
マヒロさんすごいですね(^o^;)

相当センスがあるとしか思えません(^_^)

僕ももうすぐシーズンインなのでさらに研究していきたいと思います☆
センスぢゃなくて合っていただけですょf^_^;
それに本を読んだらちょっと違ってましたし…いまからはブラッシングをしっかりとやる予定です(=^▽^=)
上達道場【バッティングの巻】のP94にある手塚氏の写真を見るとわかるように、ブラッシングにおいては、前側の弓状線はそれまでと同じ高さで外にかわしているのに対し、後ろ側の弓状線は斜め前方地面方向に移動しています。

これは、筋肉はどうしても伸び上がろうとするので、その伸び上がりを抑えるために、ブラッシングでは後ろ側の弓状線を地面方向に意識して行います。

これを『ブラッシュダウン』と言います。

バッティングの際に、よく伸び上がってしまう選手がいると思います。どう改善すれば良いかわからない方は、このブラッシュダウンを意識すれば、伸び上がりを抑えられることも可能になるかもしれませんね。

精度の高いブラッシングを行うには、その1の【骨盤帯分割】が完全にマスターする必要があります。そして、スタンスの幅は、かませが外れるほど広くとってしまっては、鋭いブラッシングはできません。スタンスの幅は、「片足かませが外れない範囲」です。ステップして前足のかかとが完全に着地した状態でも、片足かませは外してはいけません。

スタンスの幅がわからない人や、広くとりすぎていたという人は、スタンスは多少狭く感じても、かませが外れないステップ〜前足着地を意識することが重要です。

ブラッシングをマスターすれば、Aゾーンまでボールを呼び込んで捌くことができます。これまで体感したことの無いほどボールを引きつけたバッティングができるので、必ずマスターしなければなりませんね。
今日は職場のチームで、今シーズン初試合がありまして、1打席目でいきなりレフトオーバーの2塁打が出ました。

ただ、Bゾーンで捕らえてしまったため、その後はヒット1本出たものの、Aゾーンまで呼び込むことが出来ませんでした。

ともにクオに取り組んでいるカッキ〜ンさんは2打席目でなんと左越ホームランを打ちました。

しかし、やはりBゾーンで捕らえた後はAゾーンで捌くことができず、その後は凡退でした。

Bゾーンは一番打球が飛ぶそうなのですが、その感触になれると調子は下降線になります。Aゾーンで待っていれば、抜いた球に泳がされてもBゾーンで捕らえれますが、Bゾーンで待っていると泳がされたらCゾーンになりますからね。

「Bゾーンの後のAゾーン!」

長打の後は注意しましょう(^_^)/

カッキ〜ンさん、今週末また頑張りましょう☆
かませがよくわからないんですがどーゆうことですかね??
かませは、足が地面と一体化したような感覚になるほど、どっしりして安定感があり、かつ脱力している下半身の状態ですかね。

【両脚かませ】というのがあり、これが基本姿勢となります。

裸足になって、肩幅よりやや広めに股を広げて、膝を軽く曲げ、腰を落とし気味にし、その高さで足の裏を地面につけたままクンクンと軽く弾みます。

その最下点で静止し、脊柱と骨盤のラインを曲げすぎず反りすぎず真っ直ぐにした状態・・・・(上達道場バッティングの巻P75〜参照)


と言えますが、実際のところ、正しい知識を持った人に見てもらわないと、その【かませ】が正しいかどうかを判断するのは難しいですね。


本を読ませていただいたものですが、
クオ・メソッドとうねり打法は同時に行うことはできるのでしょうか???
できます・・・

・・・というかなります。


クオ・メソッドをすればうねり打法になると思いますよ。

クオとうねり打法の違いは、意識する箇所が土踏まずから弓状線に変わったことですね。



初めまして☆
ノナボールといいます★
僕もクオを習得に励んでいます!
去年の12月に一回クオの習得コースで骨盤帯分割をやってきました!
今は行ってないですけど今はブラッシングと隠し辺りをさまよってます人差し指
あと1年以内にマスターしたいとおもいますダッシュ(走り出す様)
自分もクオ・メソッドやらせてもらってますexclamation
自己流ですが、かなりいい感じです手(パー)腰のキレがヤバいですexclamation
クオ・メソッドをマスターしましたウッシッシウッシッシ

上達屋行ったらすぐマスターできましたウッシッシウッシッシ
はじめまして熊
クオ初心者です。何日か前から自己流で習得に励んで、腰の下あたりが筋肉痛みたくなっちゃってるんですが、これはちゃんと出来てるんでしょうか?
それとも出来てないから痛みが出るのでしょうか?
上達屋に通うお金も時間も無いので、どなたか教えていただければ幸いですわーい(嬉しい顔)
AゾーンやBゾーンについて教えてください。
> Dragon11さん

さっそく返信ありがとうございます!
説明が下手ですみません↓↓自分も大殿筋・中殿筋あたりが筋肉痛みたくなります。ってことは一応出来てるって思っていいんですかねぇウッシッシなんかちょっと安心しました☆
ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
> Dragon11さん
ありがとうございます。
半速球とは、バックスピンストレートのことでしょうか?

また、半速球をAゾーンで捉えて、変化球をBゾーンで捉えるのはなぜでしょうか?
> Dragon11さん
丁寧にありがとうございます。勉強になります。
半速球をAゾーンで打つのなら、速球はどのようにして打てばよいのでしょうか?
> Dragon11さん

なるほど。ありがとうございます。

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